渋谷のハチ公さんのクチコミ全11件

部屋は古さを感じるが広さはひとりでは十分な広さ。ベッドはひとりで使うには余裕があります。
室内は掃除がよくされている。TVの写りはあまり良くないし、NHKも映らなかった。
アメニティは石けん ・ リンスインシャンプー ・シャワー用ボデーソープ が備わってます。歯ブラシセットは無かつた。シャワーヘッドが固定なので使いにくいが、お湯の量、温度、排水とも問題なかった。
湯沸かしポットがあるのでラーメンやコーヒー紅茶など 飲食が可能。無料のコーヒー紅茶は2個ずつありました。お茶もあったか？ 飲料水のボトルは1日あたり2本無料ですが。ラーメンやコーヒーを作るのであれば買いおき必須です。
ホテルのスタッフに関しては嫌な印象はないが、笑顔は感じられなかった。
バイキング式の朝ごはんは《まずまず》としておきます
低層階だったので眺望は良くない。高層階の部屋をリクエストしたいところですが、上へいく程高い部屋になるんでしょうね。

タイ風の木材を使った建物の4階に宿泊。屋上に小さなプールとみどり豊かな庭園にBARがあり飲食ができます。ココでウエルカムジュースを戴きました。
朝食はチェックインカウンターのある2階の食堂でブッフェ式で美味しかった。その場で調理するオムレツは、テーブルまで運んでくれます。
1階にレストランがあります。団体客の利用はまず無いので、静かに過ごせそうです。
パッポンナイトマーケットや日本食レストランの多いソイタニヤも至近距離で、夜遅くまで遊んでも安心です。

センセープ運河ボートは目的地へ早く行けます。運河には渋滞がないので、目的地の近くに船着場があれば最速で行けます。着いたところからタクシーに乗るのも有りですね。タイはタクシーも安いですね。
船は着くと乗客を乗せるや否や(勿論降りる客も素早く降りないと、次の船着場まで運ばれてしまいますね)脱兎のごとく、次の船着場めざしフルスピード航行します。終点までこの繰り返しなのでバンコク最速の交通だと、私は思っています。
運河はまさにどぶ川の様相で、航行中の水しぶきがかからないよう、ビニールカーテンをスルスルと揚げます。
たいへん面白い体験になるので、時間に余裕が有れば、是非とも乗船して見てはいかがでしょうか。わかりやすい乗り場としては、地下鉄(MRT)ペチヤブリ(ペップリー)駅を上がると運河があり橋のたもとが船乗り場です。

MRTや路面電車で移動して、観光を楽しめる。
バスタブは、早く直す必要があります。
２階のレストランは、高いです。ホテルの外の食堂がお勧めです。
交通機関を利用する方は、オクトパスカードがたいへん便利なので絶対、買うべきです。スーパーマーケットやコンビニなどの清算にも使用できます。

・ホテルへは、シャトルバスがフェリーターミナルから利用できます。フロントに時刻表があります。マカオのシティマップも貰えます。
バスは16番のミニバスがホテルの手前のバス停に停まります。ただ乗車するのが火船頭街の、十六浦渡假酒店(アツトポンテ16)の斜め向かい北側のバス停かもっと南側の港湾付近のバス停になるので、セナド広場などの観光の帰りに利用するときは便利かと思います。
・二階のガーデンビューの部屋はベランダのそばに崖が迫っていて、「緑のガーデンがイイ感じ」ナーンて妄想でした。予算に余裕があったらマカオタワーが見える西灣湖側の部屋がいいと思います。
・朝食のまえにホテルの周囲を散歩してみては、エキゾチックな雰囲気の街並みが旅の良い思い出になると思うのですが。ホテルを出て左へ行き公園を左折れ、坂道を登って行くとペンニャ教会へ行けます。チョットきつい坂道ですが。

