イヌとトリさんのクチコミ全16件

ビルバオ新市街のホテルです。空港バスの停留所から1ブロック、長距離バスの出るインターモーダルへもギリギリ徒歩圏内。サンマメススタジアムもすぐ近くです。
隣のカフェやレストランのレベルが高いのでホテルで食事は頼まないで ちょっと出かけるのをお勧めします。

国慶節明けにどうしてもチケットが取れず セントレア-福岡-上海-セントレア を ANA-中国東方航空-JAL(MUコードシェア）で飛びました。
フライト中は携帯使用禁止、着陸時にはイヤホンさえ外せと指導を受けました。普段からノイズキャンセリングのイヤホンを耳栓代わりに使っているので 次回はきちんと耳栓持参で搭乗しようと思います。

品川シーサイド駅のすぐ近くです。満員電車を避けたくて、バスで品川駅にアクセスできるように選びました。駅にはイオンがあったので何かと便利でした。
デスクにある加湿器は ちょっと出来が悪いようで、ずーっと作動させていると机の上がびちゃびちゃになってしまうので、要注意です。
朝食はメニューも多くて楽しめました。

10月末の夕方にチェックイン。エレベーターホールの窓からはちょうど夕日と富士山が見えていました。近景はJRの品川車両基地。客室から廊下に出ると中庭があるのですが、ビルの高層階だというのに中庭が作られていて、都心にいる事を忘れさせる落ち着きがあります。
客室も広くてスッキリした装飾でまとめられています。ちょうど体調を崩していたので加湿機能付きの空気清浄器がありがたかったです。
朝食は1階のフロントロビーが会場になりますが、外との出入りが頻繁にあるので寒いのが難点でした。

次回から客室に不具合があったら、迷わずルームチェンジをお願いしようと誓う経験になりました。
初日：部屋に入ると 一応掃除はしてありそうな雰囲気はあるものの、マグカップやポットが出しっぱなし。記入済みのアンケート用紙には「前に止まった人の使ったと思われる歯ブラシがコップに入ったままで残ってましたよー」とのコメントが。浴室には清掃用のスプレーらしきものも置きっぱなし。この時点できちんとフロントに連絡するべきでした。
2日目：お風呂から異臭が。。。そういえば換気扇が動いていないような。。。
最終日：早朝火災報知器のサイレンが鳴り響きました。後で誤作動との放送がかかりましたが、窓を開けてにおいをチェックしたり これ以上ない目覚めをプレゼント頂きました。

ホテルに入るとすぐの床面が 羽田空港の地図を模したものになっています。自分は新幹線での出張でしたが、場所柄 飛行機利用のお客さんも多いはず。旅の気分が盛り上がる良い演出だと思いました。
お部屋は 外国人観光客向けなのか、レインボーブリッジのド派手なものでした。これはちょっと演出過多かな。ダブルベッドはちょうどよい硬さで、きっちりと暗黒になるカーテンと相まって 朝までゆっくり眠れました。お風呂も浴槽が大きめでリラックス。
朝4時からやっているという朝食会場では、最初 お皿見つけられず戸惑いました。まさか紙皿だったとは。他がJALっぽい高級感をだしていたので意外でした。
次回はぜひここからどこかに飛び立ちたいものです。

開業してあまり時間がたっていないので、設備はどこもピカピカでした。ルートインホテルといえば大浴場！やっぱりユニットバスよりもゆったりできてよいですね。洗い場の半分ぐらいが固定式のシャワーヘッドだったのは外国人対応なんでしょうか。
無料の朝食も ほかのビジネスホテルよりはまともな気がします。
部屋の机はパソコン仕事がしやすいしつらえで便利でした。ベッドはもう少しやわらかいほうが体に合うのでその点だけが残念でした。

出張で3泊しました。玄関先でベルボーイに荷物を預けたら、和モダンな感じのロビーを抜けてチェックイン。お部屋をクラブフロアにアップグレード頂いたので、知らない世界を覗かせてもらいましたよ。
お部屋は40平米級で キングベッドにソファーセット、執務机があって、ミニバーには専用のシンクまで！ 贅沢な空間でしたが、パノラマ窓に広がる東京タワーや六本木ヒルズの眺望が素晴らしかった！
人生で一番贅沢な出張となりました。感謝！

お部屋は 廊下側にソファベッド、バスルームのエリアを抜けて窓側にツインベッドの間取りでした。ソファベッドといっても 全長が短めなだけで横幅も十分にあり身長160cmの大人でも十分なサイズ。
立地がリトルインディアで、「日曜日はインド系男性で溢れる」みたいな口コミも気になってはいましたが、特に怖い思いをすることもなく、MRT駅至近で 観光の合間にお昼寝に戻ったり、便利に使えました。ムスタファセンターで思いっきりお土産買いたい人にもおすすめです。
プールも子供に好評でした。向かって右側は水深1.5mと深いので、浮き輪が欠かせません。左側が0.9mで子供さんが遊ぶなら、こちらがお勧めです。

チャンギ空港ターミナル１のUOB銀行のカウンターで購入しました。パスポートを渡して代金を払うだけで簡単に入手できましたが、シムの入れ替えまではやってくれませんでした。シムを入れ替えただけでは使えず、残高照会の *100*1# をダイヤルして開通しました。日本語の説明書も入っているので、落ち着いて読みながら操作すれば難しくはないと思います。5日間で4GBは結局使い切れませんでしたが、速度もそこそこでストレスなく使えました。

