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いぶれすさんへのコメント一覧全110件

いぶれすさんの掲示板にコメントを書く

  • 4年ぶりのスイスです。

    いぶれすさん

    ずいぶご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
    先の掲示板では「もうスイスへの再訪はない」との記述でしたが、体調等の問題でしょうか?少し心配しております。
    我が家は今夏、4年ぶりに(2019年が前回)スイス旅行を実行しています(7/25に帰国へ)。
    ツェルマット7泊、フィーシュ10泊の借アパートでの自炊生活です。
    ツェルマットでは、ヘルンリ小屋へ登るのがやっとの状況でした。
    フィーシュではいぶれすさんに教えてもらったBinn村、フュルガンゲンの吊橋など、あとは定番のアレッチ周辺、レッチェンタールなどへ行きました。

    3年のブランクは大きく、加齢による体力の低下を実感しています。
    もうアグレッシブな登山はできません、軽ハイキングや散策が主体です。
    ただ1日の夕方、行動から帰ったあとのベランダでの優雅な風と空気を感じながら飲むワインのひと時は至福の時間と思えるようになりました。
    これまではいかに高く、速く、長く行動するのがモットーでしたが、今回改めて違うスイスの味わい方も感じるようになりました。
    いぶれすさんが書いておられた「Binnへの旅」の曇天の旅人の境地が分かるようです。

    来年以降はどうなるでしょうか、パートナー(妻)と自身の体力、経済状況など
    不明な要因が多いようです。
    今回の旅費はずいぶんと高くなりました。物価そのものと為替(CHF1.00=\170)の
    影響でこれまでの倍近くの費用になります。

    突然のご連絡をお許しください。友人がスイスワインのことを聞いてきたので、いぶれすさんのVisperterminenの記録を思い出したのがきっかけでした。
    どうぞお元気で活躍されることをお祈りしております。
    2023年07月24日09時28分返信する

    RE: 4年ぶりのスイスです。

    ロク69さん

    おなつかしい。
    お便りをいただきありがとうございました。
    今はもう日本にお帰りなのですね。
    ゆったりとしたスイスアパート暮らしを堪能されたようで良かったです。
    当方はトレーニングを兼ねて通っていた近くの低山へさえ、すっかり足が遠のいてしまいました。
    スイスに通っていた頃には行ってみたい場所が山ほどありましたが、今はどこへも行けそうもありません。
    山には登らず、珍しい花を求めて、高低差の少ない場所を散策するのも悪くはないと思うのですが、『山頂』に比べると熱量は薄れてしまいます。
    それに何より経済的な問題が難関であり、当分行けそうもありません。

