fatiさんのクチコミ全15件

和モダンですっきりしたインテリア。畳敷きがあるのがくつろげます。大浴場は温泉。広くてとても良い。でもちょっと塩素がきついかな。時間によってはとても混雑します。
客室内の掃除も、ちょっとテキトーな感じが。
朝食は上品な味付けで、おススメです。２泊しましたが、少し違うメニューになっていたり気が利いてます。

さすがにウェスティン。バスルームは広くて使いやすい、ベッドは寝心地抜群。スタッフの対応も素晴らしい。でも、クローゼットやテレビ台の扉が閉まりづらい、冷蔵庫は壊れている（指摘しましたが、ガラスボトルの水１本サービスだけ。部屋の交換なし。あくまで「ミニバー」扱い？）。全体にメンテナンス不足を感じます。
部屋にお茶セットも湯沸かしポットも無いのは、今時どうかなと。日本ならコンビニでもなんでもありますが、コーヒー一杯でわざわざルームサービスもねえ。
SPGポイントで泊まるならいいですが、お金を払って泊まりたいかと言われると考えてしまうと思います。クラシカルな雰囲気は好きなんですがねえ。。。

アシアナ航空のサイトから直接の予約が一番安いようです。空き状況によって日ごとに値段が変わるので、早めの予約が必須かと。色々と言われているようですが、乗ると一挙に印象が変わります。着陸など操縦にも特に問題は無いと感じました。過去の事故時の対応を見ていると、緊急時の対応に問題がある可能性はあります。ヴェネツィア便は、インチョン発の機材は最新で足元広めでしたが、帰りは古い機材で普通の狭いエコノミー席でした。安いので文句は言えません。

バスルームを除きリノベーションされています。ベッドも大きく寝心地は良いです。ツインルームは角部屋ですが、窓は１か所しかありませんし、広さもギリギリです。外は大きな通りに面していますが、車の音などはほとんど聞こえませんでした。バスルームはきちんと掃除されていますが、昔ながらのプラスチッキーなユニットバスです。

日本のビジネスホテルのつもりで泊まると痛い目にあいます。部屋にはスリッパもパジャマも湯沸かしポットもマグカップも冷蔵庫も空気清浄機もありません。でもベッドはビジホより１ランク上、広々したたっぷりお湯の出るシャワーブース、ニューヨークの倉庫街ようなしゃれたインテリア、楽しいロビーやライブラリーの雰囲気。旅行として泊まるならアリかと。確かに窓の断熱・防音はイマイチです。自分的には許せましたが。

日曜夜宿泊で２食付き一人８，８００円の激安プランでした。
山側のはずが川側にしていただき、とても眺めが良かった。台風が日本南岸を通り過ぎる晩に泊まりましたが、阿賀野川の濁流が怖いくらいでした。
部屋はとても清潔に保たれており、トイレや洗面などはリニューアルしてありました。
テレビはちょっと小さく（２４インチ位？）、BSも映りませんでした。
布団は羽根布団でとても暖かかった。敷布団はちょっと薄いというか弾力性がイマイチ。
料理は、値段が値段ですので豪華な食材はあるはずもないですが、夕食では刺身はとても新鮮、一品一品が手作りのものでした。大型旅館では漬物などは市販のものが多いですが、こちらは手作りと思います。お米も料亭のような絶妙の炊き具合でした。
朝食も手抜きなし、盛り付けも楽しく、文句のつけようがありません。
全体的に薄味で、食材に相当の自信があるのだと思います。
朝の４：３０に温泉に行った際に厨房の脇を通りましたが、もう朝食の用意をされていた？ようです。
温泉のほうですが、休前日や日帰り入浴の人が多いときだと、スペース的にかなり厳しいかと。お湯も浴室も清潔に保たれており、やわらかい泉質で長く浸かっても疲れないですね。
平日のすいていて、安いときに来ると非常に満足度の高い宿かと思います。

ベネツィア本島からヴァポレットで２０分くらい（サンマルコ広場までだと４０分くらい）のムラーノ島にあり、およそヴェネツィアらしくない現代的なインテリアの部屋です。外観は古いガラス工房の煉瓦壁をそのまま使っています。目の前にヴァポレット乗り場があり、サンマルコ広場やローマ広場に直接行けます。
ヴァポレットのチケットは、スーパー（COOP）の手前にあるパン屋さんで買えます（現金のみ）。
スタンダードの部屋はバスタブ有り、無しがあるので、予約の際に希望を出すと良いでしょう。ドライヤーは洗面台のタオルかけを引くとあら不思議！の引き出しに入っています。（気づかなくてフロントに聞いてしまった）湯沸かしポットも最初から置いてないことがあるので、頼めば持ってきてくれます。
朝食付きでない予約の場合は、チェックインの時に予約しておくと１８ユーロ→１２ユーロに割引になります。（朝食べるときに伝票にサインをするので、食べない日があってもキャンセル不要とのことです）野菜はきゅうりとトマトしかありませんでしたが、パンの種類は豊富だし、フルーツやチーズも美味しく、１２ユーロはお値打ちだと思います。コインランドリーはありません。
ルームメイクは、ちょっと出かけている間にサッとしてくれるので助かりますが、フローリングに髪の毛やホコリが結構残っていて、要点だけ掃除をしている感じです。造りそのものは新しいので、そういう意味ではキレイです。今後のメンテナンスに不安が残るところではあります。
防音性ですが、階上の足音が多少気になりましたが、外の音はほとんど聞こえません。
フロントの対応してくれたスタッフは皆英語が堪能で、フレンドリーだし不満のないものでした。

