fujiccoさんのクチコミ(3ページ)全67件

バルムングラード病院に行くためにとったホテル。
歩いて数分の距離なので、ケガで車いすに乗った人にもよく出会いました。
部屋のインテリアは現代的なデザインで素敵ですが、狭くて。随所に設置された鏡が個人的にはうっとうしかったです＊どこを見ても自分と目が合う感じで。
マイナス点としては、シャワーの温度が低かったこと。＊バンコクでは建物の中はどこも冷房が効きすぎていて体が冷え切ってしまうので、あたたかいシャワーがとても恋しかった。
レセプションの女性が驚異的に不愛想でした

市場から歩いて数分の好立地、場所はとてもいいです。
部屋は非常に狭くて市街の見える部屋ということだったが実際には隣の屋根しか見えませんでした。
スタッフはあまり愛想がよくないけど、お願いしたことはしっかりやってくれるので安心感があります。

残念だったのは川沿いなのでホテルから景色をみようと思っていたけど川沿いのバルコニーに鍵がかかっていて入れなかった事。

レンタサイクルは1日で＄1.5（うろ覚えですが）
ホテルから空港までの送迎はミニバンで＄9、タクシーより安いので事前予約をおすすめします。

時間や天候で遺跡の表情が違って見えます。
アンコールワットは整った美しさが魅力。
こちらはその良さを言葉にするのが難しい。
巨大な尊顔を見上げていると守られているような気持ちになります。
尊顔は4つのパターンに分かれるそうですが、私にはすべて違うように見えます。

お手頃価格で朝食ブッフェ、プールが楽しめる。
遺跡もいいけどたまにはホテルでのんびりしたいという時にいいホテル。
贅沢ではないけど過不足なく行き届いている。
部屋はちょっと狭いけど新しく清潔だし、WIFIはサクサク、スタッフも親切。
女性一人で泊まるのにもいいホテルだと思います。

美味しい朝食をいただくために歩いて川沿いまで。
朝7時前でもすでに太陽がギラギラしていましたが空気はまだ爽やか。
地元の人たちはダンスや体操、太極拳など思い思いに朝を過ごしています。

高層ビルも増えてきましたが、まだまだ長閑な早朝のリバーサイド
あと数年したら対岸は高層ビルだらけになってるかも。

ドーム型の屋根が美しいプノンペンのランドマークです。
2年くらい？前に改修工事を終えたばかりなので、往時の美しさを取り戻した感があります。

中身は東南アジアのよくある市場で生鮮、日用品、お土産などなんでもあり。規模が大きいのでお土産を買うには便利です。

初めての人には方向感覚を掴むのが難しいので、欲しいものを見つけたらその場で交渉した方がいいと思います。

値引きの交渉は人によって乗ってくれる人と全く取り合ってくれない人がるので、相性のいい売り手さんを選んで交渉すれば成功率は高いと思います(＊電卓を使って簡単な英語での交渉可です）

王宮は思ったより見るところが少ない。
あちこち立ち入り禁止で警備の人が目を光らせている。

王族がすんでいっらしゃるのだから、警備が厳しいのはしょうがないかな。
丁度、現国王のお誕生日の祭日で人が多かったようです。（カンボジアでは王様の誕生日は3日間の連休になるそうです）

クメールルージュによる拷問・虐殺の歴史を伝える
中はあまりにも写真にとるのがつらくてできませんでした。
犠牲者の恐怖で麻痺したように見開いた目、
何も考えまい感じまいとしているような無感動な目、
すでに命の火が消えているのを確信させる写真

人間が同じ人間に対してここまで非道になれるのが信じられない。

内部の写真は撮ることができませんでした。

王宮のすぐ裏でリバーサイドへも10分強くらい。
自転車はフリーで借りられるし、ネットはサクサクつながるし、スタッフも親切。
フランジパニはカンボジア国内に七つのホテルを経営していて、どのホテルも外れが無いので迷ったらここって感じで使っています。

減点としては主寝室とユニットバスとの間の仕切りがカーテンなのでお手洗いを使うときにちょっと抵抗を感じました。
このホテルは環境への配慮ということで歯ブラシを提供していないので、持っていくのをお忘れなく。
（注）近くにフランジパニ・ロイヤルパレスという系列ホテルがあるので、TUKUTUTUKUなどドライバーさんに事前に言っておく必要があります。

ホイアンが貿易で潤っていたころの建築物でいまでもそのご子孫が暮らしていらっしゃいます。
入口は簡素ですが内部の梁などに往時の経済力がしのばれます。
聞くとはなしにガイドさんのお話を聞いてところ、「昔は豊かであったけど、今は建物のメンテナンスにお金がかかって貧乏」せめてお土産でも買おうかと思ったのですが、欲しいものがありませんでした。。。
柱に記された線は洪水の時の水位を表していて、一番高いところは2ｍほどもありました。