    今は老人向けのスポーツであるターゲットバードゴルフで仲間から『若手』と呼ばれ楽しみながら一年以上通っています。
    あちこちに湿布を貼りながらですが。

    2023年07月29日13時25分 返信する
  • いぶれす様、はじめまして…

    はじめまして、こんばんは。『なおなお』と申します。『夫婦で歩くスイスアルプス』のおーと様ご夫妻に憧れていて、こよなくスイスを愛する(夫が)もうすぐ還暦を迎える夫婦でございます。いぶれす様のBLOGは随分と前から拝見させていただいております。我が家が初めてスイスを訪れたのは1994年夏のことです。ツアーだったのですが、ユングフラウヨッホは霧の中、マッターホルンは上半分が望めない天候の中、ホテルのダブルブッキングがあったとかでツェルマットに泊まれずに、サースフェーに滞在しながらツェルマット観光をしたのです。(サースフェーの素晴らしさを知れたので大収穫でしたが、当時はツェルマットに泊まれないことが残念で仕方ありませんでした。)スイスの美しさにすっかり『虜』となり、上記の心残りが起爆剤となって、気がつけばスイスに通うために頑張って働く…と言う生活を送ることになりました。有名どころを訪れていくうちに、日本人のいないと所に行きたくなり、一時はオーストラリアアルプスにも遠征したのですが…やはり気づけばスイスに舞い戻ってしまいました。1歳の娘を背負っての1ヶ月スイス旅行(育休中に)や子供たちと夏(2016年)、冬(2018年)に訪れたツェルマットとグリンデルワルトの旅は宝石の様な大切な思い出です。2018年を最後に海外旅行はオアズケの記録更新中です。スイスの中でも荒々しい山々の見応えありのあるヴァリス地方に一番惹かれます。いぶれす様はヴァリス通でいらっしゃり、くまなく廻っておられ、憧れの存在です。我が家は『谷奥』『高台』『テラスからの雄大な眺め』+バスタブ(夫の希望)が滞在地選びのポイントです。フィスプに近く、どこへ行くのにもアクセスの良い所…と言う候補地の中に『フィシュパテルミネン』『ウンターベハ』『アイショール』にも惹かれているんです。ウンターベハとアイショールを結ぶ吊り橋(2022年開通)を渡り、真ん中のベンチでビーチホルンを飽くまで眺めたい夢があります。いぶれす様のフィシュパテルミネン村を紹介するBLOGを拝見してからと言うもの、ポイントアップで候補地としてグングン期待が高まっています。実は、我が家は定年退職後の『3ヶ月スイス』が長年の大きな夢なんです。記念すべき第一回目は思い出の地を再訪するべく『アッペンツェル』『サースフェー』『ツェルマット』『グリンデルワルト』『マイリンゲン』『サメダン』の貸アパートに2週間ずつ滞在しようと目論んでいます。…まだまだ先のことで、鬼も笑ってくれない6年後の話しですけれど。そして、その後に『3ヶ月ヴァリス』『3ヶ月エンガディン』『3ヶ月ベルナーオーバーラント』や『3ヶ月ドロミーティ』を考えているという夢多き夫婦でございます。コロナ禍で海外旅行がなかなか実現しづらい状況+財政難もあり、6年後までは指を咥えています。フィシュパテルミネンとウンターベハではどちらに軍配が上がりますか?眺めや実際のアクセスの良さ、貸アパートの価格や暮らしやすさをトータルで考えると迷います。いぶれす様は今年の夏はスイスへ繰り出されるのでしょうか?これからもBLOGを楽しみにしていますし、今までの旅行記も拝見させて頂きお勉強しようと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。はじめまして…ですのに、長文ですみません。
    2023年02月12日18時41分返信する 関連旅行記

    Re: いぶれす様、はじめまして…

    なおなお様
    はじめまして。スイス愛溢れる書き込みありがとうございました。
    楽しく読ませていただきました。

    ところが、当方はといえば、ブックマークにはスイス関連のフォルダーが残っていますが、使う機会がほとんどなくなってしまいました。
    それどころか山歩きさえ、ほとんど出来ていないありさまです。
    ですので、今後スイスを再訪する機会は、残念ながら無さそうです。
    でも、今でもニュースでスイス関連のものがあれば他のヨーロッパ諸国とは違った興味がわきます。
    なので、なおなおさんからUnterbaechに観光用の吊り橋ができたとお聞きして驚きましたし、嬉しくもなりました。

    又、私のお気に入りの村、Visperterminen, Unterbaechを滞在地候補に入れていただき嬉しいです。
    お尋ねいただいた私の独断による両者の比較、評価です。
    景観 V 10 U 9 交通 V 8 U 10 買い物 V 9 U 10 アパート V10 U 8
    買い物は前者はVisp、後者はSion, Sierre利用ですが、Sionでは魚も手に入るので。
    アパートは、後者では、多くが3寝室以上なのでより割高です。

