Piyotabiさんのクチコミ(6ページ)全167件

テジョンの官庁に用事があり、一人で宿泊しました。テジョン駅からはタクシーで20分ほど。お部屋も広く、バスタブも付いていて、快適に過ごせました。スタッフの方も親切で、要望にも迅速に対応してくれました。ホテルの近くにはコンビニやカフェがあり、テジョンで有名なパン屋さんの聖心堂も向かいにあります。

韓国在住者ですが、一人でのんびり宿泊してきました。お部屋のお洒落さと、スタッフさんの親切さが素晴らしい、オススメのホテルです^^ ホテルエントランスやエレベーターホールもコンセプトが一貫されていて素敵。お部屋は昔のヨーロッパ(フランス?)っぽいインテリアですが、テレビやwifi、コンセントなどの機能性も充実してました。ゲストの客層は、現在は外国人観光客が来れないので、韓国人のカップルや女子グループが多いようでした。

やちむん通りにあるお洒落なカフェです。ぶくぶく茶というものを飲んでみたくて、ぶくぶく茶体験を予約して行ってきました。
とても大きなお碗みたいなもので、ぶくぶくと泡をたて、できた泡をお茶にのっければ完成です。泡をたてるのは簡単そうに見えて難しく、先生がたてた泡がやっぱり一番綺麗でした。お茶はホットだけかと思ったら、冷たいお茶も選べました。味は玄米茶みたいな感じです。泡と一緒に飲むのは難しい...^^;セットのお菓子もどれも美味しかったです!
普通に飲むのと体験で値段に差がない(?)ので、時間のある方は体験してみると面白いと思います。

アユタヤの１日ツアーの中で行きました。入り口には寝釈迦仏があり、足の裏にコインを上手く挟めると良いらしい...。本堂の横にも大きな仏像があり、オレンジ色の服をお供えしながら祈っている人たちがたくさんいました。本堂は上ることができ、テラスからの眺めは素晴らしいです。

アユタヤの１日ツアーの中で行きました。木に包まれた仏頭が有名ですが、実際に見ると本当に神秘的です。仏頭と一緒に写真を撮る場合には、座って撮影しなければなりません(仏頭より頭が高くなってしまうため)。そこらじゅうに頭の部分を切られた仏像があり、戦争の生々しさを感じました。

アユタヤの１日ツアーの中で行きました。メインは3つ並んだ仏塔ですが、破壊された周りの遺跡も興味深かったです。敷地はかなり広く、端の方まで見ると結構時間がかかります。倒れた柱などもそのままになっており、ゲームの中の世界にいるようでした。

アユタヤの１日ツアーで行きました。蓮の花を枕にして横たわる寝釈迦仏。表情がとても穏やか。金ぴかの寝釈迦仏とはまた違った良さがあります。お供えされているお花が可愛かったです。寝釈迦仏の後ろの、かつて宮殿があった部分は、ビルマ軍に破壊されほとんど何も残っていません。野良犬がたくさんいましたが、のんびりお昼寝していて全然怖くなかったです。

GrabとBTSを利用して行ってきました。入場料金は外国人料金で400バーツ。ちょっと高いですが、個人的には気に入った内容だったので良しとします^^ ランドマークである巨大な象と内部のステンドグラス、螺旋階段の繊細な飾りなど、見所が多かったです。周りのパオーンと鳴き声が出る象たちも面白かったです。花も入場料に含まれるということだったので、貰って水路に流しました。

マッサマンが食べたくて、一人でランチに行ってきました。BTSトンロー駅から歩いて15分くらい。周辺は閑静な住宅街です。お店はすごくお洒落! お昼をだいぶ過ぎた時間だったのであまりお客さんはいませんでした。一人で来ている人も何人かいて、心強かったです(笑) マッサマンはお肉の種類が選べて、ポークを選択。一人に丁度良い量でした！味はもちろん美味しい^^ 特にロティがサクサクで美味でした！ 食後に勧めてくれたけど、デザートも豊富で美味しそうでした。

有名なピンクのカオマンガイ屋さん。月曜日の朝に本店に行ったら、夕方からの営業という張り紙が...^^; なので、急遽支店の方に行きました。支店も近くにあり、歩いて5分くらいです。THE MARKETというショッピングセンターの1階にあり、お洒落で綺麗な店内です。入るとすぐに日本語メニューを持ってきてくれ、紙に記入する形で注文。有名なカオマンガイは、チキンもライスもスープも美味しかった！ソースをつけるとまた違った美味しさでした^^

VELTRAの１日ツアーのランチで訪問しました。プーパッポンカリーを楽しみにしていましたが、本当に美味しい!^^ 殻付きでしたが、手が汚れるのも厭わず夢中で食べました。他の人たちも蟹に集中していて会話がありませんでした(笑)空心菜炒めもシャキシャキだったし、トムヤムクンも美味しかったです。食べきれず残してしまったのが悔やまれます...。(明らかに量が多すぎたのはVELTRAの問題^^;)

メークロン線路市場やアユタヤをまわる１日ツアーの中で行きました。水上市場をのんびり巡る手漕ぎボートと、高床式の住宅街を疾走するモーターボートに乗りましたが、どちらも楽しかったです！市場では、舟に乗りながら食べ物やお土産などを買うことができます。見ているだけでも十分楽しめます。春節連休中かつ日曜の昼だったので観光客が多く、舟が渋滞していました(笑)モーターボートの方は、スリル満点でした!

