どんくんさんのクチコミ全14件
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投稿日 2015年08月24日
総合評価:2.0
8月下旬の平日に家族で訪れました。
夏休みとはいえ平日なので閑散としているかと思いきや、ウォーターバルーンやジップラインなど人気の遊具には行列ができていました。
園内は広く、山を切り開いた地形を利用して、起伏のある、変化に富んだ造りになっています。まだしっかり歩けない小さな子を連れてだと大変かもしれませんが、幼稚園~小学生くらいの子供を連れていくと喜ぶ施設だと思います。
難点は料金の高さです。
まず駐車料金が500円。入園料が家族4人で2800円(クーポン利用)。
ここまではいいとして、遊具が結構なお値段です。
ビッグウォータバールンが4人乗りで2000円。
立体迷路は4人で1600円。
ジップラインは1回800円。
他の遊園地に比べて特に高いわけではないですが、無計画に遊んでいると、あっという間にお財布が寂しくなってしまいます。1日乗り放題券の設定はないようですが、是非とも設定してほしいところです。
アスレチックや110メートル見晴らしスライダー(滑り台)は無料ですが、これくらいなら公立の公園にもありそうです。
もう少しお安く遊べることを期待していただけに、ちょっと残念な評価になってしましました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
- アトラクションの充実度:
- 3.0
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投稿日 2015年03月10日
総合評価:1.0
シェムリアップ空港からホテルまでの移動手段としてタクシーを使いました。
空港の建物を出てすぐの場所にタクシーの受付がありました。
宿泊先のホテルを告げ、その場で料金7ドルを支払います。
運転手は多少の日本語が話せるようで発車してしばらくは「どこから来た?」「名前は?」など世間話をしていました。
しかし、しばらくすると彼の「営業」が始まります。
「明日はアンコールワットに行くのか?ならこの車でホテルまで迎えにいってやる。1日10ドルだ」
一人で気ままに遺跡を巡りたい私は「自転車を借りて回るから」と丁重に断ります。しかし彼の営業は止まりません。
「じゃあバイクだ。もっと安くしてやる」
猛暑のカンボジアで男の背中にしがみついて移動するなど御免こうむりたいので、これも断ります。
それでも彼は引き下がらず、ホテルに着くまで延々と勧誘が続きます。
何度"No"という言葉を言ったことでしょうか?
それどころかホテルに着いても「これが最後だ」を繰り返しながらいつまでも勧誘を続け、一向に車から降ろしてくれません。
さすがに腹が立ち、強い口調で断ったところ
「分かった。じゃあそれはいいからチップをよこせ。5ドルだ」
と厚かましい要求です。
「なぜこんな男にチップを」と車を降りてしまおうかとも思いましたが、荷物は車のトランクの中です。
ここは日本の常識が通用しない国。怒らせるとこのまま走り去られてしまうのではないかという不安が頭をよぎります。しかも、時刻は午後11時、日本時間では深夜1時です。早くホテルで休みたい私は、仕方なくチップを渡すことにしました。
ただ相手の言値を払うのも嫌なので、「3ドルだ!」と1ドル札3枚を男に押し付け車を降りました。
初日からこんな不快な思いをするなら、初めからトゥクトゥクかホテルの送迎サービスを利用するべきでした。
今後私がシェムリアップを訪れることがあっても、タクシーは二度と利用しないでしょう。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- トゥクトゥクのほうが安くて安心です。
- 支払額の安心度:
- 1.0
- チップまで要求されます。
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投稿日 2015年03月10日
総合評価:3.0
国際空港と名が付いていますが、小規模な地方空港のようなイメージです。
この空港には、飛行機からターミナルまで直接つながるボーディング・ブリッジはなく、到着時には飛行機から地上に降り、歩いて空港ターミナルに向かいます。出発時も同様です。
ターミナルの入り口手前で健康申告書を渡されますが、記載台がないので、みんな立ったままパスポートなどを下敷き代わりに書類を書いているという妙な光景です。
ターミナルに入ってすぐ左がビザ発給窓口ですが、事前にビザを取得していればここは素通りでOKです。
入国審査官は非常にやる気のなさそうな様子でした。
ガイドブックには、入国時に指紋採取が行われると書いてありましたが、実際には指紋採取の装置はあるものの、指紋を採取されることはありませんでした。
その代わり、カメラを見つめるよう言われました。顔写真を撮っていたようです。
面白かったのは出国時。
チェックインカウンターのモニターに機内への持ち込み禁止物が写し出されるのですが、「刃物」「マッチ」などは分かりますが「拳銃」が出てきた時には「そんなの言われなくても分かるよ!」と突っ込みを入れたくなりました。
極め付きは「手榴弾」と「ダイナマイト」!
