ヒロコプターさんのクチコミ(2ページ)全64件

トリックアートとかが大好きで東京のウエブサイトを見ているときに見つけました。
平日だったので人はあまり多くなかったですが、週末や祭日のときなどは大変混雑するのではないかと思います。
内容がおもしろくてふだんあまり人物像の写真をとらないのですが、たくさん写真とりました。最初のいくつかの展示にはスタッフさんがついてきて説明をしてくださり、写真をとってくれました。しかもスタッフさんは英語も話せるんです。
入場料は大人一人９００円です。

東京へ２泊した際に成田空港からも羽田空港へも便利のいい場所ということでこちらのホテルを予約しました。
この値段で朝食も無料で含まれていました！ハズバンドは日本のベッド幅120ｃｍなどはぜったいに嫌だと以前の経験から言っていたので、この度は予約をする前から慎重になりました。が、こちらのウエブサイトを見るとベッド幅160ｃｍとあったのでさっそく予約をしました。ベッドの長さも長く、横幅はもちろん160ｃｍ（それ以上あるのではないかと思うぐらい）でとても快適でした。また夜も外の騒音などなく快適に過ごすことができました。アメニティーもさすが日本のホテルですばらしく、飲み物も外国からのお客さんが多いせいかコーヒーも置いてありました。
朝食会場はレセプションの前の広いロビー半分にテーブルとイスが付け加えられてそこで朝食をとります。
駅からはＪＲと都営地下鉄が使えるのでとても便利でしたし、ホテルから徒歩３分のところには、お台場へ行くバス停などもありました。
また東京へ行った際はぜひ泊まりたいです。

見たい絵があったのでウブドに来た時にあまり時間はなかったですが、無理やり行きました。
ここの駐車場は広々としておりしかも駐車場代は無料でした。
大きな敷地にいくつか建物があり、その建物の展示物はテーマによって分かれています。
入場料はｒｐ50000でした。
日本語の案内をもらいました。
建物の中は外の喧騒が聞こえないぐらい静かで、聞こえてくるのは鳥の鳴き声ぐらいです。
このAbdul Aziz という方の絵が飛び出しているような技工の絵はやはり間近で本物を見るとすばらしかったです。

滞在先のアパートは思いっきりローカルの住宅街で、流しのタクシーがつかまるような場所ではありませんでした。最寄の大通りに（滞在先から徒歩５分）バリ島の警察署本部があったので、そこに行きタクシーに乗りたいんだけどと守衛に言ったら、今日は日曜日なんで流しのタクシーはこのあたりにはほとんど来ないよと言われました。
しばらく警察署の門の前で待っていましたがそれでもタクシーは通らないというか、通ったのですが、いざ止めてみると今からお客さんを迎えに行くタクシーでした。。
そうこうしていると中から事務の方が出てきて、どうしたの？と聞いてくれてタクシー呼びたいんだけどと言うと、じゃこっち来てといって中に私の友人と一緒にはいってタクシー呼んでくれました！呼んだタクシーばブルーバードで電話番号も書いたものを渡してくれました。
次回からそれを使って自分たちで電話しようとしましたが、電話回線は１つだけ、１回ではつながらず。そして、警察署本部からタクシーお願いしますと言ったら、いたずら電話かと思われ電話切られました。。もう一度電話して同じこと言ったら電話番号は？と聞かれ電話番号はありません（スカイプつかって電話したので）といったらまたもや電話切られました。。そうこうしていると、友人がなんとブルーバードのアプリを見つけたので、アプリに住所を入力したらタクシーの予約することができ、電話番号の入力もいらずでとても助かりました。その日以降は２回ほどこのアプリを使ってタクシー予約しました。
これ使うと、どこからタクシーが来るのか、今どの辺りかがすべて地図上で見れるようになってます。
それ以降タクシー使うときは、乗るときはアプリに警察署本部と入力し、家に帰ってくるときはドライバーに警察署本部までと伝え、警察署を多いに利用させていただきました。。どのドライバーも何でこの日本人二人組みが警察署本部なのかと毎回聞かれましたが。。

