HIROさんのクチコミ全24件

いつもより、早く開花しだした花々。
最近、気温が下がって、花持ちがよく、いつもなら一緒に楽しむことができない花たちを楽しむことができます。
今、楽しめる花たちは・・・
☆久留米ツツジ・キリシマツツジ（満開）
☆平戸ツツジ（半分蕾）
☆オオテマリ（満開）
☆シャクナゲ（満開）
☆ボタン（終わりかけ）
☆ツバキ（終わりかけ）
☆シバザクラ（満開～終わりかけ）
☆フジ（満開）
☆ハナミズキ（満開）
他にも茶花や草花が満開でした。
お寺の院主さんとお話ししましたが、こんな年も珍しいそうです。
百花繚乱！
花極楽とは、このような風景なのでしょう。
５／３は、年に一度の花供養があります。
護摩が焚かれ、山伏さんも来られます。

明治１９年に開園したという梅園です。
日本一早い梅園ということで行きましたが、２０１３年１月１９日現在、まだ、花は、ほとんど咲いていませんでした。
少し花をつけている木には、「どこに咲いているかわかりますか」と札が吊るしてありました。
その代り、入園料は、まだ、無料でした。
満開になったら、上から、下を見るときっと赤と白の梅できれいだと思います。

入園してすぐのところにある木は、２本が寄り添うような、根が１つの木です。
見る場所によって、１本に見えます。

園内には、移築した中山晋平の家や韓国庭園もあります。

知人にお誘いいただき、リーガのクリスマスディナーショーということで、ちょっと期待しながら行きました。
有名な歌手で、ステージは、素晴らしいものでした。（私の年代よりはずいぶん上の方でしたが、HIRODANには、ど真ん中のスターさんでした。）
ただ、横長のお部屋の端っこでしたので、ちょっと見にくかったです。詰め込みすぎ？
以前、行ったときにはあまり感じなかったのですが、クリスマスということでちょっと期待して行ったせいもあって、今回は、う～んでした。
テーブルは、クリスマスのデコレーションだったのですが、他は、ふつうでした。
お食事は、もちろんおいしいのですが・・・ふつうでした。
メニューも、盛り付けも、ふつうでした。
最後のスィーツには、ちょっと期待していたのですが、ケーキの上にMERRY CHRISTMASと書かれたチョコレートプレートが乗っている以外は、あまりクリスマスらしさもなかったかな。

1階に航空会社のカウンターがあります。
到着ロビーは、１階になります。
空港バスの自動販売機がありますので、行き先に応じたチケットを買います。大分市内へは、1500円でした。

2階には、御土産屋さんがあります。
あまり広くはありません。ちょっとずつ、色んなものがありました。
搭乗口のすぐ前ですから、駆け込みで御土産探しも可能です。

3階にレストランが2か所とラーメン屋さん、おすし屋さんがありました。
レストランでは、どちらもソウルフード「とりてん」がありました。
他に、大分や豊後の名産品が1つのお膳で食べられるメニューがどちらのお店にもありました。
ちょっと一杯のメニューもありました。。。
「とりてん」にビール合うと思います。
(私は、1時間後に運転するので、飲めませんでした。）
レストランからは、滑走路が見えます。
離着陸する飛行機を見ながらの食事は、ちょっと旅気分でした。

沖縄で唯一の軌道です。
那覇市内の渋滞につかまると大変なときや飛行機の時間を気にするときには、予定通りに移動できるゆいレールは便利です。
時間帯によって違いますが、6分～15分ごとに運行しています。

那覇の上を走りますので、ちょっと上から目線の那覇市内観光が楽しめます。
那覇空港から「首里」までは、約30分かかります。
国際通りの西、「県庁前」まで10分くらい。
国際通りの東、「牧志」まで15分くらい。
牧志から2駅目がDFSと直結した「おもろまち」です。
那覇の主要な場所へ行くには、駐車場を気にしなくていいので、便利です。

ちなみに・・・首里城の遠景を見るなら、首里の1駅手前の「儀保」のホームです。
首里城へは、道は、細くて、ちょっと急ですが、こちらの駅の方が近いそうです。
那覇の中心街は、歩く方が便利ですから、チョコ乗りやホテルへの帰りに利用するのもありだと思います。