テロリストか!そもそも持ってねーし…。
空港には小規模ながら免税店、お土産屋もあります。
日本人にお土産として人気のノムトムムーンも売っていますが、オールドマーケットで10ドルだったものが、ここでは12ドルでした。- 旅行時期
- 2015年03月
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投稿日 2015年03月12日
総合評価:1.0
観光地を歩いていると「写真撮ってもらえますか?」と声を掛けられます。ほとんどの人が快く引き受けるでしょう。
しかし海外にはそんな人の善意に付け込む悪人がいます。
上海の豫園付近で「写真撮ってもらえますか?」と英語で声を掛けて来た20代くらいの中国人2人組。
写真を撮ってあげると「どこから来た?」と気さくに話しかけてきます。
「日本」と答えると、1人が「私は日本語を勉強しています」と片言の日本語で言います。
海外で日本語を勉強している外国人に会うと親しみを感じます。
しかしこれが敵の罠です!
しばらく和やかに会話をしていると相手から「お茶でもどうですか」と誘ってきます。
ここで「これは怪しい」と気付く人もいるでしょうが、「せっかく親しくなったのだからお茶ぐらい」と付いていってしまう人もいることでしょう。ところがこれがただのお茶ではありません。
2人に連れられ茶館に行くと、チャイナドレスのお姉さんが、中国茶の作法や効能を解説しながら様々なお茶を淹れてくれます。珍しいお茶を飲んだり、中国の伝統文化に触れることができ、ここまでは楽しい時間を過ごします。
しかし最後に請求書を見せられ愕然とするのです。
そこには1500元近い金額が。
1元=約20円として、約3万円!の請求です。
しかも中国人2人はお金を払う気がなさそうです。いい店に連れてきてやったのだからお前が払うのが当然と言わんばかりの態度です。
こうして法外なお茶代を払わされてしまうのです。
おそらく2人組と茶館はグルなのでしょう。
しかし、これを詐欺と言えるかは微妙です。
ニセモノを掴まされたならともかく、本当に高価なお茶だとすれば「値段をちゃんと確認しなかったのが悪い」と言われればそれまでです。
地元の警察に駆け込んでも相手にされないように思います(こういう連中を放置しているあの国の姿勢には疑問を感じますが)。
海外でこんなトラブルに巻き込まれないためには、外国人、特にその国の人間に声を掛けられても「無視する」べきです。
「相手は善良な人かもしれないのに、それでは冷たすぎるのでは」と考える人もいるでしょう。
しかしこの事例で分かるように、いったん会話をしてしまうと相手に親近感を抱いてしまうものです。相手はそこに付け入ってきます。
無視して相手が気を悪くしたとしても、しょせん二度と会うことのない人、と割り切ることが自分の身を守るためには必要です。- 旅行時期
- 2015年03月
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投稿日 2015年03月12日
総合評価:2.5
日中の暑さに耐えかねて、冷たい飲み物を求めて入ったのがこのレッドピアノ。
文字通り赤を基調とした店内です。
暑い日にはビールを、と言いたいところですが、アルコールに弱い私はオレンジジュースを注文。
オレンジをそのまま搾ったジュースなのでしょうか。若干種が混じっています。でも新鮮です。
ただ……氷が入っていません!常温です!
