フルリーナさんへのコメント一覧全560件
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車いすでヨーロッパ
フルリーナさん お久しぶりですです。
明けましておめでとうございます。
車椅子での旅行記を拝見して、沢山の感動を頂きました。成熟した社会というのでしょうか?車椅子でも自然に旅をできるとは素晴らしいですね。
お母様の奇跡的な回復、それが精神的なものとも関係するという話に感銘を受けました。
pedaruRe: 車いすでヨーロッパ
Pedaruさん、ありがとうございます。
オーストリアは本当に車いすでも安心でした。
ドイツに入ったとたんいろいろ不便だったので、オーストリアはバリアフリー化に特に力を入れているのでしょうね。半年後にはにコロナ感染が始まっていたようなので、このタイミングで旅行に行けて本当にラッキーでした。早く安心して旅に出られる日が戻るといいですね。
母の傷みが薬なしで引いたのは、本当に驚きでした。
喜びとか、達成感は、何よりもの薬のようです。
知人で、関節がものすごく痛む難病を持っている人が、新しい治療法の実験を受けていて、それがやはり、喜びとか達成感を感じる、という事をベースにしたプログラムだそうです。喜びとか達成感を感じると、痛みを和らげる物質が分泌されるのだとか。逆に強い不安やストレスを感じると悪いところがなくても痛みを感じたりすることもあるそうです。
不思議ですよね~。2022年01月13日21時12分 返信する -
お母さまとの素敵な旅
フルリーナさん、大変ご無沙汰しています(^-^)/
お母さまとの素敵な旅がアップされ、とても嬉しく拝見させていただきました。
車イスでの移動は色々ご苦労があったと思いますが、それでもお母さまが楽しめる旅になり、さらには痛みも和らぎ歩けるようになったなんて最高です。
私の母と多分同い年か一つ違い?母は毎日杖を頼りに近くのスーパーへ出かけ、お会いする方々とおしゃべりするのを楽しんでくれています。
今はコロナで大変な状況ですが、フルリーナさんとお母さまがますますお元気に過ごされますように。
続きも楽しみにさせていただきます。
デコ -
素敵な旅行記、お世話になりました
フルリーナさん こんにちは。
スイスの小さな町トゥルンとカリジェについての素敵な旅行記、楽しく拝見しました。カリジェの作品と生き方に対するフルリーナさんの思い、その思いを込めた言葉のひとつひとつに、共感しながら読みました。
実はこの夏(2019年)、スイスを旅行した際、せっかくの機会なのでトゥルンに
立ち寄り、フルリーナさんの旅行記をなぞるようにカリジェの作品を見てきました。
十字架の道行き、光のマリア、ほんとうに素晴らしいです。
地元のミュージアムでは、カリジェの絵本の原画を多数展示していて、
絵本の作品を通じてカリジェに親しんだものには感動でした。
ただ、残念だったことが1つ。ご存じかもしれませんが、カリジェの生家が今年2
月に火災に遭ったこと。住民は避難して人の被害はなかったようですが、屋根の部分
と最上階の部分が焼け落ち、ちょっと無残な状態です。修復するのかどうか、今後のことはまだ分からないと、ミュージアムの人は話していました。
フルリーナさんには、ドロミテの旅行記でもお世話になりました。
いつもお世話になりっぱなしですが、また素晴らしい旅行記を楽しみにしており
ます。
Re: 素敵な旅行記、お世話になりました
minakomaciさん、ありがとうございます。火災の件知りませんでした。
ショックです。
壁絵やパン焼きの釜などは無事でしたでしょうか…。
いい町ですよね、トゥルン。
美術館の方、体格のいい女性でしたから?そうだったら、その方にお世話になったんです。
いいご旅行になったようで、私も嬉しいです。(*^^*)
2019年09月11日09時24分 返信するRe: 素敵な旅行記、お世話になりました
フルリーナさん こんにちは。
早速のご返信、ありがとうございます。
火災に遭ったのは、アトリエではなく、カリジェ自身の生家のほうで、複数の世
帯が入居していた大きな建物です。ミュージアムの側から見ると通り隔てた反対
側、村の教会の隣です。
建物入り口のすぐ上にカリジェの描いた壁画がありますが、焼けたのは建物の屋根と最上階の部分なので、見た感じでは壁画は無事のようでした。ただ、建物全体を取り壊すことになれば、壁画がどうなるか、心配です。
この夏のスイス旅行では、チューリヒ空港から帰国の前日、最後の勢いでシュ
タイン・アム・ラインに行き、ホテル・アドラーの正面の壁画を見上げてきまし
た。もし、機会があるならば、今度はぜひやはりカリジェゆかりのクールに行き
たいと思います。
フルリーナさんも愛読された「カリジェの世界」を古本ですが、見つけて購入し
ました。これは本当にいい本ですね。著者の安野光雅さんが訪ねたときは花に囲
まれたカリジェの墓は、今は墓碑だけが教会の隅に残るのみ。closedの意味です
が、ミュージアムの人は「20年経ったので」と話していました。
スイスでは個人の墓は、埋葬後一定の期間が過ぎると、次の人のために場所をあけます。このようにして面積の限られた共同の墓地が順繰りに使われているようです。カリジェの墓も没後20年のタイミングで、別の人に場所を譲り、墓碑だけが特別に残されたのでしょう。2019年09月14日06時37分 返信する -
これはレアですね!
