syxさんのクチコミ(28ページ)全813件

中国では土日でも繁華街にある一部の銀行の窓口は営業しています。
もちろん両替業務も扱っています。
今回はネットバンクの更新手続の為に中国工商銀行と中国銀行で手続きをしてきました。
中国の銀行では入口で整理券を取り順番を待つのですが。
中国工商銀行の非現金業務ではこの日は待ち時間0ですぐに手続きが完了しました。
続いて中国銀行へ行きましたが、こちらは現金業務も非現金業務も関係無く整理券を係員が配布していて、整理券を受け取った時点で36人待ちの状態でした。
結局1時間以上待って私の番が周ってきました。
両替だけでしたらちょっとマイナーな銀行でしたら待ち時間が少なくてすみます。

虹橋空港の国際線ターミナルから市内中心部に向かうバスです。
虹橋空港第2ターミナルの開業でここを発着するバスは減ってしまいました。
乗り場は到着ロビーの目の前でとても便利ですが、
私の搭乗していた飛行機からバスに乗ったのは私一人だけでした。
バスは車体が空港バスの専用塗装ですが、他の市内バスと同じ車体のワンマンカーです。

次々と新型シートがでてきてやや古さを感じられるシェルフラットシート。
短距離便であれば十分なシートなのですが、コンセントの位置が使いにくい位置にあるのと、シート周りの収納が無く、離着陸は荷物を全て荷物棚に収納しなければならない点はちょっと不便。

羽田空港国際線ターミナルの改装工事で一時期閉鎖されていましたが
リニューアルされてオープンしていました。
以前あったブース席が無くなりシンプルなラウンジとなりました。
奥に喫煙ルームとクワイエットエリアが用意されています。

稼働率の非常に高い東横インチェーーンだがいつも予約で一杯だが、
前日や当日にこまめに空室のチェックをしていると案外部屋が取れることがある。
羽田空港利用の前泊としての利用だったが2号館の朝食は混雑しすぎてパス。
空港への送迎バスは1号館前から出発の為そちらに向かうと、
1号館の朝食会場は若干の余裕があった。
送迎バスは満員で通勤ラッシュのバスさながらであった。

時速430kmを売りにデビューをした上海リニア。
年々最高速を出す列車が減り、ほとんどの時間帯は最高速度300kmでの運行。
フロントガラスは大きなヒビが入ったままで運行している。
今まで使っていた空港バスが廃止になってしまい、
久しぶりに乗ってみたらかなりガタが出てきている様子。
それでも脇を走る高速道路の車を颯爽と追い抜き空港へ向かうことができる。

上海リニアの終点で地下鉄との接続駅。
地下鉄16号線の開通によりリニア駅脇のタクシー乗り場が龍陽路沿いへと変わってしまった。
リニアを降りてからは少し歩かなければならない。
タクシーの整理係もいるが客もタクシーも乗り場でなく路上で乗降している。
大手タクシーなら問題ないが茶色の個人タクシーは避けるのが無難。
市内中心方面へは新しい7号線が比較的空いている。

羽田空港国内線からの交通機関ですがリムジンバスやモノレールは第2ターミナルが始発になるので第1ターミナルからの乗車はどうしても不利になってしまう。
JALで第1ターミナルに到着したがバスの時刻に余裕があったので連絡バスで第2ターミナルから乗車。
結局この日は第2ターミナルで満席となり第1ターミナルからは増発のバスが運行となった。

福岡空港のJALでファーストクラス利用であれば、
専用検査場からラウンジへ直結となっています。
一階部分はソファー席主体の造りでゆったりとしています。
搭乗口のある2階部分はカウンター席主体で比較的混みあいます。
残念ながら外の風景は見られません。

