jhonkoさんのクチコミ(2ページ)全96件

朝食で有名な伊右衛門サロン。
お茶は勿論の事、フードメニューも手抜きしていません。 この日は夜ご飯にカブと鶏肉の白味噌煮込みを食べました。 カブと鶏肉が丁寧に下処理されているのを感じます。隣のテーブルのご夫婦はコース料理を堪能されたようで、どれも美味しいと感動されていました。ウェイトレスの女性も大変気持ちの良い応対でした。イマドキのオシャレカフェに見えて、芯のあるお店です

京都に行くと必ず一度はお世話になる甘味屋さんです。こちらの名物俵の形をしたみたらし団子を頂きました。
小さめで食べやすく、お団子の食感も少し独特で、5本もありましたが食べ飽きません。
店内は狭く席数も限られているので、あまり長居せずに、さっと切り上げます。 また寄りますね。

感動すると噂の鯛茶漬け御膳がどうしても食べたかったので、事前に予約をしておきましたが、大正解でした。
極寒の平日にもかかわらず、大行列です。早速頂くと、濃厚なゴマだれが後を引きます。ご飯2杯もおかわりしました。 もう少し鯛があったら…と思わせる名残り惜しさ。食後のデザートとして頂いたわらび餅が、これまた絶妙な柔らかさ！ 御膳のバランスが素晴らしかった。
京都に行った際は、鯛茶漬け御膳を食べにまた嵐山まで行きます。

東京以外で初めて入りました。
半テラスの席に案内されて、終始隙間風に震えてしまいました。
隣に韓国の女の子二人組がいましたが、店員さんが片言の英語で一生懸命メニューの説明をしていました。店員さんの可愛らしい接客に和まさせて頂きました。頼んだロールケーキはとってもふわふわで優しい味でした。

嵐山の駅から結構歩きます。途中歩いている人すら居なくなり心細くなったところに、やっと着きました。
小さな小さな庭園ですが、真冬でも苔がイキイキとしています。近くで見ると可愛らしい小さな花が咲いていたり、語りかけるような世界で、長い時間眺めてしまいます。

祇王寺に行く予定でした。
祇王寺の看板らしきものを発見して、早速拝観料400円を払おうとすると、受付の高齢の男性が「今の時期、あまり見るものないけど大丈夫？」と謎の問いかけ。 祇王寺には素敵な苔の庭園があると思ったので、特に気にしてなかったのですが、案内のパンフレットを頂いて初めて祇王寺ではなかった事に気付きました。 気を取り直して拝観しましたが、庭園は見渡せてしまう狭さなので、霊宝館を見学しました。他の口コミにもある通り時代背景バラバラで、お宝という割にはショーケースに雑に入れただけといった感じ。モヤモヤした気持ちは暫く晴れませんでした。

嵯峨野で紅葉と言えば、常寂光寺。
紅葉シーズンも過ぎ、人が疎らでした。 仁王門を抜け、傾斜の激しい階段を上がると多重塔があり、そこからまた登り上がると、京都市内が一望できました。上まで登りきるのは少々体力使いますが、絶景が見られます。
広い庭園内では、住職 の方々がお庭の手入れについて真剣に語り合っていました。苔や花木の配置も計算されているのでしょうね。

嵐山には何度か来たことがあるものの、恥ずかしながら竹林の道を初めて通りました。 竹林の道といえども、ほんの一画だと思っていたので、延々と続く竹林道に驚かせられました。
ひんやりとした空気が気持ちよく、何時間でもいたくなりました。
夏に来たら更に格別かと思います。

色々な口コミサイトを参考にして、大変評判の良いこちらのホテルに決めました。 まだ新しいホテル内は大変綺麗で清潔に保たれています。夜の9時まで使用できるフリードリンクコーナーは何度もお世話になりました。
ただ、アサインされたお部屋が3階の窓の開かない、真っ暗な部屋。
狭い上に外の光が全く入ってこないので、とても息苦しかったです。あの部屋に2度は泊まれません。また、大浴場に行く際の下駄と室内のスリッパは、使い捨てでは無く、使い回し物。拭いてはいるのでしょうが、使うのに滅入ってしまいました。
細部への気配りが欠落していると思いました。 再訪はありません。

河原町近辺で夜ご飯を食べたかったのですが、とても混んでいたので、少し離れたこちらに決めました。フォーと青パパイヤのサラダを頂きました。
日本人向けのあっさりとした味で、何だか物足らない…。もっとタイ寄りでいいのに。無難な方が受けるのでしょうか。 満足出来なかったので、もう一軒寄って帰りました。

