イチロロさんのクチコミ(11ページ)全405件

残波岬ロイヤルホテル宿泊時に散歩で出掛けました。
といっても、近くの駐車場まで車で行きましたがｗ

岬の先に立つ白い灯台が印象的。
そして、視界を遮るものがなにもない、絶景スポットとしても有名です。
そうそう、映画『涙そうそう』のロケでも使われてましたね♪

ホテル日航アリビラから10分ほどのところにある、海辺の民家を改装した沖縄料理のお店です。
じつは、ディナーは事前の予約が必要らしいのですが、知らずに直接行ってしまいました。でも、その日は料理の都合がつくとのことで、無事入れてもらえました。

外観はちょっと洋風（現代的）ですが、中は割と沖縄テイストです。
座敷席のほか（テラス席というか）縁側席もあります。そこにはにゃんこが何匹もｗ

注文は（予約なしだったので）指定の御膳しか選べませんでした。
"島やさい食堂"というだけあって、野菜料理を中心に、刺身や煮魚などの魚料理、ラフテーなどの肉料理、バランスよくヘルシーな御膳になっていました。
特に、赤マチの刺身・鯛の煮付けがおいしかったです（＾＾

北部のカフェ特集では必ず出てくる、古民家をリノベートした有名カフェです。

立地は山の中のため、細～～い山道を車で進んでいかないと着けません（＞＜）
店内は、どちらかというと沖縄色のない、女性うけしそうなシャビー・テイストのインテリアです。
メニューも、ハコニワプレート・チキンカレー・バゲットサンドなど沖縄色はあまりないかんじですね～。
「量が少ない」という口コミをチェック済みだったので、ホテルの朝食をがっつり食べてから行ったので、不満はありませんでした（＾＾
味も、普通に美味しいカフェ飯です。

雰囲気を楽しみたい人、沖縄料理に飽きた人にはうってつけのカフェですよ♪

慶佐次川の下流に広がるヒルギ（マングローブ）林群です。
遊歩道が整備され、シーカヤックのツアーなどのアクティビティも行われています。
快適に、沖縄の北部の“やんばる”感を味わうにはよい場所です（＾＾

マングローブのほか、干潟には小さな生き物がいろいろ生息しています。
ぜひとも、片方のハサミだけがでかいシオマネキや、ノコギリガザミなんかが見れたらなぁ、と思いましたが、トビハゼがせいぜいですねｗ

シーカヤックもちょっと乗ってみたかったんですが、連れに見事に拒否されましたorz

名護市のビーチ沿いにある『Ryukyu Dining 家守家』。
ちょうど海が西向きなので、サンセットが綺麗に見えます♪
お店の方もそこは意識してか、（正面）西壁に中2階のロフト席を設けて、サンセットビューを楽しめるようになっています。

私たちも一番乗りでしたので、その特等席を確保（＾＾
そのほか、1Fはテーブル席とカウンター席になっていて、店内は木目調の落ち着いたインテリアです。

注文したのは、島らっきょうの和え物、ゴーヤのサラダ、ハタケシメジの島豚肉巻、ローストビーフの握りなどなど。
お馴染みの沖縄食材が、モダンな創作料理となって出てきて、とても美味しかったです。
とくに、チキナー（からし菜）のチャーハンが美味しかったなぁ（＾＾

惜しむべきは、運転手ゆえアルコールが飲めないこと。。。
（見た目）カクテル風のジュースで我慢しました（＞＜）

那覇市の泊漁港内にある食堂です。
沖縄にあまりマグロのイメージはありませんが、いわゆる本まぐろではなく、カジキマグロやキハダマグロなんかが獲れるようですね。

さて、お店はスーツ姿のサラリーマンなどの姿も多く、地元の人にも人気なのがわかります。
注文はこちらのド定番だという「中おち丼」を。
出てきたのは、普通のすき身ぽいものではなく、赤身の切り身ぽいものでした。
うん、これはこれで美味しい☆

店名が店名だけにマグロ料理が看板ですが、ほかの魚料理も美味しいそうなので、次回はまた別の料理を食べてみたいですね。

ちなみに、店の近くに直売所があり、マグロの柵なども売ってます。
安いので買いたいところですが、ホテル宿泊ではどうしようもありませんね。
で、その所内に食事処もあって、まぐろ丼が（まぐろ食堂より）もっと安かったｗ

国際通りからちょっと脇道に入ったところにある、沖縄料理の居酒屋さん。
ガイドブックには必ず載っている有名店です。
なので、夕刻の早めに出向き、すんなり入店できました。

