山上熊太郎さんのクチコミ(5ページ)全131件

ローヌ川に架かる緑のトンネルの橋の中間にシテ・デュ・タンは有ります。
内部は、吹き抜けのお洒落な内装で、スウォッチ社の歴史と最新モデルが展示して有りました。
内部に喫茶スペースも有り、又調度品の素晴らしいデザインには驚きました。

ホテルが旧市街地でしたので日中と夕方に、ショップと食事を楽しみました。
さすがにスイスで、時計ショップが多数有りウィンドーショウピングも楽しめます。
スイスチョコレートのショップも有りお土産も購入できました。
レストランは、食事時に多少混雑していました。
レストランは、日曜日に休みが有りました。

ジュネーヴの旧市街地高台に尖塔が聳え立つ大聖堂はすぐに判ります。
１２世紀より建設された歴史を感じさせる外観でした。
地階には、ローマ時代の遺構展示施設も有りました。
連日の観光で、足が疲れていて尖塔に登れなかったのが残念でしあｔ。

　ジュネーヴ市内からとローザンヌ、インターラーケン往復の車窓からレマン湖を楽しみました。
　ジュネーヴ市内からは、１４０m噴き上げるジュッド噴水を日中と薄暮のライトアップを楽しみました。
　レマン湖岸を走るの列車からは、湖と牧歌的な葡萄畑と緑のジュータンを敷き詰めたような素晴らしい景色に堪能しました。

　ジュネーヴ旧市街地に立地し、ビルの5～7？階がホテル、ホテルフロントは６階にあり、注意しないと分かりにくい。
　空港バス停、トラム駅に近く移動には非常に便利でした。通りに出るとショップ(ブランド・時計・チョコレイト等)、レストラン、喫茶店も多く有りました。
　日中は、観光(外出)が主で、夜のホテル周辺は静かでゆっくりと休め満足しました。
　新婚旅行やホテルライフを、堪能したい方には不向きです。
　レストランは有りません。

　ジュネーヴのローヌ川に架かるモンブラン通りと旧市街地を結んでいます。
　モンブラン橋の旧市街地側には、国家記念塔、花時計、イギリス公園が有りました。
　モンブラン橋の両袂からは、ジュッド噴水や旧市街地の街並みが良く観えます。
　日中と夜景を堪能しました。
　

スイス旅行の乗り継ぎで、二泊してフランクフルトを観光しました。
ホテルは、マイン川沿いに立地しており夜は静かで良く休めました。
特に安く宿泊できるのは魅力でした。
アクセスは、フランクフルト中央駅より距離は有りますがＳバーン、トラム駅が近くに有り、移動には便利でした。

・二人の息子が退職祝いに招待してくれました。
・家族部屋で、楽しい親子水入らずの一泊二日を過ごしました。
・チェックインもＰＭ２時、チェックアウトはＡＭ１１時でゆっくり過ごせました。
・食事は、バイキングで堪能しました。

・ダウンタウンのフリーダムトレイルを散策し、Long Whart埠頭よりインナバーフェリーに乗り、ウォーターフロント・ノースエンドを海上より見ながらチャールズタウンへ行きました。
・まず｢USSコンスティテューション号博物館｣を見学し、独立戦争の海戦で何度も奇跡の勝利をおさめ、今でも独立記念日に航海している｢USSコンスティテューション号｣に乗船し艦内を見学しました。乗船時にIDチェックが有りますので、パスポートか運転免許証(日本可)が必要です。
・次に、見学した｢駆逐艦カシン・ヤング｣は、太平洋戦争終戦前に沖縄侵攻作戦に参加し神風特別攻撃機の奇襲を受け一時沈没し、すぐに引き揚げられ帰還を果した駆逐艦。
カシン・ヤングは、神風特別攻撃を受けた最後の船となった。

・MIT博物館は、是非行きたい処の一つでした。
・館内は、これまでに研究された基礎技術等比較的解りやすい内容の展示物でした。
・博物館見学後に広いMIT大学内を散策しました。大学内は中国人の観光客の多さには驚きました。

