R6781さんのクチコミ全17件

口コミを見ると、上層階は景色がいいということで楽しみにしていましたが通されたのは一階でした。
でも、ほとんど部屋にはいないので景色を見る事もあまりなく、逆に出かけるのも帰って来るのも、エレベーターに乗らずにとても便利でした。
それに、海やプールの帰りに外から部屋のお庭にポンっと、海で使った物などを入れる事が出来ました。小さいお子さんがいる方など、ほんとに便利だと思います。
旅行に行く前にこちらで質問させていただき、目の前の海に海がめのいるホテルという事で、こちらのホテルにしましたが
残念な事に…数日前にサメが出た為遊泳禁止になっていました。

クラブメッドトマムの次に行った為、かなりのギャップを感じました。
でも、温泉のお湯がとても良くて、何回も入りました。食事は美瑛産のお野菜や、お肉などが並び、ジンギスカンもとても美味しかったです。北海道産の昆布で出汁をとった野菜汁が美味しかった。
お部屋もフロントも、ビジネスホテルのような感じでした。

初めてのクラブメッドで楽しみにしていました。9時に新千歳に着いたので、トマムへ直行してアーリーチェックインをして、早速ランチから頂きました。お料理はバイキングでしたが、全て美味しいです。イタリアンはイタリア人のシェフが窯でピザを焼いています。中華の天津も何を食べても美味しい。毎食食べ過ぎて大変でした。ひとつ学んだ事はGOの食べてる物は美味しい！てす。
アクティビティも楽しいです。残念なのは、星野リゾート内のお風呂は温泉ではありません。混む時間帯はシャワーを使うのに並びます。
食事も美味しい。GOと話しをしながらの食事も楽しい。アクティビティも楽しい。
でも、お部屋のベッドが私にはダメでした。かなり高さがあり、ちょっと腰掛けることも出来ず、寝るにも寝づらいです。
あと、夜中にお隣が大騒ぎをしていてうるさかったです。壁が薄いのでしょうか…
今回は雲海が見れなかったので、またリベンジしたいですが、ベッドが改善されなければ星野リゾートになりそうです。
あと、お食事に北海道の海鮮、ジンギスカンなどがなかったのも、残念でした。

海の前というか、海上に建っている様に見えるホテルで、以前から行ってみたいと思っていました。
高齢の両親を連れて行くので、エレベーター近くの部屋を希望していたら、希望通りの部屋を用意してくれていました。
建物は古いのでお部屋も期待していませんでしたが、綺麗にリフォームされていてびっくりしました。
夕食は和洋折衷のコースでしたが、上手くもなく不味くもない…と言った残念な料理でした。
朝食は無難な料理でしたが、長蛇の列で結局ご飯を食べ損ねました。
何より食事会場へ行くためのエレベーターが来なくて大変でした。改善した方がいいと思います。
いろいろ不満もありましたが
ドリンクサービスで抹茶と和菓子やコーヒー紅茶も頂き、夕食にはディナーショーが見れて、景色も最高で、そして1番良かったのはスタッフの皆さん全員の対応がとても良かった事でした。
新しく温泉が増設されたので、また行きたいです。

早朝便に乗るため利用しました。
1人で外泊するのは初めてで、しかもカプセルホテル…ドキドキでした。
フロントは小さいホテルみたいな作りで、夜10時のチェックインでしたが、長蛇の列でした。少し安心☺️中は巨大迷路のようで、慣れるまでどこに行くにもウロウロしてしまいました。
お風呂に行くと、想像よりも広く清潔で、チェックインで並んだ割には空いていて、1人でのんびりと入ることが出来ました。
お部屋はファーストクラスだったので、広くて良かったです。でも、荷物が少なければビジネスでも問題なさそうでした。寝るだけですから。夜中の周りの人のアコーディオンカーテンの開け閉めの音が気になりましたが、いつのまにか朝になっていて、チェックインの時に頼んだモーニングコールで、予定通りに起きることが出来ました。また、機会があれば利用したいです。

安いツアーでの宿泊でした。
それなのに、まさかの女性専用フロアーへ無料グレードアップして頂きチェックイン時に友達と大喜びしてしまいました。
8階のエレベーター前にはバスソルトが並んでいました。また、テンション上がります。部屋に入るとナノイーの美顔器やドライヤーなどがありまたまたテンションマックスに‼️アメニティも充実していて、夜はバスソルト→ナノイースチーム→ヨーグルトパックで、楽しみました。
少し落ち着いて、お部屋にある説明などを読んでいたら、数種類の枕が用意してあるとのこと。さっそく枕を選びにいくと、低反発、高反発、ひのきと揃っていました。高反発とひのきを選びぐっすり朝まで寝られました。
金沢駅発小松空港行きリムジンバスの切符もフロントで定価より100円安く買えました。そしてその切符には200円分の路線バスの切符も付いていたので、東茶屋街から金沢駅まで使いました。
朝食は歩いてすぐの近江町市場で頂きましたが、ホテルの朝食もとても良さそうでした。
リソルトリニティの会員は500円安く食べれます。しかも会費は無料！
これでもか、これでもか、というサービスに脱帽です。お部屋の九谷焼の湯のみや、マグカップが素敵で、九谷焼のお店で同じ物を見つけました。また、金沢へ行った時は是非利用したいと思いました。ただ、ひとつ「リソルトリニティ」が一度もすらっと言えなかったのが、難点でした（笑）

