☆☆☆さんのクチコミ(11ページ)全1,310件

函館赤レンガ倉庫の近くにある喫茶店です。
店内は、アメリカのカントリー調のインテリアで、木を使った温かい雰囲気です。
席数は多くなく、こじんまりとしています。
おなかは空いていなかったのでお茶だけしましたが、「ロールキャベツシチュー」がおすすめとお店のあちこちに書いてあって気になったので、次回食べてみたいです。

函館赤レンガ倉庫から、函館山の方向に向かって徒歩5分ほどのところにあるバーです。
店内は、お店の外観のイメージと少し違って、カジュアルで賑わいを感じる元気なバーです。
ビアバーなのでビールの種類はもちろん多いですが、カクテルも充実しています。
オーナーさんのお人柄が、常連さんが集まる理由なのだな、と感じさせられました。

函館赤レンガ倉庫から函館山の方向へ向かい、大三坂の坂の途中にあるカフェです。
店内はシンプルだけどおしゃれでかわいらしい雰囲気で、男女ともにリラックスできる印象です。ハンバーガーがウリのようですが、食事の後だったのでアールグレイの紅茶のみ頂きました。香りがとても豊かで、とてもおいしかったです。

函館山の麓にある教会群の中で、函館3大教会の一つです。
赤い屋根がとても目立ち、かわいらしく感じました。
外観を見学中に、教会のドアの前に一匹の猫がやってきて、そこでお昼寝を始めました。まるで教会のミサに来てドアが開くのを待っているようで、とてもかわいかったです。

函館にたくさんある教会の中でも、その存在感、美しさは圧倒的だと感じました。
見た目の美しさだけでなく、鐘楼の鐘の音が環境庁の「日本の音風景百選」に1996年に認定されたそうです。残念ながら鐘の音を聴くことはできませんでしたが、間違いなく美しいものなのだろうと、想像することができました。

函館山の麓にある教会群を散策中に通りかかった坂です。
「チャチャ」とはおじいさんの意味で、“この坂を上るには誰もがおじいさんのように腰を曲げてしまう”ということから名付けられたようです。
私は下りで利用したので、おじいさんのようにはなりませんでしたが、確かにこの坂を上るのはけっこうハードだな、と感じました。

函館山の麓にある、教会群の中にひっそりとたたずむ上品な喫茶店です。
店内はシンプルですが、木の温かみを感じる落ち着いた雰囲気です。
ロイヤルシナモンティーを頂きましたが、シナモンが効いていて、外で冷えた体が温まっていくのを感じました。

函館山の麓にあるレストランで、結婚式場としても利用されています。
今回は普通にランチを頂きに伺いました。2,160円のランチコースを頂きましたが、正直、量は少なく感じました。男性には物足りなく感じることが多いと思います。
ただ、コースで2,160円という安さなので、東京ではこの値段で食べられないだろうな、と感じました。

ロシア料理のピロシキやボルシチ等を頂けるカフェです。
店内のインテリアにも、マトリョーシカが飾ってあったり、ロシアの雰囲気が感じられます。
お店の外に馬やシカのおもちゃが置いてあり目を引きます。ちなみに“大人も”自由に乗っていい旨書かれていました(笑)

函館赤レンガ倉庫から函館山のロープウェイ乗り場まで歩いて行きました。
ゆっくり歩いて15分ほどだったと思います。ほとんどずっと登り坂ですが、のんびり無理せず行けば、難しい距離ではありませんでした。
ロープウェイは片道約3分で函館山を登ります。登っている途中も、眼下の景色を存分に楽しむことができました。

函館の街を見守る、函館のシンボル「函館山」。
標高334メートルと、そんなに高い山ではありませんが、こじんまりした函館の町には、十分な存在感を感じます。
3月はまだまだ雪が目立ち、白い美しい姿が見られました。

函館観光の目玉の一つとして、なんと言っても函館山からの夜景観賞は欠かせないでしょう。もちろん夜景もきれいなのですが、お天気のいい日の昼間に行くのもおすすめです。遠くまで景色をしっかり見ることができ、函館も青森も美しく見渡すことができました。

広いお庭が開放されていて、以前夏に訪問した際に寄ったところ、美しいグリーンの芝と色鮮やかな花々が見られてとても気に入った為、今回また訪問しました。
残念ながら3月は解放されておらず入ることはできませんでしたが、門の外から、一面の雪に覆われた景色を見渡すことができました。それはそれでまた美しく、行ってよかったです。

ロープウェイのチケット売り場のすぐ横にブースがあるので、訪れた誰もが目にすると思います。
ちょうど放送中だったようで、出演者の方がブースの中で曲紹介をして、曲が流れされていました。館内にも聴こえて、ロープウェイを待つ間に聴くことができました。3月だったので、卒業ソング特集だったようです。

函館山の麓から街のほうへ降りていき、二十間坂を下りきったところにあります。
函館赤レンガ倉庫からは徒歩5分程度の場所です。
説明書きの看板と共に建っており、観光客は足を止めて写真撮影をしている方が多いです。
よく見る円柱型の電柱ではなく、四角い柱なので、電柱だと知っていないと電柱と気付かないかもしれません。

函館赤レンガ倉庫からは徒歩5分程度で、日本最古のコンクリート電柱が建っている場所のすぐ近くの喫茶店です。
店内は、洋館のお城をイメージするようなインテリアで統一され、優雅な気持ちになります。
バナナシフォンケーキを頂きましたが、ふわふわで甘すぎず、あっとゆーまに食べてしまいました。

函館のベイエリアにあるホテルです。外観も歴史ある洋館の雰囲気ですが、内装はさらに洋館のお城を彷彿させる、キラキラで美しいインテリアで囲まれています。
かわいいものが好みの女性には、テンション上がることまちがいなしです。

函館のベイエリアにあるカフェです。
2018年の10月にオープンしたばかりで、店内は城を基調としたシンプルでかわいらしい雰囲気です。
ふわっふわの分厚いパンケーキがとても人気で、観光客の多いエリアですが、地元の方にも人気で、駐車場は満車になっていました。

座席数はそれほど多くないので、ゴールデンウィークや年末年始等、ホテルが満室になるようなハイシーズンは事前に予約していくことをおすすめします。
ドリンクの種類も多く良かったのですが、やはり“ホテル価格”かなぁ、、という印象です。まぁ、仕方ないですが。。

函館のベイエリアにある「ラビスタ函館」内に入っているフレンチのレストランです。
いい意味でかしこまり過ぎずカジュアルなので、人数が多かったりお子さん連れでも利用しやすい雰囲気です。
オニオンスープのパイがとてもおいしかったです。ただ、中身が本当にアツアツなので注意が必要です。