たぬち庵さんへのコメント一覧(5ページ)全148件
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紫陽花はもちろんですが・・・
こんばんは!
津山には長法寺というお寺があるのですね。
別名あじさい寺ですか。
津山城址の桜と言い、長法寺の紫陽花と言い、
津山には素晴らしいところがたくさんあるのですね。
でも、お父上様丹精のお庭が最高かもしれませんね!
庭師を入れずにご自分で手入れされているとのこと、
そういった庭仕事が、また健康の源かもしれません。
私の父も生存していれば、93歳になるのですが、
ちょうど20年前の今頃に亡くなりました。
お父様の、ますますの健康を願っております。RE: 紫陽花はもちろんですが・・・
どうも、こんばんは。
はいこのお寺、子供時分から馴染みの深いお寺さんなんですよ。
このお寺の前を小川が流れていまして、今ではコンクリートの護岸で整備されています。昔は野積みの石の岸辺でした。
タンポポやすみれが咲いて、彼岸のころの土用干しには、小川の水は極端に少なくなってフナやどじょうを手ずかみで獲って遊んだところです。
夕暮れ時まで時間のたつのも忘れて遊び、母によく叱られたものです。その母が昨年亡くなりまして、父がさびしそうにしております。幸い大好きな庭いじりの趣味がありましたので心の平静が保たれているのではないかと感じています。
近頃は2時間ばかり離れていますが時々帰省して、実家の縁側に座り父と二人して、茶をすすっては想い出話などの時間を持つようにしています。
お心遣いのコメント嬉しく思います。ありがとうございました。
それでは、また。 たぬち庵
2008年07月07日21時23分 返信する -
見事なお庭ですネエ
たぬち庵さん
アジサイもそれはそれは風情があって、
バックの城壁ともマッチしていて素敵でしたが、
ご実家のお庭の見事さには脱帽です。
片瀬の大叔父の庭を思い出してしまいました・・・
今は亡き・・・
お父様もまだお庭を楽しめるぐらいお元気で何よりです。
どうぞ大切にしてあげてくださいね。
ではまた MRE: 見事なお庭ですネエ
旅の姫さま、こんばんは。
はい、私も無くなった母も、菜園の畑をつぶして父が始めた築山仕事は反対をしていましたが、後になってその素晴らしさを感じるようになりました。
父は石切り場の仕事の傍らに山で、気に入った樹木を手入れしてね。
いい具合な格好にしてから畑地に次々と植え込んでいきました。
専門の植木屋さんでも感心するほどのものです。趣味もここまでになると尊敬しますよ。今少しずつ父から手ほどきを受けていますが、体力がなくてね「なあに、ちゃんと受け継いで代々に残していくよ。」と言っていますが植木屋さんにお世話にならなければ無理かなと心の中では感じています。
長法寺を訪ねたのも、父の様子を見に帰ったついでの事でした。今回は車検の時期になった父の「愛車」件でねえ。高齢ですから車の運転はやめていただくよう説得をしてきたところです。父は泣く泣くあきらめてくれましたな。気が変わったらいけないのですぐに廃車の処理をしてきましたよ。
あとトラクターやらコンバインなどの農業機械なども処分します。
無理をしない程度に余生を楽しんでくれたらと思っているところです。
それじゃ、また。こころ温まるコメントどうもありがとう。
もう飛行機に乗っていらっしゃる頃かな、お気をつけて。
たぬち庵2008年07月07日20時58分 返信する -
カミヤス
はじめまして、たぬち庵さん、
BLOG拝見しました。
シニガンスープの酸っぱさは「カミヤス」というものだっだのですね。
私はトムヤムみたいに、レモングラスとかライムリーフを使うのかと思ってました。
ボラカイやセブで食べましたが、とてもおいしく大好きです。
あじぼん
2008年07月05日12時40分返信するRE: カミヤス
あじぼんさん、こんばんは。
みて頂いてありがとう。はい、私の徘徊地は田舎の方が多いので全体的なものとは違うかも知れませんが、あの酸味はカミヤスなどのものですね。
具や味付けの要領など判ると興味も湧いてさらに美味しく感じられますね。
私はまだボラカイに行ったことがありませんが、是非行ってみたいところなのです。とくに皆さんの旅行記で見てからは想いを強くしています。
長い間、フィリッピンを旅していますが、まだまだ行ってみたい所や試してみたい事柄がいっぱいあって、興味は尽きません。またこれからも情報交換などいろいろとよろしくお願いします。
ブログの訪問とコメントをありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
たぬち庵
2008年07月05日23時25分 返信する -
長法寺
たぬち庵さん
こんばんは〜
今年狙ってたんですが、結局行けませんでした!
