columbo-fanさんのクチコミ(3ページ)全301件

このホテルの北隣には東横イン新大阪中央口(本館)がある為、間違って入ってしまいましたが、スタッフの方が丁寧に隣のホテルだということを教えてくれました。朝食が無料でついていて助かりましたが、席数が少ないので、混み合う時間を避けたほうが良いかもしれません。

岡山県内への在来線、四国へ電車が乗り入れているターミナル駅の為、駅は人が多いです。駅の特徴としては、駅構内にあるお土産物屋さんに岡山名産の果物やままかりが売っていたり、四国名物のうどんが置いていて、大変充実しています。

平日お昼に行きましたが、お店は20人程度並んでいました。
当日はギフト用のものを買いましたが、ばら売りもしていました。
おすすめは「ゴールド」です。
?グレープストーンが母体(「シュガーバターの木」で有名な)です。

山陽電車の終着駅です。
阪神電車梅田駅～山陽電車山陽姫路駅間で利用しましたが、1時間40分前後かかる為、同じ区間を利用する場合、時間に余裕があり、節約をしたい人向けです。姫路駅は、「軍師官兵衛」一色になっていました。

山陽電鉄系列、50年以上続く姫路の老舗百貨店です。（百貨店の店舗はこちらだけです）
JR姫路駅（中央口）を出て右に曲がり、すぐ目の前に店舗はあります。山陽姫路駅とは直結しています。平日昼だった為、どのお店もすいていました。

駅自体は新しく、「piole HIMEJI」というショッピングモールが併設しているので時間つぶしも出来ます。JRの横に新幹線乗り場がある為、乗換も楽に出来ます。新幹線乗換口が2Fにある為、一度JRの改札を通り、2Fにあがって乗換口を通過し、3Fの新幹線ホームに向かうという形になります。

アメリカで初めて食べて感動し、日本に出店していることを最近知ったので思わず行ってしまいました。夕食の後に行った為、閉店間際で（なんばマルイと閉店時間が同じなので、夕食後に行く場合は要注意）お店は空いていました。ここのアイスは、アイスクリームをコーンの上に乗っけるだけでなく、店員さんがまな板の上でアイスクリーム自体にバナナやチョコレート等を混ぜ作ってくれます。

JR倉敷駅（南口）出て、左側にあります。
天満屋は岡山本社で中国地方に複数店舗をもつデパートです。（スーパーも経営しているようです。）
倉敷店のB１には岡山県内にしか店舗を持たない「キムラヤパン」が入っているので、他府県から来た人は一度のぞいてみてもいいかなと思います。（創業者は「銀座木村屋」で修行して、岡山で店舗を開いたそうです）

天満屋の地下街にあり、フルーツを使ったジュース、ジェラート、スイーツが頂けるお店です。おかやま桃子やくらしき桃子も経営している為、こちらの商品も入手可能です。お店はすいている為、お土産も買いやすいです。

新幹線からバスへの乗り換えの為、途中下車し、宿泊しました。
新幹線「西明石駅」の西口を出て、線路沿いの道をまっすぐ歩くとすぐにホテルがあります。駅近であり、リーズナブルというところが良いですが、建物が古い、お風呂が狭いところが、欠点かなと思いました。

JR倉敷駅から近いことと、リーズナブルであった為、予約しましたが、
建物がとても古く、廊下が暗い、壁が薄いのか物音がするのが気になりました。
朝食がおいしいこと、大通り沿いにあることは良い点かと思います。

JR新大阪から徒歩圏内ですが、夜にホテルに行かなければいけなく、道も大通りではなかった為、迷いました。人通りの少ない道の為、昼間に一度行っておけば、良いですが、夜中にホテルに行く場合は、少し怖いかもしれません。部屋は広く、ベットも広かったので、その点では快適でした。昼食は7:00開始でそれ以前に出発しなければいけなかったので、とることが出来ませんでした。

JR新大阪駅から少し離れている為（徒歩5～6分程）、シングルルームを安価で予約できました。欠点は、ホテルは電車沿いにある為、少しうるさいこと、浴室が古く狭いことかと思います。近場にレストランがたくさんあり、部屋には電子レンジがあるので食事で不自由することはないと思います。

大原美術館のチケットを購入すると本館、別館、工芸・東洋館、児島虎次郎記念館の４つを見ることが出来ます。この美術館は画家 児島虎次郎が作品を収集し、大原孫三郎が創設したものです。本館にはエル・グレコ、ポール・ゴーギャン、パブロ・ピカソの絵がかざってあり、まわるのに、約30分程度かかった。部屋ごとに椅子が設けられているところが多かったので、ゆっくり見たい時に助かりました。

美観地区中心部にあるフルーツパフェやフルーツゼリーがおいしいお店です。
１Fにはお土産用のゼリー、ジュレ、ジャムなどが所狭しと置いてあり、２Fは喫茶店（エミール・ガレ：19世紀を代表するガラス工芸家の作品も展示されている）になっていて、美観地区の街並を眺めながらスイーツを頂くことが出来ます。ゼリーをお土産として発送することが出来たので、大変助かりました。

美観地区近くの本通り商店街を出たあたりにお店はあり、カフェと雑貨店が並んでいます。おしゃれな日用雑貨から、特徴的なものとしてはマスキングテープが置いてあります。奥の方に入るとデニム生地を使ったスーツを作れるお店もあります。元は1657年から続く薬屋さんのようです。

元は明治時代にイギリスの工場を真似て建てられた紡績工場（クラボウ本社工場）で、そこを改装してつくられたホテルのようです。赤レンガの壁が蔦（＝アイビー）でおおわれているのも、人と自然との調和を大事にする２代目社長 大原孫三郎の理念からのようです。ホテルの部屋も含め、歴史を感じる建物でありながら、お手頃な値段で宿泊できるので、倉敷を堪能するのにおすすめです。

倉敷アイビースクエア正面玄関を入り、右にキャンドルのお店があり、そこをずっとまっすぐ進むとアイビー学館という看板があり、その先にある入口を入り、右に曲がると左に
曲がりまっすぐ進むと先にレストランがあります。（アイビースクエア内からレストランにたどり着くまでに少し迷うかもしれません。）店内は広く、料理も会席コースのあるお店ですが、肩ひじ張らず頂くことが出来、値段も良心的です。

倉敷帆布や国産のデニム生地を使ったを使った商品、Tシャツや雑貨等が置いてあります。２Fには「ゲゲゲの鬼太郎」とデニムのコラボ商品が並んでいました。デニムで有名な岡山県児島エリアまで足をのばせない方はおすすめです。

フルーツパフェで有名なお店ということ行ってみました。
14:00頃入店しましたが、平日だった為、待ち時間なしで入店出来ました。
お店は町屋を改装しており、その町屋は江戸～明治時代に造られたもののようなので、
奥に長く、蔵を構えた形になっていました。