わくわくさんのクチコミ全67件

南陽市役所近くのお菓子屋さん。赤湯駅からでも徒歩圏内。和菓子、洋菓子、ケーキなどいろいろ取り扱っている。
バラ売りしている菓子も多く買いやすい。「なんじょだべ」やごま最中が美味しかった。「なんじょだべ」は赤湯駅でも売っているのでお土産にもおすすめ。

高畠駅併設のホテル、駅の外に出ずに改札からホテルに行くことが出来るということでここを選びました。
ツインの一人使用でしたがそれほど値段も高くなく、部屋も綺麗でした。
なんといっても特徴は高畠駅太陽館の温泉を無料で使用できます。私の好きなアルカリ性の温泉で気持ちよかったです。
門限が23時なので、外出を考えている場合は注意が必要です。

宗谷岬の部分が公園になっており、宗谷岬の碑や間宮林蔵の銅像があります。国道沿いで駐車場がありお手洗いもあります。海から風が吹いてきてものすごく寒いです。

お土産屋さんや飲食店も数軒ありましたが、3月でも軒並み冬季休業で、一番公園に近いお土産屋さんのみ開いているような状況でした。宗谷岬の到達証明書もこのお土産屋さんで100円で購入できます。

私は路線バスで訪れましたが、同じバスで来た人は20名ほどいて、滞在１時間の間に観光バスも2台来たので、冬でも観光客は結構多かったです。

人生一度は訪れてみたかった宗谷岬。3月に北海道に行く機会があり来ることにしました。

気温はマイナス8℃。海から暴風が吹いてきて体感はもっと寒いです。写真を撮るために手袋を外すと30秒で手が痛くなってきます。防寒対策は必須ですが、いい経験になりました。

サハリンは曇っていて見えなかったものの、宗谷岬から海峡を望む景色は素晴らしかったです。

宗谷バスは稚内市街と宗谷岬、ノシャップ岬、稚内空港などを結ぶバスを運行しており、稚内での移動に欠かせません。

稚内駅に宗谷バスの案内所があり、稚内駅～宗谷岬の往復券を2500円で販売しています。運賃は片道1300円以上するのでお得です。おおよそ宗谷岬に１時間滞在して帰ってこれるダイヤになっています。

サロマ湖沿いを走っていると北勝水産の直売所があり、その中でホタテバーガーを食べることができます。

今回はホタテバーガー(ホタテ3個入り、450円)を食べました。ホタテのフライが入っていておいしいです。

量としては少し物足りないくらいです。沢山食べたい人は鮭バーガーも一緒に買うといいかもしれません。

稚内駅から徒歩5分ほどで着きます。8部屋ほどの小さな宿です。

全体的に木を使っていてとても綺麗です。風呂トイレは共用ですが、お風呂は檜風呂で、ほぼ一人用サイズなのてゆっくり出来ました。

素泊まりで3980円でした。安くて綺麗で良かったです。

藤子F不二雄さんのミュージアムです。万葉線または氷見線の駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

ドラえもんの原画の展示などがされています。川崎市の方にも藤子F不二雄ミュージアムがありますが、こちらの方が人が少なく落ち着いて鑑賞できます。オリジナルアニメの上映もありとても満足しました。

姫路駅の地下にある飲食店街にあります。姫路駅から行く場合、東口から駅前に出てから地下に降りると近いです。

平日昼であまり混んでおらず、数分で料理は出てきました。
ダブルバーベキューのセット490円と、ナゲット10個入り(キャンペーンで200円)を食べました。
ハンバーガーは最初はちょっと小さいかなと思いましたが、肉がダブルなので結構お腹いっぱいになりました。

日本を代表するライトレールであるこの路線は、旧富山港線をLRT化したもので、低床式のトラムが走っています。一部に富山港線時代のホームが残っていて、不思議な感じがします。富山駅前のみ新しい併用軌道になります。

今回は万葉線越ノ潟駅から渡船とコミュニティバスを乗り継いで岩瀬浜駅までたどり着き、岩瀬浜駅から富山駅まで乗車しました。コミュニティバスは本数が少ないですが、時間が合えば乗り鉄おすすめルートです。

