chrissevenseas さんのクチコミ(11ページ)全216件

海の中っぽい素敵な内装のレストラン。
巨大水槽にはサメやナポレオンフィッシュなどの大型魚を含む色とりどりの魚たちが！
それを観賞しながら、美味しいシーフード料理を頂きました。
サービスも満点です！
チップを含めて、ランチコース2人で25000円くらいになっちゃいました。自腹で払うには高いランチだけど、経験としては良かった！
ビジネスランチで奢りだったらなお良かった。。。

敷地全体がエジプトをテーマにしていて、とても楽しいところです。
スーパーのカルフールもあるので、主にここでお土産や夕食を買いました。
クリスマス時期に行ったので、夜はクリスマスをテーマにしたレーザーショーをやっていて、とても楽しめましたよ！

宿泊はしなかったのですが、内部を見てみたくて、ランチの予約をして行きました。
敷地内に入る時に、セキュリティに予約の確認をされます。これがないと、敷地内に入れません。
フラッとロビーに入ったりできないんです。
さて、中に入るとクリスマスムードに包まれていました。
エントランスは噴水や水槽が豪華です。

空港に近い開発地区にあるホテル。
周りに何もなくて不便かと思いきや、同系列ショッピングモールWAFIまで無料シャトルバスが出ているので、さほど不便ではありません。
運良く、最上階のスーペリアルームにいれてもらえたので、広いしテラス付きだしで、とっても良かったです。
しかも西向きの部屋なので、バージュカリファを含む夜景がとても綺麗。

ドバイにモスクは数あれど、観光名所となっているのはこの一箇所だけ。
白い建築が美しいモスクです。
あまり大きくないので、大きさに期待してはいけません。
内部の見学もできませんでした。
ひたすら外から、幾何学模様の美しさを楽しみます。

ランドクルーザーで砂漠を駆け巡る！
車酔いしやすい人にはオススメできません。
そして砂漠でラクダに乗り、砂丘でサンドボードをするなどのアクティビティ。
さらにヘナアートをしてもらったり、ドバイの人たちが着ている衣装を見に付けてみたり。
そしてベリーダンスを観ながらのディナー！
盛りだくさんです！
全部コミで、250ディルハムでした。

しっとりした細かい白砂のビーチ。海は透明度がとても高くて綺麗！
入園料は5ディルハム(今のレートで125円くらい)。
パラソルのレンタルが10ディルハム、寝椅子のレンタルは15ディルハムでした。
欧米人が多いので、みなさん普通にビキニです。
全身隠しているイスラム女性もいましたが。

芝居エリアではバーベキューもできて、地元市民の憩いの場。

大人気で、事前予約が必要です！
私たちは、ネットで予約しました。一人100ディルハムの入場料は、ちょっと高い気もします。。。
でも、828mの高さを誇るタワーに登るという体験は、何にも変え難いですね。
地上124階に、展望台があります。
そこから、近代的ビル群の向こうに砂漠が見えるというのが、ドバイならでは！

面白いです！
ドバイは、1966年に石油が発見されるまでは、砂漠の集落だったんですね。
その当時はどんな場所で、どんな暮らしをしていたのかわかります。
いかにもアラビアって感じの生活から、一気に近代化した様子には、目を見張るものがあります。

高松駅から片道3km。
たも屋で念願のうどんを食らう。
釜揚げうどん(大)。うひゃあ、デカすぎたよ！
周り見たら、港湾で働くと思しき労働者たちは並だよ！
さらに、エビ天、ちくわ天、レンコンの串カツ。
全部で700円なりー。
美味かったが、食い過ぎた。
帰りの3km歩いて、消化。

高松城はもう残っておらず、今は公園の真ん中に、天守閣の立派な土台がドンっと残っています。

周りはお堀が巡らされています。

公園には、旧藩主の立派な日本家屋があり、外から眺めるだけでも壮観。
ソテツがいっぱい植えられているのも、エキゾチックで面白い。

健全なエロティシズムをそちこちに感じさせる、キッチュな人気銭湯。
銭湯に入らない人も、建物の前で写真をいっぱい撮ってます。

タオルや石鹸はないので、持っていくか、銭湯オリジナル製品を買うか。

夕方5時くらいに入ったところ、かなり混んでました。

安藤忠雄の建築と展示物と自然の借景の融合が素晴らしい美術館。

荷物はフロントで預かってもらえます。

私は現代アートはちょっと苦手なので、ここは一部の気に入った展示物と建築そのものをじっくり楽しむ場所となりました。

11時半に、カフェに入ってランチ。正午過ぎにはすごく混んでました。

直島でアートの観賞をしたいなら島に絶対宿泊する必要あり！
というわけで、本村の民宿に二泊して、島ステイをじっくり堪能しました。

石井商店さんのお部屋は和室六畳間で、一人にはもったいないくらい広く感じました。

木造なので、この時期既に寒いのですが、エアコンがあるので大丈夫です。

フェリー乗場からは、電話したらすぐに迎えに来ていただけて、とても親切でした。

高松駅にほど近くて、とてもアクセスが良いです。
素泊まりで3980円のプランでした。
部屋はツインのシングルユースで、よくある低価格ホテルチェーンのように、ベッドだけでギッシリという窮屈さもなく、清潔で良かったです。
駅近なので、食事する場所もたくさんあって便利です。

直島到着後、そのまま地中美術館へ直行！なんと整理券が配られるほどの盛況ぶり。すごい人気です！
地中美術館の館内は、撮影禁止なんで写真がないです。残念です。。。なんかもう、オモロイ空間だったんで！
展示物自体は少ないけど、館内すべての「空間」がアートなんですねー、ココ。
モネの部屋、素敵でした！！！絵が、ではなくて、計算された空間が！
床の細かい大理石タイルが！裸足になるとヒンヤリして、それも良くて。

他のモダンアートも、どれも愉しめました。

さらに地中カフェ。これも前面のガラスと瀬戸内海の景色が素晴らしくて、ワンダフォー！ただ、外に出ると、景色は良いけど日陰がなくて地獄の釜状態。

モネの庭も良かったー。自然と人工の調和。いいものですね。