Dry White Toastさんへのコメント一覧(25ページ)全285件
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メラメラメラ〜〜〜〜!
ああ、何と羨ましい〜っ!
思わず嫉妬の炎がー!
オークニーの遺跡群は素晴らしいでやんすョ〜。
あーもう行きたくなってきちゃう・・・・・・・
ちゃーチルバリアーならぬ、
金欠バリアーに阻まれて中々行けない北の島々(号泣)
何時の日か絶対行ってやるぅ。
ストーンサークルも石の1つ1つが大きくて
迫力がありますだね。
古代の人は何を思ってせっせとこんなのを造ったのか?
ミステリアスな遺跡でありますだ。
スカラブレアの居住遺跡も
結構冬場も暖かそうでやんすね。
北国の住まいは断熱施工が肝心?!
古代の人は偉いのだ〜。
Maeshoweはツレなかった
この旅行に行った時には、4トラベルの存在も知らず、ウェブサイトに写真を載せるなんてことを想定していなかったので、ろくな写真がなくてアップしていないんですけれど、Tomb of the Eaglesという遺跡にも行きました。
でも、、、Maeshoweには「あんたたち、人数が多すぎるから入れてあげない!」ってフラれちゃったんです。
オークニーのメインランドにしか滞在しなかったので、Old Man of Hoyにも行けなかったし。
バスツアーは気楽で手軽なんですが、やっぱり自由が利かない部分がちょこちょこ出てきますね。
> ストーンサークルも石の1つ1つが大きくて
> 迫力がありますだね。
本当に、オークニーやルイス島の石は大きくて、迫力がありました。
こんなに辺鄙な場所だから、今も残ってるのかとも思いますが。
昔は、イングランドにもこういうのがたくさんあったのかもしれないですね。
> 古代の人は何を思ってせっせとこんなのを造ったのか?
> ミステリアスな遺跡でありますだ。
うんだ、うんだ(←激しく同意しているのであります)
まさしく古代ロマンですね。謎だから余計に惹きつけられますよね。
> スカラブレアの居住遺跡も
> 結構冬場も暖かそうでやんすね。
> 北国の住まいは断熱施工が肝心?!
> 古代の人は偉いのだ〜。
二重壁構造になっていました。
おぼろげの記憶を辿ると、確かガイドさんが「二枚の壁の間で火を焚くから、住居地域は温かいうえに、煙もでない」と言っていらっしゃったような・・・。
賢いですね〜。
2009年09月05日03時20分 返信する -
アイルランドにお邪魔しますぅ☆
Dry White Toastさんへ♪
おはようございます!!
未踏の国アイルランドの旅行記にお邪魔します♪
>私が住むイギリスでは全種類飲める
素晴らしい!!
ビアー好きにはたまらないですよねぇ〜☆
>アイルランドの地ビールはたくさん♪
魅力的ですぅ☆
アイルランドに行ってみたくなりました♪
続きの旅行記、ゆっくり拝見させて頂きます☆RE: アイルランドにお邪魔しますぅ☆
とんちゃん健康一番さん、こんにちは〜♪
ご訪問有難うございます。
> アイルランドに行ってみたくなりました♪
アイルランドはさすが飲兵衛の国ですね〜。
ビール漬けの毎日でした ←ビール大好きコミュ会員には、これ以上の至福の時はありませんね^^)
景色もきれいだし、人もフレンドリーで、旅行先にはオススメですよ〜。
あ、本場のオクトーバーフェスト楽しんできてくださいね。
旅行記を楽しみに待ってます!
Dry White Toast2009年09月04日16時18分 返信する -
SCOTLANDS!
ああ、なんと物悲しい響きだろ〜!
(スコットランドのアレやコレやで敢て複数形なのさっ)
なんか、スコットランドと聞いただけで
哀愁が漂ちゃうのでありますだ。
何時の日かこちらのお宝も巡ってみたいでありますだ!
イングランドの軍勢じゃないけど
スコットランドの石攻め?(石ブツ探しをこう呼ぶ?)したいっす〜。
これがスコットランドのお初だったのかしら?
ここでも周辺の島まで遠征で楽しんだ御様子どすなぁ。
やっぱりイングランドとは違う感じだったすか?
