galoさんのクチコミ(2ページ)全182件

オルティージャ島の入口から歩いて10分くらいで到着します。
バロック様式の白い美しい教会です。
内部も豪華な装飾やアテネ神殿の円柱など、見ごたえがあります。入場料は２ユーロでした。
夜のライトアップも美しいです。

オルティージャ島のカヴール通りにあるこじんまりとしたリストランテです。
お店の前を通ったときに、観光客や地元のお客さんで賑わっていたので、飛び込みで伺いましたが、人気店のようなので予約をおすすめします。
シーフードのリングイネをいただきましたが、パスタはモチモチ、シーフードがたっぷりで美味しかったです。グラスワインと合わせて22ユーロでした。

モディカへ移動する際に利用しました。１時間50分、7.6ユーロでした。
駅はバスターミナル近くのホテルから徒歩10分くらいでしたが、歩道が狭くて、スーツケースを引いて歩くのは少し大変でした。
駅の周辺は閑散としていますが、駅舎は綺麗で、クレジットカードが使える券売機もありました。
なお、１番線ホームは駅舎の端のさらに先の方にあり、ちょっと分かりにくいので要注意です。

カターニア空港からシラクサまでプルマンを利用した際の終点でした。
ウンベルト通りの公園の前がバスターミナルになっています。
オルティージャ島の入口までは、ウンベルト通りを徒歩10分くらいまっすぐ進むと到着します。

ビアホイ通り（ターヒエン通り）がすごい人混みだったので、ホテル近くのこちらのビアホイを利用しました。
地元のお客さんばかりで一見入りにくい感じですが、英語のメニューもあって、店員さんもすぐ来てくれます。
ビール、揚げ豆腐、空心菜炒めを頼んで500円くらいでした。

ハノイ発祥のおしゃれなカフェチェーン店です。
ヨーグルトコーヒー（40,000ドン）はさっぱりとした甘さで一番のお気に入りです。
店内は落ち着いた雰囲気で、ゆったりとしたカフェタイムを過ごすことができます。

ハノイ駅の北側のトレインストリートは、線路沿いにカフェやレストランが並び、観光客で賑わっていました。
観光地っぽい感じですが、早朝には住民の方々の生活が垣間見れます。
日本では線路の上を散策するなんてなかなかできないので面白かったです。

旧市街の中心にあります。
日曜日の夜９時くらいに訪れましたが、他に二組くらいお客さんがいました。
カニのブン（ブンズークア 30,000ドン）は、ツルツルのブンとトマトの酸味が効いたスープがとても美味しいです。
一見入りにくい店構えですが、お店の方は観光客にも慣れている感じでした。

旧市街の中心あたりにあるので、アクセスしやすいです。
平日の朝７時過ぎにテイクアウトで利用しましたが、イートインスペースもありました。
英語メニューがあるので、注文も簡単です。
ホイアンスペシャル（26,000ドン）は具沢山で朝ごはんにぴったりです。

シンツーリストのハノイ発１泊２日でサパとバックハーを巡るツアーに、カットカット村の見学が付いていました。
サパの町中からは少し離れていますが、英語ガイドの女の子がバイクで送迎してくれて、入場料も払ってくれたので、料金は不明です。
観光地化された村で、お土産物屋さんやレストランが並んでいますが、少数民族の素朴な暮らしぶりを見ることができます。
村の入り口から谷を下って村や川や小さな滝を見たら山を登って出口という感じでアップダウンがあるので、結構いい運動になりました。

シンツーリストのハロン湾ツアーで訪れました（ツアー代金は約４千円）。
クルーズの内容は、ランチ、ボートに乗り換えて巨岩のトンネルをくぐるなどのアトラクション、鍾乳洞見学で、１日でハロン湾を満喫できました。
奇岩群を眺めながらのクルーズは、のんびりとした旅気分を味わえると思います。

ごちゃごちゃとした旧市街の中に佇む荘厳な石造りの大聖堂です。
中に入ると少しひんやりするような気がします。
ベトナムのミサは、西洋のミサとは雰囲気が少し違いましたが、祈りを捧げる様子は厳かな雰囲気でした。

シンツーリストのハノイ発１泊２日でサパとバックハーを巡るツアーで泊まったホテルなので、宿代は不明です（ツアー代金は約９千円）。
ツアーのホテルなのであまり期待していませんでしたが、サパ湖が見える広々とした角部屋で、エアコンもあるし、シャワーも問題なく使えて、とても快適でした。

忠孝敦化駅から徒歩５分くらいです。
お店に入ると店員さんが席まで案内してくれて、注文もとってくれました（本当は自分で伝票に書いて注文するのだと思います）。お会計は食後です。
紅油抄手拌麺（NT$90）というワンタンの乗った汁なし麺を食べました。
ラー油、お酢、唐辛子のタレともちもちの麺はやみつきになる美味しさです。

旧市街から離れたスポットに行きたいけど、タクシーはちょっとコワいという場合に。
ルートはグーグルマップで大体把握できますし、料金は近場なら一律7,000ドンで、乗車すると係の人が徴収しに来てくれて、お釣りもくれます。

シンツーリストのハノイ発１泊２日のツアーでサパとバックハーを巡りました。
バックハー市場は周辺の少数民族の人々が集うローカルなマーケットですが、お土産物屋さんっぽいお店も少しあります。
カラフルな民族衣装を着た人たちが行き交う様子がとても印象的で、ブラブラ歩いているだけでも楽しめます。

店内はレトロな雰囲気で、花柄のクッションやこだわりのインテリアがとてもおしゃれです。
ココナッツコーヒー（45,000ドン）は甘くて、スタバのフラペチーノ的な感じです。
ローカルなお店に比べるとちょっとお高めですが、店員さんも英語OKですし、トイレもキレイなので、ほっと一息つきたいときにおすすめのカフェです。

イートインもできるチェーの有名店です。
英語メニューもないし、お店の人も英語分からなそうでした。
イートインの場合は席に座るとお店の人が注文を聞きに来てくれます。
壁にベトナム語のメニュー（価格表示はなし）があるので、指差し注文できます。
チェーダウデン（20,000ドン）は、仙草ゼリーメインのさわやかな甘さのチェーで美味しかったです。
街歩きに疲れたときのひと休みスポットとしておすすめです。

旧市街から路線バスに乗って、有名なオバマさんのブンチャーを食べに行ってみました。
写真付きのメニューがあるので、注文は簡単です。
平日の13時頃でしたが、案内されたフロアは観光客が多かったように思います。
ブンチャーも春巻も美味しかったですが、旧市街にもブンチャーのお店はいっぱいあるので、わざわざ食べに行くほどではないかなと思いました。

バインクオンという食べ物がハノイ名物だと聞いて食べに行きました。
プルプルの米粉の皮で肉などの餡を包んだものを甘酢につけて食べるもので、ベトナムハムがついて45,000ドンでした。
お店は旧市街の北側にあって、町の中心からも徒歩で行けます。
英語メニューもあって、観光客でも入りやすい店構えです。