かわぽんさんのクチコミ(69ページ)全1,648件
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
マーン・マンディル・ガートは、 修行者の多い大きなガートです。物売りはもちろん、修行者、旅行者そして通行人などの多くの人がいます。また水際には、沐浴者や体を洗う人、衣類を洗う人なども見られます。なだらかなガートなので、年配者に人気のようです。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
ラージェンドラ プラサード ガート バナーラス (バラナシ)
総合評価:2.0
ラージェンドラ・プラサード・ガートは、高く聳え立つ給水塔が目印です。その塔には、人間を踏みつけるシバ神の特徴ある絵が描かれています。また多くの物売りや客引きがいます。牛も多いので、上の方ばかり見上げず牛糞を踏まないように注意も必要です。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
このプラヤーグ・ガートは、メインガート(ダシャー・シュワメード・ガート)直ぐ横のガートでシータラー・ガート同様、多くの沐浴者、洗濁人、物売り、通行人、旅行者、修行者などでいっぱいです。画像のような塔が目印です。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
このシータラー・ガート。メインガート側ということもあり、大変多くの修行者、物売り、通行人、旅行者などでいっぱいです。また座ってガンガーを眺め休憩していると、5分と経つ前に客引きや物売り、マッサージの勧誘などがあります。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
ダルバンガー・ガートは、ラナ・マハルガートとムンシー・ガートに挟まれたとても小さなガートです。 私がこちらを初めて訪れたときは、気付かず通り過ぎそうになりました。そして客引きのオジサンに聞いて教えていただきました。こんなときは客引きも役に立ちますね。(笑)
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
アハリヤー・バーイー・ガートは黄色と赤に塗られていて直ぐ分かります。メインガートの直ぐ近くということもあり、朝は画像のようにとても多くの沐浴者でごったがえしています。また沐浴者だけでなく、先濁する人、体を洗う人なども多く見られます。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
ムンシー・ガートは、沐浴者や洗濁をする人達が多く見られますので、巡礼者には人気があるようです。また、ここにはいつもチャイ屋さんが営業していまして、休憩をするにはとてもよいです。ガンガーを眺めながらのチャイは、やはり一味違いますね。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
チャウサティー・ガートは、中世ヨーロッパのお城の城壁のような作りとなっています。こちらのガート付近を通ると、決まって日本語の上手い詐欺師インド人が話しかけてきますが無視しましょう。特に女性のみなさんは注意してください。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
ディグパティヤー・ガートは、見事な彫刻がほどこされているガートです。規模も大きく、多くの人達が行き交っています。前の水際では、ボートの客引き達がひっきりなしに声をかけてきますが、相手にしているとキリがないので無視しましょう。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
コーリー・ガートは、中央ぶぶんに描かれた特徴的な神の絵が目印です。また、ビシュヌレストハウスの真下に位置しています。朝には、多くの洗濯物を干す光景を見ることができます。でもこの洗濯物、ガンガーの水で洗い、そして砂や土、たまに牛のうんち等がいっぱいのガートの上に直接干して、果たして綺麗になっているのどしょうか・・・?
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
ラジャ・ガートは、大きくはありませんが、階段の途中の踊り場のような部分が広く作られていて、通行する人や修行する人や瞑想する人が多くいます。私が訪れた時にはもう暗くなってきていましたが、何かの儀式をしていました。皆で歌を歌って、その真ん中で女性が踊っていました。残念ながら遅くなり夕間詰めなので、私の安物カメラでは画像が暗いです。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
ナーラド・ガートは、画像のように急な階段が目印です。この階段を利用して休憩する人た瞑想するサドゥーなど多くの人を見かけました。ここからならメインガートも近く、ベンガリートラへ抜けると飲食店も多くありとても便利です。残念ながら、ここについた時には暗くなってきていましたので画像は暗めになりました。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
マーナサロワール・ガートは、小さくてとても年季を感じるガートです。沐浴者はあまり見かけませんでしたが、釣りをする人や客引きをするボート主がいました。そしてこちらは牛が大変多いので注意が必要です。(牛糞を踏まないように・・・)
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
クシェーメー・シュワル・ガートは、中央の部分にお堂があるガートです。中にはサドゥーが修行しているそうなので、邪魔してはいけないので覗きませんでした。夕方には少年達の井戸端会議場とトランプ会場。朝には多くの沐浴者がいました。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
チョウキー・ガートは、上から覆いかぶさりそうな木のある壁が特徴のガートで、他のガートのように階段は少なく水辺まで平坦になっています。とかく体の不自由な人の多いインドでは、このバリヤフリーはいいかもしれません。しかしここまで行くのが大変ですが・・・
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
このケダル・ガートは、一段一段の段差が高いので休憩するのに良いと思います。逆に雨季には少し危険なのかもしれません。朝は沐浴者もけっこう多く、洗濯や体を洗う人が多く見かけられました。また、凧あげ少年も多く見られました。
- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
ヴィジャヤナガラム・ガートは、とても小さなガートです。ハリシュ・チャンドラー・ガートに近いですが、朝方少しだけ沐浴する人を見かけました。すぐ上流から流れてくる死体の灰などは気にならないのでしょうか・・・? アメージングインディアですね。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
このラーリー・ガートは、一部隣のハリシュ・チャンドラー・ガートで死体を焼くのに使用する薪置き場になっているようです。さすがにここで沐浴をしている人は見かけませんでした。殆ど手入れもされていないようで、壁なども崩れています。
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:4.5
バラナシのガンガー沿いのガートの中で、2つある死体焼き場の内の一つハリシュ・チャンドラ・ガートです。個人的に詐欺師の多いマニカル・二カー・ガートよりもこちらの方がゆっくり観れて好きです。こちらは写真撮影しても注意はされないようですが、死者への冒涜となりますので焼いているところは撮影しませんでした。焼いている反対側を速写しましたのでピンボケです。(カメラを出すだけでも結構勇気がいりました。)
- 旅行時期
- 2013年12月
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.0
プラーチン・ハヌマーン・ガートは、画像のようにとてもカラフルなガートです。個人的にこのインド的な色彩感覚はよく理解できませんが、それでも画像で改めて見てみますとけっこうバラナシの風景にマッチしていると思えるのが不思議です。
- 旅行時期
- 2013年12月