この旅行記の続きも
ジックリ読ませて頂きますだね。やっぱり、そっちへ行きましたか^ ^)
> 何か「出そう?!」で期待しちゃうっす。
出るそうですよ〜。もうこれは、Most Hauntedするしかなさそうですね。
スコットランドは、大好きでリピートしちゃってます。
確かこの時は、5回目でした。
でも、オークニーやルイス島、ハイランドの北部や西部に行ったのはこの時が初めてで、エディンバラも大好きだけど、やっぱりハイランドが一番のお気に入りだと認識した旅でした。
でも、夏のハイランドは、オバケよりもやっかいな「あれ」が出るんです。
Midge君たちです。
地元の人は、エイボンのSkin So Softをオススメしていましたが、これは効きますよ〜。ミッジが全然寄ってこない。
オークニーや、ヘブリーズ諸島には、迷子さんが失神しそうなお宝も満載だし、是非是非、今度は島のほうまで遠出してみてくださいね。2009年09月04日05時07分 返信するRE: やっぱり、そっちへ行きましたか^ ^) 行っちゃいますただ?!
一応、温帯の国?日本在住っすが・・・・・・
気候だけは極東ロシア地域に住まいすてますだ。
なので、初夏からはスコットランドと同じく
チョッと郊外の藪へ行くと・・・・・・・・・
もう虫さん一族両党から総攻撃を受けますだョ!
もう原生林なんかは市販の虫除けなんて効かないっす〜。
軍手をすててもボコボコにされちゃうどすョ、
なんか、こっちの虫さんは薄荷の匂いが嫌いとか?
おまけに「熊出没注意!」もあるしね。
英国ではネトルだか?タトルだか?
チクチク刺さる葉っぱも厄介ですだね。
長靴必須アイテムだわさ。
スコットランドは石の他にも
ゴースト関係も充実すてる様で御座いますね?
こちらも隈なく探訪すれば・・・・・・
これが本当の霊ライン???(爆)2009年09月04日11時50分 返信する熊ーーー!
> 軍手をすててもボコボコにされちゃうどすョ、
えーっ?軍手の上から刺すんですか?恐るべし、北海道の虫たち。
> おまけに「熊出没注意!」もあるしね。
ええっっーー?
そっかー、東北や北海道は熊五郎天国ですもんねー。
うちの田舎じゃ、せいぜい猪だわ。でも、こいつも山の中でご対面したらやっぱりちょっと怖いだろうなと思うのです。
> 英国ではネトルだか?タトルだか?
> チクチク刺さる葉っぱも厄介ですだね。
もう、庭の手入れとかしてる時に、間違って触ちゃったりすると、半日じんじん痛痒いんですよね。
ネトルのお茶はよく飲むんですが、不思議なことにお茶になるとじんじんしないんですよね。
> スコットランドは石の他にも
> ゴースト関係も充実すてる様で御座いますね?
> こちらも隈なく探訪すれば・・・・・・
> これが本当の霊ライン???(爆)
うふふ〜。
エディンバラのゴースト・ツアーはちょっと面白そうな感じがします。
本物の心霊スポットは・・・、私には絶対体験できそうにないので、迷子さんの旅行記を待つことにします。2009年09月04日16時31分 返信する -
へぇ〜!!!
このロープ橋が
こんなんに人気のあるアトラクション?だったとは!
凄い人の数で御座いますなっ!
こんなに沢山の人が渡って
ロープは大丈夫?ちょっと心配っすョ。
ジャイアンツコーズウェイも人出が多いどすな、
この辺り一帯は
アントリムの人気スポットが集中すてるもんね。
晴れた日のコーズウェーの石達は
ポカポカ温まって裸足で歩くと凄く気持ちが良かったどすョ〜。
ここの次はベルファストかな?
ホント、
アイルランドを楽しんで来たのが好く分かりますだ!
やっぱ、北は景色も○で人は◎っすね〜。ロープ橋、頑丈になりました
本当に、びっくりしましたよ、この繁盛ぶりには。
以前どなたかの旅行記で、「一回に渡れるのは3人まで」と書いてありましたが、今は8人までにバージョンアップ〜!