それにしてもとっくに終わってるのかと思いきやほんの1週間前でも結構咲いてたんですね(紫陽花)
comevaRE: 長法寺
comevaさん、おはようございます。
そうなんですよ、もう時期は逸したなと思いましたがねえ。
時々父の様子を伺に帰るのですが、その時はよく参拝します。
「あじさい」はあたりがひっそりとして、雨模様のほうが風情があります。
ここの長法寺のあじさいは、花の大きな改良種のものはなく、原種の額あじさいや古種の花が多く、寺域全体の雰囲気と相まってひっそりとしていて、とても癒される場所と思います。
この日も、ちょうどそれまで降っていた雨が止んで、雨上がりの参道を
あじさいに囲まれて、ゆっくり歩いてきました。
それじゃ、どうも。 いつもありがとうございます。 たぬち庵
2008年07月05日08時34分 返信する -
ご訪問有難うございました。
たぬち庵さん
いつもご訪問有難うございます。
また投票もしてくださって有難うございました。
来週からアメリカです。
もう旅行記はまったく間に合いません。
まだ5月の初めでとまってしまっています。
早く書かないと忘れてしまいそう。
時間がほしいです。
お体の具合如何ですか?
お元気でご活躍ください。
では M2008年07月01日07時23分返信するRE: ご訪問有難うございました。
旅の姫さんへ
どうも、大変なしばらくぶりでしてお顔も忘れそうですな。(笑)
私も本来なら、南の島へ出かけなければいけないのですが諸事繁多が重なってしまいましてね、近場もあまり見て回れないんです。
それで予てから計画していた、爺さんのつぶやきブログをやっています。
お忙しそうでしたが、旅行記があがってきていましたから、ドレスデンの記事にコメントを書いていましたですが、来客が入ったりして時間超過とビジー状態が重なっていて消えちゃったみたいです。確かゲーテと並び称される巨匠シラーの行きつけビアホールを訪れたそうで感心したというような文面でした。200年もの年月を経てなお現存していることに驚きました。
公共の施設とか文化的なものとは趣が違うが、伝統を守って、大切にお店の経営をしているのがわかりますね。もともと美術工芸から工業などの職人制度が古くから確立した国ですからね、ドイツビールも美味しかったでしょうな。
またアメリカへ出発ですか、いいですな。仕事からみなのでしょうが・・。
またいろいろな写真を見せてもらいたいです。気をつけていっていらっしゃいませ。
たぬち庵
始めたブログの方も時間のあるときよってみてください。
http:fabon.cocolog-nifty.com/blog/
2008年07月02日17時12分 返信するRE: RE: ご訪問有難うございました。
たぬち庵さん
>つぶやきブログをやっています。
早速ブログ拝見させていただきました。
なかなかなものですね。
皆さんすごいなあ。
いつの日か、時間ができたら、
私も自分のページを創ってみたいとは思いますが、
その前に命が尽きてしまいそう。
> お忙しそうでしたが、旅行記があがってきていましたから、ドレスデンの記事にコメントを書いていましたですが、来客が入ったりして時間超過とビジー状態が重なっていて消えちゃったみたいです。確かゲーテと並び称される巨匠シラーの行きつけビアホールを訪れたそうで感心したというような文面でした。200年もの年月を経てなお現存していることに驚きました。
せっかく書いてくださったのに、読めなくて残念でした。
たぬち庵さんのコメントはなかなか味がありますから。
> またアメリカへ出発ですか、いいですな。
海外担当になった頃はそう思いましたが、
今は時差と飛行機の中での長時間飛行が苦痛になっています。
体はむくんでくるし、
毛細血管も切れるようで、飛行機から降りてみると、
鼻血が固まっているのに気づきます。
> またいろいろな写真を見せてもらいたいです。気をつけていっていらっしゃいませ。
頑張っていってきます。
お仕事後無理なさいませんように。
> たぬち庵
>
> 始めたブログの方も時間のあるときよってみてください。
> http:fabon.cocolog-nifty.com/blog/
>
また寄らせていただきますよ。
ではまた M2008年07月02日23時17分 返信する -
しばらく
お馴染みの東南アジア片隅巡礼の旅に出かけてきます…探さないで下さい。(言わなくったって誰も探してくれないだろうなー,ねえねえ,誰か探してよー。)
今回はボルネオ島の東にあるマブール島と言うところへ出没します。
実のところ,マブール島何ぞつい最近まで存在すら知りませんでした,えっへん!(おいおい,そこは自慢するとこじゃねーだろ…。)
調べてみると,1周30分と言うかなり小さな島で,そこに4つのリゾートホテルが存在します。
それ以外には,小さな村と大きな村が昔話のように並んでます,小さな村は高床式住居で子供達は裸で走り回ってます,スゲー,大きな村には学校とモスクがありますが,リゾートとは100万光年ほどかけ離れた存在のようです。
で,ここではウルトラマンが流行っていて,大きな村を訪ねるとウルトラマンのお面を被った裸の子供達に囲まれるという,何とも素晴らしい体験が出来るそうです,ちなみに私はバルタン星人のファンです,フォッフォッフォッ…。(我ながら阿呆だと思います…。)
で,今回のお楽しみはシバダン島でのダイブですー,エヘヘヘ,何か書いてる端から笑いが込み上げてきます,ダイブ9本ですよー,んー,殆ど半魚人状態?何が私を待ち受けているか今から楽しみですー,エヘヘヘヘ…。(本当に不気味なやっちゃなー。)
