hanaさんのクチコミ全58件

広島平和記念公園から川を渡ったところに立地しています。平和記念公園、原爆ドーム、国際会議場、バスターミナル、繁華街も近くで、便利な立地です。広島駅からは遠いです。普通のビジネスホテルではありますが、コスパ良くて満足です。

老舗ホテルであるニューグランドホテルの新館で、宿泊に特化したホテルです。駅からは遠いですが、香林坊、兼六園、近江町市場等が徒歩圏で、便利な立地です。欧米人の団体客と、航空会社のクルーたちが宿泊していました。

恩納村にある大型リゾートホテルです。シーズンオフに海を眺めるために宿泊しました。部屋にはビーチに面したバルコニーがついており、椅子、テーブルも備えてあり、快適に目的を果たせました。琉球舞踏等のイベントもあり、宿泊客を楽しませようとするスタッフの努力が感じられました。

メスキータ脇にあり、コルドバ観光には便利な立地です。内部は美術館の様に多くの絵画が飾られており、私が行ったときには撮影が行われていました。部屋は清潔で、wifiも良好でした。窓からはメスキータ外壁の装飾がよく観察できました。スタッフも親切でした。

高い白い壁に囲まれたくねくねした路地をのんびり散歩します。異国感満載です。ところどころに小広場があり、オレンジの木があったり。見通しがわるいので、本当に迷子になります。ただ、小さい街なので、それでも歩いていると、何となくわかるところに出ますが。

コルドバもかつては城塞都市にて、旧市街には城壁に囲まれていたようです。今でも西側やアルカサル近くに城壁が残存しています。高さもあり、これを攻め入るのは困難だっただろうと想像します。時間があったら城壁に沿っての散歩でも。

郷土料理、ラボ・デ・トロ（牛テールの煮込み）を食べに行きました。ツーリストが多いようで、タブレットで各国語のメニューが用意されていました。こちらの普通サイズは盛りが多いので、ハーフサイズ等も用意されており、親切でした。ちなみに写真はハーフです。

メスキータから東の方にすこし歩いたところにある、こじんまりした小さい広場です。セルバンテスが宿泊したことがあり、ドン・キホーテにも登場する‘旅籠屋ポトロ’がある広場として有名です。わざわざ見に行くほどかと言われると・・・・・。

イスラム文化が花開いた後ウマイヤ朝の首都です。その後、キリスト教徒がコルドバを奪還しましたが、かつてのイスラムの街にキリスト教が入ってきた歴史が、メスキータや旧市街に残っています。観光用の馬車？も走っています。

ドバイ経由でヨーロッパに行った際、ドバイまで乗った機体です。きれいな動物柄でした。降機してからバスでターミナルに移動だったのですが、警備の人に早くバスに乗れと怒られながら撮りました。機内サービスは普通に親切でした。

ローマ時代の石造りの重厚な橋です。かつてはコルドバ旧市街の正面玄関だったのでしょう。ローマ時代を想像しながら、橋向うの新市街からゆっくりわたってくると、正面がメスキータです。世界遺産にも登録されています。

ユダヤ人街を散歩しているとみつかる、細い路地です。路地の両側に、花咲く青い鉢が連なっています。フォトスポットであり、立ち止まって写真を撮っている観光客がたくさんいます。季節が良ければもっと花がきれいなのでしょうね。

歴史に翻弄され、時代によりモスクだったりカテドラルだったりの建物です。赤白のアーチがどこまでも連なっている光景が有名ですが、内部の装飾はイスラム教とキリスト教が混在しています。このようにみんな共存できればいいのにね。

開園の10時に入りました。通常の入り口は大聖堂側にあります。入場料10€、オーディオガイド3€で、オーディオガイドを借りる際にクレジットカードを確認していました。オーディオガイドは7インチ位のタブレットで、日本語もあり、操作性は良好でした。荷物はコインロッカーに預けるのですが、1€コインが必要です（戻ってきます）。
王宮内は豪華絢爛で見ごたえがあります。オーディオガイドがあると理解も深まり、より楽しめます。是非借りることを勧めます。
ゆっくり見ていたら、徐々に混んできたので、空いている時間を希望される方は朝一が良いと思います。

マヨール広場近くにあります。外観も大きいですが、中も広く重厚な建物です。25年前までマドリードの大聖堂だったそうです。季節や曜日により変動しますが、7:30-13:00、18:00-21:00あたり、基本午前と夕方しか開いていませんので、中に入りたい方は調べてから訪問していただけるといいと思います。

トレド観光の中心とされる広場です。待ち合わせポイントでもあるそうで、人がたくさんいます。観光バスやソトコレンもここから出発です。ただ、広場として見どころがあるわけではなく、わざわざ行く場所ではないように思います。

トレド旧市街は3方向をタホ川に囲まれています。タホ川の対岸からトレド全体の景色を見るのがこの展望台です。よく写真でみるトレドの景色が堪能できます。バスで向かうこともできますし、天気が良ければ歩いてでも行かれます。パラドールからの眺望よりやや低いところになります。

旧市街には中世にタイムスリップしたような街並みが広がっています。ツアー等では車で一気に広場まで登ってしまうようですが、時間があれば、細い石畳の路地を歩いて登ってゆくだけでも楽しめます。ただ、坂が非常に多いので、歩きやすくソールの厚めの靴で行ってください。

ビサグラ門から旧市街に入り、坂を登ってゆくとあります。城壁の門ではなく、内側にあります。2つ目の門だったのでしょうか。石造りで美しく立派な門です。この門の狭さが歴史を感じさせます。今は隣を車が走っています。

旧市街の西の方にあります。元ユダヤ教会だったそうですが、15世紀にキリスト教会になり、今の名前になったそうです。建物はユダヤ教会だったころの作りで、イスラム様式だそうで、よくあるカトリック教会とは全く違います。白いアーチが連なっているのが印象的です。