ちょこさんのクチコミ(2ページ)全56件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2006年09月11日
登米といえば明治の建築物が残存する地域。
で、名物といったらお肉に見立てた あぶら麩を親子丼のようにしていただく「登米丼(あぶら麩丼)」と、かつては北上川でとられたうなぎである。
東海亭か清川か・・・いつも迷ってしまう。
東海亭は近年鶴岡の古民家を移築して店内を改装したそうだ。
しかし私はうなぎと聞くとどうしても「清川」なのだ。
外国からの養殖ではなく、北上川のうなぎ(養殖なのかは不明)を使っているから つい郷土料理的に食べたくなる。
そんなわけで個人的にはお勧めなのである。
うな丼と肝のお吸いで1500円から。- 旅行時期
- 2006年09月
-
投稿日 2006年09月11日
一関のガラスパーク内に新しく喫茶店が出来ていた。
お洒落な外観で一度はいってみたいと思ったのだけど、かなりガッカリでした。
紅茶のシフォンケーキ400円。これは許せます。
しかしブレンドしたハーブティーが1セット700円。
しかも、店員がカウンターから
「●●でお待ちのお客様~。」と呼んでいる。
何かと思ったら
「出来上がりましたのでお持ちください。」
・・・ガッカリした。
席は4席程度。ほかにカウンター席一列。
お客は私たちだけ。
それなのに、こんな高額を払っているにもかかわらず、
店員はお湯を注いだハーブティーをカウンターに置いて客を呼ぶだけ。
お冷もシュガーもおしぼりも無い・・・と思ったら、
店内の端の方に自由に使えとばかりに置いてある。
この辺の説明が店員の口から一切無いのである。
これだけ綺麗な喫茶店だとくつろぎを楽しみたいと思って入るお客があるだろうに、まるで殿様にでもお茶を入れてもらったかのようなお店。
チェーン店やスタバでもあるまいし、やりきれなくて店を出た。
インテリアや小物はこっていてとても可愛いのだが、
雰囲気負けで残念でした。- 旅行時期
- 2006年08月
-
投稿日 2006年09月02日
なんとなく、980円に引かれて入ったのは定禅寺通りの無限大庵。
パスタ、スープ、サラダはもちろんのこと、
驚いたのは6品のデザートとコーヒーつき。
週代わりなのでしょうか?
2週間後にお邪魔したらデザートの内容が変わっていました。
それでもやっぱり6品!!<写真はデザートのみ>
14:30分までランチタイム。
時々レジ前に旬彩ランチ半額のカードがあったりして、
ありがたくも2回目は500円以内でいただきました。
この半額サービスも気に入りましたけど、
ケヤキ並木の見える落ち着いた環境。
女性ならランチ→お茶と午後を楽しみたいもの。
そんな時にのんびりお食事がいただけるお店でした。- 旅行時期
- 2006年08月
-
投稿日 2006年08月08日
伊豆沼・内沼・長沼はかつてから群生している蓮が満開。
毎年お盆が見ごろです。
無知な私は午後に撮影に行きましたが、蓮の見学はご前中が最高なんですって。
一面が蓮で囲まれたとき、物凄い美しさです。
お帰りにはレストランくんぺるで、今の時季限定メニューのお膳を食べてきました。
地元のナスとくんぺる特産のベーコンのチーズ焼き。
じゅんさいの酢の物、夏野菜がたっぷりのサラダ、おくらのせ豆腐、
ソラマメの冷たいスープ。
どれも地元の農家が作っている新鮮野菜ならではの美味しさでした。- 旅行時期
- 2006年08月
-
投稿日 2006年07月03日
昨年の7月のガッカリ事件です。
ホテルの部屋に通されて、窓際(といっても空きません)の三人がけのソファに巨大なシミが・・・コーヒーなのかなんなのか、ソファの三分の一が汚れていました。
お部屋も建物もそれなりにシックでクラシックにまとまっているのに、イキナリテンションが落ちました。
なぜなら私はモントレFANだったからです。
直ぐに電話してフロントに話してシーツを掛けてもらいました。
お部屋の交換もすすめられたのですが、深夜だったので止めました。
フロントの応対は良かったのですが、こんなことになるなら日中に清掃とフロントの連絡を密にして欲しいと思いました。
この事件以来、どこに旅に行くにも早めの到着とお部屋の確認、嫌なことがあれば早々に対応してもらうように自分で心がけています。- 旅行時期
- 2005年07月
-
投稿日 2006年07月01日
