中吉さんのクチコミ全12件

　急な引っ越しで慣れた横浜から離れてしまいましたが、さっそく横浜に出張。どうせ出張ならと手足の伸ばせる風呂に入りたいと「大浴場完備」のアパホテルを利用しました。
　4travelには申し訳ないのですが、某サイトeから予約。２泊してなぜか泊料金に大きな差が。2016/7/初日が11,000円、2日目が5,300円、平均し8,150円。出張で全額出なくても、大浴場に負け、予約しました。皆さんは計画的にお安く泊まってくださいね。大浴場は横浜のオフィス街なのに露天付きで満足。朝から入ってしまいました。出張族の出勤時間に浴衣で屋上の大浴場にエレベーターで向かうのは勇気が必要でした。
　たまたまキャンペーンで酎ハイとおつまみをもらいました。いつもあるのかわかりませんが、フリスクの試供品がフロントでご自由に状態でした。
　そのほか、領収書に朝食の有無など明細が必要なのですが、自動的に出てくる仕様では対応できない、とのことで、手書きでいいですか？と言われました。手書きで「素泊まり」と記載してもらい、会社に提出するときの問題も解決。お世話になりました。

　HISのツアーで利用しました。初タイなので勝手が全く分からないのですが、送迎バスが入ったところが結構な細道。心配でした。そこに現れたのがこのホテル。近代的な感じというかなんというか。ロビーもきれいです。
　クリスマスだったからか、お菓子もご自由にという感じでした。入ってすぐに中庭経由で大好きなプールがあり、絶対泳ごうと思っていたのですが時間がなくて残念。
　部屋は他の方のを見てびっくりしていたのですが、実物はさらにすごい。広いのでのびのび入りました。東南アジアでバスタブアリはうれしいものです。
　ホテル、部屋も結構きれいです。日本人がほぼいないようで、日本語は全くダメです。両替も看板はあったような気がしますが使わず、近所の銀行に行ったのでよくわかりません。
　近所も出歩いたのですが、駅が近く電車派にはうれしい限り。駅そばにはコンビニもありますし、フードコート付のデパートのようなものもあり、よく使いました。
　そうそう、使うのは大変かもしれませんが、セーンセープ運河ボートの乗り場が近く、ローカルな露店もあるので次回はそっちもチャレンジできればと思いました。
ホテル前の細道はあまりきれいではないのですが、昼や夕方には近所の働く人たち用の屋台も出てていいにおいでした。こっちは当然食べましたよ。

ヒルトンのダイヤモンドメンバーが切れてしまうので、最後に思い出づくりに行きました。
ホテルに着いたところから、新築～といった感じで、ロビーから海も見えてとても明るい感じです。部屋まで案内してもらうと、また沖縄の海が広がり、ベランダにも椅子があり、夜、ベランダで飲むのも楽しみでした。レストランでの朝食もとてもおいしかったです。またレンタカーをお願いしていました。これもしっかり手配済み。初日に教えてもらった約束の時間にスムーズに借りられました。
それと私の誕生日だったことから、スタッフがいろいろ考えてくれたようで、写真のケーキのプレゼントがあり、とてもうれしかったです。

台湾激安ツアーでホテル指定で行ってきました。初台湾だったので適当にホテルをしてしてます。
部屋指定なしで内側の部屋で、薄暗い感じで、夜が明けたのがわからないくらいでした。それより何より、騒々しい！深夜を除き、朝早くや夜遅くに窓の外から人の話し声が聞こえる。どちらかというと「きゃっきゃ、きゃっきゃ」言っている感じ。台湾人が外で声高に話しているのかな？と思ってよく考えると内側。しかも構造上吹き抜けの真下は食堂。ん～従業員の休憩所か喫煙所があって自分達は楽しく歓談中のイメージ。写真を見てもらうとわかるかもしれませんが、そもそも窓がブラインドのような形状のガラス窓で、完全に閉まらなく防音が全くダメ。従業員さん自分のホテルの客室に泊まって確認してよ～と思いました。また客室出入り口のドアの下に1センチくらいの隙間があり、ご近所さんの中華系の方々が元気よく話されているのも丸聞こえ。なかなか寝かせてくれないパラダイスホテルさんでした。
そのほか、気づいた点をまとめます。
チェックアウトは通常で12時で、日本人が多いのか日本語をしゃべれるスタッフがほとんどの時間いるので楽でした。雨の多い台湾で、入口にフリーのビニール傘があり、助かりました。
部屋の内部は上記のほか、エアコンを切っていても寒い、時計がない、小さいフェイスタオルがない（バスタオルと普通のタオルはあり）、当然のようにラジオも壊れている。ナイトガウンはありませんが、紙サンダルはありました。
館内はフロアごとの案内はありますが、地下にあるジムの案内や最上階は事務所、など全くないです。よくある氷サーバーがなく、コンビニに行けばある、と言われてしまいました。冷蔵庫は各部屋にありますけど。

