こどもの隠れ家さんのクチコミ(11ページ)全315件

旧仏殿は関東大震災で倒壊。昭和３９年になってようやく再建。鉄筋コンクリート造。じゃあ、本尊の宝冠釈迦如来様はその間何処に?っていうと撰仏場におはしましけり。って事らしい。威厳がありとてつもなく大きく感じますが、これが撰仏場に納まっていた!?

本尊の宝冠釈迦如来様は頭部のみ鎌倉時代のもの。首から下は永禄年間の大火で焼失、寛永期に補造。興福寺仏頭みたいな状態の時代があったんだねぇ〜(^^;

エピソード的には三門よりこちらの方が興味深くて歴史の重みを感じます。三門が夏目某の『門』に書かれているからって、それがどうした?って感じですけどね〜(笑)
改めて鎌倉時代に造られた首から上を凝視しましょう(^^;

非公開エリアだから、もしかすると雪かきしてないかも♪なんて期待しながら正面まで来てみると容赦なくガチで雪かきされてました。
今日来てるような人はみんな雪が好きでわざわざ雪を見に来ていると思うのですが…、
そういうのを少しは汲み取って頂けないのでしょうか(^^;
屋根はこけら葺き。相当急傾斜だけどたっぷり雪が残ってます。茅葺よりこっちの方が雪が積もりやすい?

今年は稀に見る寒冬、豪雪で梅の開花が遅れてましたが(大ウソ)
ようやく梅ちゃんが雪の中から顔をのぞかせました。
これで雪が溶けたら春が来たと完全に勘違いして一気に咲き始めるでしょう(笑)
いよいよ春ですね～♪
ますます季節感が不明(笑)　春の予定が立てられません…

注意書きが無くても、“苔に手を触れてはいけない”なんて事は常識だと思うのですが、
某トラベラー非常識にも苔に触ってその写真を旅行記にUPして『苔の手触りはいいです』だって。
日頃から寺社巡りをしてボケ防止に努めておられたようですが…そろそろ本気でアブないっ(^^?
御家族やその他親しい方々が〇〇さんの異変に早く気付いてくれるといいのですが…。

とにかく、私が訪れた時、法然院の苔の色が悪かった原因判明…(-_-)
良い子は絶対にマネをしないように。
また別の機会に撮りなおしたいと思います(-_-)

いい加減な気持ちでお参りしに来ている者はすぐ態度や行動に出ます。

同じ学生でも受験生と修学旅行生では全然違います。さらに遊び半分の普通の観光客になるともう全く問題外。いい加減な気持ちの者が混ざれば混ざるほど列は乱れてグチャグチャになります

修学旅行生や観光客が出てくる前、受験生しか並んでいない早い時間帯に撮り終えましょう!!!

受験生がつくる整然としたお参りの列とその醸し出すオーラが良いのです

私の写真に写ってる良い子たちみんな、京都市内の大学に合格しますように!!!

いつからここも映画村になったのでしょうかw

カメラマンと助手のメイクさんまで引き連れているから「本物」が雑誌の撮影をしているのかと思えば、どれもこれも、偽物「変身舞妓」の野外撮影パック(爆)
本格的過ぎて後姿や遠くから見ただけでは判別不能なレベル。しかし、あの美しい石畳の道の上を我が物顔、ガニ股で闊歩する姿、身のこなしは別の意味で歩く芸術品です(笑)

日中も絶望的ですが、夜も大変です。人がやっと途切れると思ったら店の中からひょっこりお客さんが出て来たりしてアウト。空の色が青く写る時間はあっという間に終わります。

八坂の塔はいつ訪れても笑いと感動に満ち溢れているステキな場所です☆彡♪

法然院の見所は、「苔と完全に同化した茅葺屋根」の山門と参道。白砂壇の季節ごとの文様。

しかし、２０１３年、２５年ぶりに葺き替えたばかり。苔に適した京都の気候でも相手が屋根だと一年や二年では苔がつかないのが分かります…。（等倍で見て、ようやく緑の点がポツポツついてるのが分かる程度）これはもう次回の葺き替え直前の２３年後狙いだわ（爆）(^^;