見たことのない植物がたくさんあって、花好きにはそれを見るだけでも価値があるかも知れません。
建物の装飾は他の建物と異なりかなり装飾的です。
中はゆったりとしたスペースがあるので、日中の暑さをさけてのんびりガイドブックを広げて読んでいてもいい余裕があります。

ランタンの美しい夜も素敵ですが、早朝の街も清々しくてとても気持ちがいいです。

ホテルでレンタサイクルを借りて街の中を探検しました。
美しい花で飾られた店先や学校に行く子供たち、日中の混雑とは違う雰囲気を味わえます。

規模は小さいですが、なんでも揃って便利です。
市場の屋内には生活用品を売る店舗と食堂があり、場外は生鮮市場です。

ここで買ったちまき（？）がとても美味しくて二日連続で買ってしまいました。
何でもおいしいホイアンですが、ここで買ったちまきは餅米に胡椒が利いて絶品でした。

市場内の食堂でも食事をしましたが、メニューも価格表示がされており利用しやすかったです。

ちまき1個：10000VND
食事1品：20000VND
アイスコーヒー：20000VND

ホイアンの街は時間によってその美しさが変わる。
だから何度も同じ場所に立ってみたくなる。

魚を取っている人、バイクを船に乗せて家に帰る人、それを見ている私たち観光客。
トゥボン川の周りは観光と地元の生活とのバランスがとてもよく保たれている。

かつて海上交易の中継地点として栄えたホイアンの街。その交易品として各地からもたらされた陶磁器を展示しています。
展示物は思ったより少なかったのですが、実際に水中から発見されたものや土中から発掘されたものなど興味深いものがります。
説明がすべて英文なので地名などが記載されても土地勘のない私にはピンと来ない。もう少し地図や図表の説明があるとわかりやすいのですが。。。。

建物は昔の家屋をつかっており、趣があります。それだけでも入る価値はあるかと思います。

川沿いの好立地にあります。
名称はカフェで、美味しいコーヒーが有名なお店のようですが、ローカルフードも出しています。
スタッフはちょっとぶっきらぼうなようですが、実は親切です。
名物の麺（ごめんなさい名前を忘れました(._.)）を注文をしたのですが、濃いめのお味でしたが美味しかったです。
夜はあまり遅くまでやっていないようなので、早めがおすすめです。

早朝のツアーに参加しました。
ホテル集合早朝4:45はきつかったですが、人影もまばらな静寂の中で遺跡を堪能できました。
遺跡自体は規模も小さく、美しい彫刻があったはずの場所もほとんどは破壊されていて、みるべきものは残念ながら少ないです。
緑の中で、程よく整備された遺跡のある公園といった感じ。

往路はバンで帰りは地元のお姉さんの操縦するモーターボートで30分ほどかけて戻りました。10:30頃にホイアンの市場近くで下船しましたがまだ市場も活気がある時間で果物や軽食をつまみながらついでに散策しました。

料金：9ドル（遺跡入場料5ドル別）
※往復バンの場合は7ドル、時間が無かったのでホテルで手配しましたがもっと安いツアーもあるようです。

このホテルの良いところは

?きちっとした折り目正しいスタッフ。
最近何かとトラブルもありましたが･･･それでもさすがＪＡＬグループです。こちらのリクエストにはいつでも的確に答えてくれました。

?空港からのアクセスがいい。
空港バスの発着所になっているので、空港からの足のない方にはうってつけでは？
＊空港から直行して、ホテルで地図をもらえばそのまま観光に出発できます。

?場所がいい。
函館一番の観光名所｢函館山｣のすぐ近く、乗り場までは歩いていけます。
＊駅からは少し離れていますが、その分静かで落ち着けました。

?品数豊富な朝食です。
和・洋のバイキングは品数も豊富でした。北海道名産の魚介類やメロンなんかも並んで、商用で名産を食べる暇のない人にもうってつけのメニューでした。
＊私は朝食つきプランでしたが、別に頼むと1600円かかるそうです。

絶好のロケーションです。目の前は山下公園、赤レンガ倉庫までは徒歩圏内。
観光地で騒がしいかなと思っていたのですが、ホテルの中に一歩入れば、大人の雰囲気漂う落ち着いた良質の空間でした。
スタッフもつかず離れず、さり気なく目配りしてくれちる感じがあって、個人的にはとても好きなホテルです。
＊今年の春からモントレグループになっていて、びっくり。あのゆったりした雰囲気がかわっていなければいいのですが・・・

こじんまりとしたホテルですが、ヨーロッパのお金持ちのおじいちゃま＆おばあちゃまがお泊りになるようで、落ちついてくつろげるホテルでした。

各部屋には大きなバルコニー付き（ほとんど庭！）
島の中心にも歩いて５分ほどの好立地ですが、ちょっと入り組んだ路地にあるのでとても静かです。

カプリ島は起伏が激しいので荷物を電動式カートにのせて運んでくれるとのことで帰り道に依頼したところ、たまたま電動カートがなくて、ポーターさんが汗だくになりながら運んでくれました。
＊日本円で300円くらい払ったけど、申しわけないのでチョコレートも一粒おまけしました。