プリンス初利用です。たまたま夏休み時期でも安く泊まれたんで。

何かが足りない。
チェックインも対応がビジネスライク。思っていた「プリンス」と違う。私の住んでいる直近の品プリは行ったことないけど、赤プリ、品プリで楽しみにしてたのに。そもそもデポジットでクレカ切られるし。日本人なんですけど。

部屋は普通のビジネスホテルっていう感じでした。結構高いフロアで札幌一望も期待していたのですがね。
丸見えエレベーターも、目の前で通過するのも見えなければと思いました。
食事は札幌なので外に行ったのでわかりません。
1階にお土産屋さんがあったので行きましたが、あまりやる気がない感じでした。

翌日、旧西武のリゾートホテルに行ったのですが、落差が激しすぎ、言いたいことたくさんあったのに上書きされてしまいました。。。参考にならずごめんなさい。

真ん前にローソンがあるのでビジネスホテルとしては問題ないです。ザンギとかあります（笑）

羽田空港に行く京急空港線、みなさんよく使っていると思いますが、途中に駅があり、私も含めた地元民が住んでいます。
地元で有名どころは羽田神社。7月の最終週に夏祭りがあり、神輿がたくさん練り歩きます。
さてここ萩中神社、地元の人に愛される神社ですが、地名もさることながらみなさん全くご存じない神社でしょう。この萩中神社は8月の最終週に夏祭りがあり、神社の神輿が出ます。先日2014年のお祭りが終わりましたので、写真をアップします。
と思いましたが、あまり撮ってませんでした。写真は宵宮（夜の祭）です。宵宮は江戸前で担ぎ（普通のイメージ）、本宮はヨコタで担ぎます（派手に飛び跳ねる担ぎ方）。
夏祭りのほか、正月の羽田七福神めぐり、初春の節分、春の桜の時期の出店など、地元密着行事がありますので、空港城下町にもお越しくださいませ。
糀谷駅では空港に出勤するCAさんが凛とした姿で京急を待ってます。

楽天トラベル「レンタカー」、「サマーキャンペーン！軽・コンパクトカー限定　ＥＴＣ標準装備（日産マーチ・アルトエコ他）札幌駅・すすきの・大通り・中島公園周辺のホテルへのお迎え無料！ 」で予約しました。夏の時期にも激安で決めました。
予約関係は楽天トラベルでメールのみです。
で当日、札幌市内の有名ホテルで無料お迎え、朝9時待合せ。待てど暮らせど来ない。時間貸しなのに来ないって、、、信用問題？もしかしてと思って印刷してきたメールをもとに電話。折り返しとのことで、さらに待つこと15分。そのホテルのそばに大通西店があるのでそっちに歩いて来いとのこと。
時間がもったいないので仕方なく、徒歩3分のそこに向かい話をすると、店員は全く話が通じてない様子。やっと手続きが終わり、借りるときに、「ナビに目的地を入れてほしい」とお願いしたところ使い方がわからない様子。店の人が使えないのに客が使えるかって。
結局、当初予定のこの店から札幌駅へ行き、ラーメン食べて空港のプランもなくなり、地下鉄移動。残念なレンタカーの旅でした。
ちなみに古い車を使ってこの安さを実現しているらしいのは知ってました。出発前の傷チェックで、天井以外全面×扱いとなりました。こりゃぶつけても何も言われないな、というくらい。いらっとしてたので厳しいチェックは仕方ないですが、凹みとかをチェックにすればいいんじゃない？と思いました。

HHONERSのポイントで利用しました。
やはり対応が素晴らしい。北海道の広さを甘く見てチェックイン時間が大幅に遅れた時の電話の受け答え、チェックイン時の私の質問に対する説明など、とても丁寧でした。
その丁寧な説明で、ホテルのレストランもスムーズに決めてしまい、食事も十分に楽しめました。ビュッフェだったのですが、団体客（アジア系大量）と離れ気味の窓側席を用意してもらい、取りに行くとき以外は騒々しい感じがしませんでした。ホールスタッフ以外にもシェフ自ら料理を出してきて、勧めてくれました。朝食も同じところで団体客とかぶってしまったのですが、やはりちょっと離して用意してもらい、卵料理のオーダーも取ってもらいました。料理は朝夕言うまでもありません。
部屋は羊蹄山側に用意してもらいました。天気が悪くはっきりとは見えませんでした。チェックアウトの時にスタッフが非常に気にしてて、せっかくそちらに行ったのに、、、と言ってくれて、そういった気遣いが嬉しかったです。
お風呂はバス付なのに温泉大浴場あり。日本人にはうれしいですね。なのでホテル内も限定場所で浴衣可。内風呂のほか露天もあり、夏の暑い中の北海道、湿度も低く、とてもよかったです。朝風呂に行って気付いたのですが、露天から流れるお湯は池の鯉に流れていました。夜の街灯で集まった虫が池に流れ落ちそれを狙っているようでした。露天風呂の入口に昆虫網があり、「虫も入浴しますので優しく助けてください」とのこと。
このホテルは以前鉄道系のホテルだったそうで、前日札幌でその鉄道系のホテルに泊まり、経営母体でここまで差が出るんだ、と思ったホテルでした。
なお、英語が必須と言われているヒルトンスタッフのためか、海外への営業が大きいようで前述のアジア系団体客が9割がた占めていた宿泊でした。英語はもちろん中国語もOK、温泉ですから外国人も大喜びでしょうね。