最寄りの南田町バス停はマイナー路線。本数が少な過ぎるので、実際は１つ手前の法然院町か白川通りの浄土寺バス停から歩きになるかと思います。この季節に哲学の道を徒歩で縦断しても良いことはあまりないし…。

２３年後と言いましたが、苔無しでも他では味わえない景色なのでチャンスがあればどんどん行くべきですよ〜。

梅林の梅は開花してましたが奥の苑道、内堀側の木だけ。肉眼では点にしか見えません。(奥の苑道はまだ柵がしてあって立ち入り禁止なので近寄れません。) 手前側が開花するのは来週以降でしょう。

唐門は捨てがたいけど、城マニア以外の人間が見に行っても６００円に見合う価値無し。城なので順路が入り組んでいます。飽きて途中で帰るにしても通過するだけでも足が疲れるしお寺の倍、無駄に時間がかかります。庭園も典型的な大名庭園で寺社の庭とは基本的に別物。寺社の好きな人は普通のお寺に行ったほうが確実に満足度が高い。

６００円取ってても赤字、市税を投入しているとは驚きだけど、さもありなん。確かにガラガラ。修学旅行生がいるからギリギリ成り立っている崖っぷち世界遺産なんだと思う。

あとは金魚wとかライトアップwとか特別なイベントのある時、どうするかだけ。

この部屋のレイアウトはベッドの位置が窓側ベッタリ。

隣接するビルの屋上にあるエアコン室外機の騒音のため、ふとんを頭からかぶってもうるさくて全く寝ることができませんでした。洗濯機を使えるほど壁やドアの防音は良かったけど、窓の防音はそれに比べたらかなりお粗末。

その後の対応も素晴らしくとても参考になりました。

例えば、線路沿いにあるホテルが電車の騒音に関して言い訳をするでしょうか？幹線道路に面しているホテルが車の騒音で言い訳をするでしょうか？ホテルが先にあって、後から急に線路や幹線道路が通ったならちょっと事情は別ですが、全く筋違い。宿泊施設なのだから眠れなかったら他の面がどんなに良くても点数がつきません。そういう判断です。

隣のビルのことで最低点をつけられたことがどうしても納得いかないらしく、ホテルが楽天に泣きついたのか、楽天は人のクチコミを改ざんしています(笑)

※音に敏感でない人は眠れると思いますが、宿泊するなら部屋の位置、階を指定しましょう

東慶寺も当然咲き始めてるのがあるんじゃないの？と思って入ったけど全く咲いてません(/・ω・)/　つぼみもまだ固そう。(蝋梅は咲いてたけどアウトオブ眼中)　このお寺にも、まだ鑑賞に堪えられる見事な年越し紅葉がありました。なかなか正月気分にはなれません(笑)

海芝浦駅が日の出スポットだという話、
ガセネタだと思ってましたが
鶴見線のホーム覗いたら初日の出目的と思われる客が本当にたくさんwww

３番線に(本線の)6:20発　扇町行きが止まっているのに、
わざわざ6:30発海芝浦行きに乗りこむ不審者多数(笑)

扇町行きより海芝浦行きの方が混んでるとか…ありえないわ(^^;

今年は円形でもなく波形でもなく放射状でもなくただ等間隔に置いただけ。長方形になってると思ったら
『今回は10周年の記念として、これまでの来場者のシートが会場に年代別に並ぶ』という話。
全校朝礼で校庭に生徒が学年別に並んでるのと一緒
キャンドルの数自体も少なく手前がスカスカ。
ここがメイン会場で一番の見所のハズが期待外れ。
明らかにレベルダウンしているのにどこが10周年記念？みたいな内容でございました。
もしかするとオマケ会場の方が見所があったのかもしれません

去年がちょうどワールドポーターズ１５周年で出血大サービスだったのでしょう。そういう意味では今年が劣化したというより去年が良すぎただけかも。
でもお隣でやってる１０周年記念の某キャンドルイベントも大幅劣化。
こちらも大幅劣化で見るべきものがないというダブルパンチ。
去年は３０分ごとに音楽に合わせて光る演出もあったけど今年は無いみたい。
待ってた私がバカでした(笑)

