Foobarさんのクチコミ(4ページ)全193件

Le Pliageシリーズのナイロンタイプを見に立ち寄ってみました。
シャンゼリゼ通りにあるのでアクセスが良いです。

今回はどんな商品が置いてあるのかを見ただけなので
買い物はしませんでしたが、店員さんの対応が良く
商品を見やすい雰囲気でした。

価格もそんなに高くないので、一度ウィンドウショッピング
してみるのも良いかもしれません。

日本語の本を求めてやって来ました。

さすが大手の書店、品揃えが豊富です。
欲しかった地球の歩き方の'15-'16版も
売っていました。

お値段は若干高めですが、
(地球の歩き方 1,700円 + 税のところ、27.20ユーロ)
個人で配送する手間を考えると妥当なのかと思います。

日本の本を買い求めてやって来ました。

文庫本が1冊1ユーロで売っているのが信じられませんでした。
新書も日本で買うよりも、若干高いぐらいで良心的な価格設定です。

日本からの旅行中にわざわざ日本の本を買うことは
少ないと思いますが、もし長期でヨーロッパに滞在している方は、
ここで一度本を探してみることをオススメします。

シャンゼリゼ通りを歩いていて、入りやすかったので
訪れてみました。特に何を買うと決めていたわけでは
なかったので、プラプラと商品を見てみました。

店内は広く、店員さんも特に話しかけてこないので
のんびりとみることができました。

パリ限定のスウォッチが置いていたので
おみやげに買って帰るのもいいかもしれません。

凱旋門を登った後に歩いてみました。

道路も歩道も広く、とても開放的です。
カフェも多くあるので、散歩に疲れたら
気軽に立ち寄ることができます。

有名ブランドのお店も多く、ウィンドウショッピング
するだけでも楽しいです。

今回はロンシャンとスウォッチに寄ってみました。

塔に登りたかったので、一度目は17時過ぎに訪れてみましたが
すでに当日分の入場は締め切られていました。。。
なので翌日に気を取り直して向かいました。

一度に塔に登る人数を制限しているのか、
40分程、風の強い外で待っていました。

そして待った後に待ち構えていたのは螺旋階段です。
前日に登った凱旋門よりも段数は多く
再び息を切らしながら上まで登りました。

頑張って登った頂上から望む景色は最高でした。

※Paris Museum Passが利用できます

塔に登らない場合は、無料で寺院の中を見学 (参拝)
することができます。内部は壮大でステンドグラスが綺麗でした。

宿泊していたホテル (グランド ホテル ヌーヴェル オペラ)
から近くにあったので、滞在中はよく利用していました。

滞在初日には持ってくるのを忘れてしまった
歯磨き粉を買いに行きましたし、ホテルで飲むために
オレンジジュースを買いに行ったりしました。

閉店時間が21時だったので、20:45頃に寄ってみましたが
残念なことに閉店準備が整っていて店内に入れませんでした。
それがパリのやり方なら仕方ないと大人しく退散しましたが
軽いカルチャーショックのようなものを感じました。

なんの前知識を持たずして訪れたので
目の前に凱旋門があるのに横断歩道がなく、
どうやって近くまで行くものかと戸惑いました。

周りを見てみると地下に続く通路があり、
そこを降りてみると無事、凱旋門までの
通路がありました。

そして、凱旋門の上まで登るのに、螺旋階段を
登らなければいけないというのも誤算でした。

それでも、息を切らしながら必死に登ったあとの
景色は格別でした。

放射上に広がるパリの景色を360度に渡って
観ることができます。格別です。

※Paris Museum Passが使用できます。

凱旋門近くでステーキタルタルが食べられるお店を
探して見つけたお店がこちらでした。

14時を過ぎていたので、営業していないお店
が多いのですが、こちらのお店は平日は朝から
深夜まで営業しているので助かりました。

店員の女性の方もフレンドリーで、サービスが悪いと
評判のパリとは信じられないぐらいでした。

メニューは壁に書かれていて全てフランス語でしたが
担当の店員さんは英語が通じたので、内容を確認して
オーダーできたのが良かったです。

居心地が良かったので、1時間半ぐらいのんびり
遅めの昼食を楽しみました。

ワインハーフボトルとメイン2品、デザート2品で
53ユーロでした。サービスが良かったのでチップも
払って大満足のランチになりました。

モネの睡蓮を観たくて訪れました。

睡蓮の展示コーナーは真ん中に座る場所が用意され
周りを見渡す感じで睡蓮を観ることができます。
人は少なくはないですが、十分のんびり鑑賞できます。

モネの作品だけでなく、セザンヌ、ルノアール、
スーティンの作品も充実していました。

小さめの美術館でしたが、展示作品はどれも濃い印象でした。

※Paris Museum Passが利用できます。

オランジュリー美術館に行こうとして
間違って渡ってしまった橋です。
(オルセー美術館に行きそうになった...)

