中華門 Gate of China

中国最大級の城門とのことで、2009年5月に来た時は、城門の上に楼閣があったのですが、今回行った時は、壊されてなくなってい...  続きを読むました。なぜなんでしょう？？
今回も、夫子廟から歩いていきましたが、少し遠かったです。
ライトアップされていましたが、中に入るには入場料が必要だったので、外から見ただけでした。  閉じる

投稿日:2017/01/28

石造りの城壁の門は何重にもなっていて敵の侵入を防いでいたと思われます。工事中のところもありました。上に登ってみましたが、と...  続きを読むても長い壁でかなり遠くまで続いていました。昔の中国の力を感じました。石に文字が刻まれていました。割合はっきりした物なので文字がわかりましたが意味がわかりませんでした。自分の学力のなさにがっかりしました。蘇州に行ったときにもこのようなところがありましたが南京のは大きさがすごいです。門の前では愛鳥家が小鳥を止まり木に止まらせていました。よく見ると足を糸で結んでいました。  閉じる

投稿日:2017/08/13

かつて南京は周囲を城壁に囲まれていたそうで中華門はその南の入口になります。さすがに皇帝が作っただけあり巨大な要塞のような立...  続きを読む派なものでした。ただ車の通行の邪魔になるので城壁に穴が開けられて道路が通されていたのは痛々しい感じがしました。城壁の長さは35kmもあり中国最大級の規模です。北京や西安でも城壁を見ましたが南京のものは保存状況が良いので一見の価値があります。門の上から南京の市街地を眺めるとかつて世界最大の人口を誇った都を連想できました。   閉じる

投稿日:2015/12/14

地下鉄駅から結構遠いので、タクシーか路線バスを使った方が良いです。北側が正門？みたいですが、南側からも入場できます。夫子廟...  続きを読むからは徒歩15分ぐらいです。

城門ですが、もちろん上に登れます。内部に少しだけ展示がありますが、これはショボイです。城門の上をぐるっと周回できるので、そこからの南京の街並みが一番の見どころです。  閉じる

投稿日:2013/10/20

地下鉄中華門駅より徒歩15分ほどの場所にある中華門です。
歩いて向かうには少し遠い場所な上に歴史好きや城壁マニア（？）に...  続きを読むは苦にならないかもですが、大して興味の無い方はタクシーやバスを利用される事をおすすめします･･･。歩いて向かうのは少々疲れました。。。  閉じる

投稿日:2013/09/07

　戦争で被害を受けた門がきれいに復元されています。中国ではどうして文化財を新品に復元しょうとするのか、新しい煉瓦と古い煉瓦...  続きを読むの奇妙なコントラストに違和感を感じてしまいます。できるだけ従前の建材を用いながら違和感のないように復元しょうとする繊細な心遣いは今の中国人には望めないようです。
　門は何重にもなっていて敵軍も門の構造を察知していればわざわざここを突破しょうとは考えないだろうなと思います。門の上部から城壁の上部はつながっていますが、城壁の方へは立入禁止でした。少し残念でしたが城壁上で改修工事をやっているようでしたので将来的には城壁の上へも入らせてくれるようになるかもしれません。
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投稿日:2012/09/19

中華門には、孔子と関連する学校のような建物や門がありました。南京の人の説明を聞いていると旧正月のお祭りであると同時に孔子の...  続きを読むお祝いでもある様な印象を受けました。それだけ、中国の人にとって孔子の偉大さや存在感はとても大きいものだと思いました。  閉じる

投稿日:2012/05/02

南京の城壁にある大きな門です。夫子廟から歩いて30分ほどで到着しました。
これまで中国の門は西安、平遥など何か所か見たこ...  続きを読むとがありましたが規模では最大かもしれません。
門には上ることができて塀の上から眺めることができます。
だだし見どころはあまりないので感動はありませんでした。
チケット購入で失敗しました。ペアで27箇所見れるチケットでしたが、この中華門以外は行きたいところがなかっらので、無駄な出費となりました。  閉じる

投稿日:2012/12/23

南京駅から比較的近い場所にある観光地で、城壁や門が見れるだけといえばそれまでですが、壁が好きな人にはお勧めです。
馬で上...  続きを読むに上がっていた為、馬が歩きやすい構造になっていたりと色々興味深い場所です。
門も幾重にもなっていて、堅牢だった様子が伺えます。バス停が近くにあるので、バスを利用するとアクセスが便利でした。  閉じる

投稿日:2013/03/27

明の時代に建てられた南京にある13の門のうち規模が最大のものです。
門がいくつも連なる不思議な門でした。

城壁に...  続きを読むは登ることができます。
ただし、一部のみ。
上から見ると門が幾重にも成っているのがよくわかりました。

中華門は思っていたよりも奥行きが広く、
想像していた門とは全く違いました。
現存する門は清の時代に再建されたものだそうです。
ここでは日本軍と国民党軍も戦ったことがあったとか。歴史を感じました。

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投稿日:2011/10/18

雨花台風景区と近いので一緒に観光するのがお勧め。

投稿日:2010/11/23