初乗りは、220円。ただし、1駅だけの利用は、おとなり切符で100円です。
終点の「首里」まで乗っても、320円です。
1日フリー乗車券は、600円ですから、空港と修理を往復するだけで、40円お徳です。
さらに、フリー乗車券割引で入れる観光スポットもあります。
首里城だけでも、160円お徳です。
県庁前のパレットくもじでお食事では、ドリンクサービスなんかもあります。

沖縄海洋博記念公園の敷地内にある水族館です。
大水槽のジンベイザメやマンタが泳ぐ姿は雄大です。

場所は、沖縄の西北部の本部です。
空港から、1時間半くらいかかります。

美ら海を1日目にゆっくり行きたいなら、飛行機は、午前着便がいいかもしれません。
もしくは、午後着便なら、夕方からの「4時からチケット（1260円）」ねらいで行って、夜8時頃まで楽しむのもいいかもしれません。ただし、帰るホテルの場所にもよりますが・・・

割引チケットは、大人だけなら、道の駅許田が一番お徳です。大人1800円→1550円、高校生1200円→1050円、小中学生600円→530円、家族券(大人2、子供2）4800円→3840円です。
他に、レンタカー会社やコンビニで、手に入ります。
コンビニのチケットは、大人1620円、高校生1080円、小中学生540円、ファミリー(大人2、子供2）3840円です。

ジンベイザメが3匹、マンタファミリーが6匹泳ぐ姿は見ていて飽きません。
これをガラスを通さずに見れる場所があります。
それは、黒潮探検(水上観覧コース）です。
ジンベイザメ・マンタコーナーの通路脇の専用エレベーターに乗ります。
10：30～18：00の間、数回解説や餌やりなどもあります。
それから、オキちゃんショー。初代オキちゃんが現役でがんばっています。
38年くらいになるようです。２回目の人は、あのときのオキちゃんにまた会えます。
また、水族館から見える伊江島やエメラルド色の海は、なんとも言えずきれいです。

あちこちゆっくり回るには、3時間くらい見ておくほうがいいと思います。

夕方からの会議だったので、1泊しました。
東京駅の八重洲北口を出て、横断歩道を渡り、左、緑色の「HONMA GOLF」の角を右へ入って3分くらいです。
この曲がり口がわからなくて、駅前からホテルに電話をして、教えていただきました。
夜遅くでしたが、親切に対応していただきました。
ホテルに着くと、私と同じような人から、電話が入っている様子でした。
大通りに案内板等が出ていないのと、ホテルの玄関口が狭く、二階なので、見落としがちになります。
夜、0：00前に入ったのですが、周囲は、明るくにぎやかでした。
朝食なしのプランを頼みましたので、近くのコンビニで朝食を調達しました。近くに2軒ほどのコンビニとカフェがあります野で、朝食には困りません。
部屋は、決して広くはありませんが、寝るだけなので、なんの不自由もありません。
清潔な印象でした。
女性用のアメニティグッズもいただくことができました。
翌日は、埼玉に住む妹と舞浜駅で待ち合わせ。いわずと知れたTDRの玄関口。
武蔵野線快速で東京駅から20分程度、妹も同じ線の反対方面から45分程度。
TDRへのアクセスにも便利です。

関西花の寺25か寺　第22番　医王山船宿寺
725年、行基菩薩により開かれた真言宗のお寺です。

こちらは、昔から平戸つつじで有名なお寺です。
2012/4/29現在のお花情報です。
・平戸つつじは、蕾、まだほとんど咲いていません。
　5/3　花祭りの日には、ちょうど見頃になりそうです。
・久留米つつじ、霧島が見頃です。
・牡丹は満開です。
・石楠花が見頃です。
・九輪草が花を付け出しました。
・シャガが満開です。
・オオテマリは、まだ青いです。

5/3は、11時から法要です。
護摩焚きがあります。山伏さんも来られての諸行です。
古いお札やお守りも焚き上げてくださいます。
近所の山で採った蓬のお餅を朝からついて売っています。