万葉線は高岡駅の1階に乗り入れています。まずは藤子F不二雄ミュージアムに行くために志貴野中学校前まで乗ります。このあたりは道路の真ん中を走ります。

藤子F不二雄ミュージアムを後にし、志貴野中学校前から再び終点の越ノ潟を目指します。途中から専用軌道になり、住宅街の中を抜けていきます。ほどよいローカル感がいいですね。

車内アナウンスは地元出身の立川志の輔さんがしています。乗っていて楽しいです。

終点の越ノ潟からは渡船(無料)とコミュニティバス(500円)を乗り継いで、富山ライトレールの岩瀬浜駅まで乗り継げます。乗り鉄におすすめのルートです。

近江町市場の地下にあるカレーのチャンピオンです。全国にチェーン店は沢山ありますが、やはり金沢でカレーを食べたいと思い来店しました。

名物のカツカレーを注文しました。こちらではフォークでカツカレーを食べます。最初は驚きましたが、ルーがとても濃厚で、フォークでも充分すくえます。とてもおいしかったです。

チケットは金沢城で「兼六園・金沢城共通券(500円)」を購入しました。兼六園のチケット売り場は大混雑だったので、金沢城にも行かれる方はお城から先に行くべきです。

大きな池に綺麗な松林があり、見どころ沢山です。3月に訪れたので梅林も綺麗でした。観光客が多いのでのんびり見るというわけにはなかなかいきませんが…

兼六園の奥の方に梅林があります。園内を一周していると綺麗なピンク色の梅がありました。3月中頃に訪れましたが、ちょうど見頃でした。桜にはまだ早い時期ですか、この時期の兼六園も見どころがあっていいと思います。

兼六園からバス停に向かっていたら、噂に聞いた金箔ソフトの店が。思わず買ってしまいました。

白いソフトクリームに金箔が１枚貼られています。インパクトのある見た目です。味は、金箔自体は食べた瞬間溶けるので普通のソフトです（笑）。私は満足しましたが、890円出す価値があるかは人それぞれでしょう。

早めに行けは予約は要らないだろうと思ってたら大間違いでした。日曜日の10時頃に行きましたが、チケットを買う列とエレベーターに乗る列で計1時間以上待ちました。予約がをするとチケットを買う列には並ばすに予約者列の方に並ぶので、待ち時間は短くなります。

上からの景色はなかなか良かったです。上のお土産屋さんもかなりの混み具合でした。気軽に行けるスポットではないですね。

地下鉄の押上駅からの行き方が少し分かりにくかったです。まあ地上に出てタワーの見える方に行けばいいのですが…笑

西日本在住のカープファンですが、初めてハマスタに観戦に行きました。

スタンドの階段の角度はかなり急で昇り降りが大変です。その分グラウンドが高い位置から見渡せます。

ハマスタ名物といえばみかん氷ですね。かき氷にみかんの缶詰めを載せ、缶詰のシロップがかかっています。シロップが結構氷に合って美味しいです。

各イニングの間に写真撮影やプレゼントの投げ込みがあり、試合終了後には花火までありました。家族連れで楽しめると思います。

お城の周りの大きな堀が特徴的です。瀬戸内海に近く、お堀に海水を引き込んでいるそうです。

天守閣は6階にあり、階段しかないので結構疲れます。各フロアにはいろんな展示がありました。

天守閣からは瀬戸内海が一望できました。現存天守の多い四国の中ではお城自体の魅力は下の方かもしれませんが、美しい瀬戸内海の景色を見に登ってみるのもいいと思います。

瀬戸内海に面したこのお店。予約すると海側の個室を用意してもらえました。

来島定食をいただきました。刺身と天ぷら、釜飯がついています。
釜飯は+400円で鯛めし、+700円で穴子めしやうにめしに変更できます。
今回は鯛めしにしました。やはり愛媛の鯛めしは美味しかったです。ご飯は結構量がありました。

今治から車で30分程の山の中に、大きな建物が見えてきます。車はたくさん止まっていますが、美術館の中は結構すいていました。

美術館は思ったよりも広かったです。タオル制作の工程の紹介と、タオルで出来たアート作品を展示しています。いろんな作品がタオルで出来ているので感心してしまいます。

ムーミン展は常設です。2017年の春休みまではミッフィー展も行われています。