uniさんのクチコミ全38件

とある展示会のツアーに参加したときにホテルニューオオタニ大阪のサクラでランチをいただきました。大阪城のみえるお部屋でシャンパンをいただきながら・・昼間からいいのかな？と思いながら。たまにはそういう楽しみもいいのかも。

最近、ここのお店のSteakにはまってます。ミニッツステーキ￥２１００と、サーロイン｜３１５０があります。ソースは、デミグラスソースがお気に入りです☆もちろん、にんにくチップもたっぷりとのせてもらって♪

阿波尾鶏を大きく宣伝していて目に付きました。お店に入って席に着くと阿波ポークの品質の高さやどういう風に育てられたかの説明が壁にはってあります。みると食べたくなるので早速メニューを確認。まだ、メニューが少ないので、燻製か蒸篭蒸しかありませんでしたが、蒸篭を頼みました。これが、美味しかったです。阿波尾鶏は、軟骨唐揚げ、レバーたれやき、砂肝塩焼き、９０分飲み放題（１ｈ１５minでOder stopです）を注文しました。阿波尾鶏は勿論だけど阿波ポークの蒸篭はｲﾁｵｼです☆

前回訪れた太龍寺は、日本一のロープウエイが完成して間もない時でした。あれから10年以上経ち、今回甥や姪がきているので一緒にロープウエイを乗ってみました。空海が修行を積んだ場所でもあり、空海の「空」の名前をつけることとなった場所でもある太龍寺。澄み渡る森林の霊気に包まれてきました。

土用の鰻を食べにいってきましたよ☆仕事終わってから車でかけつけました。うな重かうな丼かで迷ったんですが、お魚の煮付けも食べたかったので今回はうな丼とめばるの煮つけをいただきました。うな丼は１２６０円、めばるの煮付けは850円です。うな丼が結構でっかいのにめばるをもってきてくれたお姉さんは「大丈夫？もし、食べれなかったらパックもってきますよ＾＾」と気を使ってくれたのですが、「大丈夫です♪」とがっつりいただきました♪

友達がよくいってたので、私も最近活気づいていると噂の道の駅がどんな感じなのかを観にいってきました。なんせ、信号少なくて高速道路を走ってる感じです。風は冷たくて気持ちいいし、景色はエメラルドグリーンの川で凄くテンションあがります。快晴だったのでどんどん山奥へいきたくなりました。

飛び込みたくなって水着もってきたら良かったなと思うくらい美しい川。四季美谷温泉に着くとご当地名物丼のココしか丼と地元で取れたアメゴの天麩羅丼がありました。朝、かつをを食べ過ぎてランチが食べれなかったのですが、今度行った時はアメゴの丼を食べたいと思います。

お土産は、木頭のゆずおからクッキー、コケモモクッキー、しば漬け、きゃらぶきをいくつか買ってかえりました。

ルネッサンスリゾート・鳴門の２Fにある和食「彩」に友達と行ってきました。地元の食材を沢山使っていてモリモリ食べすぎました。ルネッサンスリゾート鳴門のHPにクーポンがあるので、すだちサイダーも貰いました。

鯛、イカ、ﾀｺ、すずきの刺身、カルフォルニア巻、穴子の押し鮨、わかめそうめん、筍の煮物、甘酢あんかけの炒め物等の各種一品料理

すき焼きコーナー
地元野菜の天麩羅コーナー（鳴門金時芋、蓮根、椎茸、玉葱、若布、芋ﾀﾞﾝｺﾞ）
しゃぶしゃぶコーナー（今回は、水菜と豆腐）
うどんコーナー
ごはんとお漬物のコーナー

すだち寒天、柚子寒天、すだちミニケーキ、チョコミニケーキ、フルーツポンチ、杏仁豆腐、プリン等

色々沢山あるのですが、すき焼きとプリンとミニケーキが食べれませんでした。
友達曰く、プリンが凄く美味しかったそうです。
私はあまり感じませんでしたが、うどんのこしが物足りなかったようです。

天麩羅と鯛の刺身、若布そうめんは特にオススメです☆天麩羅食べ過ぎましたが、飲み物がBeerだったらもっと食べれたのにと思います。

＊飲み物は特に注文しなくても、麦茶と緑茶のHOT&ICEがあります。勿論水もあります。
スダチサイダー美味しいけど、満腹の時に飲んだら気分が悪くなるので注意です。

ふと思い出したかのように訪れました。朝ご飯を沢山食べてしまった為お昼は軽くいただくことにしました。前菜とメインの魚料理＋フレッシュジュース＋食後のコーヒーです。好みのものばかりと高層階でワクテカ気分でした。

