Traveler Xさんのクチコミ全22件

ﾏﾚｰｼｱのホテルはコスパがよい。　かなり安価で宿泊できる。

ﾋﾞﾙ全体が吹き抜けになっていて、ひろびろとした雰囲気。
コインランドリーホテル内にあるのがいい。

今回、ｽﾏﾎは点検中という事で無料の貸し出しは無かったが、それ以外はいつもと変わらず。ｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰが徒歩圏内にあるのがわかり、ますます利用価値は高まった。 隣には玉山銀行という大手の銀行があり、実際、ここのATMでCashingをして現地通貨を引き出した。帰国後、早期返却をして、利息の過払いを防止。　(←これ、わりと知らない人がいる）周辺には、Cafeや世界各国のﾚｽﾄﾗﾝが程よくちらばっており、食べ物には不自由はしない。

利点は、MRT(中山国中)にほど近い。　周辺にはCafeやRestaurantsが多い。　両隣に銀行がある。　ｽﾏﾎを無料で貸してくれる。　日本に無料で電話をかけ放題。　ﾄｲﾚがｳｫｼｭﾚｯﾄ。　部屋は広い。　悪い所は思い浮かばない。

以前は1日3枚だったが、今回は1日5枚の洗濯ものｻｰﾋﾞｽがある。　無料です。　大変助かる。

とにかく、空港に渡り廊下で繋がっているというのがいい。　電動カートでピストン運転をしている。　その気なら、歩いても行ける。　空港の狭いﾎﾃﾙとは違い、巨大なCity Hotelといった感じ。

超高級という訳ではないが、そこそこの高級感はある。　客の大半が日本人。　通常海外に行って日本人には会いたくないと思う人が大半だが、大陸の団体客と遭遇すると、彼らの下品なﾏﾅｰや傍若無人な振舞いに旅が台無しになった経験は誰しもあると思う。　それを鑑みると、割と礼儀正しい日本人ばかりというのは、いやな事ではない。　大陸の人がほぼ居ないというだけでほっとする。

ちょっとお高いが、程よい高級感があります。　巨大なホテルではないが、かと言ってﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙほどの安っぽさもない。　周りは割と静かで、交通も至便。　ちょっと歩くが、MRTの駅も近くて、どこにでも行ける。　近くには、様々なレストランがある。

取り立てて文句はないのですが、出入り口のドアが硬かった。　閉めるのにかなり力が要った。　トイレがｳｫｼｭﾚｯﾄなのは日本人には嬉しい限り。　ｱﾒﾆﾃｨｰは充実。　香りも良かった。

新聞(らしきもの）をﾄﾞｱに吊り下げてくれてたが、PCを持参の人には不要なのでは？
近くに、銀行、カフェ、ラーメン店、コンビニまであり、急ぎの食事やキャッシングには不自由しない。
MRTは程よい距離にある。　散歩と思えば、距離も気にならない。

飛行機の遅延の為、接続便に搭乗出来なかった。　そこで、ﾏﾚｰｼｱ航空が用意してくれたのが、この空港ﾎﾃﾙ。　渡り廊下で空港とつながっている。　空港ﾎﾃﾙにありがちな小型ﾎﾃﾙでは無く、巨大な敷地。　空港から電車で市内に容易に行ける。　ﾚｽﾄﾗﾝはビュッフェスタイルだが、まぁ充実している方。

広々とした贅沢な造りの部屋で文句は無いのだが、ｼｬﾜｰﾙｰﾑの水はけが悪い。　30分もかかっていた。

私がK-ビレッジでﾀｸｼｰに荷物とPCを置いたまま行ってしまったと伝えると、近辺の監視ｶﾒﾗで調べてくれた。　生憎、私の情報が間違っていた為に、見つからなかったが、これがラジオで放送された為にﾀｸｼｰ会社がﾎﾃﾙに連絡してきた！　こうして荷物とPCは無事に戻ってきた。

最上階をあてがわれたが、部屋は若干狭い。　Premere会員の部屋は16階と17階。
元々自分の予約が遅かったので、それら２階が塞がっていたのかもしれない。
折角持参したLap Topは設定が出来ずに使えなかった。　その代わり、HotelのPCが使えた。　以前は読売新聞の朝刊がﾄﾞｱﾉﾌﾞにつり下がっていたが、もうなくなった。　毎日ｹｰｷ3個と果物が置かれていたが、それも無い。　ほぼ食べないので外されたのかな？

当初DTACに行ったが、ﾁｬｰｼﾞが上手くいかなかったので、隣のAISのｶｳﾝﾀｰで購入。　ミニマムが1週間利用なので、それを購入。
通話とInternet利用でTHB150位だった様に思う。
上手く利用したのか、最終日までもった。　　

アメリカは車社会なので、モーテルは沢山ある。　どれもこれも、結構広い。　簡単な食事は出来るが、大抵は近場のファミレスの様な所を利用する。　ｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰもあるし、慣れれば、それなりに快適なドライブを楽しめる。

一つだけ残念だったのは、ｼｬﾜｰ室の温水が出なかった事。　しかし、ﾊﾞｽﾀﾌﾞにもｼｬﾜｰがあり、別に目くじらを立てて怒る程の事でもない。
新聞は日本語は無く、英語を頼んだ。　これも別に問題なし。
Standardの部屋なのに、広々としていた。　TV画面は大きい。　

乗継便の関係で、香港に1泊せざるを得なくなった。　そういう理由で有償宿泊するのは勿体ないなぁと思って、Hyattのﾎﾟｲﾝﾄを使って無料宿泊する事にした。　ほぼ深夜に到着。　係の女性は何故かｺｰﾅｰｽｲｰﾂにUp Gradeしてくれた。

(1)　長年のGold Passport Member?
(2)　醸し出す気品?
(3)　単に満室で普通の部屋が無かっただけ？

多分(3)だと思っている。

部屋は大きく分けて3つに分かれていた。　ワイドな寝室。　そこには大きめのTVとPCを置ける机があった。　浴槽とｼｬﾜｰとトイレが個別の浴室。　そして居間。　ここにも大きなスクリーンのTVがあった。　もともと土地が狭い香港だから、びっくりする位広いという訳ではない。　最寄りの地下鉄迄は徒歩圏内。　空港行きのSky Trainの駅まではﾀｸｼｰでHK$40位。　まぁまぁ高級の部類に入るホテルだから、喧しい大陸の人はほぼ居ない。
朝食のみﾚｽﾄﾗﾝを利用したが、それほど広くは無いが、食べ物と飲み物は充実していた。
このホテルに宿泊出来ただけでも香港滞在が思い出に残った。

部屋は少し広い目だった。　無線LANを使えて、行先は全部調べる事が出来た。　最初の設定とトラブルはITに強い担当者がすぐに助けてくれた。

日本の観光地の旅館に投宿すると、刺身の舟盛、えびの入った天麩羅とか定番のモノが出てくる事が多い。　どこでもほぼ同じ様な内容で、文句は無いが、別に感動も無いという食事が多い。

そこにいくと、ここの料理は一見地味だが、ユニークさがある。　旅慣れた人はこういうものを求めている。　わざと見た目の派手さを省いたというセンスのよさがかえって光る。

以前はフルーツの3点盛りと一輪挿しの花が必ずテーブルに飾られていたが、今回は無かった。　フルーツは全く手を付けないので、別段どうでもいいこと。　花も同じでどうでもいい事。　そういえば、朝に読売新聞の海外版が部屋のノブにつるされていたが、これもなかった。
LAPTOPを持参しているので、ニュースはいつでも見られる。
経費節減かな？