    旅行の楽しさの半分は立案だと言われます。じっくり、たっぷり90日案を検討してお楽しみください。
    2023年02月15日16時54分 返信する

    ありがとうございました

    いぶれす様、こんばんは。
    お忙しい所、お返事を賜りましてありがとうございました。そうですか…今後、スイスへ行かれるご予定はないのですね。ご事情もおありかとお察しいたします。現在の状態を何も知らないまま、不躾な質問をしてしまいまして、申し訳ありません。今ある、4トラベルの旅行記が余計に貴重なものに思えて参りました。夢中になって旅された思い出は燦然と輝く宝物ですよね。その時、その時に胸を高鳴らせながら歩いた風景の一つ一つが自分の今ある暮しを支え、導いてくれる生命のエネルギーになっていることと想像しています。…さて…Visperterminenと Unterbaechはどちらも37点で甲乙つけ難いと言うことなのだと理解いたしました。何を優先するかで滞在地選びが変わって来るということなのだと、再確認いたしました。景観やアパートのお安さが我が家には優先順位が高そうです。山の眺めの迫力ではVisperterminenに軍配があがりそうですねー。こうなったら、両方ともに滞在して、この目で確かめたくなって来ました。(笑)その地に実際に立って肌で感じるインスピレーションがありますものね。『旅の楽しさの半分は立案』と言うお言葉…正しくその通りだわぁーと噛み締めています。『自分好みの村』『お気に入りの風景』を探すのはワクワクしますし、まだ見ぬ風景に思いを馳せるのは最高に楽しいことですもの。そう考えると、『どちらに軍配が上がるか…』なんて、愚問だったと思えて来ました。6年間じっくり考えて立案に励みたいと、目標(目的)を新たに胸に抱いています。ありがとうございます。寒さの厳しい季節ですので、どうかお身体をご自愛くださいませ。この度は本当にありがとうございました。
    2023年02月15日19時21分 返信する
  • スイス関連ガイドブック

    いぶれす様
    長らくご無沙汰いたしております。
    お変わりなくスイスの山行きを楽しんでおられるのを拝見しうらやましく思っております。

    私はつとに体力が衰え、低地俳諧をせざるを得ず、ここ5年は英国の城址と庭園を車で徘徊しておりました。その旅の4トラ掲載もサボったままの放埓ぶり、お許しください。

    メールしたのはとうとう断捨離をはじめましたが。スイスの英語とドイツ語のガイドブックをお譲りしたいのですがいかがでしょう。勿論無料です。
    お役に立てばほんも喜ぶことと考えてあつかましくもお願いする次第です。
    本の選択はお任せいただくか詳細が必要でしたらその旨をご連絡いただければリストを送ります。

    なおご返事は下記のアドレスへお願いします。
    QZR10463@nifty.ne.jp
    2018年06月20日23時55分返信する
  • オクゼホルン

    ロク69さん

    いつもありがとうございます。
    こと時は、ベテランの同行者がいたお蔭で安心して歩けました。
    一人なら行けたかどうかわかりません。

    ロク69さんの今年のベースはフィーシュのご予定でしたね。
    私の方は未だ何も決められないでいます。行けると良いのですが。
    2018年02月07日23時08分返信する 関連旅行記
  • やりましたね!

    2年越しのオグゼホルン登頂おめでとうございます。未知のルートを詳しい写真で拝見できて大きな参考になりました。
    我が家も途中まで行きましたが(青マークまでは行けず)、パートナーの体調などで引き返しました。機会があれば再度、挑戦したいと思っています。
    いぶれすさんの体調も復活されたようでよかったです。我が家も2018年のプランを練り始めたところです。
    2018年02月07日09時29分返信する 関連旅行記
  • お久しぶりです!

