だいちゃんさんのクチコミ(20ページ)全445件

ヤンゴンの中心にあります。
バスもたくさん行き来し、アクセスが良いです。
街歩きしているときもこのスーレーパゴダが何かと目印になります。

昼よりも夜ライトアップされた姿のほうが美しくて気に入りました。
ただいつも人がたくさんいました。

私は人民公園に隣接したショッピングセンターの店舗を利用しました。
シュエダゴン・パヤーの西口から出て道を渡ったところにあります。
ただこの道を渡るのが信号がないのでタイミングが少し難しい。

休憩だったので飲み物だけですが、
席もたっぷり、ゆったりした造りでのんびり休憩ができました。
メニューはハンバーガー系以外にもご飯物もあったようです。
日本語のフリーペーパーがいくつかおいてあり、参考になります。

ヤンゴン訪問する人なら必ず訪れるスポット。

大規模なお寺です。入口から本堂のある広場まで参道は結構な距離があります。
入場料はUS8ドル。現地の物価から考えると高額です。
でも、本堂の広間の雰囲気は圧倒されるものがあり、現地の人が熱心に訪れるのが少しわかるような気がしました。
入口は東西南北あり、西口はエスカレーター完備。
どの入口から入っても、多少規模の差はありますが参道にはお店が並んでいます。私は可愛いダルマと商売繁盛祈願のフクロウの置物をお土産にいくつか購入しました。

お寺に入る際には必ず、靴と靴下は脱がなければならないのでビニール袋の持参がおすすめです。
私は、上ばかりみて歩いていて鳩のフンを踏んでしまい、ウエットティッシュが役立ちました。

ちなみに交通機関はホテルのコンシェルジェに教えてもらい、宿泊したシャングリラ近くから路線バスで行きました。バス代は100チャットでした。

ダウンタウンの街歩きを楽しみたいのでこのホテルにしました。一人旅にしては、少し高かったのですがこのホテルにして良かったです。

スーレー・パヤー、ボーヂョーアウンサンマーケット、中央駅まで歩いてすぐで便利なロケーションです。ホテルを出て右に行くとゴミゴミしたダウンタウン、左は比較的ゴミゴミしてないエリアだったと思います。
ホテル周辺はこのホテルがあるせいか、外国人用のカフェやレストラン、スーパーがあります。

ホテルのインテリアは質素、よく言えば素朴で派手さはありません。部屋にはスリッパやバスローブ完備で快適でした。テレビではNHKが（たぶんリアルタイム）で見れます。スタッフは親切で、コンシェルジェの人が細かく質問に答えてくれて助かりました。

レストランの値段は高めです。1階にあるレストランのディナーバッフェは32ドルでしたし、カフェのケーキ類は日本と変わらない値段でした。

お店は賑やかな通りにあって、開放的な感じで入りやすいです。
パンやケーキが豊富です。確か軽食も少しありました。
余ったチャットを使いたくて入り、小ぶりのケーキとエクレアとミルクティーで1000チャット。お持ち帰りにすると言ったらピンクのカワイイビニール袋に入れてくれました。
ケーキもエクレアも街のケーキ屋さんの味で普通に美味しい。
ミルクティーがとくに濃くて美味しかった。
イートインスペースがあります。

停留所で行先を連呼していたり、車内でお金を徴収する役目の車掌さんがいます。
バスが近づいてきたら車掌さんにガイドブックを見せながら
「XXに行く？」と手振り身振りで聞き、行く場合は有無を言わさず押し込められて気がついたらバスの中。
行かない場合でも手振り身振りで他のバスが行く旨を伝えてくれ、言葉ができないなりにもなんとかなりました。
車内でもガイドブックを見せて、料金を払います。
行先にもよると思いますが私が使用した路線は100チャットが多かったです。

バス停はいかにもバス停というものもありますが、ほとんどは目印はなく人がたくさんバスを待っているだけでした。

日本や韓国の中古バスを改造して使用しており、
外観が日本語でも車内は日本のバスとは全く別物になっていました。
立っていると車窓から外が見えにくいので降りる際は車掌さんと確認したほうがいいです。

