fujikyoさんのクチコミ(7ページ)全152件

ドバイからアブダビに移動する際、大抵の方が利用する長距離バス。その停留所から歩いていけるホテルです。

荷物を預けてすぐに観光に出られるのは本当に楽!逆に、チェックアウト後も思う存分遊んで、荷物を受け取ったら目の前がバス乗り場。移動に頭を悩ませる必要のない便利すぎる立地です。

お部屋はさすがマリオット。広いし設備は最新式だし、スタッフは全員親切な上フレンドリー。お食事もとても美味しく、極上の時を過ごせました。

次回のアブダビ訪問時は、全日程マリオットに泊まります！

ここのナッツを食べると、他のものはもう食べられません。お勧めはミックスナッツで、200gか1kg単位で購入できます。
その場で量って真空パックにしてくれるので、６ヶ月保存が可能です。
お店の入り口は少し入りにくいですが、フレンドリーな店員さん達が迎えてくれます。

あと、現金のみでクレジットカード不可でした。

ドバイ中心部から車で約30分の場所に、冬季限定の夜の万国博覧屋台村があります。

世界各国のモニュメントのミニチュアが有ったり、その国の特産物の店が軒を連ねています。実際に行くのが難しいサウジアラビアやイエメンなどの雰囲気が知れて楽しかったです。
注目の日本館は、ちょっと違和感有ったけど、面白いもの見れました。

少しも距離がありますが、遊園地もあって地元の方も多く来られていました。ありきたりのナイトツアーに飽きた通の方向けです。

地上150mの展望台です。一部ガラス床になっていて、アドレナリン全開の恐怖が味わえます。
フレームを境にオールドドバイと近代的なビル群の地区に分かれ、発展の推移を見ることができます。

展望台から降りて見るドバイの今後の映像がとにかく凄い!
近い将来、空飛ぶドローンカーを開発し、海底にも潜り、空調管理された街を造り、科学医療が飛躍的に向上し…と壮大な計画が写し出されます。
冷静に考えると、ちょっと無理でしょうと思うんだけど、合間にドバイのロケットの月面着などちょくちょく実際のことが含まれるから信憑性があります。

２回目以降のドバイで、ブルジュカリファはもういいや、と仰る通の方向けの場所です。

何かと物価の高いドバイ。
アルリッガ駅近くのジュースワールドは、美味しいうえに格安で絞りたて、ミキサーかけたてのジュースが頂けます。

ジュースの美味しさだけでなく、この店のフルーツディスプレイも必見。全部本物の果物なのだそう。神業級の技術を眺めながら、手抜きのない本物の味をご堪能下さい。

あと、ジューススタンドにしては珍しく、女の子スタッフがいない。全員が全員、アラブ系イケメン!こちらも訪問ポイントかも？

２年前に伺った時は広い、立地よし、設備よし、スタッフ親切で星５つだったのですが…。
今回、そのまま老朽化した感じで、水道やドアノブが外れる事３回。かなり不安になりました。
何よりもお風呂のお湯が出ず、サービスマンに修理してもらうも直らず。
部屋変更を頼むも、明日の朝でないと無理と言われ、その晩は凍えて過ごす羽目に。
翌朝荷物をまとめてフロントに行くも、連絡が全くなされてなく、修理したでしょ？何が不満なの？部屋を変える理由が無いと言われ、また一から説明し直し。
２泊目からの部屋はお湯が出ましたが、満足の行く滞在とは言えません。

出発前は滞在をとても楽しみにしていただけに、とても残念なのですが、もう利用しません。

エミレーツモールからタクシーで約20分。想像を越えた、壮大な花の万博に行き着けます。
一歩足を踏み入れると、甘い花の香りのお出迎え。目の前には見たことのない量の草花が！スマホ片手にきゃあきゃあ歓声上げながら撮影すること必至なので、なかなか進めません。ただでさえ広い敷地なのに、こんな調子なので、滞在予定時間は多目に見ておいた方が良いかと思います。

公共バスやサイトシーン観光バスが昼から出ているようですが、昼間は暑くなるうえ人も多くなるので、朝一番がお勧め。

帰りはミラクルガーデンからエミレーツモール行きのバスがあったので、そちらを利用。ノルカードがあれば乗れます。

少し遠いのですが、ギネス認定のお花畑。お勧めです。

いつ行っても人いっぱいのドバイファウンテン。人垣越しで視野は遮られ、観光客の歓声に音声は掻き消され…。それが嫌なら大金払って船に乗るしか無かったのですが、今年からボードウォークがオープン。わずかAED20でファウンテン最短９メートルまで近づけます。
入場すれば無制限に居座れ、私達は４回ファウンテンを見ました。広い場所なので、他のお客さんが邪魔になることはなく、とても快適にファウンテン観賞ができました。

予約は一切必要なく、好きなときに入退場可能です。お勧めですよ。

縁あってマリオットホテルのゴールドステータスになりました。
せっかくゴールド会員になれたのなら、宿泊しなきゃもったいない。普段の旅行は一人当たり一泊５０００円程度・４人家族で２００００円位(海外の素泊まりですよ)それでも十分贅沢よね～と満足していましたが…