    いぶれすさん!  こんにちわ。 お久しぶりです。 昨年から復活されていたのですね。

    ハイキングスタイルもかなり変わられて良いですね。花の写真を撮りながらのハイキングは
    当方もやっているスタイルです。

    当方はこのところ、スイスには行っていなくて8年間は北イタリア〔ドロミテ〕、オーストリア、フランス、スペイン〔ピレネー〕です。

    来年くらいからスイスに行こうかと思っています。 色々と調べているところです。

    今後ともよろしくお願いいたします。 良いお年をお迎えください。
    2017年12月31日13時36分返信する

    RE: お久しぶりです!

    tsunetaさん

    お久し振りです。随分いろいろなヨーロッパの山々にもお出かけになっていたのですね。
    後でじっくり、それらのページを拝見させていただきます。
    tsunetaさんも良いお年をお迎えください。
    2017年12月31日22時39分 返信する
  • グラン・モンテ小屋は初めて泊まった小屋でした。

    たくさんの「いいね」ありがとうございます。
    この小屋は記録を調べると我が家は2010年でした、最初にチナール(ジナール)を訪れたときにスイスで初めて宿泊した山小屋でした。そんな意味でも強い思い入れもあります。
    いぶれすさんの紀行によるとルートも少し改良されたようですね。でも山々も小屋の様子、景観も変わりません。
    また、前のレッチェンパス越えも懐かしいルートです。前半と後半の眺望の変化も劇的だと思いました。
    これからの記録アップも楽しみにしています。
    ありがとうございました。
    2017年12月27日16時18分返信する 関連旅行記

    Re: グラン・モンテ小屋

    書き込みありがとうございます。
    最初のジナールで、いきなりムンテ小屋とは健脚のロク69さんご夫妻ならではですね。
    私は、今年スイス山小屋泊デビューを果たし、思った以上に快適でしたし、これまでとは一味違う体験ができました。
    これが、単独行動となると難しさはあるでしょうが、機会があれば、一周コースの一部等も歩きたいと思っています。
    2017年12月27日23時04分 返信する

    Re: グラン・モンテ小屋は初めて泊まった小屋でした。

    いぶれすさん、
    スイス完全復活されたようで良かったですね。
    ますますのご活躍をお祈りいたします。
    2018年01月05日19時50分 返信する

    ありがとうございます。

    tirolerさん
    はじめまして。
    この度は、エールをいただきありがとうございました。
    いぶれす
    2018年01月06日17時45分 返信する
  • 「グラン・ムンテ小屋」拝見致しました

    いぶれす様
    まずお礼を、拙ホームページをリンクしていただき有難うございました。
    グラン・ムンテ小屋紀行を懐かしく楽しく拝見を致しました。
    私共が行ったスイスの山小屋の中で、ロケーションの素晴らしさは抜群でした。
    私共は二度とも日帰り山行でしたが、山小屋泊まりにしたら素晴らしさも感激も数倍増していた事と思います。
    主人がもう一度、今度は泊りでグラン・ムンテ小屋に行ってみたいと申しますが、もはや体力的に無理だと思います。
    私共が行った時は無かった素敵な橋が出来たのですね。
    素晴らしいブログを見せていただき有難うございました。

    アンブルン峠についてです
    私共もバスが奥まで入る事を知り、行ってみようと思っていた峠です。
    私共は峠からイタリア側に下り、デヴェロ湖を通りアルプ・デヴェロに泊まるのはどうだろうかと考えていました。
    イタリア側には素敵な石造りの家々が点在する情景を写真で見て「行ってみたいなあ」と考えていたので、背中を押していただいた感じです。
    とは言え、バス便の事、ホテルの事これから調べてみます。

    いぶれす様のグログ、続きを楽しみに致しております。
    これからもいろいろ教えて下さいませ。よろしくお願いいたします。

    2017年12月26日15時07分返信する

    RE: 「グラン・ムンテ小屋」など

    書き込みありがとうございます。
    スイス大好きさんは、ムンテ小屋まで難しいコースの時に2回も往復されたのに、3度目の訪問まで検討されるというのはすごいです。