南京錠が橋の欄干に多くかかっていました。

もし南京錠を持ち合わせていなくても大丈夫です。
おそらく普通にお店で買うより高いでしょうが
謎の南京錠の売人が橋にいますので。

旅行者は時間が限られているので、
時間を有効に使うためにもParis Museum Passを
購入することをオススメします。

Passを持っているとチケットを買うための長蛇の列
に並ぶ必要もなく優先的に入場できます。

美術館の中に入って思ったのは、想像以上に広い！
ということでした。

あまりに広かったので到底全部は周りきれませんでしたが
教科書で見たことのある作品がいくつも観れたので
良かったです。また今度ゆっくりと来てみたいです。

アリーグル市場に向かう時に見かけて気になったので
市場の帰りに寄ってみました。

2日目の朝食としてバゲットサンドを食べてみて
美味しかったので3日目の朝食にも利用しました。

ケーキもたくさんの種類があって
全て食べてみたくなりました。

デザート類で食べたのはパスタデナタ、
フランボワーズタルト、エクレアだけでしたが
どれも美味しかったです。

近くのA la Flute Enchanteeで朝食を買ったは良いものの
飲み物がないことに気づいたので立ち寄りました。

ここではNaked Mangoのジュースとチョコのお菓子のみを買いました。
メトロLedru-Rollinからも近いので便利です。

ホテルの近くに市場があることがわかりましたので
朝一に訪れてみました。

9時すぎに訪れましたが、人はそこまで多くなく
のんびり野外の市場と場内の市場を散策できました。

日本ではなかなか見かけない野菜も多く売っているので
それを見るだけでも楽しいかもしれません。

特に欲しいものはなかったのですが、ネクタリンが
大きかったので2個だけ買ってみました。
買ったネクタリンは甘くて美味しかったです。

パレ・ガルニエに行く前に見かけたので
試しにちょっと寄ってみました。

百貨店であるにも関わらず、内部から観る
ドームがすごくて目を奪われました。

特になにも買わず文具のフロアーを見ただけですが
パリ土産を売っているコーナーもあり楽しめました。

また、中国人観光客の方々が多くいて、
いわゆる「爆買」されているようでした。
お店によっては入場制限がかかっている
ところもありました。

メトロのOpera駅とRichelieu Drouot駅のちょうど
中間ぐらいの場所に位置します。

初めてパリに行ったので、スーパーで手軽に
お土産を買おうと思って寄ってみました。

結局は無難な選択になってしまいましたが
適当に買ってみたパンが美味しくて
びっくりしました。大きめのパンでしたが
1回の夕飯で二人で一瞬にして食べ終わってしましました。

持参した各国対応版の電源変換プラグが
コンセントに刺さらなかったため急遽訪れました。

入店時にフランス語で何やら話しかけられて
困惑していたら、バッグの中身を見せろとのことでした。
(英語で話してくれました)

荷物チェックが終わった後は地下に向かい、
無事Apple World Travel Adapter Kit (35ユーロ) をゲット。

カード払いをしている人ばかりだったので
現金で払えるか確認したら現金でも大丈夫でした。

おかげで旅行中にiPhone/iPadの充電が無くならずに済みました。
今回ほどApple Storeの有り難みを感じたことはなかったです。

夜にクラシックコンサートが行われていることが分かったので
旅行の前日にWebでチケットを購入ました。

19時からの開演だったのですが、混むと嫌だったので
開場時間の18時15分に到着するように向かいました。

18時15分付近に到着したものの、さすがパリ時間、
しばし外で待たされました。

中に入れたと思ったら、空港でするような
荷物検査とボディチェックがあります。

それを越えるとようやくチャペルに入れます。
コンサートを観るために入場したので、
チャペル以外を観ることはできませんでした。

まだ外が明るかったのでステンドグラスが
綺麗に見えたのは良かったです。
写真よりも実際に見たほうが感動すると思います。

クラシックコンサート自体も知っている曲が
何曲か流れ、心地いい贅沢な時間をゆっくりと
過ごせました。

※チケットは印刷するようe-Ticketに記載がありましたが、
iPhoneでチケットを見せるだけで問題なく入場できました。

予約無しで平日の夜9時近くに訪れました。

それでも店内は混んでいて、予約はしたか？と聞かれるぐらいでした。
雰囲気で察して予約していない旨を伝えると、
キッチンに近い大きいテーブル席に無事案内されました。
そのテーブルは他のお客さんたちと相席でした。
それでも座席間隔は広く取られているので、狭苦しい印象はなかったです。

料理が運ばれてくるころには店内はほぼ満席で
外のテラス席も埋まっているぐらいでした。

今回頼んだのはワインに加えて以下の3品でした。
・(前菜) Warm green lentil, and bacon salad (recipe since 1966)
・(メイン) Country sausage & Aligot
・(メイン) Roast duck breast with Aligot

前菜のレンズ豆はボウルに入っていて量がかなりありました。
シェアにしてよかったです。味付けも独特で、風味を楽しめました。

メインはプレート自体が温められていて
アリゴが固まらないような配慮がされていました。

アリゴは塩加減とチーズ加減が絶妙で、
お肉と一緒に食べても美味しいし、単体で食べても美味しいです。
鴨肉はレアぐらいの焼き加減でしたので、気になる方は
事前によく焼いてもらうよう伝えておいた方がいいかもしれません。

店内の雰囲気が良かったのですが、その雰囲気ゆえ
料理の写真や店内の写真を撮るのははばかられました。
なので残念ながら写真はありません。
ぜひご自分の目と舌でご確認ください。