ふーさんのクチコミ(2ページ)全277件

サアード朝の墳墓群のすぐ横にあります。背の高い建物なので、アグノウ門をくぐるとすぐ分ると思います。
塔の部分の緑が他の土色の部分に映えていて素敵でした。
残念ながら観光客が中を見学することはできないと思います。

２階建てで２階、屋上のルーフトップ席からスパイス広場を一望できます。屋上が一番人気がありますが、各階とも席数が少ないので混んでいると希望の席には座れないかもしれません。
カフェなので食事メニューはあまりありません。サンドイッチを頼みましたが、パンがモロッコのパンでした。

スークの中にあり、その名の通り、色々なスパイスを売っているお店やお茶、パフュームなどを売っているお店に囲まれています。埃っぽい空気にさらされて売られているので衛生的にはちょっと疑問です。
広場にはかごなどが広げられ売られていました。
この広場にあるCafe Des Epicesというカフェから広場を一望できます。

規模は小さめですが割ときれいな空港でした。
ロビーには両替所がたくさんあり、奥のほうにATMもありキャッシング可能でした。
空港内にツーリストインフォはありません。
出国審査後のエリアには免税店と売店があるくらいでした。売店ではサンドイッチなどが売っていてディルハムとユーロのどちらでも支払い可能です。

直径2,3kmの範囲だと思いますが、小さな道が入り組んでいるので、一日ですべて見て回るのは現地ガイドがいないと難しいと思います。
フナ広場、スークらへんの中心地のほうが賑わっていて雰囲気は楽しめますが、観光客が多い分、客引きがうっとうしいです。
中心地から離れた場所のほうが店員がしつこくなく、自分のペースで見ながらゆっくりショッピングできました。

道が入り組んでいて、迷子になること間違いなしです。迷ったら、とにかくフナ広場に向かうことをお勧めします。
スーク内は小さなお店がひしめいています。同じような商品が並んでいますが、店によってぼったくり度が違うので、何店か値段を交渉してから購入したほうがいいと思います。
商品はけっこうほこりをかぶっているものも多いので、要注意です。

マラケシュといえば、このフナ広場です。
昼間はあまり賑わっていませんが、夜になると屋台や、パフォーマー、観光客で大賑わいです。
屋台の数は多いですが、どこも内容は同じような感じです。それぞれの店に番号がついています。
１５番の屋台でタジンを頼んだら、他の店の半分の量しかなく、タジン鍋にすら入っていませんでした。完全にぼったくりです。
パフォーマーの写真を撮ると、即座にお金を要求されますので注意してください。
客引きが非常にしつこいので、ちょっと歩いて見てまわっただけでかなり疲れました。

値段の安さにひかれて予約しました。非常に古いホテルで、客室は狭く、内装もモロッコ感はありません。
プールはなかなか清潔な感じがしましたが、夕刻以降は日が当たらず、泳ぐには寒かったです。昼間街歩きをした後、プールで泳いで涼もうと考えていましたが、残念ながらできませんでした。
３泊宿泊すると無料のディナーが一回つきました。あまり期待していなかったのですが、前菜、メイン、デザートすべて３種類から選択でき、味もおいしかったです。
メディナまでは徒歩３０分以上かかり、日差しの強い中歩いて行くのはかなりきついです。
空港からの公共バスはホテルの目の前に停まりました。

フナ広場から５分ほどの場所にあり、スークに隣接しています。フナ広場からは割と分りやすいので、スークで迷っても一旦フナ広場に戻ればリヤドに帰れます。
内装はモダンでとてもオシャレで、スタッフも非常に親切で気持ち良く滞在できました。
朝食は、中庭、ルーフトップテラス、部屋の好きな場所でとることができます。
ただ、バスルームが完全には仕切られてはいないので、トイレの音などが気になってしまうかもしれません。フロアに共有のトイレがあるので、そちらを利用することもできます。

ガイドさんにバンフで食べれる珍しいものにエルクがあると教えてもらい、行ってみました。エルクのお肉はビーフなどに比べると固かったです。お店はパブなので、カジュアルな雰囲気です。客層も地元の方が多いように感じました。

バンフのメイン通りにあるお店で、ガラス一面のカラフルなお菓子にひかれてお店に入ってみました。中にはチョコレート、キャンディ、グミなどが所狭しと並んでいました。量り売りなので、好きな分だけ購入できます。店員さんは日本人のようでした。

バンフ1日ツアーで見に行きました。展望台のようなところから見たのですが、かなり距離があったので、小さくしか見えませんでした。肉眼だと、あ、あれかという程度で感動はなかったです。フードゥーよりも、背後の山のほうが迫力があり良かったです。

バンフ一日ツアーで訪れました。お城のようなバンフスプリングスホテルが一望できます。が、割と遠目です。サプライズコーナー自体はパーキングエリアなので、バンフスプリングスホテルが見れる以外は特に何もありません。

ガイドブックに載っていた、ハンドメイドソープのお店です。バンフアヴェニューの端のほうにあります。お土産に良さそうと思い行ってみました。小さめの店内には色々な種類のソープがあり、店員さんは親切に説明をしてくれました。女性向けのカナダ土産はあまりないので、おすすめです。

バンフのメイン通りの端っこにあります。3月に行きましたが、セール品が一部残っていました。北米では日本よりも定価自体が安いので、そこからさらに半額になるとかなりお買い得です。カラーやサイズは限られますが、良く探すと掘り出し物が見つけられるかもしれません。

ボルドーから日帰りのワイナリー（シャトー）訪問バスツアーに参加しました。2個所のシャトーを訪問し、樽の貯蔵庫などを見学しつつワインの作り方の説明を聞き、ワインを試飲して、気にいれば購入できます。バスの移動中は車窓からブドウ畑の景色が楽しめました。

ボルドーから日帰りで行きました。11月後半だったので、もちろん海水浴客はおらず、犬を連れている人や散歩しているご老人が多少いました。人が少ない分海を見ながらのんびりすることができました。白砂でさらさらの砂浜に、穏やかな海で、ぼーっと眺めるのもいいし、海岸を散歩しても癒されます。泳げる季節だったら、さらに満喫できると思います。

ペトシーン公園の展望台の近くにあります。せっかく上まで登ってきたのだからと、あまり期待せず入ったのですが、意外と楽しめました。
名前のとおり、鏡が反射しあっている迷路の他にも、うつった姿が縮んで見えたりする鏡もあり、おもしろい姿に、友達と笑いあってしまいました。

ライプツィヒの戦いの記念碑です。ドーム状の内部には騎士像などがあり、重厚な雰囲気です。チケットは隣接する1813年記念館と共通で、記念館には鎧や武器などが展示されていました。
記念碑の屋上は360度展望台になっており、ちょうど紅葉の季節だったので、色づいた木々がとてもきれいに見えました。

紅葉を見に高尾山へ行きました。
上りは6号路、下りは1号路を利用しました。6号路は空いていましたが、紅葉が楽しめる場所はありませんでした。頂上は赤くなった紅葉もありましたが、まだ早かったようで、色が変わっていないもみじが多かったです。1号路は数か所で紅葉が見れました。