ホテルについての評価は、多くの方が投稿しておられるので、私は、今回このホテルへ行ったルートをしるします。
桃園空港から市内へ、大有巴士 95NT$の安さにつられ乗車、空港付近の市街地を各停しながらバイパスに入ります。従って台北市まで90分以上掛かってしまいました。150$払って直行便(長栄巴士や國光巴士)を利用すれば台北市へは早く入れます。
ただ各停バスでは街の様子など観ることができるので良いかも？！ 大有巴士にも直行便がありました。

長榮桂冠酒店へは、長榮巴士(150$)が便利です。ホテルの斜め前が「長安松江路口」バス停なので大きなバッグや荷物で旅行する人には楽なうえ安心です。

私のケースは台鐵台北ステーションの西側の台北西バスステーションA棟に到着、台鐵台北ステーションの地下へ数分の徒歩移動します、駅の地下に台灣国鉄線、台灣新幹線(高鉄)、台北地下鉄(捷運・MRT)が発着しています。
ホテルへはMRT淡水線 淡水・北投行きで3つめの「民權西路駅」で中和蘆洲線 ・「忠孝新生駅」方面に乗り換え、3つめの「松江南京駅」下車、4番出口伊通公園の階段を上がると松江路にでます。あとは松江路を新生忠孝駅(はるか先)方向に南下、しばらく歩くと怡客珈排、ふたつ目の7イレブンの先、左側のエバーグリーンホテルに到着です。
台北が初めての方には、地下鉄、市内バスに使える「悠遊卡」というプリペード式スマートカードが便利です。いちいち切符を買う手間と小銭を用意する必要もありません。駅の券売機やコンビニで500元NT$で(100元がデポジット)購入します。また悠遊卡はコンビニなどで使えるので重宝します、チャージして永く使えるので再度、台北へ行くなら保管しておいて下さい。
台北滞在が短い方には、一日券があります価格は200元で、50元がデポジット。
カードを使わなくなったら、各駅の窓口に返せばデポジット分を返金して貰えます。是非利用してみてください。
以上、初めて台北を訪問される方が、参考にしてくだされば嬉しいです。

部屋（412号室）は、白が基調で明るい。コーヒー、紅茶、お茶と湯沸しポットがあるのでカップ麺も食べられます（置いてありましたが有料でした）。
洋風の白い窓からグランドリスボアの上部が見え、このホテルが丘の上に建っていると実感します。
玄関を出て左に坂を上っていくとギア要塞や東望洋炮台、松山公園にいけます。のんびりマカオの街を眺めながら散歩してみるのもいいと思います。
繁華街へは下り坂を歩いてもそれ程苦にならないと思います、むしろ街並みを見ながら20分くらい歩けば繁華街に出ます。
帰りはタクシーかバス（6番、28C番）ですね。この道路は11月のマカオグランプリのコースだそうで、ホテルのまえのコーナーは迫力があるようです。私の部屋からはコーナーが見えるのでレース当日だとレースカーが見えたかも、でも多分部屋の確保は難しいかもしれないですね。
一階の中華レストランは結構混んでました。人気があるようで、ままあ美味しかったです。

ウエスティンリゾート・マカオへはリスボアホテル前のバスターミナル（亞馬喇前地）から25番か26A番のバスで黒沙海難まで行き15番の九澳村行に乗り換え（威斯汀酒店）で降りると丁度ホテルの上に到着です。
マカオ名物エッグタルトのロードストーズへは、路環市区で下車です。
ウエスティンに宿泊したらホテルの横に、ポルトガル料理のMiramarがあります。
是非行かれるようおすすめします！！

チェンマイへの旅行のついでに二泊しました。初めての台北でしたが、チェンマイが主たる旅先なので旅費を抑えたく、少し立地はよくなかったことを除けば、このホテルにして良かったと思います。ただ窓からの眺めは、高架道路の傍とビルの一角という立地なので眺望を重要視する方には不向きです。
足となる交通機関は、MRT（地下鉄）が便利だと思います。悠旅か【上の下にト】 という（チャージ式EASYCARD）カードを購入してください。いちいち行き先の運賃を調べて、小銭の心配をすることもなく使い勝手のよいカードです。滞在期間にあわせた金額をチャージしておけますし、次回の訪台の時に使えて便利です。台湾は、タクシーも料金が安く運転手も優しい人が多いので、地下鉄から遠い所や荷物の多い時にはよいと思いますよ。

