かわぽんさんのクチコミ(51ページ)全1,648件

このチャルンクルン通りは、ヤワラート通りの一本北側を走る中華街を東西に横切る通りです。通り沿いには画像のように中華街らしいお店がありました。そしてこの通りはヤワラート通りとは反対の東へ一方通行なので、タクシーやバイクタクシー、ツクツクに乗る場合は注意が必要です。

約一年半ぶりに訪れたこのサンペーン レーン市場は東西に長く伸びた商店街で、小物やぬいぐるみの問屋街です。問屋街と言っても小売販売をしているお店も多くあり、ショッピングに行っても楽しめると思います。中にはコピー商品を売る店もあるようで、カメラ撮影NGと言われたお店がありました。商品を買うときには注意して購入する必要があると思います。

約一年半ぶりに訪れたこのヤオワラート通りには、金を販売するお店がいっぱいならんでいます。タイ人の金好きは有名で、嫁入り時の結納品にも含まれるほどです。アクセサリーとして取引されていますが、注意が必要なのは日本のように１８Kではなく２４Kだというところです。

約一年半ぶりに訪れたこのチャイナタウン周辺は、中華街らしい佇まいのお店が多くあります。売っているものも赤や黄色の派手派手な服やちょうちんなど、そして美味しいフカヒレやツバメの巣のスープ、飲茶などを安く食べることができます。

約一年半ぶりに訪れたこの7月22日ロータリーは、チャイナタウン中心的な場所です。昔からとても有名なロータリーで、ジュライホテルがあったことで有名です。この地区はあまり治安の良い場所ではありませんので、夜間訪れる場合は注意する必要があると思います。

約一年半ぶりに訪れたこの中華門は、ヤワラートの一番東の端にある門です。日本で言う赤い鳥居を少し派手にしたような造りで、左右いは画像のような狛犬（どちらかと言えば沖縄でいうシーザーかな・・・？）が建てられています。目立つのでヤワラートに行く目印にすると良いでしょう。

約一年半ぶりに訪れたこの牌楼は中華街の入り口で、一際目立つ大きな鳥居のようです。この門自体は古くからあったようですが、最近では画像のように、２０１０年に中国政府より立て替えられ贈られたものと書かれていました。

このワットトライミット ウィッタヤーラームは、残念ながら工事中でした。こちらを楽しみにされている方は注意が必要だと思います。でも立派な本堂や黄金仏は見ることができますので、十分楽しめると思います。また、ついでにチャイナタウンを探索するのも良いかもしれません。

このワット トライミット 黄金仏は、ワットトライミット内にある金色の立派な仏様です。人気のようで世界中から多くの観光客が訪れているようで、特に白人を多く見かけました。黄金仏のある本堂に入るには拝観料が必要です。また、女性は肌を露出する服装では入ることができませんので注意が必要です。

このワット トライミット 本堂は、白い壁に金の屋根が立派な建物です。観光客に人気で世界中から来た観光客でいつも賑わっています。館内には入館料が必要で、別途費用を払えば英語のガイドも受けられるようです。以外に知られていないようですが、アクセスはホワランポーン駅より徒歩でも可能な距離です。

約一年半ぶりに訪れたこのワット・トライミットは観光客で賑わう有名なお寺で、私が訪れた時も世界から多くの観光客が訪れていました。境内には銀行両替所、学校などがあり、多くの観光客を運んできたミニバスが駐車されていました。

このキング タクシン橋はチャオプラヤー河に架かるトンブリー地区との橋で、人や車が渡る他BTS路線も渡っています。BTSに乗って橋の上から眺めると、チャオプラヤー河には大小さまざまな多くの船が行き交うのが見え、とても景色が良いです。また河沿いには多くの高層ホテルやコンドミニアムが立ち並んでいます。

このワット ヤーンナーワー (ワットヤンナワー)はチャオプラヤー河沿いにあり、サパーンタクシン駅近くにあるお寺です。船型を催した建物には、ラマ3世が建立したお寺なのでラマ３世像が建っていました。その他には、画像のように白く綺麗な仏様が祭られていました。

このワット・シー・マハー・ウマーテウィーは、シーロム地区にあるタイでは珍しいヒンドゥー教の寺院です。この日は平日にもかかわらず、多くの参拝者が訪れていました。周りにはお花や線香、お供えを売るお店が多くありました。またヒンドゥー教の寺院らしく、ガネーシャ像などを売る屋台も何軒かありました。

このラライサップ市場はシーロム地区にある、狭い路地に立ち並ぶ飲食屋台が中心の市場です。屋台が並び人二人が行き交うのが精一杯なので、人ごみで逸れた迷子になったりしないよう注意が必要です。また疲れた場合は、画像のようにお茶や食事のできる食堂もあります。

渋滞解消のために導入されたバンコク BRTは、開業して早4年程度経過し確実に市民の足になっているようです。バスなのですが専用の区切られたレーンを通るため渋滞がなく、都内を早く移動することができます。しかし路線沿いに観光地等はあまりありませんので、旅行者にはあまり縁がないかもしれません。

約１０年ぶりに利用したこのワタナマンション は、バンコクラチャダー地区にある格安のホテルです。このお値段で駅まで徒歩５分というロケーションの良さは、タイならではだと思います。以前と変わらずフロントスタッフはとても不親切で部屋も汚くボロボロですが、プールもあってこの値段では文句は言えません。格安旅行者にはお勧めです。

このスイソテル ル コンコルド バンコクは、バンコクラチャダー地区にある高級ホテルです。広大な敷地にはプールやフィットネスもあり、家族利用しても楽しめると思います。フロントスタッフはやや事務的ですが、これぐらいはタイではしかたないかもしれません。部屋も広く清潔でした。やはりタイでは、このクラスのホテルにこの程度の料金で利用できるので素晴らしいと思いました。

このエメラルド ホテル バンコクはバンコクラチャダー地区にあるホテルです。金ぴかのエントランスは中国人好みなのかもしれません。多くの中国人観光客がロビーで大声で騒いでいました。笑　フロントスタッフも中国人に会わせたのかぶっきらぼうな対応でした。部屋も古く清潔ではなかったので、もう二度と利用することはないと思います。

このバンコク チャダホテルはラチャダー地区にある格安ホテルです。格安ですが朝食付きで種類も多く美味しかったです。所々老朽化やカビは目立ちましたが、広い部屋でコストパフォーマンスはいいと思います。最寄駅まで少し距離はありますが歩けない距離ではありません。しかしバンコクは歩道の整備が悪いので、スーツケースを引きずっての移動はし難かったです。