本物の高級ホテルは格が違いました。電車で１時間ほどの琵琶湖マリオットに伺いましたが、まず解放感あふれる吹き抜けのロビーに驚き、通されたお部屋は温泉付き琵琶湖ビュー。あまりの絶景に時が経つのも忘れてただただ湖面の青の移り変わりを眺めていました。ゴールド特典でラウンジアクセス・朝食が付いたので、食事はホテル内で。特に朝食が絶品でした。
こちらのホテルはスポーツジム・プール・体育館・プラネタリウムが併設され、一泊では遊びきれないボリュームです。実際、私はその後５回以上泊まりに行ってます。
何よりもスタッフの方々のホスピタリティに毎回感動して、活力を頂いてます。

水槽の前はカーペット敷きで、クッションが設置されていました。
当然座ってみたくもなるってものです。クッションに身を沈め、行き交う魚を眺め…完全になごんでました。
ドバイには数か所水族館がありますが、ここが一番落ち着いて鑑賞できます。

ドバイに行ったら、必ず立ち寄るはずのドバイモール。夕食を食べに行ったり、空港に行くまでの時間を過ごしたり。夜に行くなら誰もがドバイファウンテンに足を運ぶはずです。

噴水が、生き物のように踊るんです。今までの噴水ショーとは次元が違いすぎます。

人垣越しに観て目を奪われ、ショー終了後に池の欄干にしがみついて３０分間場所取り。
次回のショーは水飛沫がかかり、ライトの熱を感じる最前列で、大迫力に呆然とする夢のような５分間を過ごしました。

３０分の場所取りは大変ですが、絶対にお勧めです。

アブダビの観光ガイドフォンバスはビッグバスだけ。迷わずこちらを選ばれると思います。

加えて、アブダビのビッグバスを購入すると、ドバイでのアトランティス水族館・フラミンゴ保護地区ツアー・砂漠ツアー(ディナーやショー無し。夕陽を見て帰ってきます)などに参加できます。

アブダビの観光ルートは２種類で、一周２時間近くかかります。当然モスクで下車して見学するので、チケットを買った日は丸一日バス観光に充てた方が賢明かと思います。他のツアー参加や買い物は、チケット日以外に。

日本語ガイドが無いのが残念ですが、十分楽しめるツアーでした。

ニースのアイスクリームと言えばフェノッキオ。滞在中２回も食べに行きました。
レビューサイトを見て、ヨーグルトやシトロンなど、評価の高いものをチョイス。評判通り味わい深くかつ後味の良いアイスでした。

ただ！Bon jour,monsieur.とまず挨拶しないと、オーダーを受けてくれません。
慣れないフランス語だし、メニューを読むので必死で、いきなり商品名を伝えたら、店員さんが
<Bon jour>,d'abord,non?(まず、ボンジュール、でしょ？)と苦言。

おっしゃる通りです。すみませんでした。旅行者でもマナーは守らないと。
それ以来、日本でも挨拶するようになりました。

ひとまず、お互い気持ち良くお買い物するために、挨拶はお忘れなく。

あと、お子様向けトッピングサービスがあり、
Pour enfants,s'il vous plait.(子供用でお願いします)
と頼むと、お顔を作ってくれます。娘が自力で頼んで褒められ、喜んでいました。

ニース滞在中に可能な限り通って、たくさんのテイストを味わってください。

駅から近いので、空港から簡単にアクセスできます。ホテル名とは裏腹に騒がしくなく静かな滞在ができました。郊外が苦痛でない方にはおススメです。

ホテル独自で制作しているマップがフロントに置いてあり、近所の散策にとても役立ち重宝しました。

ランドリーが7,8台あり、混雑せず使えたのでストレスなしでした。

ただ、キッチン付きの部屋なのに、調理器具や食器の類が一切なく、スーパーで肉を買ってきて、さぁ焼こう、とした時、大いに焦りました。自炊は相当の準備をするか、諦めた方がよさそうです。

アムステルダムのホテルは、なぜか手狭な間取りが多く、バスタブを条件に挙げると殆ど候補が無くなってしまうので、とても助かりました。

両親、家族を招待してのドバイ旅行。一度はアフタヌーンティーをいただきたいと思い、評判の良かったこちらに予約して行きました。

６人の団体だったため、大きなゆったりしたテーブルに通してもらいました。ホテルのプールど真ん前、ドバイモールの池まで見渡せる絶好の場所。予約サービスでミントレモネードを頂いたり、待ち時間を優雅に過ごせました。

そして届けられた３段トレー。これぞアフタヌーンティー！家族大興奮で大撮影大会！
全てのお料理が繊細で、とても手が込んでいて、もぅ口に含んだ瞬間に幸せを感じる、そんなメニューでした。ボリュームも思った以上に有り、大満足のお茶会でした。

