いぶれすさんへのコメント一覧(11ページ)全110件
-
悪魔の橋
ご無沙汰いたしております。
もしやと調べたら計画した事のあるルートでした。2004年でしたかクランモンタナ滞在時。
この橋の事を書いた本は珍しいと思いますが。私はRotuer WanderfuehrerのOberWallis編で見ました。貴君はなにで?
この本ではTeufelsbrueckeの写真がなく、いぶれすさんのおかげで見れました。
また、紅葉のことはFeuerrotという事を始めて知りました。
-
すごい山ですね〜★
はじめまして いぶれすさん。
時々、私のサイトにご訪問いただき、ありがとうございます。
いぶれすさんは、とってもお山が好きでいらっしゃるのですね!私も、海よりは山が好きです。
詳しい!サースフェーとあったので、ここなら昔行ったし…と拝見したならば…
私が行ったところなんて、観光地って感じで… だいたい、歩きませんでしたから…
サースフェーの思い出は、まだ日本でもあまり有名ではなかった頃で、もちろんパッケージで行ったのですが、ご一緒のご年配のおばさんが足をくじいてしまって、マッターホルン行けなかったこと、ミッテルアラリンに母とゴンドラ(2人乗り)に乗って上がろうとして、何回もゴンドラが途中で停まって…パニクったことです…
でも今年行った、モンブランは綺麗でした〜★
Belle Neige
写真ほど怖くはありません
Belle Neigeさん、素敵なHNですね。書き込みありがとうございます。
絶壁の写真を見ると私も恐ろしくなる方ですが、本当に恐ろしかったら引き返すつもりで出かけてみると、思った程ではないというのがほとんどでしたし、ここもそうでした。
ただ、写真を撮る際は、つい、怖そうに見せようと思ってしまいます。
リフトの途中停止、私も経験があります。
今年も、バセ峠からの下りのリフトに乗る際、私の前後には誰もいなくて、終点の少し手前で止まってしまって動かないので、係りの若い人が計算間違いしたかと思って、大声で叫ぶ一歩手前でした。
2009年12月08日23時17分 返信する -
懐かしの名シンプロンに惹かれて
2003年にシンプロン峠からシンプロン村まで歩きました。
http://4travel.jp/traveler/4nobu/album/10040664
貴君のこのページとゴンド編を拝見して私は一番つまらないところだけあるいたようです。次回機会があったら(特に前半を)歩いてみたいです。
その他大変参考になる紀行を多数拝見しいいコースを沢山歩かれておられるのに感心しております。次回の計画に組み込ませていただきます。特にモンフォルタンに惹かれますが老人にはきつそうです。
シンプロン
ご投稿、ご投票ありがとうございます。
4nobu様のように各国に足を延ばすのは億劫なので、ほとんどの場合、簡単なスイス、しかもヴァリスの山だけなのですが、お褒めいただき嬉しいやら恥かしいやらです。
このハイキングに関しては、ビシュチネ峠からモンテ・レオーネが眺められて喜んだのですが、シンプロン峠へ降りてからの眺めと大差なくちょっとがっかりしました。ですから前半だけというのは、正解だと思います。ゲビドゥム峠から湖を経てゲビデム山頂までは30分位ですのでこれを加えるのも一案かと思います。
4nobu様の歩かれたシンプロン村へのコースは、歴史を感じさせる趣あるものなのですね。私は、幹線に沿った道かと勘違いし、又、赤本のStockakper Pathに添えられているフレッチュホルンの写真に惹かれてHomatta経由の道を天候のせいで2回に分けて歩きました。
モンフォルタンに関しては、私の取ったコースは、TMBの線に三角形に近い台形を加えたような効率の悪いものでしたから、2,303M地点からの往復にするか、ベニ谷まで降りたほうが良かったかもしれません。2009年11月12日21時46分 返信する -
Giw
更新ご苦労さまです。Giwはかなり前から関心のあるポイントでした。ツェルマットやサースフェーから日帰りできますね。このコースも将来のコースにしたいと思います。写真の赤いDateになつかしさを感じました。Gspon〜GGiw〜Simplon,走ることは可能でしょうか?RE: Giw
お越しいただき、その上、ご投稿いただき、ありがとうございます。
件の小冊子でのGsponからSimplonpassまでのコース・タイムは、谷奥経由で丁度7時間、谷底経由で6時間25分でした。山岳走行の経験は無いので、何が一番重要になるのかがわかりませんが、登りはGsponからのスタート時が一番きつく、その次はBistinepassの手前で、その他は緩やかな傾斜があるだけでほぼ水平です。トレイルの幅は、Gebidumpassを中心に手前1時間と谷奥までの2時間(共に歩いての時間)は30〜40cmの狭い所が大半です。ザレ場は、谷奥の前後に少しあるだけです。
木の根や、石が突出しているような所も、Gebidumpassの手前に少しあるだけです。
マラソンを完走されたり、千数百メートルの登りも苦にされないClimberさんなら、これらは、何でもないと思いますが、念の為。2009年11月11日13時33分 返信する -
Sion
こんにちは。更新ご苦労さまです。活動記録を読みますと、スイスは奥が深いと実感します。こちらは同じところばかり歩いていますが、この夏はやっとZinalを開発しました。ありきたりの画像ですが、アップを始めたのでご覧いただけると幸いです。 -
私には無理そうです…
いぶれすさん、こんばんわ。
凄いコースですね。グレッヒェンは、今年行きました。
シータルホルンの裏からサースフェーに行けることは、その際に知ったのですが、まさか、こんなに激しいコースだとは知りませんでした。
高所恐怖症気味のわたしには、到底無理なコースレイアウトです…。
いぶれすさんの旅行記で楽しませていただきます。
ところで、2つ質問があります。
クロイツボーデン〜グシュポンのコースは、今回のコースと比べて、眺めは良いとお書きですが、コースの歩きやすさは、いかがですか?