ヤンゴンを代表するショッピングスポットです。
１階と２階があります。１階は民芸品店が多くて、お土産を買うのにピッタリです。
２階は衣類。全体的には清潔ですが、２階の民族模様の布を扱うお店はかび臭かったです。場内には扇子や絵葉書を売っている子供達がたくさんいました。市場の奥に食べ物コーナーもあります。

私はここで漆器を買いました。漆器を扱うお店も多いのですが、よく見ると質がイマイチなお店もかなりあります。よ～く見比べてから購入したほうがいいです。私はほぼ道沿いにある漆器専門店、名前はたしか、「バガン漆器」だったかなで購入しました。このお店は種類が本当に豊富でした。値段交渉は少し応じてくれます。米ドルも利用できました。

面白かったのがお買い物をしている途中で停電になったこと。お店の人達は慣れたもので懐中電灯とかで対応してくれました。

ホテルの人に紹介してもらい初日に行ってきました。
ただ、私が行った時間がすでに８時すぎで種類はあまり豊富ではありませんでした。
私はフィッシュ＆チリと言う料理をオーダーし、2500チャット。別に缶のソーダが1000チャットで飲み物が高い印象です。料理は生ぬるいのが難点ですがお味はよかったです。
お店の人は英語が話せ、親切です。お客さんは地元の人は少し観光客が多いです。
オーダーは並んだ惣菜から指さしでできるので安心です。
食後、黒糖のようなものをデザート代わりにもらいました。

成田空港利用時の前泊で利用しました。

部屋は余分なものがなくてシンプルな造りです。部屋自体はそれほど広くありませんがベッドわきにスーツケースを広げても十分なスペースが確保されています。

到着が遅かったのでレストランは閉まっており、館内のコンビニを利用しました。コンビニもかなり小さいのですがお弁当、おでん、カップラーメンなどかなり品薄状態でこの点は不満でした。

今回が初めての利用です。

宿泊以外のことでいろいろと魅力があるから利用するホテルだなという印象です。

ただ客室のお風呂がトイレも別で、広さも十分で家族連れには助かります。
アメニティはミッキーづくしです。子供用のパジャマもありますが、白地にベージュの襟ぐりのシンプルなものでせめてミッキーの絵でも描いてあればいいのにと少し残念に思いました。
2部屋で宿泊し、1部屋にはタオルで作られたキャラクターが置いてありましたが私達の部屋にはなかったです。

館内のレストランを数回利用しました。
お水のお替り、朝食時のコーヒーのお替りとこちらが声をかけない限りありませんし、持ってくるまで時間がかかります。コーヒーもお水も声をかけてくる人にだけ対応しましょうと言うポリシーなのかもしれません。

それと
不思議だったのが館内のレストランのレシートが全て英語表記のみだったことです。

土曜日の夜にレストランを利用しようとしたのですが事前予約をしておらず、どのレストランも９０分～２時間待ちでした。なのでこの日はルームサービスをとりました。ルームサービスはメニューは多くありませんがうどん、おにぎり、などもありました。

最後にチェックインは私達はウエルカムセンターで済ませました。待たされることはなかったですし、鍵も受け取れ荷物はそのまま部屋まで届けられており便利でした。

グッゲンハイム美術館内にあります。カフェは美術館に入館しなくても利用できます。天井の高い屋内席はシンプルでモダンなデザイン。明るく開放的です。テラス席もたくさんありました。朝食の営業もしています。料金は市内より気持ち高いくらいでした。スイーツもピンチョスもあるのでちょっと小腹がすいたときに利用しやすいです。

行列が行列を呼ぶとはまさにこのこと。列の進むのは早いです。有名なのはチキンオーバーライスです。並んでいるときに鉄板の上を見たら、すでに焼かれた大量の肉が山積みになっていて、しかも肉は小さく切り刻まれていて、肉汁がどんどん流れているように見えたので少し嫌な予感がしました。実際、食べてみたら肉はパサパサで味がほとんどせず。ホワイトソースとホットソースをたくさんかけて食べました。ボリュームはあります。

