かわぽんさんのクチコミ(59ページ)全1,244件

サナームルアン（王宮広場）と言えばタイでは最も有名な場所で、TVでは常にニュース番組等でおなじみです。イベントなどが頻繁に行われています。少し治安が悪くなったせいか、公園周りにはフェンスが設置されていました。凧上げする人が多くいました。

ワットプラケオ斜め向かいに位置するこの公園は、こじんまりとはしているがとっても賑やかで人がいっぱい。場所柄タイ政府VIP機関周りにが多く点在している為、実は多くのVIPも汗を流しに来ています。夕方にはエアロビにも参加OK！（無料）

バンコク一のお花の市場と言えばここ、パーク・クローン市場！市場全体の大きさもけっこうありますが、売っているのが全てお花というのがここの特徴です。チャオプラヤー川そばに位置しているのは、お花を輸送し易い為であったということは言うまでもありません。お寺（ワット）に御参りする時には、ぜひここでお花を買って行きましょう。

多の小物や髪飾りなどが目白押しで有名なこのサンペーレン市場は、市場というより日本語では商店街というのが正しい表現ではないでしょうか？とても細い路地に両側びっしりお店があり、約500Mくらい続いています。問屋街なので纏め買いをすれば安いので、義理土産にどうでしょうか？

チャオプラヤー川でもっともポピュラーな乗り物といえばこのチャオプラヤーエクスプレスだと思います。川沿いを見れば、直ぐに乗り場を見つけることができます。各駅とエクスプレスがあり、エクスプレスは止まらない船着場がありますが、早く着きます。

なんといってもバンコクの川といえばチャオプラヤー川です。広大な川幅を誇るので正に海近くの河口のようで、汽水域のようにこの水は塩辛いのではないだろうか？と錯覚さえ起こしてしまいそうです。多くの大きな船が行きかいます。残念ながら水はとても汚いようです。

どこの国、地域でも中華街のシンボルといえば、中華門です。巨大に聳え建つその門は、多くの中国語が書かれています。日本でいう神社の鳥居というのが一番しっくりくるような気がします。回りはロータリーですので、見とれて車に轢かれないようにご注意ください。

中華門の前で２匹対になって睨みを利かせているのがこちら、牌楼。日本でいう狛犬というのが一番しっくりくる感じです。日本との違いはお互い向かい合っているところです。工事中だったので近くまで行けず、正面から大きく撮ることができませんでした。

タイ国鉄のバンコク駅と言えばこちら、ファランポーン駅です。北・東北・東・西・南とタイ全土全てに移動できます。またタイ国鉄は値段も安く、バスや飛行機とは違いバイクを運ぶこともできますので、タイ庶民にとても人気があります。

観光に疲れたら、一日くらいこんなところでのんびりするのもいいのではないでしょうか？公園内の魚にあげる餌を10Bで買ってあげるもよし。池にある船を借りてゆったりするのもいいです。ジョギングや自転車に乗る人も多くいます。一周２．５４KMです。

折角巨額を投資して造ったバンコク・シティ・アターミナルですが、現在は閑散として殆ど利用客はいないようです。ターミナルに入って見かけたのは、客よりも従業員の方が多かったと思います。実際２桁も見ませんでした。大丈夫でしょうか？

日本ODA（政府開発援助）で造られた地下鉄は、日本スタンダードな造りとなっていますので、動線がとてもスムーズに感じます。強力なポンプが設置されていて洪水対策は万全だそうです。完成してから既に５年以上経っていますが、まだ一度も浸水したことはありません。

今バンコクでもっとも賑わっていると言っても過言ではないアソーク駅は、地下鉄スクンビット駅と連結でとても便利な駅です。ターミナル２１が出来て、多くの人々が集まっています。駅周辺は夜遊びスポットやホテルも多く、バンコクでこの駅無しでは物を語れないでしょう。

日本人居住エリアの駅と言えばやっぱりトンロー駅ですね。駅周辺には多くの日本食レストランがあり、日本語だけでも生活出来そうなくらい日本が溢れています。またトンロー通りは、バンコクで一番お洒落な通りということでグランプリにも輝いたほどです。

以前はこちらがエカマイで日本人のオアシスでしたが、今では日本食料理屋も減り、洋食・タイレストランが多くなってしまっています。場所的にもいつも渋滞のエカマイ通りにありますのでアクセスもあまり良くなく、あまり日本人の姿は見ることはできません。エカマイ駅前に出来たゲートウェイエカマイのせいかもしれませんがとても残念です。

バンコク都内で緑を見つけたならやっぱり運河（水路）があります。その中でもっとも有名なのがこちら、センセーブ運河。どこでも水辺は涼しいですが、ここバンコクでは、特にヒートアイランド現象を少しは抑える役目を担っているのかもしれません。そして忘れてならないのが、センセーブ運河のジェットボート。渋滞知らずで優れものです！

カオサンロードにいつも売りに来る果物屋さん。その果物の中でも果物の女王と言われるマンゴスチンの究極の贅沢な食べ方をご照会しましょう！沖縄などで安くても一個200円で売られているマンゴスチンですが、ここタイでは最安期で１キロ(10個程度)20B（約60円）程度で売られています。画像のように半分のところに切り目を入れて皮を取り、フォークで身を全部すくって食べます。こんな贅沢が出来るのもタイならではですね。勿論、バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサンロードには、他にも色々なお店や屋台があります。

年中暑い亜熱帯のタイでは大人～子供まで冷たいものをよく食べる。このココナッツ入アイスクリーム餅米入各10B（30円）は移動式で道や市場や屋台街などでよく見かける。パンサンドとカップ入りのものがあり、私はパンに挟んだものがお気に入り。中にもち米、柔らかく煮た芋類などが入っている。ぜひお試しあれ！Sukhumvit Soi 38屋台村にて購入。Soi 38屋台村では、その他食べ物の屋台がいっぱい。高級食材である「あわび」なんてのもあるので、興味のある方はぜひ試してみて欲しい。

今はまだ少し早いが季節が雨期に入り毎日のように雨が降るの季節になると、多くの果物が屋台や市場に並びます。見た目は悪いかもしれませんが、このンゴッ（ランプータン）も安値で市場に並ぶようになってきます。あっさりした甘みと水々しさが口いっぱいにひろがって中々GOOD!です。ぜひお試しあれ！最安期にはンゴッ（ランプータン）１KG15B（45円）程度になります。画像は１KG30Bでした。Thong Lo屋台で購入。その他の果物や食べ物の屋台がいっぱいだ！

バンコクで最もコストパフォーマンスが良くて美味しいといえばこれ、タイ焼きそば。タイ焼きそば何種類か種類があるが、こちらはオーソドックスのパッタイというものとは違い、予め山盛り作られたもの。一パックなんと10B（約30円）という安さなので、小腹のすいた時にはぜひ試してほしい。画像はプラトゥナム市場内の路地に出ていた屋台で購入したもの。プラトゥナム市場といえば衣類販売店が主だが、実は食べ物屋台もいっぱいだ。