今年から市内一定無料ゾーン内を走るトラムであればどのトラムに乗っても無料です。
以前からあった無料のシティサークル35　も健在です。このトラムもかなり年代物ですが、乗ると各エリアの説明アナウンスがあるので観光客には引き続き人気です。
市内のトラムはどのトラムに乗っても縦か横に行くので（途中左右に曲がるのもありますが）行きたい場所が分かっていれば大変便利です。トラムの停留所も100ｍおきぐらいにあります。最新のトラム（見たら分かります）はドアのボタンをタッチしないとドアが開きません。フリーゾーンを出る地点に来るとフリーゾーンは次の停留所で終わりですので、さらに乗っていたいのならmykiカードという乗り物専用に使うカード（事前に購入する必要あり）を機械でタッチしてくださいというアナウンスがあります。カードがないのならば、フリーゾーンが終わる前にトラムを降りないといけません。
メルボルンのトラムですが約250ｋｍのネットワークを持っておりトラムのネットワークからいうと世界最大だそうです。

まだ新しい建物のようでした。ホテルというよりアパートメントです。
今回はスタジオに宿泊しましたが２人でも十分な広さです。２泊しました。
アメニティは最低限ですが私は普段自分が使っているものを持っていくので気にしません。
建物が奥に長いので窓からの展望はありません。
部屋にはipod dock もあり自分の持ってきた音楽をかけていました。
ジムの設備もとてもよくハズバンドは２日とも大満足で使用していました。
その他スイミングプール＆サウナもありました。Thai Airways のスタッフならびにその他２つの欧州系のエアラインの方々も泊まっていました。ホテルスタッフも明らかにホテルマネージメントの専門学校を卒業した方たちでとても対応がすばらしかったです。
私もホテルで働いていましたがあそこまで気持ちのいい対応をしていただろうかと考えさせられました。。ホテルの目の前にはトラムの駅があり大変便利でした。
高速エレベーターがあるのでエレベーター前で大勢が待つということもありませんでした。
部屋はとても静かでベッドも固めでとても快適でした。シーツやタオルも新しいです。
シャワーのブースがとても広くてシャワーのプレッシャーも完璧です。
部屋でのネット環境もとてもよかったです。（毎日パスワードは入れないといけませんが）

空港からメルボルン市内へはこの空港バスが一番便利です。
ラッシュアワーでなければ片道２０分でサザンクロス駅に到着です。
バスも次々に来るので待ち時間もほとんどありません。
空港に到着し外に出るとスカイバスの出発する場所があります。チケットブースがありますが、利用客がとても多いので長い列ができています。
それを避けるために事前にネットで往復予約しチケットをプリントして持っていきました。
以前は往復割引があったようですが今はありません。
赤いユニフォームの係りの方がチケットのブースの隣のほうにいてその方がバスに並ぶ場所を誘導してくださいます。その方にチケットを見せたら機械で読み取ってくれます。
バスの乗り口も低いですので大きな荷物を持っていても乗りやすいです。尚、運転手さんが荷物の積み込みを手伝ってくださいます。
バスが乗客でいっぱいになったら（すぐになります）すぐに出発です。
以下スカイバスのウエブサイトです。
http://www.skybus.com.au

サザンクロス駅についたら一旦全員バスから降りてそこからホテルへ連れて行ってくれる別のバスに乗り込みます。
が、その際ホテルトランスファーのカウンターがありますので、そこでまた並びカウンターの方に行きたいホテルの名前を言います。（またはホテルトランスファーのバスドライバーが直接聞きに来てくれます）
そうすると、そのホテルへ行くバスのドライバーが地声で（よく聞こえない場合もあるのでよーく聞いておく必要があります）ホテル名を言いどのバスに乗るかを指示してくるというシステムです。

TRS ( 旅行者返金プログラム）のサービスをこの度利用しました。
場所はイミグレーションを通過したら右手、免税店の手前右手になります。
ＴＲＳというサインが出てますので見逃すことはありません。
このプログラムですが、基本どのショップからでもＡＵ＄300以上購入しタックスインボイス（いわゆるお店からのレシートです）と支払に使用したクレジットカードのレシート（お店の人が一緒にしてくれると思いますが）が必要です。私たちの前の方はＡＵ＄1000ほど購入したようですが、その際に使用したクレジットカードの名義が叔母のものだったようで本人のものではなかったので税金返金を受けることができなかったようです。。ＡＵ＄1000以下の場合はクレジットカードの名義と返金を受け入れるクレジットカードへの名義が違ってもいいようですが、問題を避けるためにも同一カードがよろしいかと思われます。
詳しくは以下のホームページに載っています。　日本語での案内もこのページに載っています。
http://www.customs.gov.au/site/page4263.asp

