こどもの隠れ家さんのクチコミ(7ページ)全315件

前夜に軽いお湿り。からっと晴れて絶好のコンディションでしたが、紫陽花の方はまだそれほどでもなく散策路のあじさいよりも鉢植えのあじさいの方がよっぽど見応えあり(^^;
菖蒲は花びらが丸まって萎れた状態のものばかり。撮れるのは一本だけしかなく完全にタイミングを外す。これから咲く分に期待…。

空いていれば三脚を使ってもいいと勘違いしているカメ爺が出没し始めたので注意して下さい!!! (当然、他の寺でも同じ事をするでしょう)

若宮、柳原神池で工事をやっています。若宮の工事はどーでもいいですが、柳原神池と言えばそろそろホタルの時期。日程はまだ発表されていないみたいですが、いつでも動けるようにしておきましょう。

鶴岡八幡宮の段葛、バスの車窓から見えるライトアップがとてもキレイだったので撮りにちょっと戻りました。だけど、全然キレイじゃないんだわ。

きっと、バスに乗っている時の視線の高さ、灯籠との距離、走行速度がいいんでしょうね～(-_ゞ

上に木があって日陰になっている所はなんとか緑色を維持。日向は４月の写真と比べると苔が剥げて土の露出が一気に増えた感。基本は梅雨入りしてしばらくするまで放置…。

しかし、土曜日で4、5人しか入っていないくらいだから、実質一人一部屋ずつの個室貸し切り状態になっている可能性大。これはこれでチャンスですね(苦笑)　

まだ、５月２１日ですが、今年も爆発の兆しあり。山アジサイじゃないのに、もう色づき始めているのがあるし、付いている花芽の密度もそこいら辺のお寺の物とはやっぱり違って勢いがあります。

あじさい目的でコースを組むとなると、あの鎌倉宮とあの瑞泉寺の間なので話にならないと思われます…だから穴場になるのでしょう(苦笑)

今年は何でも見頃が一週間くらい早いなんて事はザラなので、心配して見に来る人がとても多いみたいです。そして、全然咲いてないのを確認するとほとんどの方が安堵の表情で入らずに引き返されます(爆)

拝観受付を２箇所も開けていたのにお客が少なくて暇そうでした。

基壇、翼廊部分完成。見晴らしは良くないけどw“展望台”も出来ました。あとは橋脚と池に水を張る工事ですか。見所はほとんど無い感じですが一周すると、それなりに時間がかかるので興味のない人は仮想体験だけにしてスルーしたほうがよろしいかと。
http://www.androiduu.com/ar-1820810.html

紫陽花の植えてあった場所が何箇所もサツキにすり変わっている。
「京都周辺の雅」コーナーも縮小というか、(元から、そんな熱心に手入れしている様子も無かったけど)放置プレイのような扱い。あの付近の民家でも紫陽花は腐るほど咲いているのに、鎌倉宮だけ紫陽花に適さない環境とも思えませんが。。。

さつき盆栽展をやっていたのも恐らくその関係でしょう。
鎌倉宮の紫陽花は、去年以下確定でございます。

この外国人墓地、名前だけは有名ですが実際入ってみても、歴史の教科書に出ているような人の墓は一つもありませんw

鎖国が終って、開港当時からですから、「日本で最初に〇〇した」系の偉人が多いけど、本当に知らない人ばかり(苦笑)　郷土史研究、クイズ研究会、かながわ検定とか特殊な勉強をしている人でないと何も分からないと思います(笑)

一番有名であるはずの生麦事件を起こしたチャールズ・リチャードソンの墓が現行の公開ルートに入ってないくらいだから、どうしょ～うもありません(^^;
かと言って、あそこを公開するとなると、あそこへ行くまでの途中にある墓も全て公開することになるので控えたいのでしょう。。。

そんな訳で基本的には墓、遺跡マニア向けだと思います。

今年の場合だと年12回。悪天候なら中止。
なおかつ、作業時間に結構時間を取られて11:30～15:00までの間しか見られない。
となると意外とレアな景色ですね(^^;
http://www.nippon-maru.or.jp/event/souhan.html
帆は実際見ると純白でもなければ、洗い立てのシーツのような白さでもありません。本当に真っ白でキレイなのを想像して来るとその場で泣き崩れることになります。最初っから思いっきり白とびさせるくらいの気持ちで撮りましょう(意味不明)

噴水は近所の子供たちが着替え持参でプールがわりに利用しています。
水の出方がかなり不規則。間欠泉みたいな感じ。迫力のある写真を撮ろうとして近づき過ぎるとヤラれます(笑) 子供たちが暴れまくってくれるので水族館のイルカショーよりも断然面白い。これは下手な公園より満足度がメチャメチャ高いですよ～。

