expressshimaさんのクチコミ全22件

２０１８年ゴールデンウイーク前半
ゆりまつり開催の伊江島へ行く為、前泊しました。

夜は知り合いの方がやっているお店に行って、おそらく日付け跨ぐので、寝れればいいので、ビジネスホテルを選択します。

Wi-Fiは完備である程度満足の行くスピードでした。

宿泊料理込みの朝食はバイキング形式でロビーの朝食コーナーでいただきました。

おかず一通り見たら、和食系のおかずだったので、ご飯汁物の和朝食にしました。

ここのホテルには、大浴場がありますが、時間区切って男湯女湯を変える形式でして。

ＪＡＬディスカウントマイルキャンペーンで札幌に行ってきました。
宿泊は２泊。
いつもの乗り潰しエアライン修行のような慌ただしい移動では無くゆっくりと札幌滞在なので、格安系とは違うホテルに宿泊しました。
今回宿泊したのは、札幌にあるANAホリディインです。
空港連絡バスの降車場から徒歩２分くらいの立地です。地下鉄からは少々歩く距離が伸びます。
部屋はツインの部屋です。とはいえシングルユース。アメニティ類もきちんと揃っており、Wi-Fiも通っていなました。
２日とも、夕食は外で食べましたが、朝食はホテルのレストランを利用しました。
バイキング形式で、和食洋食ともにバラエティ豊富なメニューでした。

留萌本線一部区間廃止の旅で利用しました。
最終列車からの接続で札幌に戻ってからチェックイン。
ほとんど深夜でしたが、気分良く手続きをしていただき、部屋に入ります。
コンパクトにまとまった部屋でWi-Fiももちろんあり、Facebook等の更新をしてから寝ました。
翌朝は、休みでしたのでゆっくりと起きて朝食をいただきます。
パンサラダ茹でタマゴ等の簡単なバイキング形式でした。やはり、北海道。乳製品は、美味しかったです。

週末の福井旅行の帰りに利用しました。
福井県内の焼き鳥チェーンで、福井へ行ったら一度はと言われて訪問しました。
焼き鳥は、一串づつ丁寧に串刺ししているとのことでした。
秋吉のお店の特徴は、テーブルのステンレス製の置き台です。電熱でほんのりと温められており、串が冷めないように配慮されています。
ビールと焼き鳥何本かいただきました。

伊勢関宿のお蕎麦屋さん、萌へ井。
古民家風のお店で、綺麗で雰囲気たっぷりの中庭があります。
注文したのは、蕎麦会席で、要予約です。
混み合うと言う噂聞いたのですが、訪問した日は空いていました。宿場町歩きのお客さんだと、昼飯メインでしょうね
突き出し、刺身、茶碗蒸し等といっぱいの料理をいただき、十割蕎麦のザルをいただきました。
デザートのわらび餅も美味しい。
久しぶりに腹いっぱいの料理をいただきました。

夏の離島ホッピングで宿泊しました。一泊二食で予約しました。
北大東空港からは、ホテルの送迎バスで迎えに来てもらいました。チェック時に前払いで宿泊料金を支払い部屋へ向かいます。
部屋はツインルームで、浴槽は無くシャワーのみでした。この辺りは離島に良くあることなので予想通りでした。
部屋にはWi-Fiなしスマホは３Ｇのみでした。
夕食は定食で、ホテル内のレストランでいただきます。ミックスフライと刺身がおかずでボリュームたっぷりの夕食でした。オリオン生ビールとともにいただきます。
夜、外に出るときれいな星空でした。缶ビール飲みながら夜空を楽しみました。
後は、ぐっすりと休み翌朝スッキリとした目覚めでした。
朝食もレストランでいただきます。和定食の一択でした。朝食が定食なのも久しぶりでした。

近鉄宇治山田駅前、高架下にある食堂。まんぷく食堂。
こちらの看板メニューがからあげ丼です。
卵とじしたからあげが載せられたどんぶりです。
味付けはスパイスの効いた辛めの味付けで、オフの日にはビールが進むどんぶりでもあります。

全国でここだけのキャッチフレーズで、２０年以上ここで経営しているお店で観光客だけでなく地物のサラリーマンや学生にも人気のお店です。

http://blogs.yahoo.co.jp/okhotsk1234/68894665.html

京都梅小路蒸気機関車館を拡張して設置された、西日本旅客鉄道の京都鉄道博物館。
訪問したのは、開館当日でした。
交通科学博物館と梅小路蒸気機関車館が統合されたようなものかと思っておりましたが、単なる統合だけではなく、国鉄民営化後の動きとか技術、設備等の展示が充実しており、ＪＲ西日本の博物館というイメージが強く感じました。
http://blogs.yahoo.co.jp/okhotsk1234/68876142.html

