cha_poさんのクチコミ(2ページ)全120件

ツアーで利用しました。周辺にはホテルしかありません。
無料Wi-Fiあり、冷蔵庫あり。冷蔵庫のあるホテルはフランス旅行中で初めてだったので、ちょっとうれしかったです。ウェルカムドリンクの水（ガス入り、ガスなし）は２本とも冷えていました♪　買い物するところがないので、冷やすものも日本から持ち込んだ飲料くらいしかありませんけれど…
湯沸かし器やコーヒー・紅茶のサービスもありました。コンセントの口もあちこちにありました♪
お風呂とトイレが別になっていました。珍しいですね！まぁ一人旅なので誰に気兼ねすることもないのですが、やっぱり別の方がいいですよね…　一緒にツアーに参加していた方が、「古いホテルはユニットバスではなく、別々になっている。これは古いホテルを今風に改装したのだろう」と言っていました。

中庭があり、猫ちゃんが２匹飼われていました。ちょっと気分転換に外に出ることができますが、それほど広くはないです。プールもあるようですが、４月は水が抜かれていましたｗ

カフェとバーが別々に設けられており、私が訪れたときはサッカーの試合中継を楽しむ人々で盛り上がっていて、試合終了後しばらくしてから、ようやく静かになりました。ロビー付近で騒ぐと、全室に声が響き渡るようですｗ

シーズンオフかつ朝一だったので空いていました。
ツアーで訪れたので、現地ガイドさんが各部屋の説明を日本語でしてくださいました。現地ガイドさんってみんな日本語お上手ですよね…(´ω｀)
潮の満ち引きでウッドデッキがびしょ濡れ、水没なんてことがありますが、他に入り口があるので大丈夫です。
修道院内は９０段の階段を経て西のテラス、教会、驚異と呼ばれる棟（列柱廊や食堂）があり、とても見ごたえがありました。花崗岩の上に建てられた修道院の最下層では、岩がむき出しになっていたり、すごいなぁ～とただただ感心しきりでした。

私が訪れたのは４月のはじめ。オフシーズンの夕方ということもあり、通りにいる観光客は日本人か中国人、韓国人といった面々でした。
食品系のおみやげは対岸ホテル街のスーパーの方が安いです。
いくつもおみやげ屋さんがありますが、内容は似たり寄ったり。ですがクラシカルなタッチのモン・サン・ミッシェルのポストカードや、ジアン焼きの焼き物などはスーパーで見かけなかったので、ここで見つけて買われた方が良いかと思います。
あと参道の中ほどにある手芸店に、ガイドブックに掲載されていたモン・サン・ミッシェルの刺繍入りのサシェや、超レア！？パリの手芸店でも見かけなかったモン・サン・ミッシェルのクロスステッチのキットが売っていました♪

グランド・リュの中ほどにある小さな教会です。
入り口にはジャンヌ・ダルクの像がありますが、現地ガイドさんによるとまったく関係なく、ただ置いてみた的なものだそうですｗ
大天使ミカエルをまつっているので、その縁でジャンヌの像を設置したそうです。ジャンヌはモン・サン・ミッシェルに来ていませんし…ね？

私が入ったときは休憩中の人が何人かいました。参道の混雑にうんざりしたとき、入ってみてはいかがでしょう。

ツアーのランチでレストランを利用しました。
前菜のオムレツはぺちゃんこで残念でしたが、メインのチキンやデザートのタルトはとても美味しく頂けました。
窓からはモン・サン・ミッシェルが見え、とても気分良くお食事することができました＾＾

ツアー旅行で立ち寄ったので、事前にパンフレットを頂いていました。
見取り図におみやげコーナー、ポストカードコーナーとあったので、ガイドブックで見たジアン焼きや島内に売っていたクラシカルな版画風のモン・サン・ミッシェルのイラストのカードもあるのかな～と思っていたのですが、ポストカードは写真ばかりで、島内で見かけた素敵な絵柄のものはありませんでした。また、食器もいかにもおみやげ的な物しかなく、伝統的な物は見かけなかったように思います。
島内で見かけてビビっときたものは、迷わず購入した方が良いでしょう。

食品は充実しており、有名な塩やクッキーは少し安く購入することができました。また、日用品やお酒もたくさんあったので、立ち寄ってみると面白いと思います＾＾

モン・サン・ミッシェルと対岸ホテル街・駐車場を結ぶ、無料のシャトルバスです。
運行間隔は５～１０分と短く、運行時間は朝８時から夜１時までで、朝一番の見物から夜景観光まで自由に楽しむことができます。下車の際はブザーを押した方がいいかもしれません。