で,7月2日には日本に帰ってくる予定ですが,気に入ればそのまま永住しちゃうかもしれません,マブール島へお越しの際は,ウルトラマンのお面を被った変なおっさんがいたらPianoですので手を振ってやってください,決して噛みつきはしませんから…。
ではでは,ご自愛下さいね。
では,良い旅を。2008年06月26日08時45分返信する -
遅くなりましたが、まずはGW餘部鉄橋のお礼を・・・
たぬち庵さんへ
ご無沙汰しています。Godzilla.T&Nです。
遅くなりましたが、まずはGWのお礼を・・・餘部鉄橋のアドバイス大変参考になりました。
また、先日ご訪問が100回になっておりました。旅行記いつもご訪問いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
当方、最近の旅行記ですが、仕事が忙しく、ここ1ケ月休みゼロ状態でどこへも出掛けることが出来ずアップできておりません。
8月は京都に出向き、2・3日入り浸ってみようかと思っています。またアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
このメールは職場から発信しています。(^^;)
それでは。Godzilla.T&N
2008年06月19日22時55分返信するおひさしぶり、コメントありがとう。
Godzilla.T&N さんおはようございます。
いい旅、愉しんでおられますね。旅の写真ブログも作っていらっしゃるんですね。今まで気がつきませんでしたがちょっとお邪魔させてもらいましたよ。
私も例年ならGWは決まって南の島へ出かけていましたが、今年は休みが取れなくなってどこへも出かけていません。それでかねてから憧れていたブログに挑戦してみました。やり方がなかなか理解できなくて、行き詰まっていたとき4トラベルの写真記に出会い、比較的すんなり始めることができました。
なにしろパソコン初心者がコチコチやることですから、簡単なことでもなかなかこなせなかったんですな。それでも最近始めた「つぶやきブログ」やっと格好がついてきました(苦笑)。
また時間のあいてるときにでも、ちょっと開いてみて頂けたらうれしいですな。場所は ( http://fabon.cocoiog-nifty.com/blog/ )というところでして面倒なら「たぬち庵・爺さんのみてある記」で検索していただくと出てくるようです。
アハハ、自分のブログの宣伝のようなコメントになってしまいました。
これからもずっと、よろしく、お願いします。
たぬち庵
2008年06月20日09時23分 返信する -
再び、失礼いたします。
お気に入りへのご承認ありがとうございます。
ずっと前から書こうと思っていたのですが、
実は手元に2003年9月30日発売(講談社)の
「週刊日本の街道 出雲往来」姫路から出雲大社へ
というものがありまして、そこに「津山城今昔」
というページがあって、明治初年、取り壊される前に
撮影された津山城の写真が載っているのです。
五層四庇の天守閣、大小数十の櫓群が並ぶ壮大なお城
だったのですねぇ。
CG復元図まで載っていまして、その豪壮さがビジュアルに
伝わってきます。
一度目は幕藩体制の崩壊により、二度目は復元された天守閣が
空襲の目標になるため、昭和20年に解体されてしまったのですね。
時の流れに翻弄され続けてきたんですねぇ。
「美作の小京都」という響きも素敵だと思います。
与謝野晶子が
山國の津山のしろの石垣に
見出づることよはつ秋の白(しろ)
と詠んだそうです。
千本格子やなまこ壁を残す酒屋や塩屋などが軒を連ね、武家屋敷や
寺町も残ると書かれています。
勝間田の近くにある長福寺の三重の塔も美しいですね。
行ってみたい所が多くて困ってしまいます。RE: 再び、失礼いたします。
前日光さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
津山の市民にとって「鶴山(かくざん)」のお城山はシンボルであり、心のふるさとでもあります。人々のこころに特別な響きと意味をもっているようですねえ。今でも昔の面影を残す寺町や武家屋敷の跡などは、封建時代の名残がうかがえて、ゆったりした気分に浸れます。
与謝野晶子の歌、夫の鉄幹とともに昭和のはじめころ、津山を訪れたことは知っていましたが、このように書かれた歌にふれたのは初めてのことです。またひとつふるさと津山のことに知識がふえました。ありがとうございます。
大正から昭和期に、和気町の歌人に正宗敦夫と言う人がおりまして、この方が与謝野鉄幹と交わりが深く、大恋愛で結ばれた与謝野晶子との関係で津山に縁ができたものだと思います。
勝間田の長福寺、高校生時分に友人と自転車でいったことがあります。ずいぶん年月がたってしまいましたが、あの三重の塔ももう一度みてみたいものです。
いつもながらの味のあるコメント、大変感謝します。
では、また ありがとう。 たぬち庵
2008年06月11日10時26分 返信する -
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50回目の訪問ありがとうございます。
こんにちは〜みにくまです。
いつも訪問いただきありがとうございます^^
本日カウンターが50回になりました〜!
最近は新しいネタがあまり無いので、以前書いた旅行記を見直していたのですが、なんともお粗末だったのに気づき修正をしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
みにくま2008年05月29日13時54分返信する