ねこにゃんさんのクチコミ(56ページ)全2,914件

　長崎ちゃんぽん・皿うどんの関西元祖の長崎のんのか亭です。長崎ちゃんぽん・皿うどんの関西に紹介して50年になるそうです。それ以外は、中華丼、焼き飯、天津飯など所謂、中華屋さんって感じです。値段は高めでハッキリって京都王将の方が圧倒的に安い。

　時計の専門ショップのタイムステーション NEO です。カジュアルからフォーマルまで、幅広く商品を取りそろえているそうです。ショップ内は、腕時計、壁掛け時計、置時計などあらえる時計が揃っていますが、私が欲しい円盤式のオルゴール時計はありませんでした。

　レディス専門の靴屋さんのナチュラライザーです。1927年に米国で誕生した婦人靴ブランドです。さすが、レディスに特化しているだけのことはあります。色とりどりのハイヒールやヒールの低い靴、ブーツなどの他にはバックもありました。

cool&slowlifeがテーマのニコ アンドです。ナチュラル雑貨とウェアのお店で、雑貨はアンティーク感・クラフト感を基調しているそうです・食器からインテリア・ステーショナリーの感じのショップに成っています。

　やっぱりフライドチキンはケンタッキーて感じで一番美味いです。ケンタッキーのフライドチキンは、ハーブ鶏でカーネルサンダース秘伝の11スパイスを使用は永久に変わらなさそうです。まもなくクリスマスなので予約はしないと受け取るのに大変になります。

　合成着色料を使用してない、アイスクリーム・ソフトクリームを提供しているレインボーハットです。カップdeリッチは、お好きなアイスクリーム2種類とソフトクリーム1種類が選べますのが大変良いです。何故かコーヒー＆ジュースが１００円でした。他店で買ってジュースだけ取り込みを狙っているのでしょうか？

　タオル美術館の名前にふさわしく、右を向いてもタオル、左を向いてもタオル。只管タオルだらけでした。タオルから始まる素敵な毎日をコンセプトに、素材・織り・デザインにこだわているそうです。タオルだけでなくタオル雑貨も扱っています。名入れ刺繍のサービスもやっているそうです。

　鯱鉾のレプリが有る城見台公園です。姫路城10景にも選ばれているところですが、本来は、姫路城の眺めが抜群の場所なんですが・・残念ながら修理中なので栄えてませんでした。まもなく修理が完了して本来の姿が蘇ることでしょう。

本来は眺めは素晴らしく、姫路城十景のひとつであるシロトピア記念公園からの姫路城の眺めですが、あいにく修理中なので当然今一です。まもなく修理が終わりますから眺めも復活します。公園内には、広々とした運動広場や遊歩道や野外ステージなどがあります。

　こじんまりした動物園です。入場料金は、大人２００円と馬鹿安です。園内にはレッサーパンダを始めカピバラ君、なんとハートの絵柄を持っているきりんさんが居てます。探せると幸運が来るらしいです。小さいながら遊園地機能もありますから結構遊べる施設に成っています。

　ショッピングモールのすき家はチョット違う感じです。定番の牛丼は安くて美味いで早いのは当たり前なんですが、なんとコールドドリンクが売ってました、さすがショッピングモールのすき家て感じがします。他にもメニューが大変多彩に成って来ている。

創業明治45年、京都の印章専門店の京都インバンです。実印を始め銀行印、認印のほかにも、シャチハタ印・ゴム印とあらえる印鑑が作れます。他には、表札、名刺、はがき、金封・念珠など色んな取り扱って居ました。

　一日を2倍楽しく、2倍豊かに過ごすがコンセプトのダブルデイです。所謂、ライフスタイルショップになるんだそうです。ショップ内には、こだわった家具やインテリア雑貨から生活雑貨、服飾まで、幅白く揃っていました。

　｢楽しい｣ ｢おもしろい｣ ｢スタイリッシュ｣をテーマのウエストリームです。ショップ内は、只管雑貨のオンパレードで、キッチン用品を始め、家具、インテリア雑貨、おもちゃなど、幅広く揃っているのが特徴でした。

　和陶器と和雑貨の専門店の織部です。 伝統に培われた技と心がつくりだすアートフルな器での和陶器を中心に。さらに和・洋雑貨揃っています。特に冬に大活躍するお鍋も豊富に揃っていました。気取らない醤油さしや爪楊枝入れも豊富に揃っています。

　ニワトリさんが食べる餌を厳選して雛から育てあげ、卵を使っているのがたまごやです。名前の通りたまご専門の店屋です。さらに地元夢前で自ら生産する低農薬栽培米きぬひかりのこだわりだそうです。玉かけめし、名代 寅巻き玉子のあなご飯は、なんとお持ち帰り可能です。

　世界文化遺産の姫路城の前の屋敷風に感じの場所にあるのが、白鷺堂本舗です。和菓子が豊富にあり、姫路城の散策で疲れてたら甘いお菓子が食べたいのに丁度良し。麩饅頭と丹波黒豆入り葛餅を頂きました・麩饅頭はあっさりしたつぶあんが上品でした。丹波黒豆入り葛餅も大変ウマウマでした。

　姫路城の 家老屋敷跡公園に再現されて屋敷のろの屋敷にあります。おみやげとお食事ができます。なんと店屋の名前が入った高田の馬場饅頭、いろんなシーンで大活躍白鷺ゴーフレット などが買えます。播磨の名物のにゅう麺御膳などが食べれます。

　現在姫路市立美術館では、開館30周年を記念して広重展が開催中でした。広島県の海の見える杜美術館が所蔵する浮世絵名品の中から歌川広重の花鳥画を中心とした作品約220点と小原古邨の花鳥画も加えた計270が見れるそうです。

酒井藩時代（1750年代）の筆頭家老高須隼人が屋敷を構えていた所が家老屋敷跡公園です。今は、姫路城下町のメインストリートであった南北街路を園路として整備し、『いの屋敷』、『ろの屋敷』など屋敷が再現されていておみやげ屋、食べ物やなどに成っています。