この地では氷は貴重なのでしょうか?冷たい飲み物を求めていたのに常温なのは少しがっかりでした。
隣の席では外国人の男女がのんびりと会話をしていました。
せっかく観光に来たのだからとあちこち動き回らず、カフェでまったりと過ごすのもまた良いかもしれません。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2015年03月10日
総合評価:4.0
アプサラダンスを見ながら食事ができる店としては「クーレン2」が有名ですが、そちらは団体客が多いとのこと。個人旅行の身としては居心地が悪いだろうと思い、パブストリートにある「テンプルクラブ」を選びました。
1階ではダンスミュージックが大音量で流れていますが、その脇にある階段で2階に上がると赤い照明に照らされた妖艶な空間が出現します。
ショーが始まる19時30分の5分ほど前に到着。ステージすぐ前の席は満席だったものの、ステージ脇にはまだ空席がありました。
客のほとんどは欧米系。数人のグループ客がメインですが、独り客もいました。
アモックとマンゴーサラダ、アンコールビール(合計11ドル)を注文。ほどなく音楽の生演奏が始まり、しばらくすると踊り子さんが登場します。
演目は6種類で、その度に衣装も変わります。女性だけでなく男性も加わる演目も。威勢のいい掛け声と勢いのある動きで、こちらもなかなか見ごたえがあります。
私は民族舞踊に興味があるわけでもないので、それほど期待せずに行ったのですが、予想以上に楽しい時間を過ごせました。
料理については、私は東南アジアでよく使われる長粒米やコリアンダーの匂いが苦手なため、こちらの料理も正直なところ私の口には合いませんでした。
しかし総合的に見れば満足度の高いお店です。料理が口に合えば文句なく星5つでした。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- パブストリートど真ん中
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 2.0
- 東南アジア料理が苦手でなければOK
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投稿日 2015年03月11日
総合評価:4.0
上海浦東国際空港から市内への移動手段としてマグレブ(リニア)を利用しました。
空港ターミナルから少し歩いたところに乗り場があるので、そこで往復切符(80元)を買います。
改札を入るときはスイカのように切符をタッチして通る方式です。
ところが終点の龍陽路で改札を出るときは、タッチするのではなく差し込み口に切符を差し込む方式になっています。
なぜ同じ方式にしないのでしょうか?私を含め外国人客の多くは、やり方が分からず改札で戸惑っていました。
車内は半分以上が空席でした。往復80元でこの乗車率では間違いなく赤字でしょう。
時速430kmが売りのリニアですが、時間帯によっては最高時速300kmの時もあります。私が乗った時は300kmまでしか出ませんでした。それでも新幹線より早いわけで、未体験の速さでした。
ただ、あっという間に着いてしまうので物足りない気分でした。
地下鉄に比べれば圧倒的に高い料金ですが、せっかく上海に来たなら乗って損はないでしょう。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
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投稿日 2015年03月10日
総合評価:4.0
パブストリートエリアのStreet9にあるこのお店。ガイドブックでも紹介されていて評判の良いお店です。
東南アジア料理全般が苦手な私は、なるべく西洋人の多い店を選んで入っていました。この店もその一つです。
パブストリートの他の店と同様、ここもオープンテラス形式になっています。
午後5時半過ぎに行ったところ、半分くらいは空席。込み合うのはもう少し後なのでしょうか?
ネットのクチコミでも評判のいいクメールカレー(4ドル)を注文。具材は魚、チキン、ビーフ、ポークから選べるとのことで、私はポークを選択しました。
料理が出てくるまでに少し時間がかかります。カレーと言えど作りおきではなさそうです(笑)。
味は…。日本のカレーに慣れた私には、日本のレトルトカレーのほうが美味しいというのが本音です。でも、東南アジア料理の中では私の口に合う料理でした。- 旅行時期
- 2015年03月
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投稿日 2015年03月11日
総合評価:2.0
セントレアから上海経由シェムリアップまでの往復便を利用しました。
事前に読んだネット上のクチコミでは、「よく遅延する」「サービスが悪い」「乗客のマナーが悪い」と厳しいコメントが多かったので少々不安でした。
実際、往復で計4便に乗りましたが、うち3便で45分~1時間程度の遅延が発生しました(原因は分かりません)。旅行の予定を立てるときには注意が必要です。
乗客の過半数は中国人でした。
機内放送は中国語と英語のみで、日本語は一切ありません。
心配していた乗客のマナーについては、特に気になりませんでした。深夜便の中で大声で話す人もおらず、静かに眠れました。
各シートには機内エンターテインメントシステムが付いておらず、天井に設置された小さなモニターで映画が上映されるのみという寂しいものでした。
客室乗務員の質は、人によってバラツキがあります。私が本を読んでいたところ、さりげなく手元照明を付ける気遣いを見せてくれた小姐がいる一方で、着陸態勢に入ったときにシートを倒したままにしていた乗客に、シートを叩きながら強い口調で注意する怖い大姐(笑)もいました。
機内食はごく普通で、可もなく不可もないという程度でした。ただ、小袋に入ったザーサイ?のようなものは臭くて食べられませんでした。- 旅行時期
- 2015年03月
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投稿日 2015年03月11日
総合評価:3.0
シェムリアップまでの経由地として立ち寄りました。
中国東方航空にてターミナル1に到着。飛行機を降りたあと、バスでターミナルへ移動します。
古い建物のせいか、ターミナル入口から入国審査までの通路は狭いうえに昼間でも薄暗く、到着早々テンションが下がります。
入国審査は、中国人と外国人で窓口が異なります。乗客のほとんどが中国人だったため、外国人側はガラ空きで、すんなりと通過。
入国審査官は大あくびをしながら、のんびりと仕事をしており、まるで緊張感がありませんでした。あれで不法入国を防げるのでしょうか?
