あいちゃんのままさんのクチコミ全22件

体重測定、パスポート提示等手続き後、12人のりのセスナ機でいよいよ出発。しばらくは山（？）の上を飛びフマナ平原に到着。
パイロットが説明、右の翼の先に見えるのが　サル　です。どこどこ！セスナは止まってません。カメラが先か、目で見るのが先かあわてているうちに通り過ぎ、回旋してもらってやっと絵が見えた。ほとんどの絵がこんな感じで全部見つけるのが難しい。

幸運にも私は教えてもらった地上絵はすべてわかったが、中にはほとんど見えなかったという人も、セスナが斜めになり回旋するので酔った人もいた。

絵も見れ、酔いせず、ただ写真は残念ながら取れなかった。
降りたときに搭乗記念の名前入りのハガキを貰った。

やっと来れました。

ドキドキしながら遺跡ゲートを抜けしばらく登っていくと、目のまえが開け、眼下にあの光景が広がる、すごい！綺麗！しばしインカの人々に思いをはせ感慨にふける。

こんな山の上に整備された水路、神殿、王宮、段々畑、石切り場、造るの大変だったろうなと思いながら、石段を歩く（けっこう疲れる、階段多い）

４時間くらいの滞在でしたが、晴れから霧にそして雨と天気は目まぐるしく変わって、それはそれで、マチュピチュの様子が見れて良かったです。

外に出たところにスタンプがありパスポートに押してしまいました

施舞教団の始祖メヴラーナが祀られている。中庭？を中心として部屋があり、それぞれの部屋に、メヴラーナの写本、神秘的な工芸品、棺、衣など展示されている。

12月には旋回祈祷の儀式があるそうです。白いスカート風なものをきた男たちがくるくる回転する（施回舞踊）セマーの儀式だそうです。この踊りはエジプトでも見ましたが
違うのでしょう。趣旨が。ベリーダンスと組んでましたから

ここは女性は頭からスカーフをかぶらなくてはいけません。

何百、何千万年のときの流れの中で、風と雨で浸食され続けられ、形をかえていく姿は
目を見張る。自然の驚異が広がる。いろいろな形があるが、上手にキノコの形になったものだ。

キノコ岩の謎　　数千万年前ここは火山活動が活発で火山灰が積もって擬灰岩層の上に溶岩が層を形成し、雨や風で浸食され、軟らかい擬灰岩は浸食が早く硬い溶岩が上残ったため、キノコ岩ができたそうです。

迫害を逃れキリスト教徒が、岩の中に洞窟教会を造って信仰しつづけた。
30くらいの教会があり，岩を登らないといけないが、（もちろん通路）11世紀に建てられ、中にあるフレスコ画も綺麗に見える

同じような教会があるので、3か所くらいで、もういいかで終わり。信仰心のかけらもない私を許して！

イスラム教徒の迫害から逃れキリスト教徒が地下で生活をおくる。
中には台所空間、教会まであり5000人もの人が暮らしていたそうです。

薄暗くて狭い通路をぐるぐる回りながら、下に降りていきます。少し息苦しい。所々に広い空間があるので、ホットする。
足元気をつけて歩いてね！

段々に連なっている石灰棚の白と、ながれ込んだ温泉水の青、のコントラストがとても綺麗で、神秘てきで、心が洗われる気がしました。

遊歩道を歩いていくと、石灰棚に入れる所があり、素足になりその中を歩くこともできます。（警備の人がおり素足でない人のチェックをしてます）
底がツルツルして滑りやすいので、気を付けて！

ローテンブルグで最も美しい中世の町並み撮影ポイント！ここは外せない。後ろにあるジーバー塔は１３８５年頃建てられとそうです。石畳もきれいで歩きやすい。人が多くて写真が撮りずらっかた。塔と反対側の町の中心に向かう坂道も家々の窓にプランターの花を飾り素敵だった。

スッタフ日本人がほとんどなので安心。
大きな広場があり、椅子に座ったり、ティーピーの中で飲物をとったり、丘に登ったり、オーロラが出るまでまちます。

私は１日２１時３０分から１時までの３時間３０分９５ドル。
１日目　飛行機が遅れたためヴィレジに行ったのが２３時くらいでおかげで大爆発がみられ　　　　ました。
２日目　定時薄っすらしか見えませんでした。