土曜日以外は1時間ぐらいのガイドツアーのみ入場可能です。
特に予約せず、日本語ガイドの時間に行きましたが、参加者は６人でした。なので、静かに落ち着いて観覧できました。派手さはないですが、広大な石畳の独特な雰囲気に...圧倒されます。
ガイドさんは、まだ新米だとおっしゃっていましたが、熱心に説明してくださいました。
「タヌキが３匹暮らしていて見れたらラッキーですよ~」と言うガイドさんの言葉のすぐ後に、前のほうをタヌキがトコトコ走っていきました(笑)

地下鉄の駅、スーパー(ドラッグストア)、チェルシーマーケットが近くにあり、とても便利でした。地下鉄は、どこへ行くにもアクセスしやすかったです。
ハイラインも歩いて行ける距離です。

お部屋や階段部分はレトロでかわいい感じ。映画のポスターが貼ってありました。エレベーターがないので上の階だと登るのが少し大変かもしれません。スーツケースはスタッフさんが運んでくれます。
スタッフの方々も親切でした。
ドライヤー(部屋にないです)と毛布(ちょっと寒かった)を借りました。

朝食はロビーの奥でセルフサービスです。シンプルですが、美味しかったです。テラスもあります。飲み物とクッキーなどは、深夜以外は常に用意されていて、けっこう助かりました。

ロッテワールドの横にある湖です。
普段はお散歩するのに最適。みんな同じ方向に、ぐるぐる回っています。湖は2個に分かれており、完全に1周する場合の所要時間は1時間ぐらいかな...?
たまにイベントで巨大なアヒルや白鳥が湖に設置されたりします。
桜の季節には、ライトアップもされてて凄く綺麗です! ただし、人もすごく多いです。

ソウルを東西に横切る広大な漢江。その河岸には多くの公園がありますが、盤浦洞には、漢江に浮かぶ小さな島「ソレ島」があります。
ソレ島は島全体が菜の花畑です。見頃は５月ごろで、毎年菜の花祭も開催されているようです。
地下鉄９号線の旧盤浦駅から、散歩がてら歩いて行ってきました。菜の花は思ったより背丈が低いものでしたが、一面の菜の花畑はやっぱり綺麗でした。天気がいいと、漢江の向こうに南山タワーも見えます！

韓国の伝統家屋である韓屋(ハノク)の街並みが綺麗です。ただ、古くから残っている家というよりも、昔風に新しく作った家という感じの建物が多いです。観光地化されている感じは否めません。
ただ、建物や道が新しいので綺麗だし、韓服や制服などのコスプレをした人が多くて、見ていて楽しいです。韓服を着て街をぶらぶら歩いたりすると良い思い出になると思います！

ギザのピラミッドの横にあるホテル。ピラミッドビューの部屋があります。私は2階だったので、ピラミッドは一つだけ見れましたが、上の階だと二つ並んで見えるようです。場所も奥まっていてベランダなしだったので、たぶんこのホテルでのピラミッドビューの中では一番良くない眺望の部屋と思われます。それでも、部屋からピラミッドが見えるという非日常さには感動しました！
外のプールの横から見るとピラミッドがプールに写って綺麗です^^
立地以外の点(部屋、食事)は、可もなく不可もなくといった感じ。ツアーで利用したため、価格は分かりません。
ホテル内に、両替のできるATMやお土産屋さんがあります。

ギザにあるピラミッドのうち一番大きなピラミッドです。とにかくでかい!
ツアーで立ち寄ったので、ピラミッドの中にも入れました。中は、思ったよりはるかにしんどかったです。屈んだ体勢で、人ひとりが通れる程度の狭い道を登っていかなければなりません。斜面も結構急でした。時間は行って帰ってくるのに15分ぐらいだったと思います。中も灯りがありますが、雰囲気を楽しみたい人は懐中電灯を持っていくと良いと思います(笑) なお、中は撮影禁止であり、カメラは持ち込めません。
そして、ピラミッドの周りは物売りや隙あらばバクシーシ(チップ)を貰おうとする人が多いので気をつけてください。

エジプトの宝たちが眠る博物館。
入場料は160EGP、写真撮影は有料で50EGPです。
じっくりみていたら１日では足りないほどの展示物があります。ツアーだったので、現地ガイドさんが有名なものは詳しく解説してくれました。特にツタンカーメンの黄金のマスクや財宝たちは圧巻の贅沢さ。
２箇所あるミイラ室は別料金で、180EGPでした(写真禁止)。ラムセス２世のミイラなど、一見の価値ありです。
ギザのピラミッド横に博物館が移転される予定ということで、いくつか移されていて見れないかなと思っていましたが、まだ有名なものはほとんど現博物館にありました。