マグレブ(リニア)に乗れば市街地まであっという間なので、乗り継ぎ便まである程度待ち時間があれば、その間に軽く上海観光をすることも可能です。
シェムリアップからの帰国時にも利用しましたが、深夜便での到着だったため営業している店もなく、暇をもてあましました。- 旅行時期
- 2015年03月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2015年03月10日
総合評価:4.0
カンボジアのビザは到着時に空港でも取得できますが、私は事前にインターネットでE-Visaを取得しました。
カンボジアへの到着が夜遅くの予定だったため、空港での面倒な手続きは省いて少しでも早くホテルに着きたかったからです。
E-Visaとはどんなものだろうという興味もありました。
申請入力フォームが英語のため少々戸惑いますが、経験者の方がネット上に解説サイトを開いているので、それを参考に入力しました。
顔写真のデータを添付しなければいけないので、デジカメで撮った写真を顔の部分だけトリミングして添付しました。
申請後3営業日以内にビザがメールで送られてくるとのことでしたが、木曜日の夜に申請して日曜日にメールが届きました。
このメールに添付されたデータを印刷して、入国時にパスポートと一緒に入国審査官に渡せばOKです。
空港で他の人がビザ発給窓口に行列を作っているのを尻目にさっさと入国できるのはいい気分です。
ただ、料金はビザ申請料金30ドルとシステム使用料7ドルに加えて、クレジットカードの決済手数料3ドルの合計40ドルで、空港での取得より10ドル高くなります。
それでも証明写真代が不要なことと、現地での手続きの早さを考えると、許容範囲かなと思います。- 旅行時期
- 2015年03月
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投稿日 2015年02月24日
総合評価:3.0
平日のランチタイム。
行列を覚悟して行きましたが、意外にも空席がある状態。
店内に入ると店員さんから、食券を買うよう案内されます。
お洒落な雰囲気のお店に券売機は不似合いな気がします。券売機メーカーには、デザインにも力を入れてもらいたいところです。
私は肉そば920円を注文しました。
店内は綺麗で、厨房の調理器具類も整然と置かれています。
よく見ると、胡椒などの調味料入れがキノコの形をしています。ソルトアンドマッシュルームという店のコンセプトを大切にする姿勢が見て取れます。
場所柄、スーツ姿のサラリーマンの姿が目立ちますが、女性のひとり客もいるようです。
ラーメン店にありがちな男臭い雰囲気がないので女性ひとりでも入りやすいのでしょう。
店員さんは4人。それぞれの役割分担がはっきりしているようで、動きに無駄がありません。
待つこと5分ほどで注文した肉そばが出てきました。
具は薄切りチャーシューとネギだけのシンプルなラーメン。
スープは醤油ベースですが、濃い色をしています。味もかなり濃いめです。
この濃さのため、少なめの油にもかかわらず、あっさり感はありません。
この店の雰囲気からするともっと薄味のものが出てくると予想していたので意外でした。
このあたりは好みの分かれるところでしょうが、私には醤油の存在感が強すぎるように思えました。
この店は雰囲気はよいのですが、ラーメン自体はこの内容でこの価格は高いと感じました。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2015年02月24日
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投稿日 2015年02月20日
総合評価:3.5
2月中旬の日曜日、子供と2人で訪れました。
営業開始時間である午前8時ごろに到着しましたが、駐車場にはまだ余裕があり、ゲレンデの目の前に止めることができました。
さっそくリフト券を購入。親子連れならファミリー券がお得です。
山の中腹からのコースは超初心者向け。スキーは今回が2回目の我が子でも、転ばずに滑り降りることができます。
一方、山頂からのコースは、やや傾斜がきつくなります。しかしそれでも尻込みするほどではありません。我が子も、初めのうちこそ派手に転んでいましたが、そのうち転ばずに滑れるようになってきました。
この様に全体が初心者向けコースとなっているため、家族連れや、ボードを始めたばかりと思しき若者の姿が目立ちます。
スキーヤーとボーダーの割合は半々といったところでしょうか。
親世代を意識しているのか、BGMはPUFFYやKiroroなど古めの曲ばかりでした。
レストランの規模が小さいため、昼時には混雑します。
私が食事をしたのは11時頃でしたが、すでに満席で席を確保するのに時間がかかりました。ひるがの鶏ちゃん丼は美味です。
子供を安心して滑らせることができるスキー場ですが、やはり中級者以上には物足りなく感じます。目の前に見える高鷲スノーパークやダイナランドを見ながら、もう少し上達したらあっちに連れて行ってやろうか、などと思うのでした。
- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- スマートICすぐ近く
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 比較的すいている
- コース:
- 3.0
- 初心者向けです
- リフトの輸送力:
- 3.0
- 待ち時間少ない