他の大祭同様、来賓用のエアーテントを張ります。取材や関係者の方はともかく、一般ギャラリーの位置ではエアーテントで社殿が隠れてほとんど見えないので意味不明写真になります。今日は日曜なのに、やっぱり実際来ているのは秘書か代理人だわ～(謎)
海外視察か、若しくは別荘に滞在しているのでしょうw

春バラの開苑期間は5月12日(木)～5月29日(日)

12日時点、開苑初日の公式ブログでは「５～６分咲き」と書いてあります。
開苑２日目の今日、つぼみもあれば、全然開いてないのも確かにありますが
パッと見はもう感覚的に満開ですよ。
これから先は萎れたのが画面に入らないようにするのが大変だと思います(謎)
スマホとか小さい画面で見る分には関係ありませんが、
大きい画面で見る人は今週末がラストチャンスでしょう(爆)

って、あまりの早さに自分でもまさかと思いますけど～
公開開始が遅すぎた気が…。

呼び込みをやっているボランティアが「限定公開」だと言うので入ってみた。帰宅してから調べると

『3月から12月まで毎週土・日・祭日（雨天を除く）の12時00分～16時00分』

とあるではないか。土日休みの一般的な勤め人からすれば、こんなの全然限定公開ではありません(笑)　限定という言葉を巧みに利用して付加価値でもあるように勘違いさせて上手くやってるなと感じました。

「限定公開」の方だけ連呼して
『3月から12月まで毎週土・日・祭日（雨天を除く）の12時00分～16時00分』の方は全く言わないのだから〇〇ですよ。喋るのがメンドクサいんだったら録音テープで流したっていいしプラカードに書いて掲示するだけでもいいんですがそういうのは全くありませんでした(笑)

募金という名の拝観料は最低２００円から。小銭が無い場合、釣銭or両替をしてくれるかどうかは確認をとるのを忘れたため不明(爆)

横浜にも店舗があるので、閉店というよりは統廃合に近い感覚ですかね。実際、横浜の方が便利だからどうしょもないのですがMARK ISやMARINE & WALKもできて観光客の回遊ルートからますます外れつつあります。一番端っこなので難しいですね。

天気予報の「横浜」の観測値はここです。

外国人墓地入口のちょっと斜め前。山手の中でも一番の高台。こんな涼しい場所で観測してたら、交通量も多くて海抜4,5m程度の低地で生活している人間の体感温度とかけ離れていて当然です(汗)

エリアをメッチャ絞って「横浜観光から外せません」とは言わずに「山手観光から外せません」と言うところがミソか!? 個人の好みにもよりますが山下公園を見た後に来るとションボリ(笑)

ここ数日の強風や高温で弱ってて見栄えのいいのが密集しているようなポイントは見当りませんでした。あっても単発。この株数では確率的に厳しいだろうけど３箇所ひと通り見るといいと思います。来年に期待(笑)

＜バラの種類と本数＞
・イングリッシュローズガーデン（イギリス館前）
　（約150種　１，２００株）
・香りのローズガーデン（沈床花壇　大佛次郎記念館前）
　（約１００種　５００株）
・ローズガーデン２（イギリス館後庭から１１１番館後庭にかけて）
　（約８０種　５００株、うち既存株は３２種　２１２株）
・バラ合計数（約３３０種　２，２００株）

ほぼ全面ガラス張りで目の前が海という蒸し風呂必至のロケーションなのに、全然冷房が効いてませんでした…。あれなら風はあるので、外の木陰にでも入っていたほうが体感温度が低い気がします。中途半端な季節ですが、真夏日もポツポツ出はじめているし、ニュースや天気予報でも熱中症に注意とか言い始めてるのに、節電してるんでしょうか?

花壇が２箇所増えてましたが、まさか、これで完成じゃないでしょう? まだ整備途中かな?

高速とビルだらけの景色なのに、
こんな場所でも眺めのいい場所にされてしまうから恐いわ(^^;　

わざわざ見栄えの悪い部分をクローズアップした写真を撮る観光客もいないでしょうに。それで、UPされてる写真がこんな状態ですからね。私は感覚的に、そこそこ便利な通り道なので使ってるだけ。観光ルートとして魅力的だから通ってるのとは違います。
バラが咲けば少しは楽しめます(^^;

今が見頃の株も２、３あったけど、つぼみも残ってないので終盤。何人ものカメラマンが人のいない参道を撮ろうして大きなカメラを構えているのに、参道の真ん中で平然と立ち話をしたりする老人たちが多くて参った。GWに入ってから特に多いです!!!

つぼみがたくさんあるのでまださらに「先」があります♪

晴れて気温が高く上がり過ぎると痛むのも早い。
かと言って曇りだと色が白いので保護色で空に溶けてしまう。
どっちもどっちですが、やっぱり青空の広がる日に順光勝負!!!