ツアーで利用しました。
すぐ隣にスーパーがあり、また、モン・サン・ミッシェルへのシャトルバスのバス停も近く、とても便利です。夕食後に夜景が見たいな～とバスに乗り込み、ライトアップされたモン・サン・ミッシェルを見て、すぐに帰ってくることができますｗ　夜出歩く際に、蛍光色の上着を貸してくれました♪

無料Wi-Fiあり、バスタブあり。冷蔵庫、金庫なし。

とても素敵な古城でした。
チケット売り場から入り、並木道を抜けると美しいシュノンソー城が現れます。

左手にはディアーヌの庭園があり、きっと夏にはハイビスカスやバラが満開となる素敵なお庭なのでしょう。残念ながら私は春の初めに行ったので、チューリップがぼちぼち先そうといったところでしたが。こちらから川で羽を休める白鳥のような城と謳われたシュノンソー城を撮影することができます。
右手にはカトリーヌの庭園があり、ディアーヌの庭園より小ぶりですが、中央に噴水があって素敵です。

城内は平民上がりのカトリーヌが作った実用的な作りで、次の間のない部屋やまっすぐな階段など、フランスの古城にしては珍しい作りとなってとても興味深いです。
地下には広々とした厨房があり、ぴかぴかに磨かれた銅鍋やお菓子の型がたくさんありました。

林の中にはイタリア風の迷路や、１６世紀の農場、花畑、ろば牧場もあって、楽しむことができます。

フランソワ１世が狩猟用の離宮として建てたお城です。動物のはく製がたくさんありました。
残念ながら私が訪れたときは修復中で、いい写真が撮れませんでしたが、テラスからの眺めはとても素晴らしかったです。
レオナルド・ダ・ヴィンチが関わっているといわれる二重螺旋階段をのぼっていき、３階の広間の天井には「Ｆ」とサラマンダーの彫刻がなされていました。よく見えないな～という方は各部屋の扉にも同じ彫刻があるので、そちらをご覧になってくださいｗ

入場料は１１ユーロ、中にカフェやショップがありました。

ツアーで利用しました。住宅街（マンション）のはずれにあります。
冷蔵庫、金庫はありません。無料Wi-Fiありました。
バスタブ、アメニティも最低限整っていました＾＾
朝食はフランス風のものですが、チーズが３種類（白かび、青かび、ハード）あり、チーズ好きには満足の食事でした☆

スーパーは２件あるとのことでしたが、私には見つけられませんでしたｗ（他のツアー客は見つけていました…）
ホテルを出て左にまっすぐ１０～１５分ほどのところに１件。狭い歩道を人とすれ違いながら歩いていかないといけません。車がたくさん通るので、気を付けないといけません。
ホテルを出て左に進み、最初の信号を左に曲がって１０分ほどのところに１件。こちらは住宅街の中を通っていきます。

大聖堂の周辺を散策すると、１５～１６世紀の木組みの家や、ユニークならせん階段のある家、１３世紀の穀物倉庫を利用したステンドグラスセンターなどに出会います。
周辺は坂道が多いですが、とてものどかなフランスの郊外の雰囲気を感じ取れる町並みですので、大聖堂を見学したあとは散策をお勧めします。

お手洗いは大聖堂の近くのショップに有料のものが、駅に向かう途中にあるバス駐車場付近に無料のものがありました。

大聖堂からそう離れていないところに、１６世紀の木組みの建築物がありました。
中はショップを兼ねたツーリストインフォメーションです。
建物の正面には建物の名前の由来となっている鮭が木彫りされており、巡礼者の象徴であるホタテ貝も刻まれていました。
シャルトルに来られた際は、ぜひこちらもご覧になってください＾＾

シャルトル駅からすぐのところに、ノートルダム大聖堂があります。
正面向かって右側がロマネスク様式、左側がゴシック様式で建てられているのが一目瞭然の大聖堂です。
入り口のバラ窓のステンドグラスが大変美しく、また火災で割れてしまったステンドグラスを集めてひとつだけ再構築することができたブルー・マリアのステンドグラスが、他のステンドグラスとは違った青をしており、とても興味深く見学することができました。
また、火災を逃れたマリア様の奇跡のベールが展示されています。

お手洗いは近くのショップで有料がありますが、駅に向かう途中、バス駐車場付近に無料のものがあります。

周辺には１５、１６世紀の木組みの家がいくつか残っており、散策にも適していました。

ツアー旅行で関空発、台北経由、フランスＣＤＧ着の便を往復で利用しました。
関空から台北までは３時間、台北からフランスまでは１２～１３時間。日本より西に位置する台湾から出発するのに、なぜ日本からの直行便と同じだけかかるのか…と思い航路を確認すると、いったん日本上空へ引き返し、ロシア上空を飛んでヨーロッパに向かっていました。そりゃ直行便と同じだわ（笑）