    アルプルン峠からのコースは、手元のヴァリスの一周コースの冊子では、アルプ デヴェロに近いゴッリオ(Goglio)からドモドッソラまでバスがあるように書かれています。
    でも、以下のサイトでは、Domodossola - Cascata del Toceの途中にあるBacenoまでしか見つけられませんでした。夏期は、タクシーでなくミニバスがあるのかもしれませんが。
    http://www.comazzibus.com/eng/index.php

    ところで、以前はウェブで入手できたこの冊子は、もうヴァリス観光局のサイトから消えています。
    貴重な資料となった当冊子の19番に書かれているいくつかのルートの内、Mineralientourの名前からしてもロッサ峠越えで、フェルドまでのルートがMineraliengrubeとなっていますのでこの一周コースのメインのようです。
    鉱石に関心が深かった犬養道子氏も、少なくともその一部は歩かれたのではと思っています。

    又、アルブルン峠は、反対方向も含めて、実にハイキングの選択肢が多彩ですね。スイス大好きさんが行かれたCapana Corno Giriesの近くの峠とか、ティチーノのロビエイとか。
    フォルマッツァ谷には、バスもホテルもありますし。
    行ったことない場所の事を又、調子に乗って長々と書いてしまいました。 すみません。
    2017年12月27日13時39分 返信する
  • 行ってみたい場所(峠と小屋)です。

    今年初めてビン谷に入って、そののどかで静かなビン村の不雰囲気に魅せられました。現地で手に入れた地図にあったビンタール小屋はぜひとも行きたく思いました。今夏のいぶれすさんのこの紀行はとても斬新な刺激と参考になりました。来夏は我が家も挑戦したく思っています。ありがとうございました。
    2017年12月06日09時22分返信する 関連旅行記

    Re: 行ってみたい場所(峠と小屋)です。

    ロク69さん

    いつもありがとうございます。
    ブログのアップだけでなく、返信まで遅れ、全くもって申し訳ないです。
    お気付きかと思いますが、最後の写真とコメントは、ロク69さんに宛てたものです。
    もう、既に、計画に入っているものと思いますが。
    2017年12月12日19時46分 返信する

    Re: 行ってみたい場所(峠と小屋)です。

    ご返信ありがとうございます。ところで、いぶれすさんのこの旅行記の中で「エルネンで、ブルネビール行に乗り換えました。」とありますが、我が家の認識では「フィーシュから終点のBinn Dorfまで行って、そこでブルネビール行きのバスに乗り換える」と思っていました。もし詳細がお分かりでしたらご教授いただけると嬉しく思います。
    また、エッガーホルンやフールホルンも参考になりました。どうぞよろしくお願いします。
    2017年12月13日06時35分 返信する

    Re: 行ってみたい場所(峠と小屋)です。

    お尋ねいただきありがとうございます。
    TELで予約した際、エルネンでの乗り換えを指示され、私も驚いたのですが、来年の時刻表を見ると確かに9時前ブルネビール着のバスは、エルネン乗り換え、10時前着は直通もしくはビンで乗り換えとなっています。
    尚、ハイ・シーズンであれば、9時前着も土曜日だけでなく平日も運行されます。
    私の見落としだったのか、来年から変更になるかはわかりませんが。
    念の為、来年の時刻表のURLを記します。
    http://www.tableaux-horaires.ch/fileadmin/fap_pdf_fields/2018/12.652.pdf
    http://www.tableaux-horaires.ch/fileadmin/fap_pdf_fields/2018/12.653.pdf
    ビンから先の追加料金は20フラン強だったと思います。
    2017年12月13日10時42分 返信する

    Re: 行ってみたい場所(峠と小屋)です。

    早速のご教授感謝します。
    SBBのtimetableを見ると、9時前着はエルネン乗換えでBinnまで行って、そこからブルネビール行きに乗り換えるようですね。フィーシュからエルネン、エルネンからBinnまでのバスは同じ便名BS652(末尾は変わっています)ですがエルネンで乗換えとなっています。
    10時前着はフィーシュから直接Binnまで行って乗り換えるようです。
    ともかく予約の際に確認してみます。
    こうしてスイスの地図や情報に接していると、まだ半年以上先の来夏のプランに没頭してしまいそうです。
    ありがとうございました。
    2017年12月13日11時22分 返信する
  • テリシュトックは行きたい頂きです