宮城の投稿で登米市が見当たらなかったのでこちらに掲載してみましたが、登米市にあるレストラン「くんぺる」は農家がもちよった野菜やお肉を用いた地域料理のほかランチが格安です。
品数は少ないのですが、ドライブついでに立ち寄ってしまいます。
ちなみにこのランチは800円以内だったと思います。
登米市迫地区はヤケに盛が多くて安いお店が多い気がします。- 旅行時期
- 2005年10月
-
投稿日 2006年07月01日
ドライブがてらお友達と何度か立ち寄っていますが、とても素敵なお店です。入って直ぐにお冷ではなくてお茶を出してくれるし、お絞りも♪
お食事はゆっくりくつろげるように全てテーブルごとに区切られているか
個室になっています。
至れり尽くせりなお店。
女将さんも気さくで超美人でした♪
一瞬高級な料亭か?と思ってしまう人もいるだろうけど、
メニューは様々。
昼のランチはお膳でお上品に並べられた和食が出され、
週替わり、日替わり定食ともに900円以内。
夜も1,000円~1700円程度の金額で定食類がいただけます。
ちなみに写真は1480円の蕎麦定食。二の膳までついて(お蕎麦、漬物、小鉢、サラダ、刺身、天婦羅、おにぎりなど。)この値段とは驚きです!!
ここの食材が新鮮で、田舎のお店にしてはとてもよい。
女性うけが良いお店で、姉妹店なのかな・・・?
「楽膳」という飲み屋さんも市内にあるそうです。
ちょっとしたデートや、お招きごとに使えるお店ですね。- 旅行時期
- 2006年04月
-
投稿日 2006年06月26日
ここは大衆食堂って感じなんですけど、
お魚の大盤振る舞いって感じでホント凄い量で安いんです。
そして素朴で美味しい手作りの和食。
塩釜のマリンゲート向かいにあるんですけど、
ここの「まぐろかつ定食」とか「煮魚定食」は大きなお皿に信じられない量でお魚が出されます。それでも780円程度。
お味噌汁も荒汁だし、凄く美味しい。
ときどきおまけしてくれることもありますよ。
和食が食べたくなったらお勧めです。- 旅行時期
- 2006年01月
-
投稿日 2006年06月26日
国道45線を仙台から松島に向かう途中、
『とんかつ一代』というとんかつやさんがあります。
ここのとんかつはホントに旨い!
カツも柔らかくて良いお肉だけど、ハンバーグがジューシーで人気!
ランチは信じられないほどの安さと量。レモンのドレッシングも美味しいけど、ホントにお肉が美味しいんですよね。
油や肉料理が苦手な私でも、パクパク食べてしまうほどでホントに旨いんです。
多賀城から松島と言うとどうしても魚介類のイメージがあるでしょうけど、こってりしたモノを食べたい時にお勧めですよ。- 旅行時期
- 2006年04月
-
投稿日 2006年06月26日
この間、知人からいただいたのですが とても美味しかったです~。
何がって胡桃が生地に入っていたことと、クリームが油が強くないし、多くもなく少なくもなく、甘すぎず、大好物になってしまいました。
くりはら田園鉄道「若柳駅」ちかく。郵便局の直ぐ近くです。
小さい通りの小さいお店なのであまり目立ちませんが・・・。
今度でかけたら、また買いたいなぁ。- 旅行時期
- 2006年05月
-
投稿日 2006年06月18日
岳温泉の中心からちょっとはずれたところにあるプチホテル。
感じはとてもよいです。
私は親戚のお姉さんとふたりで、貸しきり露天風呂付きの1階洋室を予約したのですが、初夏だったこともあり室内はかなり蒸していました。
露天風呂もHPの写真よりも小さくて、二人で一緒にとはいかず、一人で交代で入りました。
露天風呂はあきらめて2階の大浴場にいったら、こちらはもの凄く素敵なロケーション!!晴れた夜空に満天の星。朝入ると一面が綺麗に並んだ広葉樹の林がずっとずっと続いていました。ホントにこれは空の庭でした。
ということで、経験して知ったのですが、ここは貸切風呂の付かない二階のお部屋を予約して大浴場に入った方が良いかもしれません。
ホテルのほかにショップとレストランがあるのですが、こちらは洒落ていてお勧め。特にレストランで食べたステーキが美味しかったのです。サラダも・・・。お肉嫌いの私でも美味しくいただけたフレンチのお店でした。- 旅行時期
- 2001年06月
-
投稿日 2006年06月26日
お友達に教えてもらったのですが、
ケーキとパイとサブレ、チョコを重ねたお菓子。
甘いモノを食べると具合悪くなる私ですが、