行きの関空～台北の便はエンタメ設備のない機体でした。そのような機体は初めてだったので、少々驚きました。食事は選択肢がなく、レトルトの肉じゃがよりマズい、家畜の餌にもならないような煮込みがメイン。パンはあたたかく、おいしかったですが、バターが完全に液状になっていて、全部膝の上に広げていたナプキンにこぼれました。服は汚れず、セーフ…？
台北～ＣＤＧの便は大型で、エンタメ設備は整っていましたが、日本語対応していたのが日本の作品と日本の劇場で大々的に上映されていた作品ばかり。日本語音声がまた小さくてまったく聞こえないんですよね（涙）　食事は２回。朝食はたまごか粥が選べますので、粥を強くおすすめします。

乗務員の対応はあまりよくなく、クッションがもうひとつ欲しいと頼んだ隣の客が寝てしまった頃に持ってきました。遅い…。水分補給のドリンク配布が前列でなくなってしまい、すぐに続きの配布が始まるだろうと思っていたのに、結局持ってこなかったときは、本当どうしようもない会社だと思いました。上空では水分補給が大切だということは一般人でも常識だというのに…乗客に水分補給させるのは彼女達の仕事では？

できれば、もう二度と乗りたくありませんね。

海鮮せんべい但馬は和田山ＩＣのすぐ近くにあります。
駐車場が広く、個人観光客やツアー観光客向きでしょうか？

店舗の裏に工場があるようで、大きな窓から中の様子をうかがうことができます。
様々な海鮮せんべいが売られており、だいたい試食できます。抹茶味とかゆず味とか、珍しいものもありました。海鮮せんべい好きにはたまらないスポットです♪
人気ランキングの張り出しもあるので、迷った際は参考にしてみるのもいいかも！

また、無料のコーヒーサービスもあり、お手洗いも清潔なので、ゆっくり休憩することができました。自販機もあるので、旅の続きに備えてお茶やジュースを購入することもできます。

城崎温泉には７つの外湯があります。
お値段は６００円～８００円とさまざまですが、こちら「御所の湯」は８００円でした。
改装したばかりということで、和モダンな素敵な外観で、中も清潔感にあふれており、気持ちよく利用することができました。

入って左手に下足箱があり、鍵をかけることができます。
隣には券売機があり、入浴料だけなら８００円、タオル（買い取り）付きなら＋１５０円。バスタオル（レンタル）付きならさらに＋１５０円でした。
女湯はカウンターすぐ横、男湯は奥の休憩所横になっており、それぞれの入り口に鍵付きの貴重品入れがありました。無料だったと思います。

脱衣所は広く、それぞれのロッカー（正方形）に鍵がついておりました。お手洗いは女性の場合ですが、１つだけでした。ドライヤーも３つくらいあったように思います。

浴場には内湯と露天風呂、サウナ、それから椅子？のようなところに座ると、背もたれからお湯が流れてくる仕組みのものがありました（なんと説明したらよいのかｗ）
内湯も露天風呂もそれほど大きくはないですが、５人ずつ程度ならゆっくりできるといった感じでしょうか。温度はとても気持ちいい感じでした。

入浴後はコーヒー牛乳！っていうイメージがあるのですが、（ツアーの）集合時間が迫っておりましたので、休憩所付近をうかがうことができず、自販機の有無も確認できませんでした(´･ω･`)　

城下町の雰囲気が残る出石のシンボルが、城跡の手前にある辰鼓楼（しんころう）です。
明治４年に建設され、１０年後の明治１４年にお医者様から大時計を寄贈され、今の形となったそうです。現在の時計は３代目だそうです＾−＾

元伊勢籠神社は京都府宮津市にあります。
８月の平日の昼前に伺いましたが、ツアー客は我々のみで、個人で来られている方が数組おられました。

こちらと伊勢神宮にしかない五色の座玉は、本殿の左にある神札授与所を抜けたところから伺うことができました。必見ですのでお見逃しなく☆

その先に裏参道があり、パワースポットとしても有名な真名井神社へと繋がっていました。１５～２０分ほどの登り坂でした。

初めて工場見学に行ってきました☆

三田駅から送迎バスが出ています。市営バス亭の並び、一番端っこがビアパークのバス停になっていました～

係の女性の説明は分かりやすく、また素材に触れることができたり、キリンビールの歴史を知ることができたりと、勉強になります＾＾

説明４０分、試飲２０分で、試飲は３つ選ぶことができます☆
小さなカップで飲むのかと思いきや、ビールはグラスになみなみ注いでくださるし、ジュースやお茶、ノンアルは１缶頂けて驚きました！