    いぶれす様 ご無沙汰を致しました。
    テリシュトックは前々から行きたいと思いつつ、実現が出来ていないコースです。頂上からの展望は素晴らしいでしょうね。
    フルカ峠~テリシュトック~オーバーワルトのコースはとても魅力がありますが、下りが長いので、フルカ峠からテリシュトック往復でも良いかなと思っていました。
    今年もアンデルマットに一週間滞在をしたのですが、この地方は一週間ずっとお天気が悪く、予定したコースは一つも歩く事が出来ませんでした。
    仕方なく少しでも良さそうな所に遠征?して行った日もありましたが、滞在地が一週間続けて悪かった事は初めての経験です。
    いぶれす様、グラン・ムンテ小屋にいらっしゃったとの事、ろく69様の掲示板で拝見を致しました。
    私共は2度参りましたが2度とも日帰りでした。
    日中でも素晴らしい景色に感激しましたので、朝夕の光景はたとえようもなく荘厳で美しかった事と思います。
    ブログのアップを心待ち致しております。
    スイスから帰って後から体調を崩し、先行き不安を感じておりましたが、ようやく元に戻りましたので、週末にでも簡単な山登りに行こうと思っています。
    いぶれす様は今も高尾山にお通いになっておられるのでしょうか?
    スイスも完全復活をなさいました事を、我が事のように嬉しく思っております。
    いぶれす様の旅行記をいつも参考にさせていただいております事をお礼申し上げます。
    2017年11月02日22時28分返信する 関連旅行記

    Re: テリシュトック

    スイス大好きさん

    書き込みありがとうございます。
    スイス大好きさんのページを拝見し、ご体調についてお尋ねしなければと思っていたところでした。
    http://haizisan.sakura.ne.jp/
    お元気になられたとの事で何よりです。

    テリシュトックのコースは、仲間にローヌ氷河末端を見てもらいたかったのでフルカ峠へ戻る案を立てたのですが、オーバーヴァルトへの下りは、急ではありませんでした。
    交通の便と共に、いつも私が挙げるこのサイトをご覧になればオーバーヴァルト案を採られるのではないでしょうか。
    http://www.ueliraz.ch/2010/gletsch.htm
    又、ブログには書きませんでしたが、このコースを歩く我々と是非、一緒に記念写真が撮りたいと随分遠くから同じ場所に留まっていたベルン近郊のカップルがありました。
    よほどこのコースに思い入れがあったのだと感じました。

    ムンテ小屋ですが、訪れる前は、仲間と一緒に暮れなずむ高峰を眺め続けようと思っていたのですが、夕食が盛り上がって長く、その時間は取れませんでした。

    私のブログは、もう何があったか忘れてしまう程、書くのが遅くなってしまいました。
    気長にお願いします。

    ところで、高尾にお二人でお越しの際は、ご案内いたしますので、是非、是非声をかけて下さい。お願いします。
    メール・アドレスは、ご存知ですよね。
    2017年11月03日22時31分 返信する

いぶれすさん

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いぶれすさんにとって旅行とは

スイス・ハイキングに魅入られたのは今から二十数年前、一時は毎年のように出かけていました。昨年、久し振りに友人4人と一緒に楽しみ、多少、体力の自信も回復して今年もグループで出かけました。今年は同年代の男性3人組です。お二人共、山の経験が豊富で、知識、技能にも長けており、随分お世話になりました。又、Y氏は、事前に詳細なハイキング計画も立てており、お蔭で、長年候補地であったマイナーな場所へ出かけられた一方、新しく見つけた魅力的な候補地も体力不足で残ってしまいました。さて来年以降どうなることやらです。

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