でも、高砂部屋ご一行様がロープ橋に観光に行ったとしたら、「その8人はちょっと・・・」って待ったがかかりそうですが。
> 晴れた日のコーズウェーの石達は
> ポカポカ温まって裸足で歩くと凄く気持ちが良かったどすョ〜。
しまったー!石が温まって裸足になると気持ちいいとは。そこには気がつかなかった
ジャイアンツ・コーズウェイには是非もう一度行きたいです!
今回、時間が足りずに、すみからすみまでは見ることができなかったんですよ。
> ここの次はベルファストかな?
はい、ビンゴです^-^)
> やっぱ、北は景色も○で人は◎っすね〜。
おっしゃるとおり!
共和国側もフレンドリーでいい人ばかりでしたが、北は輪をかけて人がよかったですね。
ちょっと垢抜けない感じが、またいい。2009年09月04日04時49分 返信する -
ギネスを注いでいた元学生アルバイトが通ります。
ええ。私(爆)
もちろん日本でですが・・・・
そして、こんな小道具を駆使してたりして。
http://www.youtube.com/watch?v=iDoftfGIxI8&feature=related
泡がモコモコして面白かったです。ハイ。
とはいえ、本場中の本場でそれはナシですよねぇ。
それと、気になるモコモコ通信販売。
http://www.102soba.com/beer/shop/gines.htm
私が勝手にナゾを深めてるだけかもしれませんが。
気になって仕方が無いギネス。
美しいグリーンを貴重とした街。
200年近い年月を経ている美しい橋。
どれも絵になりますねぇ。
ギネスに釣られて拝見いたしましたが(汗)
アイルランド。私の周囲で絶賛する人が多いです。
いつか行ってみたいっす。
けーしちょー拝また、これは随分とマニアックな映像で^ ^)
けーしちょーさん、はじめまして。
ご訪問&コメント、どうも有難うございます。
けーしちょーさんの旅行記には、以前にビールコミュ経由でお邪魔させて頂いてました。
伊豆の旅行記、最高ですね。くらくらきちゃいました。
ギネス超音波サージャーを使うと、ギネスが1分で出来上がりなんですね〜。
これは、せっかちさんには重宝ですね。
情報、どうも有り難うございます!せっかちさんなので、早速購入検討中です。
モコモコ通信販売、これすごくいい!
サーバーの品揃えがハンパじゃないですねー。
でも、サーバーあれこれのページにある、東京ドームの「ビール移動販売員」のランドセル型ビールサーバー、自分のなかでは、これが一番のヒットでした。
アイルランドは、また戻ってこなくちゃ、と思わせてくれる国でした。
何より、ビール好きにはたまらない国でしたねー。
けーしちょーさんも是非是非行ってみてください。
またけーしちょーさんの旅行記にもお邪魔させていただきますね。
Dry White Toast2009年09月04日04時26分 返信する -
重い内容ですね・・・
1981年にイギリスに越したので、
何となく覚えているような・・・
とにかく紛争の激しい時期で、
ロンドンの街中でもあちらこちらで爆破事件が起こり、
危ない情勢でした。
女王様の馬だったと思うんですが、
ハイドパークで殺されてしまったり
ハロッズのセールの初日が狙われたり、
それでも結構平気な顔をして毎日を送っていました。
アイルランド人(カソリック)のイギリスへの憎しみは生半可じゃないです。
それは今でも続いているようです。
日本と韓国、
韓国と中国、
アメリカとカナダ、
ドイツとフランス、
どうも隣り合った2つの国は仲良くなれないようですね。
ではまた M
P.S. ほんとにひどいスカンピですねえ。
揚げ物が下手な私でも、もう少し上手に作れそう・・・RE: 重い内容ですね・・・
楽しいはずの旅行記なのに、あそこまで重い内容になってしまって申し訳ないと思いつつも、あれがデリーのウォーキングツアーの内容だったので、そのまま伝えることにしました。
過去を知ることで、これから先、同じ過ちを二度と繰り返さないようにするためにも、このような形でここで実際に起こった悲しい出来事を学べたことには意義があったと感じました。
1981年といえば、確かイギリスは不景気の真っ只中でしたよね?