これは平気でした♪
チョコ味、抹茶味、紅茶味があるようです。
美味しいので食べてね。- 旅行時期
- 2006年06月
-
投稿日 2006年06月26日
ネット検索して見つけたお蕎麦やさんだったのですが、
おそばは勿論美味しいですけど、海老天が美味しくて。
頭としっぽも食べちゃいました。
その名も「巨大海老天」
20センチ以上あったと思います。
1350円だったかな・・・。
お通しに手作り漬物がでてくるのですが、
さくらんぼの漬物があって笑ってしまいました。
さくらんぼの漬物はあちこちで売ってますけど、
個人的に美味しいといえませんでしたが、
話の種には良いと思います♪
お友達と大満足でした★- 旅行時期
- 2006年06月
-
投稿日 2006年06月18日
アジュールビルとアエル交差点のところにある小さな焼き鳥や。
2階と地下一階に入っているんだけど、
大学の先生に教えてもらってよく行くようになった。
地下一階のおじさんが焼き鳥にざっと塩を振りかけて焼いてくれるんだけど、その様子もさることながら、店員の「よしおちゃん」というお兄さん(おきゃくさんがそう呼んでいた)がなかなか気のきいた方の様子。
一度友達と飲んでいて絡まれかけたとき、チャンと間に入って巧みなトークでうまくお世話してもらいました。
オヤジ飲み屋初心者でも安心。
非常に良心的でなつかし下町風って感じの飲み屋です。
浅草の神谷バーでいただける「電気ブラン」もここで飲むことができます。
そして砂肝と軟骨、お豆腐の入ったもつ煮が美味しかった。
一度行ってみてください。
ただし、6時以降は混みだしますので早いうちに入って食べるだけ食べるのがpointです。
唯一の難点は、焼き鳥の煙にあぶられるということ。
お洒落しては入れません。
とにかく愚痴りたいとき、仕事の話で泣きたいときは煙にあぶられて泣くのも良いかもしれません。。。- 旅行時期
- 2000年12月
-
投稿日 2006年06月18日
ここのステーキランチが好きです。
平泉にお参りに行く時に、友達とよく立ち寄りますが、980円だったかな・・・丁度良い量ですし、静かなので長居してしまいます。
国道沿いなので北に向かう時にちょっと立ち寄れるお店です。
ちなみに時々ケーキのお皿が「星の王子様」のイラスト(レイモン・ペイネ)だったりするので、行ってしまいます。- 旅行時期
- 2005年10月
-
投稿日 2006年06月18日
平泉中尊寺にはたくさんの塔中があります。
その中でも私が良く行くのは「大日堂」です。
なんと、ずっと就職の決まらなかった友達に送ったのが『開運・厄除けの招き猫ストラップ』。念願かない就職できたことを機に、もしやと思って就職希望の友達に送り続けた。
偶然なのかもしれないけど、このストラップをあげた人、なぜか皆目的の仕事なり進路なりに落ち着いています。
70倍の難関を通過して学芸員になった人、一度失敗したものの次にはチャンとそろばん塾の先生になった人、本社採用になった人、国家試験をパスした人・・・信じられないのですが驚くほどです。(@_@。
みんなチャンと携帯につけて毎日持っていたそうです。
私が送った人、ちょうど10名。
紆余曲折を経つつもそれぞれ努力が叶い、心願成就しています。
毎年デザインが変わる猫のストラップ。
実は「開運・厄除け」だったので厄年の時にいただいてつけていたのがきっかけとなっています。
いまは自分の永久就職をお願いしているところです(笑)♪
これで成就したらご利益どころの騒ぎではありませんね(笑)
お守り売ってる売り子さんまでもが「就職に良いそうですよ」とのこと。
ぜひぜひ、お勧めです。- 旅行時期
- 2002年01月
-
投稿日 2006年06月18日
-
投稿日 2006年06月16日
昨年の大雪の日、忘年会で訪れた花巻。
お昼はわんこそばということで宮沢賢治も食べたという「やぶ屋」にてわんこそば体験をすることになった。
賢二は本当はサイダーとお蕎麦を食べたらしいのですが・・・。
商店街にはいってい行くと、交差点付近に「やぶ屋」がありました。駐車場は観光バスも止まれるほどの広さでしたし、店員さんも団体扱いも個人扱いも慣れているのでスムーズにいただけました。
お蕎麦のほかにお刺身や薬味が出るのですが、3500円くらいのセットでかなりの量でした。
わんこそばがスタートしたら、その一品一品を味わうと言うより「戦」!!