誕生日特典を強調するクチコミが連続して並んでますが、私は誕生日を横浜で迎えるとか誕生日にワールドポーターズでお食事、お買い物という発想が意味不明。誕生日の前後も含めてそんなの絶対イヤですよ(笑)

【サービス対象者に関する事項】
「グループの方全員」、「ご本人様＆お連れ様○名様まで」の記載の無い店舗に関しては、 全店舗「ご本人様のみ」のサービスとなります。

お約束の制約もあり、特典一覧を見ると誕生日にしては実に貧相なサービスばかり。とりあえず駐車場だけ借りていいですか(^^?(爆)

『いつ行ってもセールをしていて』→要調査、不当な二重価格の疑いあり(笑)

観光地特有のそういう営業方針の店なのかな(笑)

今年最後の公開日６日から一週間後の１３日。
八幡宮煤払いの途中立ち寄り。
公開終了しているので門外から撮影。

５日頃青々としていた紅葉が今頃になって最盛期を迎えています。大して広くもない庭だけど端から端まで紅葉するのに２週間かかってますね。手前の紅葉が後方の落葉した「ハゲ山」をうまく隠しているのでまだ見頃と錯覚するほど。
今年は二週連続で金曜が大荒天。金土日しか公開しないこの寺は特に大打撃だったはずで、もう見る影もないと思ってたら甘かった。
公開終了してもこれだけ葉が残っているとは、さすが京都かぶれの寺!!!(笑)

今年の冬桜はさすが徳川光圀のお手植えって感じがします(笑)

紅葉の方は境内に高低差もあり日当たりの差もあるので
あの大雑把な観光協会の見頃情報をアテにして訪れたところで今年も去年と同じように雲をつかむような話でした。

【12月21日（月）現在】鎌倉市内の紅葉状況（最終）
瑞泉寺：見頃です。

って一番見所の本堂裏の紅葉終ってたし
山門はまだオレンジ。まだ真っ青な枝もあって意味不明(-_-)

空いているようでも…シーズン中、結構多くの人が訪れて靴裏で削って行ったのか…
参道の苔はほとんど…。

別に見所ではないのですが河津桜が開花してます。季節を本当に勘違いしてるのでしょう。結構派手に咲いていて二番手、三番手の花もどんどん続きそうです。この河津桜の位置はちょうど参拝者の死角に入るのでしょうか? 誰も気づいてません(爆)

今の時期は梅がとっても有名だと思っております。鎌倉駅からは徒歩で約８分くらい歩いたところにあります。プッ(笑) 冗談は置いといて、この一本、蕾を見てると次々と本格的に咲きそうですよ。これは鎌倉最速の荏柄天神社の梅より先に咲き始めてたっぽい!!!

紅葉は１週遅れだったわけですが、じゃあ梅は??? １輪くらい季節を勘違いして咲いているかもしれない!ということで梅の蕾の確認へ。結局１輪も咲いてなかったけど日当たりのいい場所の蕾は他所の梅の蕾に比べるともうかなり大きいね(謎)　これは相当危険なので初詣の頃から要チェックかしら…全然期待してなかった大銀杏の黄葉も見られてほっと安心(^^;

増上寺の徳川秀忠正室、崇源院の御霊屋の造替にあたって下賜、移築されたもの。
しかし、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いということで家光が忌み嫌う忠長謹製の御霊屋を早々に払い下げたという解釈なら建長寺にとっても有難いかどうかは微妙ないわくつき物件(笑)　どうりで写真に正体不明の白い影が写りまくるわけです(爆) でも雰囲気は大変良かったですよ(^^;

宝物風入と合わせて別途500円必用だが文化の日を含む3日間が最も近くで参拝できる。
舎利殿のレア朱印も(*'▽')
GWと大晦日から１月３日までは唐門手前までしか入れないが、文化の日を含む3日間とて唐門より奥での写真撮影は禁止なのでブログや旅行的には事実上差が無い。