chrissevenseas さんのクチコミ(2ページ)全216件

豊島美術館から心臓音のアーカイブへ行く途中の、普通の小さな公園にあります。写真の通りで、それ以外のものはありません。入場券なども要らず、誰でも見てボールを投げることができます。やってみたけど、特に感想はない。ダンクシュートの写真が撮れました。

昔の住宅や暮らしに興味があるので、隅から隅まで堪能しました。江戸時代から裕福だった大原家の米蔵、大きいです！！！クラレの創業者、大原美術館の創始者の人生も興味深かったです。ブックカフェの蔵書、離れと庭、どれも良かった！

暗くなってから、倉敷美観地区の夜景を楽しみつつ散策しがてら、軽く夕食を取るお店を探していて、このお店を見つけました。落ち着いた店内で、炭火で焼いた美味しい焼き鳥を堪能。観光地の割に、お値段も手頃で良かったです。

夏だけやっているアフタヌーンティーを、予約していただきました。しょっぱいものと甘いもの半々、といった感じで、盛りだくさんの内容で、しかもそれぞれがとても美味しく、量もたっぷりでした。食べ頃の桃の美味しさが忘れられません！

友人と一緒の倉敷一泊旅行で利用しました。大原美術館に隣接しており、コンビニもすぐ近くで、とても便利でした。ロビーには、棟方志功の作品や児島虎次郎の絵画もあり、落ち着いて良い雰囲気。とにかく、美観地区を夜や朝に散策するのに、とても便利な場所です。

広い敷地内には、自然がいっぱいで、涼しい木陰を散策したり、観察小屋で水辺に憩う野鳥を観察したりと、一日中楽しめる場所です。観察小屋には、無料で使える望遠鏡が設置してあるので、何も持たずに行っても、野鳥が観察できます。

6月の晴れた日曜日に行きました。バラフェスタは終わってしまったけど、まだ咲いている薔薇もありました。様々な種類の紫陽花が目を楽しませてくれました。ハナショウブも満開でした。大温室も面白く、ベゴニアがこんなにバラエティが富んでいるとは知りませんでした。

奈良時代に建立された長い歴史を持つ古刹。本堂は、100年前に再建されたものです。この一帯は緑が豊か。門前町は蕎麦屋、お茶屋などで賑わっています。この雰囲気もお祭りっぽくて楽しい。白鳳期(飛鳥時代後期、7世紀)の仏像があり、入場料を払えば見られます。

上野駅前の喧騒を離れて、見晴らしの良い不忍池に来ると、ホッとします。池の周囲の遊具がある場所には、子供が遊ぶブランコなどだけではなく、大人向けの健康器具もあります。今日は、鉄棒で大車輪を披露する人を見ました。私は足ツボを刺激するところを歩いてみたり。

通りがかりに寄りました。言わずと知れた菅原道真を祀った神社。東大の近くなので、1月あたりは受験生で賑わっていることでしょう。私が訪れた4月はそう混んでもいなかったので、ゆっくり参拝。牛も撫でてきました。

湯島天満宮のすぐ近くにあるお蕎麦やさん。あまり広くはない店内ですが、有名なお店らしく、たくさんの人で賑わっていました。十割蕎麦をいただきました。コシのある麺で、とても美味しかったです。お値段はちょっとお高め。

ジョサイア・コンドルによる木造の洋館。とにかく内部の意匠がすごく凝っていて、感動でした。天井も床板も美しい。各部屋に暖炉があり、二階の客室は各部屋で色が違います。なんといっても、一階のサンルームと一階と二階にある広いベランダが素敵。

大好きな場所で、何度も行っています。日本中の古民家が移築されており、昔話の世界に入り込んだような気分になります。ボランティアガイドさんたちが各所で説明してくれます。家の中入れるところも多く、昔の暮らしがよくわかります。

都会の近くにこんなに緑に溢れた広い場所があるなんて感激です！とにかく広い緑地で、起伏に飛んだ地形を活かし、ハイキングコースのような散策路がたくさんあります。全部の山に登るのは大変なくらい広いです。歩いていると、山の中にいる気分になります。美術館や博物館もあり、一日中楽しめます。

宿泊したので、朝食のビュッフェを利用。和食ビュッフェのお店と迷ったのですが、こちらだとフルーツやサラダがいっぱい食べられそうだったので。ホテルのよくあるビュッフェでは、和洋両方のビュッフェですが、こちらは洋食のみ。とはいえ、小籠包とカレーライスがありました。

19階のラグジュアリールームに宿泊しました。広い！一部屋だけど、ベッドルームとリビングルームで2部屋分くらいあります。バスルームも広めで大理石。シャワーブースとバスタブが分かれています。
今回は夫婦で利用でしたが、女子会などにも使えると思いました。

バス乗り場のすぐ近くに位置していて、便利です。小さな町なので、ビーチまですぐだし、ウォルマートも近くて重宝しました。客室ではwifiが使えず、エレベーターがないのが大変だったかな。中庭のプールが良い雰囲気です。

蛇の影ができるククルカンの神殿から、遺跡の南側へ移動する途中にまず目に入る、もう一つのピラミッド。ククルカンの島より小さいですが、こちらは4面の全部に蛇の頭がついています。基壇には、浮き彫りも残っています。

ピラミッドがある北側は、新しい方、エルカラコルがある南側はこれより古い様式で、時代が違うそうです。カラコルよりさらに南に、この尼僧院があります。確かに、北側にあった遺跡より装飾が過多というか、全体的に凸凹しています。

球技場に隣接したジャガーの神殿には、なんだか可愛らしいジャガーの像が真ん中にテンと鎮座しています。内部の壁にはレリーフが比較的綺麗に残っています。マヤ文明では、ジャガーは「闇の太陽」として信仰されていたそう。