３日目　定時この日も前日と同じ。最後の日でしたので延長代金２５ドル支払い９０分待ち　　　　ましたが残念！！！帰った後爆発したそうです、

オーロラ以外は犬ぞりに乗ったり、スノーモービルに乗ったり、雪でできた長ーい滑り台をタイヤで滑ったり面白かった。でも大きなタイヤを引っ張って上までいかないといけないので疲れた。

田園地帯に建ってて、外観は普通だが中に入ると煌びやかで、ドーム状に見える天井画は実は目の錯覚で実は平面、見ごたえ充分綺麗！（天国の門～復活したキリスト～天国の鍵を持つペテロ、槍をもつミカエルなど）、柱の飾りも金ぴか。何もかも圧倒された。

ただ涙をながした奇跡のキリスト像は小さくてはじめどこに祀られてるのか、わからなかった。

外は見たこともない大きな草刈り機や、乗馬を楽しむ人たちのんびりしてました

お店など近くになく田園地帯にあるホテルです、シャワー室のみの部屋かもしれないと言われてましたがバスタブは設置されていました。散歩に出ると、山手にノイシヴァンシュタイン城
とホーエンシュヴァンガウ城が見えます。あとは牧場の牛達、のんびりします。

写真でよく見るのはマリエン橋からの眺め。橋の手前は人でごった返しそれを通りぬけ、橋の中央から少し進むと比較的すいてて写真が撮りやすい。
近くに行くと”ン”って感じ。でも中は見ごたえがある、。自由に見学はできずイヤーホンガイドで案内について回る。もちろんカメラ撮影はダメ！階段をぐるぐる回って上がるのでけっこう疲れる。（城に行くまでも坂道を歩くので）

看板が素晴らしい。それぞれ仕事がわかるように細工され、みててあきない。ライオンが赤い城門を掴んでいるホテル。パン屋の看板、鍛冶屋の看板、ワイン屋の看板、おもちゃ屋
　
つける高さ、大きさも統一されているのだろうか個々の主張もあるようでなく町全体がおとぎの国ようだ！

マルクト広場のすぐ近くにあり、大きな教会です。２ユーロがいります。１階は高くそびえるステンドグラスのまえに祭壇があり（とっても立派で綺麗でした）、２階はあの有名な聖血の祭壇があり、中央には最後の晩餐の場面が彫られています。近くで周囲も見られます。

登るには少し歩かないといけませんがマルクト広場から15分もかからなかったと思います。上に上がると寄贈者のプレートが埋め込まれ、日本人名前もありました。上から見える町の様子も面白です。屋根も柵もあり安全です。

城壁の中にあり、おおきなホテルではありませんが、観光には便利で、部屋は広いとは言えませんがスーツケースは2個広げられるスペースはあり、バスタブも設置されており、全体に清潔でした。体を休める為でしたら充分です。

残念でした。見たかったのに6時まで開館してるって聞いてたのに閉まってました。こんなことある？でも外に拷問道具がありましたのでそこで写真を撮りました。少し奥まった所にあり、始めレストランと間違えてしまいました。メニュー看板があったので。

町の中心にあり、市議宴会館の仕掛け時計窓が時間になると開き大きな杯を傾ける人形が出るのですが、高い所の窓で見ずらかった。
市庁舎がある。ここはプランターの花が並べられとてもきれいでした。裏手に回ると無料トイレがあります。

エーゲ海に面してプライベートビーチ、プールもありさすがシェラトンでしたが、この日は世界各国の子供たちの祭典があり、わいわいがやがやで部屋に入るエレベーターも中々乗れず最悪だでしたが、ふだんは落ち着いた雰囲気でしょう！

ツアーで使用しました。洞窟ホテルとのことでしたが思っていたのと違いましたがよっかたです。ロビーでカギを渡されて外に出てそれぞれの部屋に行くのですが、階段状になっており探すのに苦労しました。鍵も簡単な倉庫のような鍵！内鍵もチェーンもなくすぐ開けられそーでドアのところに椅子を置いてました。