翌年はフォークランド紛争も始まっているし、不景気に紛争と、まさにイギリスの暗黒の時代とも言えますね。
M-koku1さんは、そのような時代をイギリスで過ごされたのですね。
テロ事件が相次いで起ころうが、紛争が起ころうが、結局のところは一般市民は収入を得るため仕事に行かなきゃならないし、食料を調達するのに買い物にも行かなきゃいけない。
不安を感じながらも、普段どおりの生活を送るしか選択肢がないんですよね。
そうそう、海を挟んでお隣(お向かい?)同士のイギリスとフランスも仲が悪いですね(笑)
p.s. スカンピは見ためどおりひどかったです。。。2009年09月02日05時14分 返信する -
「シーフードチャウダー」に激しく反応!!
Dry White Toastさん こんばんは〜
NYに行ったら必ずオイスターバーでクラムチャウダーを食べるチャウダー好きな私。
ボストンへはクラムチャウダー祭りの時に飛んで行ったくらい♪
なので生涯に食べたチャウダーの中でも一、二を争うほどと言っても過言じゃないっていうシーフードチャウダーに激しく反応!
これを聞いたらアイルランドへ行く日も近い(笑)
NoririnRE: 「シーフードチャウダー」に激しく反応!!
Noririnさん、こんばんは!
チャウダー、美味しいですよね〜。
私も大好きです。
ボストンでクラムチャウダー祭りなんてやっているんですか?
それは是非行ってみたい。あとで要チェックだわ〜。
シーフード・チャウダーは、海辺の町のほうが美味しかったですね。
少しでも内陸に行くと外ればかりで、インスタント?みたいなチャウダーもありました。
ディングルのカフェのは、まじで美味しかったです。
超オススメですよ〜。2009年08月31日22時03分 返信するRE: RE: 横入りどすが・・・・・
クリーム味のクラムチャウダー。
トマト味のクラムチャウダー。
ボストンVSニューヨークで
クラムチャウダー論争があるとか?ないとか?
どちらが本家の眩む違ゃうだぁ〜?!(爆)2009年09月01日20時51分 返信するクリームvsトマト
トマトのチャウダーの存在を初めて知りました・・・。
ググってみたら、イタリア系移民が多いニューヨークではトマト、イギリス系が多いボストンではクリームなのですね〜。
パスタソースでも、トマト&クリームっていうのがあるから(個人的には一番好き)、この際vsではなくニューヨーク&ボストンでトマト&クリーム・チャウダーなんてどうでしょう?2009年09月02日04時36分 返信する -
こんな記念碑?慰霊碑?があったんすね・・・。
このHの形は?
多くが収監されてた通称Hブロックを象徴すてるのかな?
ガイドさんはH(発音:ヘイチブロック?!)って
言ってたっすか?
前に教えてもらったっすが、パブでこの話で
Hブロック(BBCのニュースでもこう呼ばれてたっす)と
呼んだら・・・・・・・・・・・・
「我々リパブリカンはあそこをロングケッシュと呼ぶ!」って
教えられたっす〜。
ここ(北でも特にデリーとアーマーじゃ)
パブで飲むのも気を使いますただョ〜(涙)
初めてデリーへ行った時に案の定道に迷って
ボグサイド地区に入っちゃったんすが・・・・・・・
(ここがカトリックの牙城と知らず)
数十メートル措きに完全武装の英兵が立ってたのが怖かったっす。
この地域では胸に緑のリボンをすてる
人達を多く見掛けますただ。
和平が進んでも
未だに投石防止のフェンスは撤去されない現実があるんっすね。RE: こんな記念碑?慰霊碑?があったんすね・・・。
まさしく、Hブロック/Long Keshの慰霊碑です。
迷子さんが行かれた時には、まだなかったんですね。
ガイドさんは、お仕事柄か、自分のバックグラウンドを極力出さずに、どこを解説する時にも、リパブリカン/ナショナリスト(場合によってはカソリック)はこうで、ユニオニスト(場合によってプロテスタント)はこうだと両方について説明してくださいました。