客室もサービスも サラッとした印象のホテルです。にこやかに・スムーズにチェックイン、でも荷物を運んでくれる気配はなし。自前のリムジンサービスは無くて、チェックアウト時に素晴らしい速さで流しのタクシーを拾ってくれるという感じです。
客室は モダンな作りで TVの外部入力端子が デスク前の壁に作りつけてあったのは便利でした。普段泊まる宿では、TVの背面を探って埃まみれになりながらスマホとTVをつないでいたので、便利便利。
浴室に湯船のない部屋でしたが、レインシャワーが気持ちよかったです。アメニティーも一通りそろっていて、必要十分。排水も問題ありませんでした。
朝食は８階のレストランでいただきましたが、天井が高い気持ちのいい空間でした。特筆するようなメニューは無かったですが、キラキラ感のある演出で 旅の朝の気持ちを高めてくれます。

【空港から電車で来る場合のおすすめルート】

エアポートリンクは 終点パヤタイまで乗車して BTSへ乗り継ぎ。
(1)パヤタイ駅では ホーム先端or最後尾のエレベーターで改札階へ、人の流れは階段に向かいますが、券売機のあるホーム中央に行けば BTS乗り換え階へのエレベーターが利用できます。
(2)BTSパヤタイ駅では 向かって右手の改札へ。 改札抜けて右手にホームへのエスカレーターがあります。荷物チェックの警備員さんには 小さい手荷物を見せるだけでOK、スーツケースまでは開けないでも大丈夫でした。
(3)プルンチット駅は少々厄介です。ホームから改札階へは 根性で階段を下ります。改札は列車進行方向とは逆のサイアム側に抜け、２番出口を目指します。BTS直結のビル入口がありますので、そちらへ進んでエスカレーターを降り、ビルの中に入ります。アップルストアっぽいお店に沿ってに右へ折れると１階へのエスカレーターがあります。ビルを右手方向へでて、しばらく歩道を進めば ノボテルへ到着です。６番出口を出てしまうと、地上までは階段＆ルアムルディ通りの横断が待っているので２番出口の利用をお勧めします。

「歩くバンコク」で見てから、ずっと気になっていたお店にようやく行くことができました。オープンと同時 8:30を狙って来店。8割がた埋まっていましたが、無事着席。コメの細麺 センレックと、澄ましスープの組み合わせで頂きました。(40バーツ)
テーブルに備え付けの 砂糖・レモン汁・砕いたピーナッツを足しながら食べ進むと、味に変化があって楽しいです。具には 豚？の腸・心臓・レバーと、魚のつみれなど。モツに全然臭みがなく、脂のおいしさが前面に出ています。
次は 卵麺汁無しと ２杯頼んじゃおうと思います。

タイのファッションが格安で手に入るモールですが、BTSの駅から遠くて、歩道も歩きにくいのが何点でした。久しぶりに来てみたら、伊勢丹セントラルワールド前から、ファッションモールと一体のノボテルホテルまで、高架歩道が整備されるようです。屋根付きで快適に移動できるようになりそうです。

バンコク-名古屋間の経由で搭乗しました。
普通のエコノミーで発券されていたのですが、出発24時間前からの事前座席予約の際に、なんとプレミアムエコノミー席も選択可能になっていたので ダメ元で選択してみました。高めの券種だと選べるのかもしれません。(往復12万程度だったのでCI経由便としてはかなり高額だったかも)
機材はB777-300。一般エコノミーが３−４−３に対して、２−４−２配置なので座席は広々、前席がリクライニングしても圧迫されず、快適なフライトでした。

バンコクから日本への帰国途中 トランジットの際に利用させてもらいました。
コンコース内で飛んでいるWifiの中から Airport wifi を選択したら、メールアドレスやパスポート番号を聞かれることも無く そのまま利用することができました。
FaceBookに写真をアップするだけしか使っていませんが、ストレスなく使えました。

市内の至る所に路線があって、何かと便利な ロンドンのバス。１日乗り放題券が ３ポンドとお得感もあります。実際に乗ってみるまでは ガイドブックの路線図をにらめっこして、難しそうだと思っていましたが、コツを覚えれば簡単でした。
まずは、近くのバス停に行って、行き先リストを探します（写真を見てくださいね）リストには、行き先・路線名・乗り場 が書かれています。たとえば写真中央の「South Kensington Station」に行きたければ、１４とＮ９７の路線が走っていることが分かります。リストの上のほうには、今いる乗り場付近の地図が描かれていて、乗り場ごとにアルファベットが振られています。また、このアルファベットは バス停自体にも 赤丸の看板に白文字で描かれていますから、Ｅ・Ｎ・ＰＤのうちで、自分の居場所から一番近いところへ行けば 目的のバスに乗れるというわけです。
チケットは運転手さんからも買えるらしいですが、バス停にある券売機を利用したほうがスムーズです。イギリスの自動販売機全般に感じるのですが、お金を入れて、ボタンを押してもすぐには出てきません。一息あってから券が出てきますから 慌てず騒がず、イギリス流を楽しみましょう♪