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jun&yoshiさんのトラベラーページ

jun&yoshiさんのクチコミ全10件

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  • 贅沢な夜景探訪inモナコ

    投稿日 2009年08月03日

    モナコヴィル地区 モンテカルロ

    総合評価:5.0

    華やかで優雅にも関わらず、時間に追われないバカンスを過ごす人たちのゆったりしたな雰囲気が漂うモナコ。宿泊するのは高嶺の花でも、是非この夜景は見てください。

    東京や香港、NYといった大都市のネオン煌めく夜景と違って、どことなくほのかに温かく明るいオレンジ色の灯が、華やかなモナコの街の雰囲気に反して優しさを感じます。

    写真は、左上から時計回りに「王宮のある丘からの展望」、「王宮」、「グランカジノ」、「メトロポールホテル」です。

    地中海の水面に映るオレンジの灯が温かいヨットハーバー、荘厳な王宮、建物内の華やかな世界を包み込む優美な佇まいのカジノ、とても優雅でゆったりした時間の流れるロビーを持つホテルの堂々としたエントランス。

    どれを取っても、他の都市では感じる事の出来ない、優美で華やか、ゆったりとした時間が流れている雰囲気を感じる事が出来る、目にも心にも贅沢な夜景です。

    旅行時期
    2007年02月
    観光の所要時間
    半日

  • ラウニオン通りの不思議な人々???

    投稿日 2009年08月03日

    リマ

    総合評価:4.0

    リマの中心地、アルマス広場とサン・マルティン広場を結ぶ歩行者天国の通り、ラ・ユニオン(現地発音ではラ・ウニオン)通りには不思議な通行人がいました。。。

    右側に映っている後ろ姿は、決して、あの有名なミ○キーマウスではないと思います。

    左側に映っている謎の怪獣もですが、普通にお店の袋を提げて買い物帰りっぽく通りを歩いていました。。。

    正面に回って撮影しようとすると、何故かカメラを避けるように2人?2匹?とも小走りに去って行きました…

    通りには、こんな不思議な人々やネットカフェ、ファストフード、スーパーもあり、リマの滞在中の買い物に便利な通りでした。

    旅行時期
    2002年09月

  • キャンディの珍スポット

    投稿日 2009年07月29日

    スリランカ

    総合評価:3.0

    インドやネパールと同様に、昭和の日本のバスで溢れ返るスリランカのバスターミナルですが、よく見ると、ここキャンディのバスターミナルから発着するバスは突っ込みどころ満載でした。

    まずは左上。東南アジアのバスターミナルによくある光景。まさにバスの洪水です。。。乗り場案内は一切ないので、大声で行き先を叫んでいる整理係?に行き先を告げて、みんな確認してから乗っていました(@_@;)

    そして右上。中国の石○山遊園地?を思わせる世界一有名なネズミーマウス?
    版権に世界一厳しいあの会社もここまでは見てないのか仏の許しか堂々とペイントされています(*^_^*)

    そして、下。ちょっと車やバスに詳しい方ならお気付きでしょうか?
    マークは完全に日野なのにロゴはFUSO=三菱???
    そして、アルファベットでAIR BUSとは・・・
    探せばBOINGもあったかもしれませんね(+_+)

    旅行時期
    2004年09月

  • 初めて見ました… ラクダ市場(@_@;)

    投稿日 2009年07月29日

    ラクダ市場 ドーハ

    総合評価:3.0

    さすがはアラブの国。文字通りラクダが売買されている市場(といっても、牧場のような所)が、ドーハの旧市街郊外にありました。

    今回ドーハ滞在中にドライバーをしてくれていたのはネパール出身の男性でしたが、彼曰く(一部ガイド兼務)、このラクダ市場は、ラクダの小売商人が仕入れに来るようなマーケットではなくて、ごく一般家庭の人たちが、お祝い事や贈答品としてラクダを買いに来るそうです。。。