一度、歩いてみたいと考えてはいるのですが。
それと、メールで回答していただいても構いませんが、いぶれすさんは、どちらにお泊りだったのですか?すごく、アクセスポイントの良さそうなところにいらしたように感じます。
また、マニアックなコースをご紹介ください!!
温泉スイスクロイツボーデンなど
温泉スイスさん 書き込みありがとうございます。
私も、去年のグランド・シュナレットでの経験が無かったなら、このような場所に行こうとは考えなかったと思います。それまでは、滑落の可能性のある所は避けていましたし、天候の変化でも、すぐに撤退していましたので、少し臆病すぎたようです。
お尋ねのクロイツボーデンからのコースは、トレイルの幅が終始1M以上で、良く整備されているのでとても歩き易いです。フレッチュホルンに向かって道路が延びている辺りを通過する際には地図を良く確認する必要がありますが、後は分岐の標識も分かりやすく迷う心配もありません。
滞在地は、3年続けてVisperterminenのアパートでした。今年は、その後Sierre, Courmayeurへと移りましたが。
年のせいで早起きは気になりませんので、7:22にVisperterminen発のバスに乗れば大抵の所へ行けますし、6:57なら尚更です。又、フィスプの工場、ロンツァヴェルケに勤務する人の為に未明でさえバスの便があります。
村は、ヴァイスホルン、ビーチホルンも眺められる観光地ですし、何より宿代が圧倒的に安く一流ホテルの2−3日分で一ヶ月泊まれました。問題は、帰りのバス便であり、朝便のように計画通りには帰れませんので、どこかで時間調整を強いられることです。ご関心の向きは詳細お問い合わせ下さい。メールの場合はTamanian@gmail.com でお願いします。
尚、街中を基地にしたのは、今回のSierreが初めてでしたが、何かと快適で、すっかり考えを変えました。
2009年09月15日09時39分 返信するRE: クロイツボーデンなど
いぶれすさん、こんばんわ。
丁寧な返事をありがとうございます。
> 私も、去年のグランド・シュナレットでの経験が無かったなら、このよう
> な場所に行こうとは考えなかったと思います。それまでは、滑落の可能
> 性のある所は避けていましたし、天候の変化でも、すぐに撤退していま
> したので、少し臆病すぎたようです。
>
温泉スイス妻の意見です。
いえ、滑落のあるような場所、天候の変化に撤退するのは、普通です。ちゃんと、撤退しましょう!! 気をつけてくださいね。
今、来年のことを考えています。いぶれすさんの意見も参考にして検討したいです。まだ、東にするか、西にするかすら決めていないのですが、スタルデンとか、グレッヒェンなんかもいいですね。とりあえず、クラン・モンタナかなあと思っているのですが…。
温泉スイス2009年09月15日23時19分 返信する -
良いですねえ!!
いぶれすさん、こんばんわ。
温泉スイスです。
おたずねありがとうございます。
さっそく、訪問させていただきました。
すごく、マニアックな感じの山々に行かれていますね。大変、参考になります。
特に、このシュパールホルンは要チェックです。
いつか、クランモンタナあたりをベースにして色々と行きたいと考えているのですが、その際に行く候補にしたいです。
他の山々も、興味津津です!!
温泉スイスシュパールホルン
温泉スイスさん ご投稿ありがとうございます。
又、マイナーな山々に対しても沢山ご支持いただきとっても嬉しいです。
シュパールホルンは、リフトの運行期間が短い(今年は7/11-8/16)のは難点ですが、見所が多く、頂上感もたっぷりの良い山だと思います。スケジュールが合うようでしたら是非おでかけ下さい。
http://www.brig-belalp.ch/bergbahnen/bergbahnbelalp/tarife.php
2009年08月31日10時25分 返信する -
珍しいイルホーンの記事
はじめまして
イルホーンに行く人は珍しいですね。
まだ確定ではありませんが、今年のスイス計画ではオートルートの途中に再度イルホーン峠を越えて(ここからは初めてになる)グルーベンに行く可能性があります。
もうひとつの候補では貴君のタイトル写真になっているアレッチ氷河を1泊で縦断するのもあるのですがこれも天気しだいで未定。
オートルート
4nobuさん 私の掲示板への初カキコありがとうございます。
オートルートとはすごいでね。どのようなご計画でしょうか。まさか全コースを1回で踏破されるわけではないですよね。私は本しか持っていません。Ciceroneのです。
オートルートの途中でイルホルンへ寄るメリットとしては、足下に広がるローヌ谷の景色くらいでしょうか。山々は、それまでに充分ご堪能される事でしょうから。
トゥルトマンタールへは、かつて峠越えではなく、バスでグルーベンへ入り谷奥のSAC小屋まで往復したことはあります。
又、オートルートの極一部であるユンゲンからアウクシュトボルト峠への途中のトゥヴェラまでの往復は、今年の計画に入っています。
アレッチ氷河縦断もすごいですね。コンコルディア・ヒュッテ泊ですよね。まさにアルピニストの世界でしょうから格別でしょうね。2009年05月21日18時54分 返信する



