jhonkoさんのクチコミ(3ページ)全96件

旅行会社のオプションのプランでディナーに訪れました。
正直オプションだったので、あまり期待していなかったのですが、店内に入った途端、ビーチまでの抜け感が素晴らしく、感動してしまいました。
あいにくビーチサイドの席ではありませんでしたが、奥の席でも雰囲気素敵です。こちらの看板メニューであるプライムリブは、柔らかく、ボリューミーで人気も納得でした。
これぞハワイな景観と食事が楽しめます。 今度は是非ビーチサイドの席で。

テレビでこちらの存在を知りました。
代々木上原の駅近くに突然現れるモスクに気になっている人も多いはず。
土曜日にガイド付きで中を見学する事ができました。 ガイドさんはとても熱意があり、且つ丁寧にトルコの文化や歴史を教えてくれます。 すごく引き込まれていく感じがします。
ちょうど礼拝の時間になり、私も頭にスカーフを巻いて参加しました。
モスクの内部は何時間でも見ていたい程繊細で素晴らしいものでした。
こんな大都会の中にショートトリップしてできる場所があるとは。
行ってみる価値ありますよ。

中野駅から5分程にあり、夜になると辺りは真っ暗です。 そのせいなのか夜のお客さんは疎らです。 でもそのおかげでゆっくり1人の時間を過ごせます。
店員さんも、とても良い距離感です。
この日はメープルバターパンケーキをオーダーしました。いつもはレモンリコッタパンケーキを頼みます。爽やかで甘くないので、1人で完食しちゃいます。甘いパンケーキは他にいくらでもあるけど、このメニューは無くさないで欲しいな。
周りを見渡したら、おひとり様女子が
私と同じくパンケーキを控えめに写真を撮ってました。 ホッコリした時間でした。

会社帰りに熟成肉を食べに行きました。少し前に熟成肉ブームがありましたが、当然お店によって趣が違います。
こちらのコースで、リブステーキ350g を頂きました。 香り高くスモークされたお肉は火の通り具合も絶妙です。
少々固めの焼き上がり具合でしたが、
最後まで飽きずに食べられました。

5月のGWに混んでいると分かっていながら行ってしまった軽井沢で、ひと際並んでいるお店がありました。
こちらの天ぷら蕎麦が食べたくて、激混みの軽井沢に来たようなものです。
回転が良く、20分程で入る事ができました。早速天せいろ（上）をオーダー。15分ぐらいできました。海老が2匹も～。このボリュームでも胃もたれせずに食べられてしまうのです。
お蕎麦とのバランスが絶妙です。
またこの天せいろを食べに軽井沢まで来ることになりそうです。

お友達の希望でフカヒレが食べたいというので、伺いました。
フカヒレ専門店で相当有名なお店のようで、お店は2階の席まで埋まってました。これは期待してしまいます！
私は蟹入りのフカヒレの餡掛けつゆ麺を頼みました。
フカヒレは繊維状になって入ってました。 食べ始めて気付いた事は、格式高い中華料理は薄味という事実でした。
普段濃い味に慣れている自分には、この上品と言われる薄味が、どうしても馴染めないのです。
舌が三流の私には、もう少し勉強が必要でした。

年末に忘年会で利用しました。
壷カルビ、チャプチェ、冷麺、キムチと、どれもリーズナブルでコスパ◎です。 予約が取りづらいのも納得。少し気になったのは、若い店員さんが沢山いたのですが、声を掛けてもなかなか止まってくれず、かと思えば調理場で無駄話をして笑ってたり、鏡を見て髪型をセットし直したりと。
他のお客さんもオーダー取ってくれなくてイライラしてましたよー。
接客のクオリティ上げてくれたら、パーフェクトなんだけどな。

とても静かな内子の街並み。
ゆるキャラで地元を押しまくる街が多いなか、内子の駅も、街並みも至ってのんびり、ゆるりとした雰囲気。
東京だと狙った感が出てしまうような、昭和40年代ぐらいから続いてそうな外観のお店。トウモロコシや竹トンボが家の外で無人販売されてました。
家の外の飾りも怠らないのです。優しい気持ちの人にしか醸し出せない飾らないセンス。 あくまで狙っていないのです！ 真のセンスの良さと静かな気品が漂います。

鉄道好きには聖地の下灘駅。又の名を日本で2番目に海に近い駅。
私のようなマニアだけが降りるのかと思いきや、アレアレ⁈ 中国の観光客の団体様まで…。 どうやら中国のガイドブックにも載っているらしい。
いや、いいんですよ、別に。ただね、下灘駅の良さは、青春18切符の広告を知っている人なんじゃないかなぁ。
チャイナーのみなさまは、案の定すぐに飽きてしまったらしい。駅周辺は何も無いですからね。私は聖地に来られて写真を撮りまくります。上りの電車が来るまでの約1時間。夕陽を見ながら切ない想いが込み上げてきました。