    きっと、ジャングルの奥地の民族が祝い事にブタの丸焼をする感覚なんでしょうね(+_+)といっても、ラクダを丸焼きにするかどうかは聞いていませんが、、、

    どことなく、売られているラクダたちは物悲しい目で何かを訴えている気がしました。。。

    旅行時期
    2007年02月

  • クリントン元大統領も来店の老舗パストラミサンド

    投稿日 2009年07月28日

    カッツ デリカテッセン ニューヨーク

    総合評価:5.0

    地元の人が愛するパストラミ(ローストビーフ)のお店があると、NY在住経験のあった友人に話を聞いて、同時多発テロ1年後の2002年9月10日からのNY訪問時に行ってきました。

    場所は、ロウアー・イーストにあるので、周りに有名な観光地やビジネス街があるというわけではなく、あまり旅行者には縁がない場所ですが、強いて言うなら、リトルイタリーやソーホーに行くときにブランチや昼食として立ち寄ってはどうでしょうか?

    メニューは、朝食セットからアラカルトでのスープ、サラダ、ホットドックなど、いわゆる「コーヒーショップ」的なアメリカの典型的なカフェメニューがありますが、ここに行ったら絶対食べるべきは「パストラミ=ローストビーフのサンドウィッチ」です。

    とにかく、量が凄いことだけでなく、柔らかいパンにはさまれた薄切りのパストラミは、決して高級レストランのローストビーフやプライムリブとは違った物ですが、とっても柔らかくて程よくスパイスが効いていて、どこか懐かしく素朴な味がします。

    いわゆる、日本の三角サンドや喫茶店のサンドウィッチとは全く別物で、「大量のパストラミを2枚の薄い食パンで挟んだバーガー?」といった感じでしょうか。

    付け合わせには、これぞアメリカ!な味の、ざく切りされたピクルスが好きなだけ取ることができて、このピクルスの酸味も大量の肉をガツガツ喰らうお助けになります。

    雰囲気は、テーブルにハインツのケチャップとマスタード、ガラスの瓶に入った砂糖や粉末クリームが置かれる感じで、超ローカル・ちょっと汚れた床・近所のおじさんが寝起きの格好でコーヒー飲みながら新聞読んでるようなお店ですが、およそ130年前にロシア人の移民家族が作ったという老舗の雰囲気ぷんぷんのレストランで、NYの下町の雰囲気の象徴っぽいので多くの映画のシーンにも登場しているとのことです。

    周りには子供たちが3on3をしているような鉄柵に囲まれたバスケットコートや小さな遊具がある公園などがあり、是非、老舗の味のパストラミサンドと一緒に、NYの下町の雰囲気を味わってはどうでしょうか?

    旅行時期
    2002年09月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 爽快!swimming with おうまさん(*^_^*)

    投稿日 2009年07月27日

    ハーフ ムーン モンテゴベイ

    総合評価:5.0

    ハーフムーンでall incluciveで宿泊された場合、アクティビティとして、dolphin encounterやhorseback rideが可能かと思いますが、なかでも、乗馬したままそのまま海に入っていく体験は最高です!!

    今まで、色んなリゾートで簡単な乗馬は経験しましたが、ここでの乗馬は、1.乗馬コース内で鞍付きで練習→2.鞍を付けたままホテルの敷地内で練習→3.鞍を外してビーチで練習と、段階を踏んでいきます。

    最初、鞍を外して乗るのはとても怖いですが、慣れてくると小気味良くなり、ついに、そのまま海に突入です!

    水平線に向かって馬が水に入っていくと、しばらくは蹄が海底を踏んでいる感覚が伝わってきますが、ほんの10mも進むと、ふわっと急に馬体が浮き上がって、4本の足が水の中を掻いているのがわかります。

    馬は、結構なスピードで泳ぐので、浮き上がった自分の体が後ろに流されないように鬣にしがみ付くのに力が入りますが、かなり沖まで出ると、自然に浮いている馬体に乗っている自分は、海の中?上?というより、空中で馬に乗っているような感覚になりました。

    色んなリゾート地でのアクティビティとして乗馬はあると思いますが、海の中で裸馬に乗って泳ぐ事のできる場所は少ないと思いますので、half moonにご宿泊の際は、ぜひ体験してください!