確かに値段は高めです。寿司は日本の普通のお寿司屋さんとほとんど変わりません。というより、昔の日本の味そのままなんだと思います。茶わん蒸しは確かに固めです。でも今の日本のものが昔より柔らかくなったのだと思います。そんなこともあってか、観光客より、現地の日系の方が多く来店しているようでした。

めずらしいステーキＢＢＱです。なんと、パシフィックビーチホテルのメインエントランス脇にあるという、これまためずらしいロケーションです。ステーキは紙皿の乗ってくるような非常にカジュアルなレストランですが、肉質最高。ほとんど赤身なのにやわらかい。注文はレジ脇でして、番号札がもらえます。ＢＢＱコーナーで店の人が焼いてくれて、テーブルまで持ってきてくれます。チップが要らないのも大変気軽で良いです。ＢＢＱは午後５時から。朝はペストリー類もあるようです。

ワイキキの東端にあるパークショアホテル１階にある店です。ジュースはユニークなオリジナルブレンド。注文を受けてから野菜やフルーツをカットし、最新のスロージューサーで作ってくれます。体にスッと入ってくるような味です。パニーニやサンドイッチ、チキンや豆腐が入ったサラダもあります。ドレッシングはかなり上等なオリーブオイルだと思われます。サンドイッチやサラダはあらかじめパックに入ったものがおいてありますので、すぐに食べることができます。イートインも可。

Pros:
ダイアモンドヘッドスイートは広々した部屋、息をのむ景色、おまけにリーズナブルな価格で言うことなし。リノベ済みですっきりきれい。
オーシャンビューの部屋はワイキキ最安クラス。
ＡＢＣ、スタバ、レストラン併設で何も困らない。フレッシュジュースとサンドイッチのオシャレな店もホテル内に最近オープン。
ＡＢＣはホテルに連結しているものと、ホテルの正面入口すぐ脇にももう一軒あります。入口脇のほうがティッシュなどの生活用品が多く置いてあります。
ビーチもカラカウア通りを渡ればホントにあっという間。
ビーチタオルはフロントで貸してもらえます。
スタッフは親切でテキパキ。
冷房も静かで抜群に効く。なぜかスイッチを切っていても少し涼しい。
Cons:
躯体の古さがにじみ出る廊下。
重くて閉まるとき爆音のする部屋入口ドア。
いまひとつリゾート感に欠ける雰囲気。
客室清掃はスタッフが少ないのか時間がかかる。タオルやコーヒーなどを忘れることも。
DFSなどの中心部までは１０分近く歩く。
WIFIはつながるのにブラウザが落ちる。認証されないようだ。（Androidスマホ）

リゾートホテルというより、自宅気分でワイキキに滞在できるホテルです。高級ホテルと比べるとベッドがデュベではなかったり、エレベーターがスムーズでなかったり、ロビーや廊下が華やかさに欠けたり、ブランドショップから遠い、というようなことが気にならない方であれば、お薦めのホテルです。初めてのワイキキだと、少しがっかりするかも。

午前１０時頃までロビーに無料のコーヒーがあります。持ち帰り用のカップなので部屋に持って行って、スタバのパンで朝食、なんてことも簡単。
昼間はトロピカルドリンク（薄い）と、ライムウォーターが置いてあります。

ビジネスコーナーには有料ですがパソコンとプリンターがあります。

ペギーホッパーさんの本物は手が出ませんが、ポスターなら２千円ほどからあります。ポスターと言っても反射を抑えた一見すると本物に見えるものです。私は、マットがついてそのまま額に入れられるものを買いましたが、額が１階は展示スペース、２階にポスターなどがあり、絵のことで聞きたいことがあれば、スタッフの方に質問すると親切に教えてくれます。同じブロック内にはこじゃれた服や雑貨屋さんもあり、ダウンタウンも変わりつつあることを感じさせてくれます。
ワイキキからは２番か４２番のザ・バスで行けます。２番のバス停のほうがギャラリーに近いです。
http://peggehopper.com/

アロハ・アイナ・エコツアーズさんの企画するマノア滝ハイキングツアーに参加しました。通常６０ドルのところ、Alan1netというサイトでセール中は５０ドルで予約できてお得でした。
ワイキキのこんなに近くで、観葉植物が普通に生えているジャングルを探検気分。滝は雨が降った後なら沢山水も落ちてます。足元は雨が降ると良くないですが、ダイアモンドヘッド登山よりも植物を見ながら気持ちよく登れると思います。

タワーパーシャルオーシャンは１８階以上でないと
隣のアウトリガーが目の前になってしまいます。
タワー棟のほうはもともと別のホテルだったようで
バニアン棟と無理やりつなげた感がありますが、
タワーからでもプライベートビーチにすぐ出れるし
特に問題ないでしょう。
バニアンのほうのロビーにあるパソコンは
宿泊者が無料で使えます。
ベッドはサイズも大きく良質、調度品も落ち着いた
良いものを使っています。
WIFI無料使用可、湯沸かしポットもありました。

巨大ハンバーガーが１０ドル以下でした。味も文句なし！西部劇に出てきそうなパブのような内装も雰囲気最高。間違えだらけの日本語メニューあり。夜６時から８時まではビール（日本の中ジョッキ程度の大きさ）やカクテル数種が３ドルです。朝７時から８時までは朝食がなんと１．９９ドル！