銀座にも店舗はありますが、こちらの本店とはラインナップが違うようです。 乙女心⁉︎を唆る外観通り、店内も思わず買いたくなるパッケージのチョコレートが並んでいます。
パッケージが良い物と味のクオリティは比例しないのが大概ですが、こちらのチョコレートは、ホントにレベル高し！ アソートボックスを買いましたが、どの種類のチョコも一捻りあります。 マリベルの本気を見ました。

ガイドブックには必ず載っていて、外で待つほどの混雑状態。
数年前に来店した際は、ここまで混んでいなかったのになぁと思いつつ、ガイドブック通り、ゼリーポンチをオーダー。 インスタ映えするゼリーポンチに、味の追求をしてはいけません。
あと、オーナーらしき人に愛想を求めてもいけません。こちらのお店は「観光地化」していました。悪しからず。

宿泊先より徒歩で向かいました。
数十メートル先から見えてくる圧巻の門構え。 装飾の細かさがきわだっています。 写真撮影が出来ない内観も天井の梁や模様が素晴らしかったです。
西本願寺も歩いて行ける距離にあるので今度はそちらにも行ってみようと思いました。

三千院のそばにありますが、こちらまで足を延ばす人は多くないようで、比較的ゆったり見る事ができました。
手入れの行き届いた庭園は雪景色を絵画にしてしまい、お抹茶を頂きながら、寒さも忘れてしばし無の境地に。
真冬でも観光客だらけの京都で穴場だと思います。

雪が舞う中、バスで1時間かけて向かいました。京都の中心部で雪に降られると少し憂鬱ですが、この大原エリアでは絵になります。
この日は初午の大根炊きが行われており、金箔入りの梅茶と共に無料で頂き、雪で冷え切った身体に染み渡りました。 雪をかぶった可愛いお地蔵さんに挨拶して、三千院を後にしました。

忘年会に使わせてもらいました。
都内にも数店舗ありますが、こちらのお店は店員さんもお客さんも、土地柄国際色豊かで、海外にいるような感覚になります。
オージーのお肉は意外や意外（失礼）
とても柔らかく、ソースも上品でした。ただ、デザート類はご愛嬌のレベルかな。 大勢で楽しむにはピッタリなお店だと思います。

有名過ぎるケーキ屋さん。
平日の早い時間に行ったのに、既に行列が。 イチオシのモンブラン、マカロンピスターシュなど4点お買い上げ。
4人で少しずつ分けて食べました。
全体的にクリームが重めで、もったりした感じ。確かに美味しいけれど、感動する程ではなかったです。

早起きして散歩がてら、朝陽が昇るのを待ちました。 スプリンクラーで自動的に水撒きをしているので、芝生がイキイキとしています。 散歩をする身としては足元が結構濡れますのでご注意を。 朝陽が昇る瞬間は思わず歓声を上げてしまいました。 眩しく熱い太陽を全身に感じます。 早起きした人の特権です。

ロイヤルハワイアンセンターにあり、アクセスが良いので行ってみました。
食事付と、ショーのみと選べます。
私達はショーのみにしました。
ホールに入ると食事をしている1階席とショーからの参加の2階席に分かれていました。いざ、ショーが始まり、世界のマイケル、レディガガ、大トリは伝説のプレスリー。 圧倒的なパフォーマンスに惹きつけられて、終わった時には高揚感が。
欧米のオーディエンスはノリがすごいです。 楽しみ方を知ってますね。
歌いながら回ってきたプレスリーにキスをする姿は、私もどさくさに紛れて真似しようかと思ったほど。
話は逸れましたが、決してモノマネショーではありません！！
レベル高し！

ハワイ滞在中、日本食が恋しくなり回転寿司に。 元気寿司なら日本でお馴染みなので油断してましたが、やはりここはアメリカ・ハワイ。
回っていたのは、お寿司ではなくバナナがトッピングされたカップケーキ、謎のホットドック。そして駄目押しの
着色料タップリの水色のカップケーキ。もう、これは笑ってしまいます。
怒る気なんて失せてしまいます。
辛うじて寿司っぽい、とびっ子が乗った寿司を最後に食べて後にしました。
アトラクションとして行くと楽しめま
す。 余裕のある方は是非どうぞ。