アクセス：【車】大和高田方面から、Ｒ２４を南下。
　　　　　　　　船路交差点を左折。突き当たりの三叉路を右折。
　　　　　　　　駐車場は、そこからすぐ。
　　　　　　　　ただし、駐車場から徒歩で坂道を３分。
　　　　　【バス】奈良交通バスで、近鉄御所駅から約１０分。
　　　　　　　　船路バス停下車。徒歩５分。
　　　　　＊駐車場で車椅子の無料貸し出しがあります。


場所：奈良県御所市五百家484
電話：0745-66-0036

沖縄海洋博公園の中にある植物園です。
メインゲートの南（右）にあります。
北（左）は、美ら海水族館です。
電気遊覧車（バス）が走っていますので、ウミガメ館付近から乗りました。
楽ちんでした。
歩くと、結構かかるようなので、時間短縮のため乗りました。
建物は、バビルの塔のようにそびえています。
２０００株以上の蘭温室は見事です。
トロピカルフルーツが実っているのもかわいいです。
お花好きの人は必見です。

那覇から、直接行く場合には、Ｒ３３１を南下すれば、自然に着きます。
南部の他のスポットを訪れるなら、那覇から、東に向かって、斎場御嶽や二ライカナイ橋、沖縄ワールドに立ち寄ってからというルートもあります。（もちろん逆もありです。）
沖縄平和祈念公園は、国も人種も公も民も超えて、沖縄戦で命を落とした方々の慰霊をされているところです。
日本で、唯一の地上戦が行われ、多くの人が命を落とし、アメリカの統治下にあった沖縄を今さらながら感じる場所です。
今の平和をありがたく感じる場所です。
忘れてはならない場所だと思います。

自然とともに生きてきた島の人の思いが伝わってきます。
自然崇拝は、すごく自然な人の気持ちなのだろうと思いました。
先の戦争で良くぞここまで残ってくれたと思います。
今でも、島の人たちの祈りの場所です。
乱さぬように、触らぬように、邪魔せぬように体験させていただきたいものです。

展覧会名：生誕100年　ジャクソン・ポロック展
　会期：2011年11月11日（金）～2012年1月22日（日）
　会場：愛知県美術館 〔愛知芸術文化センター10階〕
　〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2
　入場料：１４００円
　音声ガイド：５００円　
　図録：２５００円

モダンアート好きの方には、お薦めです。
ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、テートをはじめ、国内外の名立たる美術館から作品が来ています。
２０歳頃の作品からなくなる直前までの油絵や彼独特の塗料による絵画と素描、版画が展示されています。
制作中のポロックの映像（ハンス・ネイムス撮影のモノクロ「無題」6分と1951年「ジャクソン・ポロック」9分）2本を上映しています。
名古屋会場限定の展示もあります。終了間近なので、行きたい方は、急いで～！！

元祖天むすの「千寿」の味が、津駅の売店にもありました。

子どもの頃から慣れ親しんだ味というのは、やっぱり懐かしいものです。
子どもの頃、お店のすぐ近くに母の職場があったので、お店にも行きましたし、母が御土産に買って帰ってくれました。

本店は、津市大門の津都ホテルのすぐ近くですが、運がよければ、津駅構内の近鉄線側（西口側）で買い求めることができます。
一日２回、本店から運んでいると書いてありました。
たまたま、この日、津駅周辺で友人と待ち合わせた帰りに見つけて、買い求めました。

お店で食べると、ホワッとした握りのほんのり温かいおむすびとパリッとした海苔、プリッとしたえび天がなんとも言えず、美味しいです。

お土産用では、お店のようにはいきませんが、やっぱり懐かしい味でした。
1個の大きさは、昔より大きくなったのかな？
一包５個入り６５０円でした。

浅間神社（全国に１３００くらいあるらしい）の総本宮で、ご神体は富士山です。
富士山の大噴火を鎮めるために、前２７年にこの地にお祀利したのが初めとされる由緒の古い神社です。
徳川家康が、関が原で勝利した御礼として、本殿・拝殿・楼門等を造営したそうです。
本殿・拝殿・楼門等が残っており、本殿は国指定重要文化財、拝殿・楼門は県指定文化財となっています。
神社の東門をくぐると、水屋神社があります。小さな神社です。
その背後からは、豊富な水が湧き出ています。
この湧玉池は、特別天然記念物に指定されています。
今、流行のパワースポットらしいです。
確かに、マイナスイオンはいっぱいだし、その水の清らかさと水が湧き出る音に心が洗われます。
御神水をいただくこともできるようですが、「煮沸してください」と書いてありました。