代表的な家庭料理が8品付く「Ａ定食」1セットと単品料理をいくつか追加して、オリオンビールで乾杯♪
好物の「グルクンの唐揚げ」も忘れずに。

味もおいしくて、連れに「バクバク早く食べ過ぎ！」とお叱りを受けてしまいましたｗ

店を出るときには、外まで入店待ちの列ができていましたが、けっこうお客の回転も速いようでしたので、案外待ち時間は長くならないのかもしれません！？

洞窟（Cave）の中にあるオープンカフェです。
以前、"玉泉洞"には行ったことがあるんですが、すぐそばにこんなカフェがあるとは知りませんでした。

駐車場に車を停め、公園のような敷地を奥に進んでいくと、洞窟が現れます。
その中にガーデンテーブル＆チェアが置かれ、カフェスペースになっています。
パラソルは（雨が降ったあと）鍾乳洞から水が滴り落ちてくるためだとかｗ

メニューはホントにちょっとした軽食＆ドリンクだけですので、雰囲気を楽しみに行くところと思ってください。
この日は1月であるにもかかわらず、夏のように暑かったのでアイスを頂きました（＾＾
外と比べると中はちょっとひんやりします。

沖縄では海の見えるカフェが定番ですが、こうゆうのもよいですね♪

7回目の沖縄で、初めての訪問です。
ルンルンの観光気分で行くところじゃないよな～、というのが今まで避けてきた理由です。
が、そろそろ行ったことがないとこ、少なくなってきたんですよね～ｗ

ということで、神妙な面持ちで参拝。
"塔"というより"碑"ってかんじですよね。
えっ？ "塔"は"碑"の前にある数十センチのやつ！？
間違えてました orz

ホテル（リーガロイヤルグラン沖縄）から国際通りを目指して歩いていると、突如出現したカッコいい建物。

『え～～、那覇市役所ってこんな建物だっけ？』

調べたら、昨年できたばかりなんですね～。

縦と横のラインが強調された、ちょっと幾何学的なデザインですが、陸屋根のコンクリ造りが多い沖縄の家を現代風にアレンジしたような印象でなかなかよいかんじです。

また、その外枠（テラス？）には、環境問題に配慮してグリーン（植物）が配置される設計になっているみたいですね。

安くて美味しいらしいので、中の食堂にも行ってみたいですね。

"石垣島ラー油"で一世を風靡した『辺銀食堂』の支店が那覇市内にあるということで行ってきました。

意外にも、真っ赤で派手な外観に、カウンター8席のちょっとスタイリッシュなお店。

注文は、"スーチキーすば(880円)"と"ジャージャンすば"で悩んだんですが、連れがジャージャンを選んだので、私はスーチキーを。

スーチキーすばは、スーチカー（豚の塩漬け）がのった沖縄そばですが、麺がちょっと独特で、もちもちとした食感が美味しい。この麺は八重山そば系の特注麺らしいです。。。
スープも普通に美味しかったですが、900円弱というお値段は、沖縄というよりも東京価格だなぁ～ｗ

で、期間限定品で、石垣島ラー油（ノーマル）・激辛ラー油・にんにく油の3本セットがあったので、お土産にお買い上げ♪

このアウトレットモールのすぐそばのレンタカー屋さんで車を借りました。
つまり。。。ここが車返却時の時間調整に最適な場所となりますｗ
無料の大型駐車場もあり、お得なショッピングで時間を潰せる、という算段。

那覇の夕方の渋滞はやっかいですから、どうしても早めに移動しますよね。そうすると空き時間ができるわけで。。。いままでは、DFSギャラリアを使ってましたが、あそこの周りの渋滞もひどいですから、代替地としては最適です♪
中部や北部から帰ってくる場合でも、すぐ近くまで高速道路がきているので、那覇市街の渋滞にハマらずにすみそうです（＾＾

で、ブランド品に興味がない私はショッピング自体には期待してなかったのですが、フラッと寄ったGAPでジーンズが（5,000円→）1,900円☆
安くて思わず買っちゃいました♪
沖縄でジーンズを買うことになるとは思いませんでしたよｗｗ

かつて、残波岬ロイヤルホテル宿泊時に「いいな、あっちは高級そうで」と憧れていた『ホテル日航アリビラ』ｗ
今回は、外壁改修中のせいか（？）格安で泊まれました～。
しかも、無料アップグレードしていただき、高層階＆角部屋で残波岬灯台まで見渡せる絶景☆

テラスは西向きだったので、サンセットもバッチリ。
角部屋の2面採光で明るくてよかったですが、夏場は暑そうだなぁとも思いました。
あと（こちらの口コミにもよく出てくる）テラスが隣から丸見えなのがやっぱり減点材料ですかね。

前泊は北部（カヌチャベイ）だったのですが、海（の色）はこっちの方が綺麗でした。たまたまなのか、そういうものなのか！？

沖縄旅行で一度は泊まってみたかった「カヌチャベイホテル＆ヴィラズ」。
ゴルフ場をも擁する広大なリゾートホテル、というか、ゴルフ場があって、その周りをリゾート開発したらしいですね。

