cha_poさんのクチコミ(5ページ)全120件

フィリップスルーエ城はバロック様式のお城で、バラが咲き誇るお庭がとても美しいです。館内は撮影可能で、ハーナウの資料館と紙芝居の博物館を兼ねており、グリム兄弟の遺品も展示されていました。
白の間という美しい部屋はカフェになっていました＾＾

ケルン大聖堂の夜景観賞のついでに寄ってみました☆
２２時すぎと遅い時間にも関わらず、店内は人で溢れており、店の外で立ち飲みしている人までいました。
１６人の団体だったので、店内の奥の方の席に案内されました。サービスは良く、店員さんが陽気で面白かったです＾＾

２００ｍｌしかつがない地ビール「ケルシュ」を運んでくるときは、平たい金物の入れ物に入れて運ぶという独特のスタイルで、物珍しかったです～

他都市のマルクト広場より小さめです。
出店は広場の半分ほどを占め、大半は野菜のお店ですが、チーズやソーセージ、ハンバーガーを売っているお店もありました。
あとハーブの苗も売っていて、ローズマリーやバジル、それからリューデスハイムのイタリアンレストランで食べたパスタに飾ってあった謎のハーブがありました。苗は購入できないので、ハーブがなんという名前なのか、結局分からずじまいですが…(´･ω･`)

ベートーヴェンの銅像があり、地元の方が待ち合わせ場所に使っているようでした。
特に催し物があるわけでもなく、地元の人々の憩いの場という雰囲気でしょうか？
ちなみに奥の黄色い建物は郵便局です。銅像が映えますね＾＾

ここがベートーヴェンの家です！って看板が出ていないので、知らなければ通り過ぎてしまいそうになります。目印は向かいの建物の壁に描かれたイラストですねｗ

入場の際に貴重品以外の荷物はロッカーに預けます。結構大きなロッカーなので、ツアーで参加した２０名の手荷物がすべて収まりました。
館内の写真撮影はＮＧで、お庭だけＯＫです。

実際に使用していたピアノをはじめとする楽器の数々、直筆の手紙や楽譜、補聴器など、ベートーヴェンにまつわるものが数多く展示されていました。

カール大帝が礼拝堂として建てさせたのが、アーヘン大聖堂です。
八角形の丸い屋根が特徴的で、聖堂を出て左手の方に模型があるので、屋根の形を確認することができます＾＾
内部はロマネスク様式とゴシック様式が混在していて、天井の金のモザイクやステンドグラスがとても美しいです。ぜひ訪れてください！

聖堂の西にあります。写真撮影おっけーです☆
外観はとても古いですが、内部は今時の美術館風で洗練されていましたｗ

カール大帝の大きな金の胸像を中心とした、カール大帝ゆかりの品々が並んでいます。とても見ごたえがありました！

ノビスは創業1858年の老舗です。カフェも併設していました＾＾
アーヘナープリンテンはアーヘンの名物で、ノビスでは試食させて頂くことができました。スパイスの効いた、ソフトクッキーのような感じでしょうか？　好みは分かれるところですが、ドイツらしいお土産になると思います☆

駅を出てすぐのところにケルン大聖堂はあります。
アクセス良好。街のどこからでも見えるので、迷うこともありません♪

建物が大きすぎるので、写真に撮ることは不可能です！
ゴシック様式が本当に美しい教会です。入場は無料。ただしミサ中は教徒以外は入れません。

ステンドグラスが美しく、床のモザイクタイルも圧巻でした。
ぜひ宝物館にも行ってみてください。きんぴかで、目がちかちかしますｗ

気を付けて頂きたいのが、スリですね。
教会の前で、グループで狙いを定めています。
私が目撃したのは、若い女の子のグループでした。貴重品はしっかりと身に着けておいてくださいね！

ツアーでの宿泊なので予算は分かりません。

ドライヤー、湯沸かしポット、冷蔵庫、あとアイロン？がありました～
朝食は６時半からで、チーズの種類も豊富でした。

部屋にはウェルカムドリンク（炭酸水）があり、ポットのそばにティーパックとインスタントコーヒーが置いてありました。

４つ星ホテルなだけある、満足のできるホテルでした＾＾

世界が認めるがっかりスポット！
ローレライの岩は、ただの大きな岩でした…

現在は川幅か広げられ、ラインの流れが緩やかになったので転覆事故の恐れはありませんが、かつては川幅が狭く、曲がりくねっている地形の関係で流れが速く、たくさんの船が転覆して多くの命が失われたそうです。