アクセス：ＪＲ身延線富士宮駅から徒歩１５分くらい
　　　　（ただし、2011年9月の台風で、10月現在、身延線が一部不通になっています。
　　　　　バスの代替輸送がありますが、甲府方面からは要注意です。
　　　　　運行の時刻表もチェックした方がよいかもしれません。）
　　　　　新幹線新富士駅からは、車で３０分くらい
　　　　　東名富士ＩＣから西富士バイパスを通れば、２０分くらいです。

2011年の正倉院展が、10月29日（土）～11月14日（月）会期中無休で開催されます。
ただし、奈良国立博物館の東新館・西新館での開催です。
重文の本館ではありませんのでご注意を。

正倉院展は、毎年、出展物が変わります。
今年の主な出展宝物は、金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうのからたち)、黄熟香(おうじゅくこう）、碧地金銀絵箱（へきじきんぎんえのはこ）　等です。

歴史の教科書や資料集で見たことのある宝物が出るときには、ちょっとテンションが上がりますが。。。すみません。今年の宝物は、よくわかりません。
でも、黄熟香(おうじゅくこう）に、明治天皇や足利義政、織田信長などが削り取ったという付箋が貼ってあるとのことで、今回一番興味があります。
宝物の解説や公開講座などがあるそうですが、興味がある方は、ＨＰ等で確かめていかれる方がよいでしょう。

入場料は、大人1000円ということですが、前売りだと900円だそうです。
ただ、オータムレイト（閉館90分前～）だと700円になります。
一昨年、夕方に行ったら、オータムレイト入館者は、入館前に並んで待っておられました。

奈良国立博物館は、奈良公園の中に位置します。
最寄の駅は、近鉄奈良駅で、歩いて５分程度です。
京都からは、近鉄奈良線で、一直線です。
京都が始発なので、急行で座っていくことも可能です。
近鉄線は、特急に乗ると必ず特急料金が必要ですので、特急券を買い求めてください。

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2011toku/shosoin/shosoin_index.html

１１月の土曜日、日曜日、祝日限定で、近鉄御所駅から葛城の道を経由してかもきみの湯まで、１日７往復の臨時バスが走ります。
１日乗り放題で５００円です。小学生以下は、２５０円です。

車両前面に「ごせ★葛城の道　臨時バス」と書かれているバスが、臨時バスなのだそうです。
ただし、通常の路線バスやコミュニティバスが乗り放題というわけではないので、注意が必要です。（東佐味～近鉄御所区間の奈良交通の路線バスは、利用できます。）
停留所やコースは、１１月１日の市の広報誌に掲載されるそうです。

フリーパスは、臨時バスの車内で購入します。
１階２００円（小１００円）での利用もできるようです。

結構、起伏のあるコースなので、うまく利用すると、脚力にちょっと自信の無い人も秋の葛城古道を楽しめると思います。

問い合わせ先は、御所市役所　企画観光課　企画係（代　0745-62-3001）です。

津市高野尾町の「赤塚植物園」です。
お花好きの方が行かれると、どれもこれも欲しくなってしまいます。

季節の花々がたくさん溢れています。
球根や種もたくさんあります。
アロマテラピー、アートフラワー、プリザーブドフラワー、サシェ、ポプリ・・・
花に関するあらゆるものが揃っています。