しかし!昨日の夕飯も思い出せないショートメモリーの私に全てが思い出せるわけもなく(特に人名に弱い。。)、ガイドさんのアイルランド訛りで聞き取れない部分もあり、家に帰ってからインターネットと格闘でした。
ガイドさんが「このHはハンガー・ストライキのHじゃない!」と強調されていました。こういうのは憶えてるんですが。
迷子さんがデリーへ行かれた時は、まだ完全武装の英兵が配備されていた頃だったんですね。
緑のリボンをつけている人も見かけなくなり、あの頃よりは随分と状況は改善されているようですが、それでもまだ根っこの部分のわだかまりはしっかりと残っていることも、今回の旅でよく分かりました。
10年や20年そこらで時間が解決してくれるほど事は単純ではないことも、実際に行って自分の目で見て地元の人の話を聞いて、初めて実感できたような気がします。
この先、和平が保たれた状態が続き、3代、4代と世代交代を経て初めて本当の平和のようなものが訪れるのでしょうね。
余談ですが、スコットランドのグレン・コーあたりの地域では、年配のマクドナルドさんやその一族達は、今でも「キャンベルを信用するな」と言っているそうです。
私の知り合いも、彼女のおじいさんにそう言われたと言っていました。
あの辺りのマクドナルド(もちろんハンバーガーではなく、クランの)が経営するパブでは、何年か前までは「キャンベルとイングランド人お断り」と書かれた紙が貼られていたそうで、最近になってそこからイングランド人が消され、今は「キャンベルお断り」になったそうです。
2009年08月31日18時03分 返信するRE: RE: あれまっ、グレンコーでも・・・・。
一族の恥辱忘れまじ・・・なんすね。
(何かグレンコーの大虐殺の史実を観光に利用すてる感じもするが??)
北も都市部へ行くと
何かしら紛争の爪痕が観光スポット代わりになってる気がするどすな。
もうこの辺はやっぱり(史跡や施設、記念物も含め)
北アイルランドの歴史を多少は知らないと歩けないかも??
(だってさ、何も知らずに悪気はなくとも
カトリック居住区へユニオンジャック柄の洋服やバッグでノコノコ
入り込んじゃったりとかね、逆もありな訳で・・・・・・)
又歴史を知ってれば
壁に描かれた「ノー・サレンダー!」の意味も理解出来るしね。
デリーのボグサイドとベルファストのフォールズは
近代北アイルランド史の縮図っすね〜。
ドコでもそうだけど、紛争って長引けば長引くほど
解決が困難で大変な道のりになるどすな。
(ここもパレスチナもそうどすな)
北アイルランドが素朴でラブリィ〜な土地だけに
考えさせられる旅行記ですだ!
その意味で素晴らしい内容だと思いますだ。2009年09月01日20時46分 返信するデリーは寂れてましたよ〜。そのうちMost Hauntedに登場するかも。
デリーのほうは到着が夕方、翌朝には出発だったので、街にはほとんど人はいないし、かなり寂れた感じが漂っていました。
あまりの静けさに、ちょっと心配にすらなったくらいです。
紛争がどうのというよりも、不景気の影響のような気も。
昼間に行けばまた雰囲気が違って、もうちょっと観光地っぽかったのでしょうね。
ベルファストのほうは街の規模も大きいし、ブラックキャブツアーで見学をしたのも午前中だったので、観光バスも何台も見かけて、こちらのほうはしっかり観光地化されていた感はありましたね〜。
私も、どこへ行くにも、ある程度の予備知識は必要だとつくづく思います。
若かりし頃は、無知故に色々失敗もしただけに、年を重ねた今は、予備知識の必要性がわかるようになりました。
アイルランドも北アイルランドも、景色も素晴らしいけど、人が本当によかった。
この国の一番の魅力はアイルランドの人達だと思いました。2009年09月02日04時28分 返信する -
ヨーロッパで木組みの家と言えば・・・・・・
ドイツ辺りのメルヘンチックな家々が人気だけど、
向こうはキッチリ&ガッシリと(ドイツの気質か?)
今でも健在っすね。
でも、英国の木組みも素敵っす!
