ナオキさんのクチコミ全46件

比較的思い付きで旅行計画を立てました。
コストパフォーマンスと、駅からの近さを考えると、ちょっとした沖縄旅行では満足だと思います。
アメニティ類も充実しており、もしまた沖縄旅行に行くなら利用すると思います。
１Fに洗濯機があり、水着なども洗濯可能です。
気になる点としてはホテルフロントへの内線がないことです。

今回安価でかつ、それなりのサービスを提供してもらえるホテルを探し、見つけることができました。
２４時間日本語のわかるスタッフが常駐しており、WIFI、朝食付きなどに係らず、安価です。
気になる点としてはセキュリティボックスがないため、貴重品は常に持ち歩いていました。
ビジネスや一人旅にはお勧めです。女性でも利用しやすいと思います。

体験ダイビングをやってきました。
3メートルくらいの深さですが、とても楽しかったです。
ウェットスーツ・ボンベなどはレンタルでした。
酸素ボンベの息継ぎが最初慣れませんでしたが、徐々に慣れてきます。
泳げない友人は少し大変そうでしたが、最終的にはリタイヤせず楽しんでいました。
透明な海でのダイビングは最高です。
今度Cカードの取得も検討しようかと思います。

アメリカ領ということもあり、現地のレートは悪いです。
なので、日本で両替しておくことをおすすめします。
使う額によりますが、小額（概ね１０ドル未満）または小さなお店でなければクレジットカード決済が可能ですので、1人あたり数万円程度両替でよいのではないでしょうか。

オーチャード駅１０分くらいの比較的中心部でアクセス良好のホテルです。
個人的には若干歩く印象がありますが、そこまで遠くもなく、治安も悪くないと思います。
コンビニは徒歩５分くらいなので、買い出しは早めにしておいた方がベターです。

ランチで利用しました。
日曜日だったのでスペシャルランチサービスで３５ドル。
お酒（ビール・ワイン類）は飲み放題、ステーキからスイーツまで食べ放題でした。
カキなどの魚介も豊富で、値段相応のサービスで満足でした。
滞在中１度は行ってみて良いと思います。

フィエスタホテルの敷地内のショーです。
主にダンスと、観客を交えたエンタメショーでした。
バイキング形式で飲み物は有料で基本料金は５８ドルです。
観光客は日本、中国の人が大部分で、司会の人は中国語・日本語が結構話せるため、お客さんに話しかけたり、笑いありの楽しいショーでした。
誕生日だと特別に前に出てお祝いすることもできるようです。

初サイパンで利用しました。
免税店も近く、ツアー会社もたくさん入っており事前予約なしでも大丈夫です。（ツアー）
コンビニらしきものも近くにあり、立地的には満足でした。
タオルの無料配布もあり、ビーチも近いのでカードキーと水着のみで遊びに行くことができます。
難点はWIFI。ロビー周辺くらいでしかつながりませんでした。
ネット環境が重要な方は手持ちでWIFIを用意した方が無難です。

サイパンへの観光客減少の影響か、直行便はデルタ航空のみで、午前発午後着または夜発深夜着の便しかないようです。
客室乗務員などは日本人スタッフが多く、コミュニケーションには苦労しません。
座席のシートもゆったりしており、飛行時間も３～４時間程度のためそれほど疲れませんでした。海外初心者にはおすすめだと思います。
難点は国際便だけど、備え付けのエンタメ設備がない。（中央に数ヶ所しかテレビがない）
食事のテーブルがフラットで飲み物が安定する場所がない。というところでしょうか。
食事が少ししかない、飲み物も無料提供だが種類は豊富ではない。

友人と夜にごはんを食べに行きました。
鍋を注文しましたが、辛さやトッピングの種類が豊富で、とても美味しかったです。
ノクティプラザの9階で22時過ぎまで営業しています。
サクッと韓国料理を食べたいときにはおすすめです。
反面、よく食べる方には少し量が少ないかもしれません。

大手旅行会社の人に言われたのですが、ホテルでは出発時に枕元へ２０バーツ程度、マッサージは1時間で１００バーツ～が相場だそうです。
あと、チップ習慣があるので、露店や庶民的なお店ではお釣りがチップ扱いになることがあります。
昼ごはんで１７０バーツくらいだったのですが、２００バーツだしたら、「ありがとう」と言われて自動チップになりました。苦笑