【前菜】山羊のチーズと甘いドライトマト＆バジルのテリーヌ（ジュベネソースと年代もののバルサミコ酢添え）ロケットコホッシュ添え

【魚料理】真鯛のパセリ＆ジュベネソースがけ、新鮮なアスパラガスとホウレン草の平うちパスタ泡立てたふわふわホットグリーンソースがけ

＊パンは、3種類ありました。
オリーブオイルを沢山使ったホカッチャのような丸くて大きめのパン
酸味の強いフランスパン
マイルドな味のフランスパン

【フレッシュジュース】クランベリー

【コーヒー】スタイルがトルコ式のようでしたのでトルココーヒーかな。

鳴門で新鮮なお魚がお手軽に楽しみたいなと思ったらここに行きます。お昼間から営業しているのでランチにもいけます。値段も寿司屋のように高くないのでモリモリ食べられますし、お酒の種類も沢山揃っているので色々楽しめます。

クレメントでご飯にしようとなると、やはり中華という定番みたいになっています。カップルでいくのもいいし、友達とワイワイ回転ﾃｰﾌﾞﾙを回しまくってはしゃぎながら食べるもよし。ジャスミンティはおかわり自由。

ここは、いいお値段でフランス料理を出すという店で名前が通っていると思います。20年以上前に家族で食べに２回位いった位で久しぶりに来店しました。ランチは初めてでしたが、こんなにシンプルな料理があったとは。

コース料理でなくて、食べたいものを頼みました。お酒がグラスで１２６０円位するので、すぐに壱万円越えます。シャンパンの味はまあまあでした。ソムリエによると世界でランクは5位のものだといってましたが。小龍包だけでも良かったかも・・。

一度は泊まってみたいと思ってクラブフロアに宿泊しました。以外に部屋は狭いかなと思いました。お風呂も思ったよりは狭い印象がありました。しかし、いつでも食事や軽食を好きなときにフロアにいって楽しめたり、ワインやｼｬﾝﾊﾟﾝも揃っていて結構のんでたのしめました。一泊では楽しみきれないのかな。また次回クラブフロアを満喫する時には、何人かの友達らとワイワイ楽しむ感じで行きたいです。

中国に出発前の皆で食事をしました。伯父が記念にNice viewとお食事で元気づけてくれました。蕎麦はまあまあで、鮨は美味しくなかったのでした。私はオススメで前に出ていたmenuのそばと鮨のセットで伯父はてんぷらそばと鮨のセット１５００円位のをたべました。中国の方は、カツカレー１２８０円を食べていました。

毎年秋は必ず訪れるお店。某有名ホテルの総料理長が手がける料理はいつ来店しても、見ても楽しくその芸術センスと繊細な味は磨きぬかれた熟練の技。毎年の味覚の秋が恋しくてたまらない。そういう気持ちにさせてくれる貴重なお店です。

南京博物館は、明朝の時代から風水にしたがって色々な建物が建設されたことが解るように映像で説明しているブースがありました。特に印象に残っているのは、特定の人しか使えない龍の模様の入った瓦や狛犬のような建築物につかっていた特殊な建材や、絹の民族衣裳の見事な刺繍や掛け軸に魅せられました。絹の製品は、離れの建物で製作しているので一般の人でも購入できます。ただ、展示品の素晴らしいのを見てしまうと、展示品の方がいいなと思うのでした。

中華門には、孔子と関連する学校のような建物や門がありました。南京の人の説明を聞いていると旧正月のお祭りであると同時に孔子のお祝いでもある様な印象を受けました。それだけ、中国の人にとって孔子の偉大さや存在感はとても大きいものだと思いました。

中山陵の一番上まで行くのに結構階段があります。途中で露天で飲み物やちょっとした食べ物が売っているので休憩しながら行くといいと思います。一緒に行ってた伯父が７０歳でしたがなんとか昇りきりました。昇ったら、見渡す景色が綺麗なので癒されます。光化学スモッグの影響で澄み渡る景色というのは、ここ最近ではみられないようです。

友達の誕生日のお祝いでいきました。お昼にいったので夜にいただく同じ値段のコース料理よりもさらっと仕上がったラフな感じのお料理となっていました。素材がいいのでどれをいただいても満足ですが、会席料理を作る側となるとあまり早い時間に来店してしまうと準備の時間が限られてくるので大変かなと思います。

ここで衛兵交代をみにいきました。綺麗に毛並みをお手入れをされた白馬達がとても大きくて、馬にのっていらっしゃる衛兵は表情をびくともしないのが印象にのこっています。一緒に写真を撮影させてもらったときも怖かったです。