    また、海水パンツ1枚に裸足の格好で白い裸馬にひょいっと乗って私たち夫婦にレクチャーとエスコートしてくれたインストラクターのおじさんがとても素敵でした☆

    旅行時期
    2005年09月
    1人1泊予算
    30,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    4.0

  • 超うまうまカッパドキア赤ワイン

    投稿日 2009年07月24日

    カッパドキア

    総合評価:5.0

    実はワインの一大生産地のトルコ。地理的に国土のほとんどの周りを地中海とエーゲ海に囲まれているトルコは、湿潤な気候も手伝って、ヨーロッパの中でも指折りのワインの生産地として多くの海岸沿いの町や高原地帯で葡萄が収穫されるとのこと。

    中でも、カッパドキア地方では芳醇な赤ワインがたくさん作られ、地元消費のチープワインから輸出専用の高級ワインまでそろっています。

    私のお勧めがコレ「KALRECIK KARASI」というカッパドキア産の赤ワインです。主に国内の高級ホテルやレストランに出荷されるワインで、日本には入っていません。

    私はいつも知人のトルコ人からもらいますが、現地価格で5,000円程と、トルコのワインでは超高級ワインの部類です。

    味的には、サンテミリオンたジュブシャンに似た感じで、赤ワイン好きの方ならきっと気に入ると思います。

    トルコに行かれた際はぜひ味見をして免税範囲内でお持ち帰りください☆

    旅行時期
    2008年09月

  • ケベックシティ近郊の癒しスポット

    投稿日 2009年07月24日

    オルレアン島 ケベック

    総合評価:4.0

    ケベック観光の際にレンタカーをお持ちの方にお勧めの癒しスポットです。

    これといった観光スポットや名所がある訳ではない車で1周1時間半程度の小さな島ですが、かわいい教会や小さな雑貨屋さん、手作り感満載のアイスクリーム屋さんやメイプルシロップ、ジャムなどのお店、身長を超える丈のトウモロコシ畑などののんびりした雰囲気が◎でした☆

    島の周遊道路沿いに点在するローカルフードのお店も味・雰囲気ともに「かわいらしさ」&「田舎感」がたっぷり漂っていて癒されますよ(*^_^*)

    島に入る1本の橋を渡った所に観光局があるので、そこで詳しい情報や地図がもらえました。

    ケベックの中心部発の現地ツアーもあるようです。

    旅行時期
    2003年08月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 格安ステーキ&ハンバーグ

    投稿日 2009年07月24日

    タッズステーキハウス サンフランシスコ

    総合評価:5.0

    お巡りさんなんかも朝食に立ち寄る、いわゆる「アメリカンダイナー」「コーヒーショップ」的なステーキレストランです。

    山型のグリルで焼かれたメインの「ステーキ」や「ハンバーグ」には、定番の「選べる2つの卵料理」と「ポテト料理」が山盛り1つのお皿に盛られてサーブされます。

    おばあちゃんウェイトレスさんが紙のメモにオーダーを取りに来る感じのOld Americanな雰囲気も良くて、朝食~夕食使いまでOKです。

    朝食メニューなら、メイン+卵2つ+ポテト+トーストorパンケーキな感じのスタイルで$10未満のメニューが多くて、がっつりしたAmericanな朝食を割安で食べられるのもうれしいです☆

    旅行時期
    2005年09月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • ハワイアナホテル ベストレート

    投稿日 2009年07月24日

    ハワイアナ ホノルル

    総合評価:4.0

    2009年7月10日から7泊滞在しましたが、予約の際は、直接ホテルに電話して確認したレートが最安でした。

    短期の滞在の場合は分かりませんが、7泊以上の場合は「weekly promotion」があるようで、?ローカルコール込み ?帰りの空港への送迎付き ?ガーデンビューの予約でアリイ(バスタブ付き)にUG ?予約時に階層指定可能 でした!(^^)!

    予約時に対応してくれたMS.クリスティは現地でもとってもfriendlyで親切でした☆

    *時期や混み具合によっては実際に予約された際に上記と異なる場合もあるかもしれませんので、その場合はご容赦くださいませm(_ _)m

    旅行時期
    2009年07月
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    4.0

jun&yoshiさん

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冷静沈着時々おっちょこちょい。

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