今回宿泊した「ウエスティン・リゾート・マカオ」は、マカオの南コロアン島、黒沙海灘の東側に建つリゾートホテルです。

地図で見ると交通の便が悪そうに見えましたが、マカオの路線バスはマカオ中を、きめ細かく走っていることに気づき、ウエスティンへバスで行くことにしました。
　
行き先はコタイ地区経由～路環市区～竹湾海灘～黒沙海灘（ハクサビーチ）です。

出発点はセナド広場前の新馬路のバス停や、葡京酒店（リスボアホテル）前の亜馬喇前地バスターミナル（多くの路線がここに集ってくる）から乗車します。

バス路線は主に、２１Ａ番・２５番・２６Ａ番・Ｎ３番の４路線です。どのバスに乗っても黒沙海灘にいけます。　　料金は６.4パタカです。６４～７０円位安い！　お釣りは貰えないので小銭の用意を！　　コンビニで水でも買えば小銭が手に入りますよ。
路線番号はバスの前面に表示されますので、しっかり確認しましょう。前から乗り料金箱に料金を投入すればＯＫです。

特に気をつけて頂きたいのは、運転が非常に荒っぽい！！ので手すりはしっかり掴んでおかないと、シートから転げ落ちてしまいます。日本の路線バスの親切さとは、大ちがいです。

小銭で払うのが面倒な人は、澳門パスが便利です（１３０パタカ位）だと思います、料金箱の近くにカード用のパネルがあり、カードをタッチさせれば支払いＯＫになります。ＳＵＩＣＡの要領ですね。

路環市区にはエッグタルト発祥の店やザビエル教会など見どころが沢山あります。
黒沙ビーチでは、海水浴が楽しめシャワーの施設もあります。
ビーチの近くにはポルトガル料理の有名店「フェルナンド」があります、立ち寄る価値はあります。

私はウエスティンへ行かなくては！　黒沙ビーチのバス停から１５番の九澳行き（路環市区方面から来ます）に乗ります。
ウエスティン・リゾートの上にバス停があります。

ホテルは少し古い感は否めませんが、ひろい部屋と広いテラスで、のんびりできました。
ビュッフェタイプの朝御飯は種類も多く、目の前で作るオムレツも美味しかった。

敷地内にある海沿いの、ポルトガル料理の「ミラマー」もおいしかったです。

マカオのバスはバス停に路線番号と停車場所名、運賃が表示されていて地図とつき合わせば、何処へでもいけると私は思うのですが、マカオは小さい街ですので乗り間違えても、引き返せば大丈夫、恐れることはありませんバスにのりましょう。


　







　　

漢來大飯店は漢神百貨店の中にあるので、ショッピングが好きなひとには便利なホテルです。
わたしは新幹線利用で終着の左営駅から、地下鉄MRTの中央公園駅まで行きました。
公園の南側に、漢神百貨店行きシャトルバスの停留所があり無料で利用出来ます。帰りはもちろん、MRTの利用の際は利用の価値ありです。ただしシャトルバスの運行は漢神百貨店が閉店の時間では運行していないとおもいます、そのときはタクシーですね。

エグゼクティブ・ルームやスイートのチェックインは４０階のレセプションで座ってチェックインします。

TVをつけると、Mr＊＊＊＊Welcome・・・・のご挨拶があります。

ハーバービューの部屋からだと、高雄港や愛河が一望でき夜は港の灯りがポツリポツリと燈ります。

バスルームの洗面台には大理石が使われ、蛇口もいい感じ。アメニティーはロクシタンでした。バスタブに浸かりTVでも見ながらゆったりできます。TVのサイズが小さいのが残念です。

バイキング朝食は豊富なメニューで美味しくてよかったです。

次回に高雄に来るときは、また泊まりたいと思うホテルです。