syxさんのクチコミ(27ページ)全813件

大手のチェーーン店の錦江之星。
地下鉄の駅からも遠くなく交通の便はいい。
何年も前から何度か利用しているが老朽化が目立ってきた。
カードキーを挿すと部屋の電源が入るのだが、
ブレーカーの不調で10分おき位に電源が落ちてしまい
エアコンが使えなかった。

北京のバスだが以前は初乗り1元だったのが2元に値上げされてしまった。
交通カードの利用だと0.4元が1元に値上げ。
他の中国の大都市圏のバスと比較すれば安いのだが、
北京のバスはエアコンの無いバスが多く夏場は非常に暑い。
また一部のバスが快速バスとして運用されていてバス専用レーンを走り、
専用のプラットホームから乗車する。

北京の空港バスだが以前に比べると乗車率が下がってきたような気がした。
以前は机場快軌よりも割安であったが、
現在は地下鉄乗り継ぎの方が安い場合もあり渋滞で時間もかかってしまう。
乗車前に行先を告げて切符を買ってから乗車をする。
バスは第3から第2、第1ターミナルを経由して市内へ向かうが、
渋滞がひどくかなり時間がかかってしまった。
バスの中にはWifiがあるようだがこれは使えなかった。

中国の北京と上海の空港では入国時にも免税店で買い物をすることができる。
ただし買い物できるのは免税の範囲内なのでタバコなら2カートンまでと制限がある。
外国人の利用は多くなく海外から戻った中国人で賑わっている。
ちなみに日本製のタバコは海外ではドル建て価格なので円高の時は割安であったが、
円安の昨今では日本の空港の免税店と大差が無くなってしまった。

JAL国際線のファーストクラスラウンジで始まったシューシャインサービス。
靴磨きサービスなのですが、イギリスのジョン ロブとのコラボで行われていて。
はじめは靴磨きサービス？とあまり関心が無かったのだが、
いざ磨いてもらうとさすがに一流の靴磨きサービスで輝きが違います。
4階のラウンジが開いている時間帯は専用の部屋で丹念に磨いてもらえます。

JAL国際線のSKY Wi-Fi。
プロモーションで無料で利用できたので使ってみました。
プロバイダーはドイツのT-Mobileなのでgoogle等はドイツに接続されました。
スピードは遅いので動画等の視聴はきついですが、
狭い機内での時間も退屈せずに過ごすことができました。
日本の携帯キャリアのローミング料金を考慮すれば、料金も高くはないと思います。

空港に着いたのがお昼少し前、空腹であったので到着ロビーにある空港食堂へ。
入口のショーケースを横目に自販機で食券を買う。自販機は電子マネーも対応している。
食券をオバチャンに渡し自分の番号が呼ばれるのを待つ。
店内は旅行者と空港関係者が半々位の割合、やはりソーキそばが人気のようだ。
食べ終わったら自分で食器を戻して店をでた。

最近は外国人観光客の増加で博多近辺のビジネスホテルの価格が変動的で、
時にはビジネスホテルのシングルが2万円になる日も珍しく無くなってきた。
東急インはいつでも安心して泊まれる価格なのはありがたい。
部屋はやや狭いが造りは東横インの標準的な造り。
周辺はコンビニや飲食店も多くとても便利である。
朝食は早めに行くと大混雑だったので遅めの時間に出直して食べたが、
一部のメニューは品切れとなっていた。

以前入った際は利用しなかったがこちらのラウンジにはビジネスコーナーがあり。
パーティションで区切られたブース席がありちょっとしたビジネス作業に最適。
喫煙ルームもあり航空会社ラウンジよりも快適に過ごすことができた。

夕方は大混雑するが、伊丹線が出た後は一変してガラガラにになる。
国際線ラウンジで提供されているマフィンやサンドイッチが出てくることもある。
空いていれば国内線ラウンジとしては十分な気もする。
成田の国内線は制限エリアに入ってしまうと何も無いのだが空港利用料が値上げされてしまった。