家族5人で宿泊しました。お部屋は十分過ぎるほど広く、バルコニーからはブルーマウンテンズが見えました。夕食までの間バーで飲み物を頂きましたが、スタッフの方の対応がとても良かったです。月曜はホテルのレストランお休みと聞いていましたが、グループ客には特別に開けて頂けるということで、とても美味しいディナーを楽しく頂きました。

2017年10/21から4泊しました。
JTBのBグレードホテルでしたが、日本人には1人も会いませんでした。
まず、チェックインで税金2人分4泊分の支払いがあります。お部屋は汚くはないけど、あちこち壊れているし、布団には血の跡がありました。毎晩疲れて倒れこむように寝る時に気づくので、クレームはつける余裕はありませんでした。
どこかに2017年リフォーム済みと書いてあったので期待していましたが裏切られた感じがしてました。
2日めの朝、廊下が騒がしくドアをバンバン叩く音と、数名の怒鳴り声がして怖かったのですが、ドアを開けて見るとヘルメットが被った施工業者と思われる人が、カーペット剥がしたり、洗面台外したりしてました。そんな工事をするのをわかっていながら、なぜ私たちはその同じ階の部屋をあてられたのか？リフォーム済みの部屋はなかったのか？日本だったら考えられないと、思いました。
立地はメトロのアレシア駅に近くて便利でした。そして、周辺は静かで危険も感じませんでした。
朝食はチーズ、ハム、パンの種類が多くて、毎日順番に食べました。フルーツは、りんご、オレンジ、キウイがまるごとあり、ヨーグルトの近くには缶詰ではないフルーツを角切りしたものと、りんごのすりおろしたものがいつもありました。
オレンジと、りんごのジュース、コーヒー、ゆで卵、シリアルなども沢山ありました。
ただ、野菜が何もなくて残念でした。
エレベーターは、部屋のカードキーをささないと、上に上がらないようになっている為、セキュリティはしっかりしてるのかなと、思いました。
いろいろと、問題点はありましたが、モンマルトルやシャンゼリゼなど行って帰ってくるとホッとする静かな環境は良かったです

しだめー館で八重山そばを食べた後、主人がたるりやにも行きたい！と、お腹いっぱいなのにランチのはしごをしました。ゴーヤチャンプルと、もずく酢と、オリオンビールを注文しました。もずく酢は関東と違ってにんにくが入ってます。味も少し濃いめな感じですが、もずくはしっかり歯ごたえあり美味しいです。

竹富島の家の屋根の上にはシーサーがいます。シーサーがいるのはその家の仏壇がある場所だそうです。シーサーはご先祖様をお守りしてるそうですよ。いろんな顔のシーサーがいたのですが、次の日に行く石垣島にもいると思って写真撮らなかったのです。でも、石垣島ではあえませんでした。もっと写真撮れば良かったです。このシーサーのお話は水牛車に乗った時におじさんが教えてくれました。

竹富島で水牛車に乗るかどうかはずっと悩んでいましたが、水牛車に遭遇したら乗りたくなりました。一度に24人まで乗れるそうです。かなりの力持ちです。でも暑さに弱い水牛はトボトボのんびり歩き、日陰で水浴びして、休憩しながらではないと動けません。水牛車観光と言ってもメインはおじさんです！水牛の説明しながら、竹富島の話をしながら、三線の弾き語りをしながら、水牛に水をかけながら、見たところ後期高齢者に近い年齢と思われるおじさん、頑張ってました。たまたま、私が乗った水牛は1番のイケメンの琉太でした。おじさんもなかなかのイケメンでした。竹富島の言葉でたまに話されるので、意味がわからないところも多々ありましたが、とても楽しかったです。また竹富島に行ったらおじさんの水牛車に乗りたいです

宿泊したホテルから徒歩で行ける場所にありました。日没の時間は旅行前日に確認済み！夕飯も夕日を見る為に時間を遅くして頂きました。お天気も良く、日没の時間近くになり西桟橋まで歩いて行くと、既に沢山の人が桟橋に座っていました。さすが観光スポット‼️って感じでした。始めは私も桟橋の先端近くに座っていましたが、人が多くなってきたので浜へ移動しました。浜はそんなに人も多く無くてのんびりと落ちて行く夕日を見る事が出来ました。素晴らしい夕日でした。帰り道、ホテルの近くにアフリカマイマイを見かけました。あとから調べてわかったのですが…写真撮れば良かった。でも、本当にいるんですね。さすが竹富島です