途中、店員さんが家族の集合写真を撮って下さいました。このご配慮が嬉しかった～。今もその写真は我が家の一番目立つ場所に飾ってあります。

あと「ドバイは初めて？」と聞かれ、なぜだろう？と思っていると、このサプライズ！
もぅっ、涙が出るほど嬉しい演出！本当にこちらに伺って良かったです。

また来年、ドバイに行く予定ですが、絶対ここにはまた行きます！

言わずと知れた世界で一番美しいスタバ。
突然目の前に広がる青いアラベスクタイル。その幻想的な美しさに言葉を失いました。
しばらく魂を抜かれたように立ち尽くし、おもむろにスマホを取り出した後は大撮影会。

異次元のような空間なのに、オーダーはいつも通りでちょっと安心。
運よくソファー席を確保できました。柔らかい座席に身を沈めて天井を見とれ、目をつぶって開けては夢じゃないことを再確認して、格別の味のコーヒーをいただく…ずっとこの繰り返し。
いつものスタバ料金で最高の贅沢を味わえました。

ブルジュカリファ等、中心部からかなり離れていて、移動時間に余裕がないと厳しい場所ですが、何とか時間を工面して訪問してください。アラビアの豪族気分が味わえますよ。

グアムに夕方４時に着き、ホテルに着いて荷物を片付け、さて取りあえずやって来たグアムプレミアアウトレット。お店を一通り回って、やっぱり疲れた。なんか食べて帰りたい。けど、あんまりお腹も空いてないのよねぇ。

一人旅だったので、ふらりと立ち寄ったフードコート。

日本に上陸したと言っても、高いうえに都心部まで行かないといけないので、なかなか食べに行く機会のないタコベル。ここにしよう。

アメリカンサイズを恐れて一つだけ注文しましたが、小っさ！思った以上にＳサイズでした。パリパリのタコス皮、辛すぎず深みのあるミート、こぼれんばかりの野菜たち…あっという間に完食し、すぐにまたカウンターに並びました。「次はセットを買いなさい」と店員さんに笑われましたね。　はい、次回はそうします。グアム滞在中に必ずもう一度！

なーんか疲れてる、食欲無いけどなんか食べたい時にお勧めのお店です。

一人旅だったので、何かとお世話になったショッピングモールのフードコート。

日本に上陸したと言っても、高いうえに都心部まで行かないといけないので、なかなか食べに行く機会のないタコベル。ならば海外でカジュアルに頂くのが賢明かと思い、マイクロネシアモールに来たついでに寄りました。

グアム初日に、グアムプレミアアウトレットのタコベルで頂き、衝撃の美味しさにリピートです。前回はアメリカンサイズを恐れて一つだけ注文。あまりの美味しさに、あっという間に完食し、すぐにまたカウンターに並びました。「次はセットを買いなさい」と店員さんに笑れたので、今回はセットで注文。もう一個食べられたかも？

最近、海外でしか味わえない好物が増えましたねぇ。またお金貯めて食べに行かなきゃ。

グアム行き航空券なのに、キャンペーンで国内並みのお買い得価格になっていたので、出発一週間前に突然購入しました。
関空発でしたが、ＬＣＣなのに第1ターミナルからの出発。渡航準備がしやすくて助かりました。
本来座席膝辺りに有る網ポケットが、テーブル上に有り、狭さを感じさせない設計に。
機内サービスは紙コップに入った水が希望者に渡されるだけ、と知っていたので、搭乗時にお弁当とペットボトルを持ち込みました。自分の食べたいときに食べられたので、いつものように機内食を待ち遠しく思ったり、飲み物のオーダーに手間取ったり、が無く快適でした。

ただ、帰りの便が、大阪に台風上陸のため、14時間遅延。こればかりは仕方ないですね。
他の航空会社は欠航を決めて、払い戻しやキャンセル待ちやで大変だったようですが、ティーウェイは遅延でとどめて下さったので助かりました。待ってれば良いだけでしたから。
確実にまた利用する航空会社です。

金沢に行ったからには絶対に味わいたい海鮮丼。
だけど時間が余りなく、なおかつお腹もあまり空いてない。
そんな時に兼六園近くの寿し駒さんの海鮮小丼を見かけ、こちらに飛びつきました。

すし酢が甘すぎず、塩辛すぎず。そのためお米の甘みを噛みしめるたびに味わえ、素材を大切にしているお店なんだなぁと実感。
お楽しみの海鮮たちはさすが金沢。新鮮で味わい深く、いつも頂いているお魚とは全く別物でした。

一人客で、しかも一口食べるごとにバタバタ感激している客だったからか、板前さんの目に留まった様子。「美味しいです。幸せです」とお伝えすると、満面の笑みを浮かべて下さいました。

お会計の際、応対して下さった女将さんが「うちはお米にもこだわって、厳選した石川産を使っているんですよ」
「ああ、だからすし酢を控えめにしてらっしゃるんですね。お米の甘みを感じました」と味の感想をお伝えすると「判って下さる方に召し上がっていただけて嬉しいです」と満面の笑み。

店を出る際に女将さんと、先ほどの板前さんまでご挨拶して下さいました。

美味しい海鮮丼だけでなく、お心遣いに胸がいっぱいに、幸せに浸れたお店でした。