2回目です。今回は違うところをリクエストしたのですが、結局同じ宿。
波浮港の丘の上にあり、どこに行くこともできません。で基本ホテル内にいるしかないです。
食事が相変わらずひどい。エビフライと鳥唐揚げがメインです。明日葉らしきものがあったのですが説明も何もなく、ヨモギかも？明日葉を練りこんだ蕎麦は言っていきました。5人で行ったのですが、生ビールは今日はない、瓶ならとのことだったので頼んだら6本しかなく人数+1ってどういうこと？とみんな言ってました。
それと風呂。以前は簡保の宿で、その時は日帰り客でごった返すほど人気だったのですが、宿泊客以外の利用はなかったようです。夜は22時まで。朝はシャワーのみ、夏だからということにしておきますが、湯は抜かれておらず、むっとした感じでした。燃料費がかかりますからね。朝、利用したいと電話で問合せがあったようですが、シャワーのみですよと答えたら、切られたようです。
それと脱衣所の壁のペンキがはがれまくり。リゾートという名前なのに。当然ですが風呂場もあちこち残念な感じで、簡保の時代からそのまま20年という感じです。風呂までの通路のガラスも割れてて、段ボールで塞がれていました。
部屋は昭和の温泉宿風。以前の名前が貼られたままだったり、ベランダの電球がなかったり、網戸が破けてたり。強引に入口に坂を作り車いす対応はしてましたが、その分タタキが狭く足がつかえるし。どこか広い部屋数部屋を本格的に改造すればいいと思いますが、たぶん全部屋バリアフリー対応です。
参考ですが、「歓迎○○さま」の看板が入口1枚あり、紙で「宿泊客」と貼ってあります。

まず場所ですが、市街地から徒歩30分で、タクシーをあまり使わない街歩き好きな私にはちょっと残念でした。スーパー、コンビニも5分くらいかかります。
でタイトルの地球環境ですが、タオル類を洗わないで地球環境を守る、というのがよくあります。ここもそのような掲示をしているので、タオル掛けにかけるのですが、シャワー室にそれがあり、滑り落ちるのはもちろん、床が平らなため排水がいまいちで、その結果びちゃびちゃに。湿度も高く乾きませんでした。若干タオルがにおうのも気になりました。
私の部屋の冷蔵庫が全く冷えないので、昼の間に修理をお願いしましたが、直っていませんでした。指摘しましたが、結局それっきり。
朝食バイキングも味はいまいち、ちょうど中国人の団体さんが来て食べつくされたのが思い出です。
プールに行きましたが、内側日陰の吹き抜けなので、6月でしたが、冷たかったです。更衣室もわかりづらかったです。
同僚がニャチャンのノボテルに泊まったそうで、内装、対応ほぼ同じ、都市なのでベランダがない、シャワー室と部屋がガラス張りなのまで同じだけど、ガラスが白色になるスイッチがあるのが違うとのこと。2人で泊まった時などは必要かも。
ビジネスホテルと思えばぎりぎり及第点。

初めてリゾートホテルを利用しました。外に遊びに行くことができないので敬遠していたのですが。
想像以上によかったです。部屋はゆったり、海も見えて寝ていると波の音が聞こえました。カートがないとちょっと大変なくらい広いのですが、寒い中をカートでビーチまで行ってみました。真冬ですがまさにプライベートビーチです。
夕食は沖縄の食事を中心にしたメニューでした。開始時間を予約した方がいいようです。高めですがオリオンビールのピッチャーを飲んでました。

いつも定宿にしているベトナムハノイのヒルトンハノイオペラ。常連だからかもしれないけど、あいさつもしっかりしてくれます。朝食用のレストラン(日経新聞あり)では、一生懸命勉強し日本語であいさつしてくれる女性もいます。
今回の利用では、USBメモリーのキャップをなくしてしまいましたが、お願いしたら探してくれて、帰ってくるとちゃんとデスクの上に置いてありました。
心配事は日本語で、というときは日本人スタッフがいらっしゃるのでお願いしています。