松山から特急に乗って20分あまり。
内子にある名所・内子座。
とても閑静な住宅街の中に突然現れます。 館内を丁寧に説明して下さいました。設備管理費がかかり、維持させるのも大変なのだそうですが、地元の人達の声で頑張って存続させているそうです。 今でも第一線の歌舞伎役者さんを呼んで舞台が行われているそうです。年季の入った建物ですが、大切にメンテナンスされているのが伺えます。
この舞台ですが歌舞伎を見てみたいです。

道後の名物を食べなくてはと、道後温泉の斜め前にあるこちらで宇和島風鯛めしを頂きました。店内はさぞかし観光客で溢れているだろうと思っていたら、意外にも仕事帰りのサラリーマンが多く居酒屋風な雰囲気。
鯛めしはご飯と鯛が別々になって運ばれてきます。自分でご飯に乗せるらしいです。 えっと・・・最初から乗せてくれて構わないです。と心の中でツッコミを入れつつ自分でセット完了。
いざ！頂きまーす。うん、至って普通。感想も無いかな。物足りなかったので、この後もう一軒寄りました。

来島海峡をサイクリングした後にランチをしました。サンライズ糸山に併設された店舗で、いわゆる食堂的な店舗かと思いきや、料理はダッチオーブンを使った手の込んだものでした。
私は鶏と玉ねぎの醤油焼きをオーダーしました。 素材の味を引き出した控え目な味付けです。どの席からも来島海峡のパノラマが見られます。気が付けば長居をしてしまいました。

サイクリストの聖地であるしまなみ海峡で、普段自転車とは全く縁の無い私が今治から大島まで往復約9キロのサイクリングをしました。
借りたのは勿論電動自転車。これでなければ鍛えていない脚では橋を上がれません！
本格的な自転車で苦しそうに橋を上がる人を横目に、ラクラク駆け上がる電動自転車。橋を上がると何とも言えない素晴らしい瀬戸内海の景色。
サイクリングロードが整備されているので、終始快適に走れました。
天気の良い日は絶対オススメです。

松山観光に欠かせない路面電車。
滞在中何度も利用しました。整理券を取って下車時に料金を払う、いわゆるバス的なシステムは東京の人間にとっては不慣れでした。ワンマンで運行している為、運転手さんが乗車料金の確認もされていました。高齢者の利用も多く、発車時刻を過ぎても乗車を待ってあげるのは勿論、料金の支払いを手伝ってあげたり、段差を気をつけるよう伝えたり、乗換方法を丁寧に教えてあげたり、東京では考えられない細やかな優しさを何度も目にしました。
こんな優しさに溢れた松山に住みたいと思いました。

愛媛と言ったら道後温泉というぐらい、有名過ぎる場所。私も坊ちゃんの世界を覗きたくて入りました。
中では地元のお母さま達が、お風呂の入り方から休憩場所の案内までしてくれます。 見ていて気持ちいいぐらい働く働く、そして仕切る！
お母さま達が、道後温泉を守っているのね！
お風呂はとても狭く、観光客と修学旅行生が混じって大混乱。 とても温泉に浸かった気分にはならないけれど、
お風呂上がりの休憩場所は情緒溢れており、ゆっくりお茶とお茶菓子を頂けました。
温泉というよりは観光名所といったところですかね。

松山観光の夕食に利用しました。
店内は地元の方が仕事終わりにビールを飲みながら釜飯を食べていました。
私もこちらの名物の鯛釜飯とうどんのセットをオーダー。 店員のバイトらしき男の子が丁寧で気持ちの良い接客です。 釜飯は薄味で上品な優しい風味。
穏やかな雰囲気で居心地の良いお店です。

こちらの店舗がオープン仕立ての頃に1度来店しました。オーナーさんのマンゴーに対する熱意と愛情を感じる料理でした。今回2年振りに伺い、マンゴーたっぷりのパンケーキとマンゴーカレーを頂きました。とっても美味しいです。美味しいのに、店内があまりに寂しくひっそりしているのは、もてなす姿勢があまり無いからなのかしら。
お料理美味しいだけに少し残念ですね。

今や日本に蔓延しているエッグスンシングス。ハワイにも何店舗かありますが、日本とは材料も製法も別物である事は有名ですよね。 日本で3回食べましたが、やっぱり違う！絶対違う！
ホイップは甘過ぎず食べ続けても飽きないし、苺もフレッシュで美味しい。肝心のパンケーキはモッチリでこれまた素敵。 食後のデザートに持ち帰って食べましたが、この量を平らげてやりましたよっ。 食後に食べる量じゃないですけどね。

日本人が大好きなハワイ。そしてハワイに来たら必ず立ち寄るワイキキビーチ。 人が多過ぎだし、日本人も多いから好きでない。という人も多いですが、このサンセットを見ながらやっぱり私はワイキキが好きだと思いました。
何も話さなくていいのです。ただ黙って陽が沈むのを眺めてハワイにいる幸せを噛みしめます。

鉄道好きなお友達に誘われて来店。
ぐるっと一周するレールの中にバーテンさんがいます。
路線の名前が付いたカクテルは、車体のカラーを再現させて鉄道好きの心を掴みます。走り続ける列車を見ていると、列車の旅に出たくなります。
1人で来ている人も多いので、あまり騒がず静かに過ごしたいバーです。