たけのこが行列の為あきらめて、お昼を食べる店を探していました。しだめー館の前を通りメニューが出てたので、のぞいていたら『2名様ですかー？どーぞ！予約してありますよー』え？予約？ん？立ち止まって考えていたら、更にどーぞ！予約してありますよー！強引な感じでしたが、まーいっか…と、言われるがままに入りました。竹富島で始めて食べるご飯は八重山そばと、決めていたので、八重山そばを注文しました。強引な感じで入店したのでやや不安な感じでしたが、八重山そばが運ばれてきて食べたら『美味しい！』しかなかったです。この日から私は毎日お昼には八重山そばを食べてました。実はソーキそばを何回食べても美味しいと思った事が無く、少し構えて八重山そばを食べたのです。しかもこの日から3回食べた八重山そばで1番がしだめー館の八重山そばでした！おススメです。

ホテルで毎晩8時からのショータイムがあるということ事でとても楽しみにしていました。スケジュールを見ると『三線 洋平』？三線の弾き語りかな？しみじみする感じ？エイサーのが良かったなーなんて思っていましたが…予想は外れました！見かけは稲川淳二さんを若くしたような感じ？（洋平さんごめんなさい）あと、洋平さんのお姉さんと2人で、BEGINや夏川りみさんの曲を披露してくれました。お話も楽しくてあっという間の30分でした。本当に楽しかった。またこのホテルに泊まるときは水曜日にします☺️

主人はサーファーで石垣島でのサーフィンを楽しみにしていました。石垣島でのポイントはANAインターコンチネンタル石垣の前のマエザトビーチ！旅行の計画を立ててるうちに、JALカードを作った私はANAをやめて他のホテルに決めてしまいました。どうしても真栄里ビーチに寄りたいという主人の希望で行ってみたら、遥か彼方に白波が立っています。監視員の方に聞いたら早朝に何人かいましたよ。と、言われ悔しがっていました。綺麗な海でサーフィンしたかったんだろうなあ。次はANAインターコンチネンタル予約してあげようと、思いました。
でも、波乗りできるポイントまでパドリングで30分ぐらいかかりそう😝

港に着く時間を事前に伝えていなかったにもかかわらず、すぐ港までお迎えに来てくれました。
チェックイン前の午前中でしたが、荷物を預かってくれたり、レンタサイクルも借りれます。レンタサイクルは1時間300円電動サイクルは500円でした。
ウエルカムドリンクのハイビスカスティのサービスもあり、とても嬉しかったです。
ホテルから近い西桟橋の素敵な夕日を見たあと、夕食を頂きました。売店は夕方から夜9時くらい？までの営業のようでした。ちらっと見るつもりがはまってしまいました。なぜかとても安いのです。竹富島のもずくが250円、沖縄柄のメガネケースが200円、サンゴに鈴がついた根付けは4個入りで300円でした。他にもコースターや、シーサーなどお土産屋さんで買ったら倍はするかな？って感じでした。

実は「そこくらの湯つたや」さんへ行ったら臨時休業で、急遽行き先変更して行きました。
ベネフィットステーションで検索したら半額だったので即決！下駄箱のキーで少し苦戦したものの携帯のクーポン見せて半額を確認☺️バスタオルとフェイスタオルとバーコードの付いたキーを渡されお風呂へ。脱衣所のキーが下駄箱のキーと同じでしたが、2回めだったので簡単に使えました。お風呂は内湯2低温サウナ1露天風呂3壺湯3だったと思います。私的には全部ぬるめのお湯でした。長く浸かればあたたまります。1番奥の寝湯でのんびりしようと思いましたが…蚊が半端なく飛んでいて1分いられませんでした。せめて蚊取り線香置くとか配慮が必要だと思いました。お風呂の周りは緑に囲まれていると言えばそうなんですが、庭は雑草が伸び放題で全く手入れされていないし、お風呂のお湯も葉っぱや虫のゴミではないゴミが沢山浮いていて、露天風呂に入るのは諦め、内湯に移動しました。内湯は更にぬるめで長く入っていたら身体が冷えてきたので低温サウナに入って少し温めてからお風呂をでました。
バスタオルからは変な匂いがして、顔はさっと拭く程度でやめました。化粧水、乳液があったのでとりあえずお肌を整えてから休憩室へ行きました。休憩室は綺麗に掃除されていて、平日のせいか誰もいなかったので貸し切り状態で昼寝が出来ました。休憩室は良かったですが、もう2回めはないかな。次こそ、「そこくらの湯つたや」さんへ行きたいと思います。