女神ゲルマニアが見下ろす、美しいリューデスハイムとライン川を一望できるビュースポットです。
せっかくリューデスハイムまで来たのなら、ぜひ丘の上にも行ってみましょう♪
徒歩かケーブルカーで行くことができます。ケーブルカーには窓がないので、風のある日は防寒具を持っていくことをおすすめします…
ケーブルカーの下にはぶどう畑が広がっており、とてものどかな雰囲気を楽しむことができますヽ(・ω・)ノ

狭い路地に飲食店やお土産屋さんが立ち並んでいます。どのお店もかわいらしい看板を掲げていました＾＾
リーズナブルなワインから高級ワインまで手に入るので、ワイン好きの方は楽しい場所になると思います。日本人の方がいらっしゃるお店では無料試飲ができました。（ケーブル乗り場の２件右手だったかな？日本語の看板が出ていますｗ）
飲めない方も、ワインゼリーや美味しいぶどうジュースが楽しめますよ～

カール・テオドール橋は、ネッカー川にかかる石組みの橋です。アルテ橋（古い橋）とも呼ばれています。こちらの方が覚えやすいかな＾＾
選帝侯カール・テオドールが建造を命じたこの橋は、何度も洪水で被害にあい、修復されてきたそうです。橋脚にはカール・テオドールの像が建っていました。

小高い丘の上に建つハイデルベルク城は、旧市街を一望できる素敵なビュースポットです☆
ドイツで最も有名なお城のひとつで、ゆるやかな傾斜の中庭を囲むように、ロマネスク様式、ゴシック様式、ルネサンス様式等の城館が建ち並んでいます。

１６世紀の建物を利用した歴史あるホテルです☆
今回はディナーに利用させて頂きました。とても趣あるお部屋で、給仕の方も親切でした！
ポタージュスープ、メインはローストビーフ、デザートはムース（？）を頂きました。
ドイツはブラウンソースが多いですね。ローストビーフにブラウンソースはちょっと合わないような気がしました＾＾；

カール・テオドール橋の入り口にあります。
最初は何の像か分からず、猿ですと言われて、ようやく正体がわかりました。

顔の下が空洞になっており、そこに頭を入れると兜をかぶっているような写真が撮れるようです。観光客が撮影に夢中になっていたため、近づけませんでしたがｗ

自由時間が１５分しかなかったので（泣）、今回はショップの方を利用させて頂きました。老舗カフェの入り口から少し歩いたところにショップがあり、色々なチョコレートがディスプレイされていました＾＾
当然ながら、赤いパッケージが有名な「学生のキス」を購入！片言の英語でお店のおばあちゃんとやりとりしたのですが、ゆっくり丁寧に対応して下さったのが印象的です(*ﾉﾉ)

二人部屋なのにとても広い寝室でした＾＾
ベッドはスプリングが柔らかく、寝やすかったと思います。
（腰が痛い方はつらそうです）

浴室にドライヤーがありました。
湯沸かしポットや冷蔵庫はありません。
無料のWifiスポットがありました。ロビーでパスを貰います。

寝室は良かったのですが、浴室が最悪でした…
洗面所の水を受ける部分、水がいっぱいになると溢れないように側面の穴から流れていきますよね？　でもこのホテルは穴の先が管に繋がっておらず、床に垂れ流し！
洗濯をしていて慌ててしまいました＞＜。

浴槽に張ったお湯を流すと、トイレ脇の排水溝からごぼごぼと溢れてきました…
疲れているのに掃除する羽目に。

ツアーの方に翌朝この話しをすると、うちの部屋もそうだった！と何人かがおっしゃっておられました。このホテルを利用される方は、水回りに注意してください＞＜

ホーエンツォレルン城の麓、ヘッヒンゲンにブリールホフはあります。
今回は登城前の腹ごしらえに利用させて頂きました☆

スープやメインのチキンは美味しく頂けました。
添えのフライドポテトはてんこ盛りでちょっとしょっぱかったかな。マクドナルドのポテトよりちょっとしょっぱい感じｗ　でもいい油で揚げているのか、ずっとさくさく、もたれもせずに食べられました。
デザートのアプフェルシュトゥルーデル（りんごケーキ）は美味しかったです＾＾