「やめてーーー」と言いたいのに、次々おわんに投げ込まれるお蕎麦。
一口程度なのに、お腹に苦しみを与え続けます。
粘って食べても32杯でした。
食べたおわんの数で「横綱」「大関」などの格付けをいただけるそうなので、それを知っていたらもう少し努力したかもしれません。
わんこそば、絶対に若い時にチャレンジすべきですね。- 旅行時期
- 2005年12月
-
投稿日 2005年09月25日
鬼首(おにこうべ)温泉 鳴子温泉 古川・大崎・加美 栗駒・栗原
ビックリしました。
ココのホテル普通のホテルと違います。
何がって宿泊プランです!!!
地域ならではの体験学習が出来るなんて凄く斬新ですよね。
ココは栗原市登米市の玄関口くりこま高原駅の目の前。
それゆえに地元ならではの魅力を一泊ついでに楽しんでもらおうと言うプランなんでしょう。“ホテルで生涯学習!”って感じでホントこんなプランは普通の観光地めぐりに飽きた人や、地域を堪能したいという都会の人には癒しになるのかもしれません・・・。
地域に詳しい私が絶対にお勧めだと思ったプランは「冬の渡り鳥とふれあい体験」でしょうか。
なぜならホテルから直ぐの伊豆沼や内沼はラムサール条約に指定された場所で白鳥の群れに餌付けしたり、美しい朝日・夕日を撮影できる絶好のポイントなのです。しかも登米の教育資料館や不老仙館というところはもう滅多にみられないこの地域の幕末明治の建築物。開発されないがゆえじっくりと残ってきた近代化遺産だと思います。
しかも、登米市歴史博物館には香の前といって豊臣秀吉の側室と伊達政宗の間に生まれた亘理家の資料を保管している博物館で、向かいの鹿ケ城は葛西大崎一揆など歴史の舞台になった場所です。
そんなところをまわれるホテルプランなんて他に無いですよね!?
凄い!!
まだ宿泊したことは無いのですが、宿泊客は温泉にもプールにも入れるし・・・。
自分がぜひ行きたかったので口コミに投稿しました。- 旅行時期
- 2005年08月
-
投稿日 2005年11月14日
全く垢抜けない旅館。
建物も古さ満天!
でも、なんか素朴で、祖父母のうちに入ったような感覚。
大衆浴場と繋がっていて銭湯気分を味わえました。
シャワーがね、固定されてて蛇口のところだけ角度を変えられるんです。
お湯は押すと鉄っぽいにおいのお湯が出てきて、鉄さびみたいな不純物もちょっと混じって出てくる。不思議・・・。
だけど、お風呂のお湯が良かったんですよ。
それと旅館のご馳走が!!お魚が新鮮で、旅館からサービスといってイカのから揚げがサービスされました。お吸いとして登場した名物いちご煮もおいしかったし。お部屋は寝室のみでトイレや流しは所々に設けられているため不便。合宿気分で過ごした旅館でした。- 旅行時期
- 2005年11月