２０１６年1月、冬の青春１８きっぷの旅の途上、三次駅での乗り継ぎ待ちで利用しました。
朝早起きし、三江線を乗り通して三次駅に到着。
芸備線～福塩線への乗り継ぎにかなりの待ち時間があり、昼食を三次駅前で頂こうと思い、広島に来たからにはお好み焼きと思い入店しました。
昼食時店内は７割くらいの込み具合でしたが、一人旅ゆえカウンターは開いており、すぐに案内されました。
注文はテーブル上のタブレットからの注文で、生ビールとお好み焼きを注文ました。
とりあえず生ビールをいただき、焼きあがるのを待ちます。
焼きあがる前に１杯目のビールを飲み干し追加注文しました。
アツアツの鉄板の上に載せられてやってきました。
パリパリに焼きあがったお好み焼きに、特製のソースをかけていただきます。
やや辛めのソースと、生地やキャベツの甘みとのバランスが最高でした。
関西的お好み焼きとはまた違ううまさであります。
やはり本場の広島お好み焼き。
食とビールが進み、結局３杯ビールをいただきました。

青春１８きっぷの冬の旅の途上、米子に宿泊し、朝食としていただきました。
うどんと、鯖寿司のセットでした。
麺は、うどんとそばが選べますが、なんとなくうどんのほうが腹持ち良さそうだったのでうどんにしました。
だしが効いたアツアツのうどん、寒い冬体に染み込みました。
鯖鮨は、米子駅駅弁米吾の代表駅弁吾左衛門酢で、肉厚の鯖が使われています。
鯖鮨というとペラペラな鯖が多いのですが、ここの鯖鮨は肉厚の鯖の身が使われており、酢も鯖を殺すほどきつくなく鯖の味も楽しめるくらいでした。
巻かれた昆布も肉厚でしたが、簡単にかみ切れるくらい柔らかく仕上げられていました。
本来ならばもっと高い値段出さないと食べられない料理でしょうが、駅弁屋さんの駅構内店ということで安くいただくことができました。

ＳＬで有名な大井川鉄道千頭駅からバスで小一時間の温泉宿です。
温泉は濃厚なツルツルしたお湯で、疲れやコリが飛んで行くくらい良いお湯でした。
夕食は、食堂でした。
温泉宿で良く出される一人鍋は、しゃぶしゃぶでした。普通の出汁では無く、抹茶仕立の出汁でした。肉や野菜ともあいさっぱりとした味わいでした。

札幌駅近くで検索し予約しました。
アサインされた部屋は函館本線側の線路よりやや高い位置で、小樽方面への列車を眺めながら過ごすことができました。
別のサイトだったと思いますが、おいしい朝食としてかなり高いランキングを得ていたそうで、おかずの種類が多く、暖かくおいしい朝食でした。

関西空港からの早朝便利用時に宿泊しました。
宿泊料とのバランスを考えここにしました。
買収ではないアパホテルチェーン標準設計のお部屋で、それなりに快適に過ごせました。
スタッフのサービスはアパ標準的なものでした。

立地的には、旧空港と市街地の中間地点です。
夜飲み屋街に行きたい人には不便かもしれませんが、ぐっすりと休める環境ともいえます。
朝食はホテル内のカフェスペースで食べます。以前はパンとコーヒーだけでしたがだんだんと充実しているようです。

青春18きっぷの旅の途中に宿泊しました。
店名のとおり新幹線口に立地しますが、在来線の改札出てからホテルまでちょっと迷ってしまいました。
駅前をうろうろしちゃったように思います。
ホテルのサービスは標準的な東横インでした。
泊まった部屋は線路側で、夜間の貨物列車だとか工事列車だとか見ていたら眠れませんでした。

ふらふらと四国を旅したときに泊まりました。
ＪＲ松山駅からは徒歩15分くらいです。
市電に乗れば停留所2つくらいだったと思います。
松山城の石垣が目の前でした。
ＪＡＬグループということで予約しました。
室内も広く快適でした。

北海道内乗りつぶしの旅の途中、宿泊しました。
駅からは多少歩きましたが、市内に出るには便利でした。
初めて宿泊する都市でしたので、チェーン店からと思い予約しました。
夏とはいえ寒気もするような気温でしたが、室内の空調は完璧で快適に過ごすことができました。

羽田空港近くのホテルです。
朝五時台だとか六時台の集合っていうツアーに参加するため、前泊ホテルとして利用しました。
ホテル設備としては立派ですが、残念ながら堪能する余裕はなく午後11時チェックイン午前５時チェックアウトというあわただしい滞在ばかりです。

サンルートチェーンの台北にあるホテルです。
日系ビジネスホテルチェーンのホテルですので、ホテル内に入るとそこはもう日本そのものという雰囲気です。
桃園国際空港からのバスも止まりますし、ＭＲＴの駅も近いので便利な立地です。
テレビつけなければ、台湾にいるとは感じませんでした。

マイル修行、マイル修行僧のオフ会の際に宿泊しました。
ＭＲＴコーズウエイベイ駅からすぐの距離です。
客室はきれいで、サービスもまあよかったです。
客室にはバスタブはなくシャワーのみでした。
朝食はホテル内のレストランで、4種類の定食から選択でした。