少し傾いたりとか時代を感じさせる
ヘタリ具合が何とも言えない魅力的ですだね。
一昨年は中部で洪水の被害が酷かったんすね・・・・・・
お住まいの地方は大丈夫だったどすか?
自然災害は怖いですだね。傾いてます!
チューダー調の建物は、歩くとミシミシいうし、天井は低いし、窓は小さいし ^ ^)
でも、温かい感じがしていいんですよね〜。
大雨の後の洪水では、近所でもあちこちで被害が出ました。
うちは、ちょっと高台にあるのでなんの問題もなかったのですが、うちから約500メートルくらいの場所でも浸水しました。
近くに、運河と川が並んで通っているところがあるのですが、洪水の時は、一つの巨大な川になっていたらしいです。
2007年7月21日は、会社の周りはどの道へ出ても浸水でアウト。
半泣きの状態で、車半分も水に浸かりながら通り抜けていきました。
途中で車がエンストしなくて本当にほっとしました。
うちのエリアでそれほど雨が降らなくても、この辺りを流れるサヴァーン川の水源ウェールズ中部で大雨が降ると洪水になるみたいです。2009年08月31日04時10分 返信する -
あ〜、ビックリすたどすたぁ(^^ゞ
いんやぁ〜、世界遺産に登録されてる遺跡群だ〜!
エイブベリーのストーンサークルは
こっちの方が親しみ易い?っすね。
(入場料は要らないし、触り放題だしね)
ここは巨石の他にも心霊スポットで有名どすョ!
最後に白いフワフワお化け〜!が出たっ?と焦りますただ・・・・。
でも、このお化けなら
枝に刺すて火で炙ってお腹の中に退治しちゃいたい♪
あのレッドライオン亭には一杯飲みに立ち寄ったっすか?
あそこは「出る?」らしいっす。
井戸の写真を撮ると何か写る確率が高いそうざんす〜。
今、ユーチューブの番組に夢中なのだ〜!(爆)
ここも番組になってたどすね、
http://www.youtube.com/watch?v=HZOjiF6eiHU&feature=related
何か・・・・怖いような笑えるような?
霊媒師のデレク・あ〜こりゃこりゃ??おじさんの
パフォーマンスが素晴らしいでやんすね。
超常現象研究家(とでも呼ぶのだろーか)
ジェイソンお姉さん???(だって〜絶対釜だと思うんだよね)
いい味のキャラクターで密かにファンどすョ。
でも・・・・・殆ど何言ってるのか???だったのだ(涙)
エイブベリーは素晴らしい遺跡&散策場所なのに
ストーンヘンジの影に隠れて
知名度がイマイチなのが残念でありますだね。早速、見てきました
うんうん、まさしく迷子さんの言うとおり!
エイブリーのほうが親しみやすい。ストーンヘンジはちょっとポッシュな感じがします。
Most Hauntedのエイブリー&レッドライオン、今さっき1と2を見てきました!
1を見てコメントに返信をしようと思っていたら、デレックおじさんが出てこなかったので2まで進んじゃいました。
ほんと、デレック&サイモンのおかげでお笑い入っちゃってますね〜^ ^)
霊のキャラクターになりきられちゃうと、もう心霊番組だったこと忘れてしまう。
サイモン、髪もないのに耳にかける仕草(あの、金八っつぁんがよくやるあれです)。なんなんだ〜(爆)!?
私もぜーったいサイモンは姉さんだと思いますです。
この番組デジタルで放送されているのは知ってたんですが、心霊スポットで撮影したりしてるので、○玉が(ないけど、あったとしたら)とても小さい私には普通はとても正視できない番組ですが、エイブリーとかだったら見れちゃうもんですね〜。
レッドライオンに行った時も、建物が古いから中が薄暗いな〜、くらいにしか感じなかったですよ。金○が小さい私に霊感なんてあったら寿命が縮むから丁度いいんですが。
迷子さんは何か感じました?
確かに、パワースポットのど真ん中ですもんねー。
何か不思議があってもおかしくない。
パブの中でも写真撮っときゃよかったなぁ。
では、これから続きの3〜5を見に行って来ます!2009年08月31日03時16分 返信する