園芸教室やプリザーブドフラワー教室などのイベントも開催されているようです。
店内のカフェでは、ハーブティもいただけます。

値段の高低は、品質や時期によってそれぞれの見方があるとは思いますが、適当なお値段だと思います。

駐車場はとても広く、観光バスも入れます。

津市栗真中山町にある造り酒屋の寒紅梅酒造「酒五」さんです。
そのすぐ近くにある村のお寺とお墓にお参りに行ったら、立ち寄ります。
今回立ち寄ったのは、１０月１日、。この日は日本酒の日だそうです。
朝から、伊勢神宮へ新酒の樽を奉納に行っていたとご主人がおっしゃっていました。

純米吟醸酒や梅酒、ゆず酒、乳酸菌飲料酒などのオリジナルのお酒があります。
その中に「三重大学」というものがあります。
三重大学の実験農場で造られたお米で、学生と一緒に造られたものです。
梅酒は、焼酎で作るのではなく、純米吟醸酒で造ってあります。
濃くて美味しいです。
私は、ヨーグルトにこの梅酒をかけて食べます。

他に、「藤堂高虎公」や「結城のしだれ梅」などとネーミングされた地元縁のお酒もあります。
冬になると、酒粕も売られるのですが、これも、濃い味です。
甘酒・かす汁など寒い季節にはうれしいです。

ここのお酒は、津駅のチャム１階の増田酒店(ご親戚です。）でも買うことができます。

【羅須地人協会（花巻農業高等学校敷地内）】

宮沢賢治が、花巻農学校を退職した後、青年や農民と農業や芸術の意見を交わした建物です。
『賢治先生の家』と呼ばれています。

花巻農業高等学校の同窓会が、移築復元したものです。
庭の賢治先生像は、100周年記念事業で建立されたものです。

『下ノ　畑ニ　居リマス　賢治』
　　　　　　　と建物の玄関には賢治先生の字が残っています。
　　　　　　　有名なあの伝言板です♪
　　　　　　　ただ、下に畑はありませんでしたし、賢治先生も不在でした。
　　　　　　　当たり前ですね。　^^ヾ

建物の雰囲気や品々は、何やら懐かしさを感じるものでした。

庭もきれいに手入れされ、同窓生や花巻の人々が宮沢賢治先生を尊敬し、大切にしてこられた思いが伝わります。

姑と二人で、明日香村の親戚宅を訪問する前に、昼食に入りました。
コッコロ カフェさんは、近鉄飛鳥駅前の交差点を渡ってすぐのところにあります。
駐車場は、１０台分くらいあって、余裕の広さです。４ＷＤでも、バックで駐車できます。自転車もたくさん停まっていました。
連休３日目のお昼時ではありましたが、混雑はありませんでした。１２:００前に入りましたが、４～５組のお客さんで、その後、入れ替わりで数組という感じ。
ランチメニューは、生パスタとカレーとランチプレートで、１０００円也。そこに、デザートやコーヒーをつけたり、ご飯をナンに変更したりすると、２００～５００円追加です。
入ったらすぐに自分で、お水を入れに行きます。おかわり用の小ピッチャーがあります。「ご自由に」って感じです。お店の人の人数が少ないので、混雑すると時間がかかります。観光客の一元さんの多いお店だからでしょうか、お店の人とは、必要以上に触れあう事もありません。ただ、どこかのファミレスのように紋切り型のお愛想よりは、こちらの方が私は好きです。
姑は、南瓜とキノコのカレー、私はランチプレートをいただきました。
カレーは、雑穀米で、少し甘口だと、姑が申しておりました。サラダとスープと梅ジュースがついていました。姑は梅ジュースがお気に入りでした。
ランチプレートは、雑穀米とスープ（葛きり入り）と大根、にんじん、豚肉の煮物、卵焼き（トマト入り）、春巻、もずくかけのきゅうり、ゼリー寄せ、サツマイモの甘煮、梅ジュースでした。
薄口の私には、ちょっと塩味が強かったのですが、あれで普通なのかもしれません。
おなか一杯で、ケーキは断念（もともとケーキ屋さんだったらしいので、余裕があればいただきたかったのですが・・・）。コーヒーは、いただきませんでした。
お店の中は、木調で、電球の明かりで、レトロっぽく、昔どこかで見たようなベンチ型の椅子と木の椅子、木のテーブルがあって、８組くらい座れます。
明日香村の玄関口には、お似合いの雰囲気かもしれません。