メルボルンでギリシャ人街と言えばロンスデールストリート、イタリア人街と言えばライゴンストリート。
現地に住むお友達に本場のイタリアピザを食べようということになりライゴンストリートに連れてきてもらいました。道路の両側はイタリア料理店でいっぱい！お互いに競合店でもあるはずなのに、それでもものすごい数のレストラン。しかも月曜日の夜だというのにどこもかなり賑わっている様子。このストリートに来たらどこのレストランに入ってもはずれはないらしい。それだけ味もサービスも一流ということで、4人でぶらぶらと通りを歩いて見ました。どこの店も道にまでテーブルを出して外で食べてる人たちも大勢います。
というわけでピザに決めてこの店に入りました。とにかく美味しい！！イタリアンワインも美味しい！厨房ではイタリア語が飛び交っています。もちろんオーナーはイタリア人。私たちが入った後からどんどん人が入って来てあっという間にレストランは満席。月曜日の夜だというのに。。でも何が一番印象がすごかったって、ここのオーナーの人柄。酔っ払いみたいな若い男性がレストランに入って来て若いアジア系のウエイトレスに何だかんだといちゃもんをつけ始めたのです。ウエイトレスは超多忙にも関わらず、ハイハイと相手をしつつも何とか自分の仕事をこなしていた様子。でもだんだん男性の言い分がエスカレートしてきたときに登場したのが店長らしきオーナーの方。自分が話を聞くよと言い、彼の言い分を聞きなだめた後、分かったよ、あの子に伝えとくからねと言ったら男性は立ち去っていきました。そのころレストランは満席で客待ちもあり、厨房とウエイトレス＆ウエイターの間を仕切っているのがこのオーナー１人。
そんな忙しい中にも関わらず出てきてこの男性の相手を短時間でし、ウエイトレスには気にするなよと一言だけ言いそのまま仕事に戻って行ったこのオーナーの人柄に私たち一同は惚れ惚れしたのでした。かっこい～～。 以下はレストランのウエブサイトです。
http://www.papaginos.com.au

写真は２０１０年のものです。

日曜日は多くの路面店のショップが閉まっていることが多いので日曜日はどちらかというとショッピングに行く日というより、このようなマーケットで新鮮な野菜や魚を買う人が多いようです。このマーケットはテパパの博物館の隣にあり中心地にあるので街中に滞在している方なら歩いて行けます。野菜だけでなくいろんな食べ物も売っているので昼頃に行くと人でごったがえしています。またいろんなバスカーの方もいるので見てるだけで楽しいです。
またこの場所は海岸沿いにあるので、天気のいい日曜日はマーケットを見て、海岸沿いをぐるっと散歩するのもとても気持ちがいいです。
マーケットのオープニング時間は冬は7：30から1時まで、夏は7：30から2時までとなっていましたが、私が行ったときは（冬時間だと思ったのですが）1：30ごろだったと思いますがまだ十分に開いていました。片づけている様子もなかったです。

エアポートバスが何箇所かにとまる主要道路です。
様々なレストランやショップが立ち並んでいます。
坂道になっているので一気に歩くとかなりしんどいです。
オークランドに来たら私も必ず行く場所です。
繁華街なので夜遅くまでにぎわっており（ショップは大体５−６時で閉まりますが）夜も若者が車で走り回るのでけっこううるさいです。
クイーンストリートのちょうど真ん中あたりには舞台演劇の見れるシアターや大きな映画館もあります。
横道やクイーンストリートと平行している道にも様々なブティックなやその他のお店やお土産屋さんがあります。

国内線ターミナルですが、ターミナル内２箇所ほどに無料コンピューターが設置してあるので、１５分ほどですが無料でコンピューターを使うことができます。
また、自分のスマホやラップトップを持っているのなら無料でWifiに３０分間だけですが繋ぐことができます。その際自分のイーメールアドレスを登録することになります。