・ジョン・F・ケネディも学んだハーバード大学は、是非一度行ってみたい大学でした。
・ハーバードヤード(緑地)のジョン・ハーバード銅像前は記念撮影の人々でさすがに込んでいました。
・私たち家族もジョン・ハーバード銅像前で記念撮影、将来子孫がハーバード大学へ留学出来るよう念じました。
・大学内を散策してからハーバード生協で、親類・会社の部下たちへハーバード大学ロゴ入りのTシャツをお土産に50枚購入しました。皆大変喜んでくれました。

・地下鉄(グリーンラインC)Coolidge　Corner駅で下車しHarvard Stを北西へ進めばJ・F・Kが通った小学校があり次のBeadman Stを北に進めば10分で、J・F・K生家に着く。
・生家は、富豪ケネディ家のイメージにそぐわず意外と平凡な家で、我国の分譲住宅街のイメージであった。
・生家は、一階にリビングルーム向かいにダイニングルームとキッチンが有り、実際にジョンとジョセフが使用した皿と銀のフォーク・スプーンを展示してある。二階にはJ・F・Kが生まれたベッドルームと、ジョンとジョセフ二人が使った子供部屋がある。
・Harvard St沿いには、J・F・K達が通ったEdward Devotion Schoolが有りました。

・ダウンタウンの真ん中に有る緑のオアシスで、セントラル墓地が有り、観光案内所はフリーダムトレイルの出発点で、フリーダムトレイルの地図をもらえばよい。
・ボストンコモンで、一休みして観光案内所で地図を入手しフリーダムトレイルへ出発しました。

・フリーダムトレイル(自由の国アメリカ建国の先人達のゆかりの建物や史跡)の最初の見学ポイント。
・ダウンタウンを俯瞰する高台に立地し、金色に輝くドームが特徴の州議事堂。
・議事堂正面には、独立戦争で勇敢な働きをした台4連隊の顕彰碑があり、正面左側にジョン・F・ケネディが州上・下院議員時代の銅像が有りました。

・フリーダムトレイル(自由の国アメリカ建国の先人達のゆかりの建物や史跡)のひとつ。
・1770年この地で５人のアメリカ人(当時の植民地市民)がイギリス兵の発砲で殺された。
・この事件がアメリカ独立戦争の引き金になった｢ボストン虐殺事件｣、その後１７７３年
に｢ボストン茶会事件｣が起きアメリカ独立戦争へと進んでいった。

・フリーダムトレイル(自由の国アメリカ建国の先人達のゆかりの建物や史跡)のひとつ。
・1713年に建てられたボストン最古の公共建築物で、当初はイギリスの植民地政府が使用していた、アメリカ独立後は新政府が使用した。
・現在は独立戦争への史跡博物館となっている。

・フリーダムトレイル(自由の国アメリカ建国の先人達のゆかりの建物や史跡)のひとつ。
・裕福な貿易商が1742年町に寄贈したホール、その後火災で被害を受け再築される。
・屋根の上の風見鶏ならぬ、風見バッタはユニークである。
・現在は、砲兵隊博物館等として利用されている。

・フリーダムトレイル(自由の国アメリカ建国の先人達のゆかりの建物や史跡)のひとつ。
・1810年に建てられた教会。
・1829年ウィリアム・ロイド・ギャリソンがアメリカで初めて奴隷制度の反対演説を行った教会として有名。

・フリーダムトレイル(自由の国アメリカ建国の先人達のゆかりの建物や史跡)のひとつ。
・アメリカの自由と独立のために戦った英雄達が埋葬されている墓地。
・｢この地に眠るヒーロー達は、イギリス軍の攻撃から危機一髪のところで植民地軍を救ったポール・リビアン、独立戦争のリーダー的存在のサミュエル・アダムス、ボストン虐殺事件の犠牲者達、初代州知事ジョン・ハンコック等｣と隣のツアーガイドが説明していました。
・米国の若者グループが多数参拝している姿を見て感無量になりました。

・私たちは、「米国船コンスティテューション号」「米国駆逐艦カシン・ヤング」を見学してから、バンカーヒルへ登りました。
・米国独立戦争の激戦地「バンカーヒル」は、フリーダムトレイルの終着点です。
・記念塔(展望塔)は、花崗岩を67ｍ積み上げて出来ており、年齢を忘れて塔内の294段の階段踏破に挑戦しました。
・展望階よりは、ボストン市内のダウンタウン・ケンブリッジ・チャールズタウン・ネイビーヤードの鳥瞰図を楽しむことが出来ました。