いつも月夜に米の飯さんのクチコミ(33ページ)全703件

西門紅楼は1908年に日本人建築家によって建てられました。西門紅楼は初めて政府が建設した公営の市場です。全国で一番古い三級古跡市場建築物です。現在は劇場・ショップ・カフェ・展示館・レストランとして親しまれています。

台北市、新北の路線バスにはすべて番号がついていて、それによって行き先や停車地を認識します。行き先をみて乗ってしまうと、ルートが違ったり、快速なら１０分で着くところを１時間掛かったりします。

また、バスでも悠遊カードが使えます。バスの場合は割引はありませんが、乗り降りが楽です。カードがないときは現金でもOKですが、のんびりつり銭をもらっていられないのが台湾のバスなので、小銭をしっかり用意しましょう。MRTからバスへの乗り換えは時間内であれば割引があります。

多くのバス停では、いくつもの番号のバスが止まります。バスに乗りたいときは手を上げて。我先にの精神で乗らないと、おいて行かれます。でも、安全には気をつけて。降りるときは日本と同じようにボタンを押して。降りるときも、もたもたしてるとおいて行かれます。

1919年、総統府は日本政府、日本人建築家によって建てられました。近くの台湾博物館同様、日本と台湾の密接な関係を知る建物のひとつです。平日9-12時は建物の中を見学することができます。ただし、撮影は不可。外観だけでも存在感があり、目を引きます。

白砂は日本でも珍しいくらいだと思うけど、台湾にもあるの？と思いきや、ハワイからの輸入ものらしいです。残念ながら遠浅ではなく、２～３メートルでも沖に行くと深くなるので、小さい子供は気をつけて下さい。私のときはそうでした。

階段と古い日本を思い出させるような雰囲気が人気の場所。「千と千尋の…」のモデルになった建物はライトアップがすてき。細い路地には土産物や小菜、小点の店がずらり。台湾フードを楽しんで。

日本のツアーでここを訪れる人は多いけど、意外に知られていないのが、ここは炭鉱の山だったので、通りはほぼ階段か坂。足の悪い人や年配の方はかなりしんどいと思うので、そのことに注意して観光して欲しい。または歩きやすい靴で来てね。

お店をあちこち回ってあっという間に時間が過ぎます。食事はレンガ造りの、テナントが沢山入っている建物の２階で台湾ラーメンと小菜を食べるのが定番。通りでは台湾ソーセージや、豆花が美味しい。陶器を買うときは、交渉すると殆どの場合、値引きしてくれます。陶芸を体験できるところもあるよ。

ここは土器や貝塚が発見された場所でもあり、城壁の一部が残っています。

正直言ってちょっと退屈な場所でした。遺跡が残っていることを除けば、それ以外に何がある訳でもなく、もう少し遺跡を説明したものでもあれば良かったですが、ただ行って歩いて一回りして終わりでした。他に観光客もいませんでした。

建物と立地は嫌いじゃない。眺望もとてもいい。行った時は明るかったけど、領事館からの夜景も素晴らしいだろうと想像できる。ただ、地元の人にも人気のスポットなんだろうね。結構人がいて、カップルとか、ゆっくりカフェでお茶ができるような感じでは無かった。

湖の周りを散歩しましたが、結構疲れました。それだけ広いです。橋が架かった池は他に類を見ないような、さすがに蒋介石の居たところだと思いました。私たちが行った時は朝ではなかったですが、湖の周りは早朝の散歩に最高の場所だと思いました。

はっきり言って、こんなに不気味な水族館は他に無いと思います（いつもこうなのか分かりませんが・・・）。どうして不気味かというと、魚自体は普通なんだと思います。でも水槽の掃除が行き届いてなく、あまり手を入れられてないって感じです。また、室内が薄暗いんです。だから、私としては最後まで見るのが精一杯で、人も少なかったので、正直、怖かったです。これでお金をとれるところが、台湾なんだと思います。これを楽しめればアリですね。

ここも台湾を感じる場所。少し前に、この大きな池？を掃除したらしい。すべての水を抜いたとのこと。この日は塔に登ったり、池の周りを散歩したり、近くの出店で子供に太鼓を買ったりした。人はまばらだった。高雄の観光名所。

大きな船がたくさん停泊していました。日本でもそんなに大きな船は間近では見られないので、大人の私も楽しかったです。貿易大国の台湾を実感できます。

食事は客引きしている１軒のお店に入りました。入り口で魚介を選び、店内へ。大きなハマグリに目を奪われ、注文してみると、若干生焼けで、１皿250元で台湾価格では決して安くない値段でしたが、いまいちでした。

2006年台湾新幹線（台湾高速鉄道）がオープンした。現在、高鉄「左営駅」は高雄への玄関口です。台湾鉄道縦貫線「新左営駅」へ直結しています。まだ出来て日が浅いので、駅は綺麗で快適です。近代的駅舎が台湾の繁栄を象徴しています。

意外にあっという間についてしまうのが、面白かったです。でも、反対側へ行くには必要な交通手段。バイクのまま乗れて、バイクを降りる間に反対岸へ。いかにも台湾チックでしょう。台湾にはこんなに海を間近に感じる場所があるんですね。

木の上に台湾リスを発見。エサをもらいに地上に降りてきた。自然の小動物と触れ合える貴重な場所。池あり、遊具あり、中華風あずまやあり。都会のオアシス的存在。台湾博物館と合わせて来たら半日は楽しめそう。天気のいい日はピクニックも最高。

ここにあるのは、どこの公園にでもあるような滑り台やブランコじゃなく、アスレチックと砂場があること。公園自体は広くて、時期には綺麗な花が咲いている。夏場は遊具の近くに避暑できるものが無いので、日よけをお忘れなく。

葛西臨海公園の名前がついた駅なので公園や水族園へのアクセスにバッチリ！基本的に京葉線は新しい駅なので、小奇麗で清潔。ただ、小さい子供を連れて帰るときに、夕方のラッシュは避けたい。ホームが割りに狭いので危ないし、車内もかなり混みます。小さい駅だけど、駅前には食事するところもあります。

ここでよかったのは、動物と触れ合えたこと。特に小さい子供がいると喜ぶし、得した気分になる。公園は割りと広くて、散歩コースにはぴったり。

○2006年、小田原城・天守は日本100名城の23番に選定されました。
○小田原城址公園は日本さくら名所100選のひとつです。

台北から日帰り旅行ができる距離です。台北とは違った台湾の昔ながらのほのぼのとした雰囲気を味わえます。台湾人にも人気のスポットなので、休日は混みます。貴重品には気をつけて。

橋や川沿いを散歩したり、台湾ソーセージなどの屋台で小菜を食べたり、もっと上に上がっていくと温泉もあります。それからここの名物が擦茶。専門店を探して入ってみて。お茶というより？。沢山の五穀が入って、どろっとしています。抹茶味です。お土産もあり。自分で擦り擦りするもよし。

清の時代、ココには竹塹というお城がありました。しかし、19世紀終わりに日本軍によって陥落、すべての門が取り壊されましたが、唯一東門だけが修復され蘇り、今では人の集まる場所として、ライトアップされています。

近くには、お寺や市場があり、賑わいを見せています。