小倉駅の新幹線口から線路沿いに5分程歩くと見えてきます。
客室は標準的な東横インの造りでした。
テレビの調子が悪かったのですが、すぐに対応してもらえました。
またチェックアウトの際にも再度気にかけていただいたようでした。
朝食は日曜の朝はカレーの提供があり、狭いスペースでしたが無事食べられました。
線路沿いだったので夜中の貨物列車の通過音が少し気になりました。

国内カードラウンジでは珍しくビール1本が無料サービスになっています。
私は遠慮しましたがいいサービスだと思います。
喫煙エリアやビジネスエリアもあり、カードラウンジとしてはいい方になると思います。
場所は3階の目立たないエリアで外の風景は見られません。

3月末が期限のファーストクラスクーポンが残っていたので
JALのファーストクラスを利用の際に行ってきました。
ちょうどお昼時だったのでおむすびの提供がありました。
おしぼりも使い捨てではない物でした。
雰囲気はサクララウンジを小さくした感じですが、
係員の対応はやはりこちらが上になります。
エントランスからの通路が迷路のようで、
搭乗口へのアクセスはサクラの方がいいようです。

制限エリアのカードラウンジです。
搭乗ゲートのあるフロアなので搭乗時刻間際までくつろぐことができます。
喫煙者でもソファーで一服しながら搭乗時間を待つことができてありがたいです。
カードラウンジとしては満足できるラウンジです。

日本人のビザ免除が今年早々から始まるという発表が昨年行われましたが
3月現在ビザ免除はまだ行われる気配がありません。
またインドネシア出国時の空港税のRp150,000は、
今年2月発券分からは航空券購入時に支払う様に変更になりました。

ジャカルタ訪問の機会も増えたので、
データ通信用にSIMカードを購入してみました。
国際線で到着するとバゲージクレームエリアにSIM販売店があります。
今回はデータ通信で定評のあるXLをチョイスしてみました。
定価はSIMが50,000Rp、チャージカードも50,000Rpですが
販売価格は空港だと手数料も合わせて130,000Rpでした。
数百円高いですが面倒なアクティベーションからAPN設定まで全て行ってもらえます。
私の場合iphone5でしたがnanoSIMサイズにSIMカッターで切ってもらい、5分ほどで手続き完了でした。

午後に海外から成田着で国内線に乗り継ぐ際に利用。
夕方は乗り継ぎ国内線が集中してラウンジ内は大混雑。
サンドイッチやスナック類もあるが利用者が多すぎるのですぎに品切れに。
大きな窓があるが見えるのは空港のビルだけで飛行機は見えない。

スカルノハッタ空港のトランジット時での利用。
空港からも遠くなく街中なのでロケーションは悪くない。
窓なしの部屋でエアコンから水滴が垂れてきた。
喫煙可能な部屋もありそちらを利用。
電気ポットが無いのが気になったが水道水は沸かしても飲めないレベルであった。
モールの中のホテルだがちょっとさびれた感じのモールであった。

成田空港利用の前泊にて利用しました。
夜に車で到着しましたが、駐車場からエントランスへの通路が暗い上に坂になっていて不便でした。
フロントの対応はまずまず、部屋は順次リニューアルが進んでいるようですが、
私の泊まった部屋は時代を感じさせる古いタイプの部屋でした。
ホテル周りには何もありません。

地下鉄駅からすぐで香港へのボーダーも近く位置はとても便利。
同じ建物の中に幾つかのホテルが同居していて、一階にはフロントが3ヶ所あるので注意が必要。
シティーインと言う名前と大手錦江グループFCの金広快捷と2枚看板で少し戸惑った。
部屋は高層階で眺めはいい。

チャンギ空港の第1ターミナルの中で最も快適なラウンジ、
カンタスの本拠地でもないがとても広く充実している。
JALの指定ラウンジのすぐ隣に位置しているのだが雲泥の差。
ミールはオーダーすればオージービーフのステーキが食べられ満足。
十分な数の広いシャワールームもあり。
ラウンジ内のコンセントの数も十分。