オークランドに行った際に泊まりました。気に入ったのですでに２回泊まりました。
また機会あったらぜひ泊まりたいアパートメントです。
メインストリートに面していないので静かですし、キッチンや洗濯機もあります。
２人でスタジオの部屋でもわりと広いので２回ともスタジオの部屋に泊まりました。
部屋の掃除も行き届いていますし必要なものはすべてそろっています。

母が日本へ帰るときにハズバンドと私と母の３人で泊まりました。
１ベッドルームに予約したのでベッドルームにベッドが１つとリビングにベッドが１つありました。
掃除がいきとどいていましたし、宿に電話するとインド人のフレンドリーなオーナーが空港に迎えに来てくれました。次の朝は別のスタッフが空港まで送ってくれました。
オークランドの空港付近の安宿は古い建物を利用したものが多いですがここはきれいにメインテナンスされていました。

ファームばかりのところに飛行機が下降しはじめたのでびっくりしました。
滑走路のすぐ隣には牛や羊などがのんびり草を食べています。
ファームのど真ん中に無理やり作った空港という感じですが、ニュージーランドらしさがとてもでている空港です。
一応オーストラリアにもここから飛行機が出てますから国際空港です。
空港からダニーデンの中心部まで約２９Kmぐらいありますが、路線バスなどは空港まで出ていません。空港バスもありません。
街までの移動手段はタクシーか乗り合いシャトルまたはレンタルカーを借りるかです。
断然そうなると乗り合いシャトルのほうが値段は安いです。

移動の時に使いました。鉄道＆バスの一日券を持っていれば使えますが、社内でも販売機からチケットが買えます。バリデーションできるマシンもあります。
道路の真ん中に最初から停留所みたいになっている場合はいいですが、停留所がない場合は、トラムが止まるというサインのある道路の端で待ち、トラムが止まったら（道路のど真ん中です）自分が道路の真ん中に行って乗ります。注意して道路の真ん中に出ていかないと車がびゅんびゅん来るのでとても危ないです。時々車掌がきてチケットをチェックしていますので、無賃乗車できそうだと思っても必ずチケットを買うことです。

ドイツ語が読めないのでドイツのレストランに入るのに躊躇してましたので、こちらのビュッフェレストランに来てみました。
百貨店の最上階に噂のレストランはありました。
様々な料理が並べられており、自分でいろいろと好きなものをお皿に乗せて最後清算するという形式です。
料理の置き方やお皿の並べ方からしてもホテル並みでした。
様々な料理が並んでおり何を食べようかと悩みます。
食べる場所も広々としており込み合っておらずゆっくりと食事をすることができました。
観光地から少し離れますので、わざわざ行くと言う感じにはなりますが、レストランに入って何を頼んだらいいのか分からない私たちにはぴったりでした。
お値段もそれなりにしますが値段の価値はあったと思います。

ベルリン滞在中に２回ほど訪れました。
Ｓバーン、Ｕバーン、トラムの駅の交差する場所でとても賑わっています。
観光客もたくさんいますが、地元の若者たちもいっぱいいます。
広場には大道芸人や、道路で物を売ってる人などがいます。
ショッピングモールもいくつかあるのでここに来たらまとめて買い物もできます。
ただ日が暮れてきたら酔っ払いやその他ガラの良くない人たちも来ますので治安的にはあまりよろしくないかと思います。

実際にゲシュタポの本部のあった場所です。毎日10：00-20：00までオープンしているようです。入場料はフリーです。
展示物の内容はとても濃いですが英語とドイツ語での説明がほとんどでした。
一連の展示物は本当に考えさせられる内容です。普通の人間がここまで豹変できるのだろうかと。。
中は広々としており自分のペースでゆっくり見れます。

日本語では壁博物館と言われていますが、博物館の建物にはHaus Am Checkpoint Charlie と書かれています。開館時間は毎日9：00-22：00までです。
展示物には日本語の説明文はありませんが日本語のパンフレットがありました。
映画も決まった時間に上映されていますが、私が行った日は残念ながらクローズしていました。館内説明文はドイツ語、英語、フランス語、ロシア語だけですが、中にはドイツ語だけの展示物もあったような気がします。
説明文はかなり長いのですべてを読んでいるとかなり時間がかかるのでそれゆえに館内すべての展示物をじっくり見ていると相当時間がかかります。
そしてなかなか人の列が動かなくなるので館内は込み合ってきます。
でも内容はとても興味深かったです。