エアアジアXにてタイへ旅行しました。
実際は大手旅行会社の海外旅行券とホテルセットでしたが、価格から十分満足でした。
成田発９時台、成田着１９時台の路線があり、関東近郊なら前泊などの必要もありません。
LCCなので機内食などは一切なし、エンタメ設備もありません。
ただし、バーツしか使えないため（日本円札は使えますがお釣りはバーツ）のため、注意が必要です。
行きはバーツのおつりでもよいでしょうが、帰りにごはんを食べたい方は、お釣りを使いきれないので、空港内である程度バーツを残しておいた方が無難です。

おそばと天ぷらがメインのお店です。
１，０００円未満のメニューも充実しており、気軽に食べられるお店です。
お店は和風で落ち着いた雰囲気です。
奥には半個室のような、仕切られた部屋がありましたので、ゆっくり食事を楽しみたい方にもおすすめです。

函館でのローカルフード「焼き鳥弁当」の売っているコンビニです。
赤レンガ倉庫の近くですので、お昼などに最適です。
紙に焼き鳥弁当などを注文して、すぐに作ってくれます。
飲食できるスペースがあるので、独特の雰囲気で焼き鳥弁当を堪能できます。

函館の特徴的な乗り物は路面電車です。
温泉で有名な湯の川から、観光スポットとして有名な五稜郭、赤レンガ倉庫など、路面電車ですべて網羅できます。
何回も乗り降りする方には一日乗車券などのお得なサービスもあります。
難点は、電車の駅から観光スポットまで多少（１０分程度）歩くことです。
時間がない方はバス、タクシー、レンタカーとの組み合わせて効率的に観光することも大切です。

エアーズロックの登山ということで、登山靴、ゆるいジーンズなど万全の準備で挑みましたが、鎖のエリアで力尽きてしまいました。
日本国内の世界遺産にはいくつかチャレンジしましたが、ここは相当きついです。
そもそも、岩で原住民の方からすると登ってほしくないという思いもあるようです。
ただし、力尽きた場所からでも眺める景色は最高でした。
が、降りるのも大変でした。
ガイドさんは上ってきませんので、基本的にはご自身＋同行者で自力で登る必要がありますので、体力とよく相談して登ってください。

朝早くにツアーバスに乗り込み出発しました。
私の参加したツアーはコーヒーなどの飲み物、お菓子などのサービスがありました。
朝食は基本的に自分で用意か、ツアー会社などに別途注文します。
見学は基本駐車場からフリーです。色んな角度からエアーズロックを見ることができます。
私は知識不足で、徒歩など自力で見に行くことができるものだと考えていましたが、ホテルエリアから自力ではほぼ不可です。
予約していない方は早めにツアーなどを予約した方がよいです。

忘年会で使用しました。
みんなでわいわいというよりは気心を知った友人やカップルでまったり過ごすには最適だと思います。
半個室でしたが、ほぼ隣の会話等は聞こえません。
料理やサービスだけあって値段はそれほど安くなく、よくある焼き鳥盛り合わせなどはありません。またメニューも焼き鳥1本当たりの単価です。
いわゆるチェーン店の雰囲気とは違った落ち着いた酒の席を楽しむことができます。

繁忙期に利用しました。
何といっても日本語が通じる、エンタメの日本語対応、機内食が出る、飲み物がアルコールからすべて提供されるということです。
また、LCCに比べると座席もゆったりとしていて、睡眠もとりやすいです。（枕などのサービスも有。）
コストパフォーマンスを考えると、LCCと比較して、甲乙つけがたいですが、例えば天候などで運休した際を考えれば、王道の日本航空だと言えると思います。

飲食や屋台で購入する際、高額紙幣はお釣りが出ない等、不便になることがあります。
2014年11月現在では主要駅の地下鉄では台湾ドルの両替機械（高額紙幣→低額紙幣）が設置されています。
以前は、日本で両替して細かいものを準備するなどしていましたが、心おきなく現地の街中の（比較的レートの高い）両替所で両替することができます。