敷地内にいくつものホテル棟やコテージがあり、今回は無料でアップグレードしてもらい、"オーキッド"棟のツインルームに宿泊。
約50平米のリゾートホテルらしい広さにオーシャンビュー＆ベランダにジャグジー付、ということないですね♪
夜、湯に浸かり、波の音を聞き、星を眺めながらのビールは最高でした☆
（ただ、ジャグジーの音はとても大きかったり、その他の設備にも古さが垣間見えてきてましたが。。。）

冬場は、敷地内をイルミネーションでライトアップしていてとても綺麗です。
なんでも、地元の人たちにも人気の観光スポットになっているんだとか。

真夏にもう一度来てみたい気もしますが、暑くて移動が大変そうなので、案外シーズンを外した方が快適なのかもしれませんｗ

複合ビルの上階部がホテル客室になっている、シティ型ホテルです。
空港近く＆駅直結＆国際通りの端＆バスターミナルも近く、と立地は恵まれています。
ただ、複合施設の駐車場とホテルの駐車場が一緒（？）になってるのが要注意です（分かりにくい。。。）

宿泊したのは、無料でアップグレードしてくれて、森フロア（9F）のお部屋。シックで高級感があり、広くてよいかんじです。

そして、お風呂がガラス張りでビックリ！
あっち系のホテル以外では初めてかもｗ
でも、なるほど、シティホテルタイプだと間口が狭いので、開口部が大きくても採光に限界がある。お風呂を窓際＆ガラス張りにすることで部屋の中をより明るくできるんですね（＾＾

2012年にオープンしたばかりなだけに設備は最新のものです。
とくにベッドはシモンズ、シーリー両社と共同開発したそうで、寝心地抜群☆
旅行初日で、こんなにぐっすり寝れたのは初めてかも（＾＾

メディアでもよく取り上げられる、ポップなカラーリングと奇抜な造形が特徴の集合住宅。
前からちょっと気になってたのですが、近くまで行く用事があったので、寄ってみました（＾＾

場所はすぐわかったのですが、車を停める場所がなくてまわりをグルグル（＞＜）
集合住宅なのでけっこう敷地スペースあるのかと思ったら、“建ぺい率100%！？”って思うぐらい、周りの民家がびっちり迫ってきてます。

一応、住んでいる方もいるようで、今回は外から眺めるだけ。
定期的に見学会が開催されているので、それに予約して行けば、中も見ることができます。
『死なないための住宅』の本領を理解するためには、やっぱり内部を見ないとね。。。

京王多摩川駅を降りてすぐにある競輪場。
2012年5月から始まり、年2回開催されている「東京蚤の市」の会場になっています。
昔、競輪場のコースの内側にあるテニスコートでテニスをしたことがありますが、競輪場ってけっこう多目的に使われるんですねｗ

今回4回目を迎えた「蚤の市」、段々と規模も拡大しているみたいなので、定着したイベントになりそうです。

2012年5月から始まり、年2回開催、この11月で4回目を迎えた「蚤の市」。
会場は調布市、京王多摩川駅すぐ前の『東京オーヴァル京王閣』です。
そのため、入場は有料（300円）。

私は、第1回と今回（第4回）行ったのですが、（初回と比べて）出店数も人出も増えて大盛況というかんじでした。
この調子だと、しばらくは恒例化＆規模拡大していくかもしれませんね～。

肝心の出店の方は、中古家具屋、古道具屋、古書店、木材ショップ、花屋・園芸ショップありとバラエティ。極めつけは、レトロカー販売までありましたｗ
ワークショップを行っているお店も多かったですね～。

また、今回は「東京活版展」も併設していて、こちらのコーナーも大変楽しかったです♪

国立駅前、路地をちょっと入ったところにある、有名な喫茶店です。
来年で創業60年になるという、こちらのお店は“昭和そのまま”という佇まいです（＾＾

ちょっと小腹が空いていたので、名物の"ザイカレー"を注文。
出てきたのは、黒～いキーマ風のカレーにゆで卵が乗ってる、というかんじでしょうか。

ひと口食べてみると、口の中に広がるのは強い酸味。
「うん？ 変った味だなぁ」と思っていると、激辛に襲われます（＞＜）
いや～、辛い、辛い。ゆで卵の黄身の甘さで辛さを紛らわします。
う～む、そのためのゆで卵だったのかｗ

いっそ（ゆで卵でなく）トロッとした半熟卵にして、カレーと混ぜながらお客さん自身で辛さ調整できたらいいんじゃないかと思いましたよ。
まぁ、でも美味しかったですけどね☆

大型客船用の桟橋というばかりでなく、夜景スポット、観光スポットとしても有名ですね。
また、施設内には大さん橋ホールを併設しており、イベントなども開催されます。

今回は、インテリア・フェアのために行ってきました。
酷暑のため、屋上フロアを散策できなかったのは残念でした（＞＜）