先月空港でSIMを購入の際一緒にチャージもしたはずなのだが、
1ヶ月するとチャージ額が無くなっていた。
自分では50,000Rpチャージしたつもりでいたがなんと10,000Rpしかチャージされていなかった。
店員が間違えたというか私がまんまと騙されたのであろう。
携帯のチャージは街中の店でもできるが、セブンイレブン等のコンビニか
携帯アプリからのチャージであれば騙されることは無い。

日本人の多く集まるブロックＭの中心でバスターミナルのすぐ脇に位置している。
空港バスやトランスジャカルタの終点となっていて便利な立地である。
市内中心部の高級モールとは異なり気軽に入れるムードがあるが
建物の中はやや薄暗い印象があった。
価格帯も市中心部よりもちょっと低めな印象であった。

モナスのすぐ近くで空港からのバス停から徒歩圏内です。
表通りから一本入った場所に位置していて閑静な場所ですが繁華街やコンビニも近くにありとても便利でした。
部屋は普通ですが建物はリニューアルされたばかりできれいでした。
コンセントもマルチタイプでデスクとベッドサイドにありました。
部屋の冷蔵庫はなぜかロックされていて使えませんでした。
朝食の内容もまずまずの品揃えで満足でした。
未明のチェックアウトでフロントに人がいませんでしたが、
部屋に戻り電話で連絡をするとタクシーの手配までスムーズに行えました。

以前サテライトへ向かうシャトルが廃止され、その跡地に乗客用施設が一部完成していた。
仮眠用の椅子やパソコンデスク、ゴロ寝ソファーなどが設置されていた。
窮屈なカードラウンジよりも余程快適に過ごせる空間になっている。
サテライト側の搭乗待合室は暗くかなり手狭だが、
こちらはかなりゆったりとしていてガラス張りでとても明るい。
両脇は入国用と出国用の通路であったが両方入国用通路になり、
中央が出国用の通路と各施設ができあがったいた。
まだ工事中の箇所もあり今後も楽しみである。

沖縄らしく泡盛にオリオンビール、グァバジュース等が置いてある。
羽田や伊丹行きは大型機が多くその前には混雑する。
レセプションは狭く開放感はない。
ソファー席だけでパソコン用のデスクなどはない。
また観光路線のせいかややざわついた感じを受ける。

到着ロビーの端に位置しているので出発時の利用にはちょっと不便。
入口に混雑中との立て看板が出されていたが普通に座ることができた。
ラウンジ内は落ち着いた雰囲気で静かに過ごすことができた。
パソコンデスクも用意されている。

空港から市内中心部のガンビル駅までの空港バス。
運賃はまたも値上げがあり40,000Rpに。
エアコンにWifi完備のバスだがWifiはほとんど使い物にならない。
ガンビル行きのバスは15分ごとの運行でほとんど待たずに乗ることができた。
切符はダムリのチケット売場で売っているが、車内で買うこともできる。

インドネシア入国時に入国カードの記入が不要になりました。
これで入国が楽になると思ったら、大間違い。
入国審査で搭乗便や訪問先を聞かれることがあり通過には以前にも増して時間がかかるようになってしまいました。
ビザ免除の発表があり政治的には解決したものの、外貨獲得の利権絡みで年初の予定がいまだ実施されていません。
また出国税は航空券に含まれている場合とその場で払う場合がありますので、
出国時のチェックインカウンターもやや混乱気味で時間がかかる場合があります。

成田空港帰国後での利用。
当日特価で比較的リーズナブルなプランがあったので予約。
空港からの送迎サービスは無く電車で移動してホテル前に着くと、
ホテル前が他の空港近隣ホテルの発着場所になっていて何とも言えない気分に。
ロビーは2階にあり1階の入口が分かりづらかった。
部屋は一般的なビジネスホテル並み。
なぜかタオルやカップ類が2組づつ用意されていた。
部屋の空調は個別空調だが春先の気温変化の激しい時期で少し暑かったのだが、
冷風が出ずに温風だけだったので窓を開けて換気をした。
無料朝食は早朝にチェックアウトしたので利用できなかった。

上海の徐家匯地区の錦江之星チェーン店。
近くには飲食店、コンビニも多く便利。
以前は無かったWifiが使えるようになったが、
有線LANケーブルは部屋には無かった。
客室フロアへのセキュリティは低く、夜になるとピンクチラシが部屋のドアに挟まれていた。