こんにちは!
道明寺彩希です。
住人たったの20人の街に、こんなに素敵な教会があったなんて、すごい情報だと思います。
本当に世界中の小さな田舎町までご旅行されていて、すごいなーって感じました。
これから過去のご投稿も少しづつ拝見させていただきますね。
とっても楽しみです。
これからもよろしくお願いいたします。 -
奥が深いスイス、素敵な旅行記でした
フルリーナさんこんにちは
5月にはじめてのスイス一人旅で、いろいろ調べていたところこちらの旅行記に出会いました。
カリジェさんのことは良く知らないのですが、とても素敵な旅行記で、思わずコメントさせていただきました。
写真も含め一冊の本のように楽しく読んでいます。
私はスイス切り絵が好きで、今回はいろんな作品を見たり作家の方に直接教えてもらったりする旅をプラン中です。あまり観光客がいかないような村にも少しだけ滞在するのでフルリーナさんのような出会いがあったらいいなと思います。
また他の旅行記もゆっくり読ませていただきますね。RE: 奥が深いスイス、素敵な旅行記でした
Mayさん、ありがとうございます。
5月の一人旅、素敵ですね!ヨーロッパは5月は最高に美しい季節ですよね。
切り絵をみたり教えてもらったり!なんてすてき。羨ましいです。
スイスの田舎は本当にすてきです。餅よんマッターホルンもユングフラウも大感激なのですが、ずっと忘れられない地は、観光客も少ない田舎だったりします。旅行記楽しみにしていますね!
旅は、こちらから心を開けば、素敵な出会い、必ずあります!
切り絵という特技があるならなおさら!
簡単な切り絵を作っておいて、宿やタクシーや、親切にしていただいた方にプレゼントすると、きっと喜ばれますよ。我が家もちっちゃなプレゼントを用意して旅に行ってます。2017年03月06日22時36分 返信する -
秋のマッダレーナ
フルリーナ様
はじめまして。いつも夏に出かけていますが、秋の紅葉も素晴らしいですね。今年はステューバイタールに行きました。一週間ぐらいの予定でマッダレーナだけに行く場合は、インスブルックから往復するのがいいでしょうか?今年、インスブルックまで飛行機で行きましたが、とても便利でした。
ホテルはどちらでしたか?眺めもよく、食事もおいしそうで、連泊すると楽しめそうですね。写真がとても素晴らしく、是非行ってみたいと思わせます。これからゆっくり、じっくりと見せていただきます。2015年09月26日08時24分返信するRE: 秋のマッダレーナ
hmさん、こんにちは。
秋マッダレーナ、お天気がいいといいですね!
でも1週間いるなら、きっと大丈夫でしょう!
インスブルックからかヴェローナからなら、どちらでもOKです。
私はヴェローナin インスブルックoutにしました。
オープンジョーで、行きかえり違う町にすれば、両方の町もちょっと楽しめるかなと思います。
最近、たびねすで記事を書いていて、そちらに情報を載せてあるので、リンクしておきます。
ホテルはここです
http://guide.travel.co.jp/article/9133/
秋に行くならぜひ美味しいものを!
http://guide.travel.co.jp/article/12226/
海外ガイド全般
http://guide.travel.co.jp/archive_world/list/r5/n560/
お天気に恵まれますように!
〇
△〜 ←てるてるぼうず
フルリーナ2015年09月28日09時07分 返信する