店名になっているので巻物関係は種類豊富です。メニューは英語もありますが写真はなかったので、ベトナム料理にくわしくないと迷うと思います。値段がきちんと表記されているからぼったくられることはないです。私はごはんが食べたくなってしまい、おこげの砕いたものみたいなのを頼みました。味はあっさりクセがなくて食べやすかったです。ファーストフードのお店のような明るい雰囲気で誰でも入りやすいです。

神社の階段を利用したたくさんのお雛様と軽く考えていました。行ってみたら商店街のいたるところに吊るし雛、変わり雛と飾られていて見どころがたくさんあります。商店街のお店は派手なものは売っていませんが店自体も活気があって、散策しがいのあるお祭りです。朝市もすぐそばなので歩いてみてください。メザシや干物が買えます。
車で行くと駐車場に困ると思います。指定の駐車場がありましたがかなり会場より遠いところでした。

モビリス（乗り放題券）を購入したのでバスもガンガン乗りました。バス停があったら路線図を見て、目的地近くまで行きそうだったら利用。バス停にはバスが何分後に来るかという電光掲示板もあって便利です。

路線図が車内にも貼ってあり、乗ってからも確認できます。車内では放送と電光掲示板で次のバス停、今停車しているバス停の案内があります。

バス停名は通りと通りの組み合わせが多い気がしました。利用されるなら目的地近くの通り、交差する通りの名前、ランドマークなどを把握しておくと降りるタイミングがつかみやすいです。自分の乗ったバス停から大まかでもいくつめのバス停で降りるかを確認しておいてもいいと思います。

海水浴シーズンで人でかなり混んでいました。水はきれいでした。波も穏やかで家族連れの海水浴にぴったり。水着の準備をしていなかったので足だけつかりましたが、気持ちよかったです。海岸沿いに建物がびっしり並んでいて、ヨーロッパのリゾート地的な雰囲気も旅の気分を盛り上げてくれました。写真の撮りがいがあります。

入口にかかるカラフルなワインのコルク（と思われる）のノレンですぐわかります。店内のテーブルも凝っています。ピンチョスは並んでいるのは少なかったのですが、カウンターにパン粉を付けた状態の物が並んでいたので、多分オーダー後揚げてくれるんでしょうね。私は牛肉の串焼きピンチョスと獅子唐の細くなったような野菜の素揚げをオーダー。ガツンと食べたかったのでちょうどよかったです。ちなみに隣のカップルは骨付きステーキを食べていました。

グッゲンハイム美術館からフニクラール乗り場まで行く時に歩きました。モダンなデザインの橋でビルバオらしい印象です。歩行者専用で、橋の幅も高さもちょうど良いです。お散歩向きで威圧感のない橋です。川沿いは遊歩道になっていてジョギングしている人、犬の散歩とのんびりした雰囲気が漂います。美術館の帰りに歩いてみてください。

某英語サイトの情報で2013年末オープン、口コミ5点満点だったので泊まってみました。
結果は大満足です。ホーチミンでお手頃価格で宿泊先を探している人に絶対おすすめです。ホテル自体はこじんまりしています。部屋も狭いですが、インテリアはラグジュアリーホテルなみ。室内の設備も整っていました。私が利用した部屋はダブルベッドのタイプで一人旅、カップルにおすすめです。ちなみに大きなスーツケースを広げるスペースはありませんが。。。一つだけ注意したいのがお風呂の温度調整です。一番熱くすると本当に熱湯になります。
無料の朝食はバッフェではなくフォー、アメリカンブレックファーストなどの選択制。朝食会場はルーフトップにあり、ホーチミンの街並みを見ながら食事でき気持ちよかったです。
場所はベンタン市場の裏、徒歩30秒の距離と立地もすごくよいです。ベンタン市場バスターミナルもすぐですのでバスの利用も気軽にできました。

オペラの地下鉄を出るとどど～んとそびえたつオペラガルニエと真っ直ぐに伸びた広い道、両側にはお店がびっしり、車も観光客も多くていかにも中心地と言った雰囲気です。お店やカフェは個性的なと言うよりもチェーン店が多かった印象です。日本のレストランも見かけました。私は宿泊していたホテルの近辺が非常に静かだったので、このエリアは車も人も多いのでクラクラしましたが、便利なエリアだと思いました。