DAHON Travelerさんのクチコミ(36ページ)全1,888件

富津岬は、内房にある岬で、大きく海側に突き出ている。
「明治百年展望台」という名前の高い展望台があり、皆、ここに上って、東京湾の全景を眺めていた。
海沿いには、かつて砲台が置かれた海堡もあり、歴史も感じさせる。

内房をサイクリングしているときに、路地で偶然見つけた神社である。
入ってみると、境内には、大きな錨が展示してあったり、船をこぐ姿の絵が飾られていたりと、
どうやら、海の安全を祈願する神様のようだ。
小さいが、このあたりでは有名らしい。

富津岬の南側にある海水浴場で、かなり幅が広く感じられた。
もっとも今は冬なので、泳いでいる人はいなかったが、サーフィンなどをやっている人が何人かいたようだ。
有名な観光地ではないが、気軽に来られる雰囲気だ。

横浜駅にある、大きなショッピングビルである。
横浜駅周辺というと、ジョイナスやポルタくらいしか知らなかったが、
久しぶりに来てみたら、こんな新しいビルができていた。
しかし、入っているショップはほかのビルと大同小異である。

久里浜から東京湾フェリーに乗る前に、出港までの時間、ここで過ごした。
フェリーターミナル周辺には飲食店が見当たらなかったので、ここは便利だ。
「横須賀海軍カレー」が名物だそうだが、そのほかにもメニューはいろいろあって、しかも高くない。

横浜駅の周辺は、長い間、大規模な再開発が行われていた。
その後、新しいビルが誕生して、利用客にとっては選択肢が増えたが、
このLUMINEなど老舗は、激戦の中に落とし込まれた格好だ。
主力商品としては、女性用のアパレルのようだが、
食品関係もそれなりに充実している。

富津岬とその周辺に広がる公園である。
岬の突端には、かなりおおきな展望台があり、
みんな、この上に上って、海を眺めていた。
公園内には、キャンプ場やプールなどもあるようだ。
広々とした東京湾の風景が見られる、絶好のポイントである。

房総半島をサイクリングしているときに、この公園の海岸線を走った。
いろいろなところで海に出たが、写真は、大貫海岸。
夏には、海水浴場も開かれるらしい。
けっして大きくはないが、地元の人がのんびり散歩したりしている姿が印象的であった。

房総半島をサイクリングしているときに、最初、ランチを食べようと思ったのが、この店である。
ただ、レストランは大混雑だったので、お土産物コーナーを見るだけにとどめた。
千葉県の海の幸がたくさんそろっている。

房総半島をサイクリングしているときに、この店で昼食をいただいた。
基本的には寿司屋のようだが、このあたりの名物でもある黄金のアジフライなど、
様々なメニューをそろえている。
お客は地元の人が中心だが、観光客へのサービスも暖かい。

房総半島サイクリングのゴールが、この温泉であった。
向こうに行ってから、ネットで調べて入っただけであったが、
なかなか良い温泉である。
けっこう昔からあるようで、施設は古いが、特に問題はなく、十分である。
食事も、なかなか良かった。

久里浜から乗ったフェリーが、この金谷港に到着した。
久里浜港に比べると、店も大きく、にぎやかな感じだ。
港の周りには、人気のレストランもあり、休日ということで、マイカーやバイクなどでかなり多くの客が来てにぎわっていた。

久里浜からフェリーニのある前に、この海岸沿いを歩いてみた。
小さな砂浜があり、海の向こうには、大型の船が見える。
砂浜といっても、海水浴ができるような感じではないが、
のんびり散歩したりするには良い感じである。

久里浜からフェリーに乗る前に、この記念碑のある公園に立ち寄った。
かなり巨大な記念碑で、その敷地内には、資料館もあった。
アメリカの提督、ペリーがここに上陸。
日本の新しい歴史を切り開いたのだ。
そう思うと、感慨深い。

京急久里浜駅の主変にある商店街である。
駅から、久里浜港へ向かう途中、その中を自転車で走った。
後から気が付いたのだが、屋根付きアーケードの中は、走行禁止だそうだ。
意外にも、結構店の数があり、賑わいを見せていた。

京急久里浜駅から、久里浜港へ向かう道すがら、この神社の前を通ったので、参拝してきた。
菅原道真公を祀る神社だそうで、学問の神様である。
この時期、受験生がたくさん来ていそうでもあるが、
まだ午前中だったせいか、参拝者はほとんどいなかった。

東京湾を横断する唯一のフェリーが、この東京湾フェリーである。
昔、アクアラインがなかった時代には、別に川崎～久里浜を結ぶフェリーがあったが、いまでもここだけである。たった40分の船旅であるが、楽しいクルーズが楽しめる。

京急久里浜駅に直結している、京急系のショッピングモール。
旅行に行ったときに、少し時間があったので、何か面白いものがないかと、入ってみた。
観光客向けの店は少ないが、スーパーも入っていて、地元の人には便利そうだ。

東京湾フェリーで金谷港に到着した後、この施設が目に入ったので、入ってみた。
シーフードのマーケットとレストラン、おみやげ物売り場などが入っている。
レストランは、休日のせいか、大混雑であった。
駐車場もかなり混んでおり、時間を外しての利用が賢いと思う。

川の町としても知られている大阪だが、堂島川は、その代表的なものと言える。
淀川の支流、通称「大川」が中之島で二手に分かれ、その北側が堂島川になる。
中之島はもちろん、いろいろな建造物も、川に似つかわしくデザインされている。